5月の終わり頃に、Iさんから質問がきました。
アフリカのウガンダとコンゴの間にある幻の山「ルウェンゾリ」という山について、神様のお話が聞きたいです。
もし、機会あれば、で。
キリマンジャロが人類のルーツが生まれた場所の一つ、だとして、この山もそうなのか?が知りたいです。
私は、「ルウェンゾリ」って何?という感じだったので、調べてみました。
wikipediaに由ると
🌟ルウェンゾリ山地は、アフリカ中部、ウガンダとコンゴ民主共和国の国境に位置する山地。
小規模ながらも壮観な光景を持つ。
最高峰の標高は5109mである。
ルウェンゾリの山頂付近は赤道直下にもかかわらず万年雪を冠しているが、アフリカ大陸で万年雪を戴くのはキリマンジャロ山とケニア山、そしてこのルウェンゾリだけである。
とりあえず、私の筆頭の神様のミクネの神(天之常立之神)に聞いてみました。
ミクネだ。
アフリカの「ルウェンゾリ」にいる神様は、知っていますか?
「ルウェンゾリ」には、会わせたい神がいるよ。
話してみたらいい。
そして、その神様が話してきました。
「ルウェンゾリ」にいる神だ。
お名前を教えてください。
私の名前は「コンゴ」だよ。
コンゴの国は、私の名前からきている。
コンゴとは、私が山にいるからだよ。
どちらの神様ですか?
私はアンドロメダから来た。
アンドロメダの神だな。
キリマンジャロのルーツの神は知っていますか?
ルーツの神は、リラ星から来ただろう。
アンドロメダとリラは、仲が良いよ。
私は、記事を作るのに「コンゴ」を調べてやっぱりビックリしました。
「コンゴ」は、「山」の意味だったからですね。
🌟コンゴ (Congo, Kongo) は、中部アフリカの地域。
バントゥー語で「山」を意味する。
初期の頃から、キリマンジャロには、リラ星から来たルーツの神がいるという話を聞いていました。
ルーツの神は、イラタの神(天之御中主之神)のお兄さんですね。
過去記事を読み返してみると、ルーツの神もイラタの神も、いろいろな星を巡ってきて今は地球で落ち着いている感じです。
そして、2021年10月にルーツの神とイラタの神が合体して「ミナカヌシ」になったのですね。
🌟「サン」スサノオノミコトとツクヨム
🌟「レイ」天照大御神とニギハヤヒ
🌟「ミナカヌシ」ルーツの神と天之御中主之神
🐶「ミナカヌシ」の話
5月27日に、みゆきちゃんは家族と逗子にある森戸神社に行っていたようです。
少し前まで、一家で具合悪くなっていたので、久しぶりに行った海ですね。
あおいちゃんが、砂遊びをしています。
Iさんとみゆきちゃんのグループラインに、写真が送られてきて、最後の空の写真にみゆきちゃんが、
ハトホル
と入れたことに反応したのは、Iさんでした。
おれ、
今朝!
エジプトコーナーに新しい水をあげたの!
氷川さんのお札を変えたから、
エジプトも変えようとして、、、
いつも水を変える時に、
エジプトの全ての神々や、ラーやホルスやウジャトやトートさんに祈るのよ。
今朝、祈ったの。
ハトホルさんも入れたほうが良いのだね。
それに気づかされたよ。
ありがとう。
みゆきちゃんは、気がつけて良かったと言っていて、私は、へぇ~そうなんだと思ったのですが、次の日にハトホルが話してきました。
続きます。
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最近、氷川はヘカウ何じゃないかと思いました。
エジプトにはヘカという神様がいます。魔法という意味らしい。ヒクソス(素戔嗚命?と関係がありそうだったりします。
いつも、ありがとうございます💐
返信は不要です🙂