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世界はやがてジャパネスクの時代を迎える(非公式)

代表・原田武夫出演の「英雄たちの選択 勝海舟の秘策 江戸城無血開城への道」がアンコール放送

2014-07-17 | メディア

こんにちは、IISIA広報PRの永倉です。

7月18日のNHK BSプレミアムにて代表・原田武夫出演の「英雄たちの選択 勝海舟の秘策 江戸城無血開城への道」がアンコール放送のご要望にお応えし再放送される予定です!ぜひご覧ください。

7月18日(金)朝8:00~8:59
http://www4.nhk.or.jp/heroes/2/

 

https://www.facebook.com/iisia.jp/posts/696183587119532


 

718

NHKBSプレミアム

午前8時00分~午前9時00分

英雄たちの選択「勝海舟の秘策 江戸城無血開城への道」

江戸を戦火から守り、時代を大きく転換させた江戸城無血開城。実は旧幕府の勝海舟には、直前まで西郷隆盛率いる新政府軍と徹底的に戦う選択肢も!ではなぜ講和が実現した?

勝海舟の巧みな交渉で、江戸を戦火から守り、旧幕府の危機を救ったとされる江戸城無血開城。しかし勝には、直前まで西郷隆盛率いる新政府軍と徹底的に戦う選択肢もあった! しかも、圧倒的な海軍力を誇る旧幕府軍が勝利していた可能性も! では、なぜ講和が実現した? テレビ初公開のびょうぶから見えてきた勝の深い苦悩とは? さらに会津の悲劇との関わりは? 選択という切り口で、英雄の心の中に迫る新機軸の歴史番組!

宮崎哲弥,中野信子,原田武夫,大石学,【司会】磯田道史,渡邊佐和子,【語り】松重豊

 

http://www4.nhk.or.jp/heroes/x/2014-07-18/10/19630/


 

 

 

 


衣食住という基本に立ち返ること、こそが今、私たち日本人全員に求められている

2014-07-17 | 整えること・平衡・中庸・自然

おはようございます、皆様。原田武夫です。

「事件は決して終わっていない」ということ。
そして衣食住という基本に立ち返ること、こそが今、私たち日本人全員に求められているということ。
生活を整えることこそが、最大の対策であるということ。

これを教えてくれる重大な報道がなされました。
勇気ある医師が、正式な場で立ち上がったのです。
是非、お読みください。
あなたは・・・「3・11」の後、自らを、そして大切な人、家族を守ってきましたか??

http://www.kobe-np.co.jp/news/iryou/201407/0007142183.shtml

 

https://www.facebook.com/iisia.jp/posts/695153120555912


 

2014/7/14 07:10

福島の鼻血「内部被ばくか」 神戸の医師、学会で発表
 
 東日本大震災による原発事故の後、福島県では、子どもを中心に鼻血が出る症状が相次いだ。漫画「美味(おい)しんぼ」で登場人物が鼻血を流す場面が「風評被害を招く」などと批判されたが、実際に放射性物質が結合した金属粒子が鼻の粘膜に付着し、内部被ばくを起こした可能性があることを、東神戸診療所(神戸市中央区)の郷地(ごうち)秀夫所長が12日に名古屋市で開かれた日本社会医学会で発表した。(三上喜美男)

 

 郷地所長は神戸大学医学部卒業。兵庫県内で約35年間、被爆者の治療を続け、福島などから避難している被災者の診断や健康相談にも当たっている。

 郷地所長によると、福島からの避難者の2人に1人ほどが家族などの鼻血を体験している。突然出血し、普段あまり鼻血を出さなかった子どもが多いのが特徴。避難後はほとんどの症状が治まっているという。

 500ミリシーベルト以上の放射線を全身に浴びれば、急性障害で鼻血が出る場合がある。だが福島ではそうした被ばく例はなく、放射線と鼻血の因果関係を疑問視する専門家もいる。

 しかし、東日本大震災の被災地では、原発から飛散した放射性セシウムなどが金属粒子と結び付き拡散したことが気象庁気象研究所の観測などで確認された。東日本一円で医療機関のエックス線フィルムが粒子で感光する現象もみられ、当初から健康への影響を疑う声が聞かれていた。

 郷地所長は、金属粒子が鼻の粘膜に付着したのが引き金となった可能性を指摘する。金属粒子は直径数ミクロンで、人体のごく小さな範囲に1日100ミリシーベルトを超える放射線を出し、組織を損傷する。

 郷地所長は「もともと花粉症やアレルギーなどで粘膜が炎症していた人が出血を起こしても不思議はない」と話す。大量に吸い込んだ人も少なくないとみられ、内部被ばくの問題と捉え、早期に科学的な調査と分析をすべきだったと強調する。

     ◇     ◇

 【内部被ばく】体の外から放射線を浴びる外部被ばくに対し、体内に入った放射性物質で被ばくすることを指す。呼吸や飲食、皮膚への接触などで起こるが、人体への影響は未解明な点が多い。郷地医師は粘膜への付着を「接触被ばく」と呼ぶ。


おっ!来た!!(原田武夫)

2014-07-17 | パックス・ジャポニカ

おっ!来た!!(原田武夫)

http://www.nikkei.com/article/DGXNZO74128230R10C14A7L83000/?n_cid=TPRN0011

 

https://www.facebook.com/iisia.jp/posts/694935577244333


 

東京都、国際金融センター実現へ推進会議 施策20項目まとめ 

2014/7/12 6:00   日本経済新聞 電子版

 東京都は11日、ニューヨークやロンドンに匹敵する国際金融拠点の形成を目指し、4分野で計20項目の施策をまとめた。民間資金で都市インフラを整備する官民パートナーシップ(PPP)事業を都有地で拡大することや、都外債の東京市場への上場などを掲げた。政府や日銀も参加する推進会議を8月に立ち上げ、官民一体で構想の実現を急ぐ。

●危機感

 舛添要一知事は同日の定例記者会見で「(東京が)ウォールストリートやシティーに並ぶ地位を回復しなければ、日本経済の未来はない」と危機感を表明した。

 都は(1)外国企業が東京でビジネスをしやすい環境づくり(2)国内外から資金を呼び込む仕組みづくり(3)預金から(債券など)金融商品への運用拡大(4)人材育成――の4つの課題を掲げた。

 その上で、必要な20項目の施策をまとめた。例えば、民間の資金やノウハウを使うPPPの手法で、都有地に保育所などを整備する事業を拡充する。老朽化した都営住宅を集約・高層化して、新たな事業用地を創出することも検討する。官民連携によるファンドを通じた投資も再生エネルギーなどの分野で進める。

●ブランド力

 東京証券取引所の運営で機関投資家が債券を取引する「東京プロボンド市場」への都外債の上場も計画。これまでロンドンなどで発行してきた都外債の信用力を生かし、東京市場の存在を海外にPRする。早ければ2015年度にも上場する。

 金融教育もテコ入れする。都立の首都大学東京などを活用し、金融に精通した人材を育成する。公立の小中学校や都立高校では英語教育を一段と強化する。

 国や民間事業者にも実効的な取り組みを求めていく。国に対しては新たに進出してくる外国企業の法人税の減免や、金融関連の法規・ルールの英語での提供を要求。東証には取引時間の拡大を提案した。投資家層の拡大を促し、世界からマネーを集めやすくする。

 金融拠点としてのブランド力を高めるため、世界の金融トップを集める国際会議の3年以内の招致・開催も目指す。一連の施策を具体的に検討する場として都や財務省、金融庁、日銀、民間事業者からなる推進会議を8月に発足させる。


 

【原田武夫】ズーム そこまで言うか! H25/08/24【日本金融立国論】 

 


 

ニッポン放送(ラジオ番組)出演

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/ebc1c6daafde9e49eba9a041e0a5cf92

 

インテリジェンスのプロが書いた日本経済復活のシナリオ [単行本] 原田 武夫 (著)


今、どうしても私が行きたいところが「ココ」です

2014-07-17 | 歴史・普遍

皆様、おはようございます。原田武夫です。

爽やかな週明けですが・・・いかがお過ごしですか??

さて。
今、どうしても私が行きたいところが「ココ」です。
いや、行きたいなんていうレヴェルではなく、「行かねばならぬ」です。

どうしてか???

・・・・ふふふ、内緒です★

その内にお分かりになるでしょう。

では。
本日も佳き一日を!!

http://www.negoroji.org/

 

https://www.facebook.com/iisia.jp/posts/694632903941267


 

 


 


安倍晋三総理大臣は内閣改造を8月下旬に大規模な形で行う意向

2014-07-17 | 選挙・民主主義

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 【2】IISIA代表・原田武夫からの〈メッセージ〉:「今日の焦点!」
   ~これを読めばマーケットとそれを取り巻く国内外情勢の
    ツボが分かる~
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⇒“今日の焦点”はズバリ:

 「安倍晋三総理大臣は内閣改造を8月下旬に大規模な形で行う意向」です。


⇒その理由は……:

 ─本当に追い詰められているものはそうは見えません。
  むしろ懸命に「余裕」を演出します。

 ─しかし「追い詰められていること」に変わりはないのです。
  そうであるからこそ泰然さを演出するのです。

 ─マスメディアもしばしばこれに翻弄されます。
  あるいは逆にその泰然さをあえて描き出し、後で「落とし」ます。

 ─大切なこと、それは「平衡を保つこと」なのです。
  如何にしてそれを実現するのか、時の整理が必要です。

安倍晋三総理大臣が「8月下旬に大規模な内閣改造を実施」と報じられて
います。「政局リスク」を明らかに意識しています。

なぜならば「小幅改造」となれば、解散総選挙を意味するからです。
そこまでの人事権をふるえない、ということを意味します。

これに対して大幅改造は総理大臣が権勢の人であることを示します。
あえてリークすることでこれをあらかじめ誇示するのです。

大切なのはそうした態度の裏側にある「真相」を考えることです。
逆転の論理が常に潜み、かつ焦燥感が漂っているはずです。

今年の夏も・・・その意味でとても暑くなりそうです。

 

(メールマガジン 2014年7月16日号 より)

http://archive.mag2.com/0000228369/index.html


滋賀県知事選で自民党公認候補が落選

2014-07-17 | 選挙・民主主義

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 【2】IISIA代表・原田武夫からの〈メッセージ〉:「今日の焦点!」
   ~これを読めばマーケットとそれを取り巻く国内外情勢の
    ツボが分かる~
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⇒“今日の焦点”はズバリ:

 「滋賀県知事選で自民党公認候補が落選」です。


⇒その理由は……:

 ─「上げは下げのためであり、下げは上げのためである」
  マーケット、そして森羅万象を貫く「復元力の原則」です。

 ─上がったものは必ず「下がる」のです。
  したがってこの必衰の法則を逃れることは出来ません。

 ─しかしそれをソフト・ランディングにすることは出来るのです。
  そのためには平衡を常に保っておく必要があります。

 ─大事なことは、繰り返しになりますが「平衡」なのです。
  平衡に少しでも綻びが出始めた時、どう動くのかが肝心です。

 ─「綻びを直す」必要があるのです。
  それによって延命できるかどうかは、後はそもそもの定めによります。

昨日(13日)投開票が行われた滋賀県知事選。
そこで自民党公認候補が敗退しました。

何が、「ここ」から始まるのかが焦点です。
そしてそのことについて分かっている人とそうではない人で分かれます。

「何も起きない」わけではないのです。
起きることを前提に前に進む必要があります。

内心穏やかではないものの、安堵している。
それが安倍晋三総理大臣の本心ではないでしょうか。

なぜならば程なくしてハード・ランディング、となるところ
だったからです。
それを防ぐべく手を打つことが出来る。

その意味で天恵だったのかもしれません、今回の敗退は。
・・・あとは、総理がどこまで「本当のこと」を意識するかです。

それに・・・全てがかかっています。

 

(メールマガジン 2014年7月14日号 より)

http://archive.mag2.com/0000228369/index.html