終活ちょいなか暮らし

築50年分譲公団をフルリノベーションして
快適な老後を過ごすためにインスピレーション移住

仕事帰りに「ちょいと1杯」

2024-07-27 | 日記
「Nokさ〜ん、待ち伏せしちゃった」

呼ばれた方を見るとMが駆け寄ってきた。
「何か食べて行く?」というと
嬉しそうに「時間大丈夫ですか?」

気ままな「ひとり暮らし」だもん、あはは

職場最寄駅は美味しそうなお店が沢山あるのに、21時で閉店の店ばかりで遅番20時退勤の私には行く所が限定されちゃう。
今回もサイゼリヤと思ったら、その手前に美味しそうな店があった。
「今日は、ちゃんとご飯食べるぞぉ!」と選ぶと
「Nokさんが食べ切るの見られるかも」だって
飲めない彼女は冷茶で私は仕事上がりの生ビール、うひょひょ



あぁ、何のことはない、半分しか食べられなかった。
ここはラストオーダーが21時半だから、それなりにユックリ出来たけど、これ以上遅くなると終電近くになっちゃう
「ちょいなか暮らし」なのだわん🥹

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