「イスラム国」がフセイン元イラク政権の毒ガスの入手

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　【1】IISIA代表・原田武夫からの〈メッセージ〉:「今日の焦点！」
　　　～これを読めばマーケットとそれを取り巻く国内外情勢の
　　　　ツボが分かる～
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⇒“今日の焦点”はズバリ：

　「『イスラム国』がフセイン元イラク政権の毒ガスの入手」です。

⇒その理由は……：

　─「上げは下げのためであり、下げは上げのためである」
　　マーケット、そして森羅万象を貫く復元力の原則です。

　─このことは時間との関係でも言えますが、空間との関係でも当てはまり
　　ます。つまりどこかが上がれば、どこかが下がるのです。

　─世界の根源的な勢力はこれを利用して統治を行っています。
　　つまりどこかの場所を上げると同時に、他の場所を下げるのです。

　─大事なことはある一点を除いて全てが崩落、という事態もあることです。
　　その瞬間、その「一点」に流れは全て収斂していきます。

「イスラム国」が毒ガスを持っていると言われ始めています。
凶悪な集団とされる彼ら武装集団がこれを行使するのは時間の問題です。

仮にそうである時、一体何が起きるのかを考えるべきです。
つまり「イスラム国」に直接対峙している国はどこかという点です。

世界中の多くの国々がこの「対峙するグループ」に属しています。
「イスラム国」側はそれら全てに攻撃を仕掛けるはずです。

逆にこの「対峙するグループ」に参加していなければどうでしょうか。
またやや距離を置いて参画していたとすればどうでしょうか。

そうした「空白地」に向けて全てが収斂することにならないでしょうか。
その意味で「その時」がおとずれるのではないでしょうか。

いよいよ・・・始まります。
世界史の次のステージへ・・・・ようこそ。

 

（メールマガジン　2014年10月16日号 より）

http://archive.mag2.com/0000228369/index.html

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速報です。 イスラエルのこのサイト・・・明らかにモサドなんですが。。。

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/d12094110c4ddb80a82b8d66dfdc406f

 

Are You Prepared for the “X-Day”??