NOBODY LOVES YOU

世界はやがてジャパネスクの時代を迎える(非公式)

「なぜ、そしてどの様にして私は彷徨えるオランダ人になったのか?」

2015-05-10 | 感謝・出会い・共時性

原田武夫です。おはようございます。
今朝のお目覚めはいかがですか?

「なぜ、そしてどの様にして私は彷徨えるオランダ人になったのか?」

公式ホームページに英語ブログとして先ほどアップしました。是非お読みください。

まぁ・・・これがこの3月20日くらいから昨日までの総括、ですかね。
ここからまた、一気に始まる。そう想っています。

http://haradatakeo.com/?p=58248

 

https://www.facebook.com/iisia.jp/posts/864691180268771


 

Why and How Did I Become a Flying Dutchman?

 

Sometimes, the Japanese on the street (particularly single women just before middle age) love to refer to how to cause “synchronicity”. By saying that, they just apply their own “rules” and “values” to others and decide whom they should meet or not (Just imagine “婚活 (struggle for marriage)“. They never realize this attitude of self- righteousness won’t connect them with synchronicity. Never ever. To the contrary, openness is the key in this regard.

 

Why and How Did I Become a Flying Dutchman?

http://takeoharada.com/2015/05/08/why-and-how-did-i-become-a-flying-dutchman/


 

 株式会社原田武夫国際戦略情報研究所 @iisia


 

 

やっぱり Grimaud は素敵だなぁ。。。♪

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/1e5522b040c64aa8074fdc666a651359


 

本当に最後にもう一つだけ。たまに誤解している向きがいるが、これから起きることを「引き寄せること」など一切、ヒトには出来ないのである。そのことについて修業(?)をされているのであれば今すぐ止められた方が良い。ただ、感じるべきは、とりわけこれまで耐えがたいほどの悲しみ・苦しみを味わったことのある者のみ、実は次のフェーズに向かうための切符を手にしているということである。なぜならば復元力の原則に従うならば強烈な「下げ」があった場合にのみ、反作用としての「上げ」は起こり得るからである。もっとも漠然と不幸をかみしめていれば良いわけではない。むしろ大事なことは、そこで他人を謗るのではなく、「己がそうであること」についてそれが持つ”意味“を悟ろうと努力し続けることなのである。そしてそれが何のことはない、己についての浮き沈みではなく、もっと大きな何か、が姿を現すにあたって力を尽くせと言うサインであることに心の底から気付いた時、初めて自覚したヒトとなり、全てが動き始めるのである。このことが真実であるということは、あらゆる「偉人伝」の中にどういうわけか必ず、それと分かる人には分かる形で書かれている。繰り返しになるが、我執は最も忌むべきなのである。心を解き放ち、己に与えられた役割を全うしようと踏み出すこと。これしか解法はないのである。

 

ここから先で何が起きるのか? ポイントを示す

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/6a1d0b59a1050df34308e8d4703915b9


 

「なんで婚活なんていうものが存在するのだろう」って。

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/c803f9e4fd13497a3eec7321a3357b89

 

私のその意味での”気付き”の旅=シンクロニシティ

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/b30ec50bd7da20a53f56c0a803331dd3

 

フライング・ダッチマン

http://ja.wikipedia.org/wiki/フライング・ダッチマン

 

カール・グスタフ・ユング

http://ja.wikipedia.org/wiki/カール・グスタフ・ユング

 

シンクロニシティ

http://ja.wikipedia.org/wiki/シンクロニシティ



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