銃砲検査に行ってきました。いろいろな射撃ブログに銃検の記事が既に載っていますが、私のいる所轄は毎年4月後半と遅めの開催です。昨年、朝一に行って大混雑に巻き込まれたので、今年は昼過ぎに行ってみたらガラガラでした。
係官にハンドライフルを差し出すと珍しいものを見る目で眺めています。「これ元は空気けん銃なんだよね?」と質問され続けて「空気けん銃は申請しないの?」とのこと。申請したくても申請出来ないんですよ。
また今年初めて検査に出した1201FPですが、係官が「これって許可になるんだっけ・・・?」なんてドッキリ発言。どうやら輸入出来なくなったことと混同していたらしい。だって、許可出したの貴方たちでしょう。
「P」がモデル名にて付いている銃は駄目みたいですね。でも、外見上の1201Fとの違いは、付いてる銃身くらいのはずだけど。
最後に銃砲安全協会の会費を払って終了。今年はあっという間に終了。やはり人が少ないと組み立てスペースも広々使えていいですね。でも、射撃人口の減少は少し気になる。
係官にハンドライフルを差し出すと珍しいものを見る目で眺めています。「これ元は空気けん銃なんだよね?」と質問され続けて「空気けん銃は申請しないの?」とのこと。申請したくても申請出来ないんですよ。
また今年初めて検査に出した1201FPですが、係官が「これって許可になるんだっけ・・・?」なんてドッキリ発言。どうやら輸入出来なくなったことと混同していたらしい。だって、許可出したの貴方たちでしょう。
「P」がモデル名にて付いている銃は駄目みたいですね。でも、外見上の1201Fとの違いは、付いてる銃身くらいのはずだけど。
最後に銃砲安全協会の会費を払って終了。今年はあっという間に終了。やはり人が少ないと組み立てスペースも広々使えていいですね。でも、射撃人口の減少は少し気になる。
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