Team NoBird

射撃を中心に好きなことを綴ってゆきます

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BAR ALCHEMY

2007-07-14 21:13:10 | お酒
すっかり射撃の話題が登場しないブログになっていますが、懲りずにまたもやアルコールネタです。

先日お買い物の空いた時間を埋めるのに、以前LastFizzのバーテンダー氏から紹介されていたお店に行ってみました。

BAR ALCHEMY

お店はカウンターと奥右にテーブル席があるこじんまりとした感じ。シックな雰囲気ですがバーテンダー氏の方が結構気を使ってくれました。私はビールとシングルモルトを頂いたのですが、ワインやシェリーの用意も豊富なようです。入って右側に大きなワインセラー(っていうのかな、ワイン詳しくないんで)があってボトルがぎっしり。小規模なお店でここまでワイン・シェリーが揃っているのは珍しいほうかな。バックバーにはラムやシングルモルトもずらり。

お客様は私も含めて4名だったのでした。ブレーカーが落ちて真っ暗、という演出過剰なイベント(?)がきっかけで自然と会話が始まり、それをバーテンダー氏が繋いでくれていました。結構雰囲気作りが上手いようです。バーテンダー氏は常連さんと思われる女性に「お兄ちゃん」と呼ばれてました。

今まで池袋は東口メインで西口は白地図状態なのですが、良さげなお店に当たりましたので、これを機にちょっと開拓してみようかと思いました。

ちなみに「ALCHEMY」とは『錬金術』という意味です。金などの貴金属を作り出す錬金術というと怪しそうですが、その成果は火薬を生み出したり、お酒には非常に重要な蒸留という技術を生み出したりしています。
なお、化学系技術者の友人に聞いたところ、現在では錬金術を実現できているそうです。30分も説明して貰って理解不能だったのですが、水銀に何かをすると金になるそうです。しかし、商用ベースに乗せようとすると割が合わないとのこと、残念。

P.S.
私が訪れたときにいたバーテンダー氏がオーナーだそうで。かなりガッシリした体格で池袋バーテンダー界では喧嘩最強らしいです。しかも「ALCHEMY」だけあって、少し怪しげな風情が漂ってました。
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美味しいアイラモルト

2007-06-09 22:38:39 | お酒
最近、ようやく臭いので有名なアイラモルトが飲めるようになったのですが、正直なところ「飲める」だけで決して美味しいと思えるものはありませんでした。それにこんなのを美味しいと思っているなんて人生終わっているなぁ、なんて考えていたりして。

そんなアイラモルトに対する私の印象を一気に変えたのが『ARDBEG VINTAGE 1977』でした。こちらを薦めてくれたのは池袋北口の『梟(ふくろう)』というバー。「アイラモルトを美味しいって飲んでいる人って、本当に味が判って言ってるんですかねぇ。私には美味しいと思えない。」という私の発言に出してきたモルトでした。
ボトリング年が判らないのですがおそらくは20年は超える熟成期間のため、香り・味何れにもトゲが全く無く、今まで「痛い・臭い」と思っていたアイラモルトとは全く異なるのに驚きました。

この『ARDBEG VINTAGE 1977』との出会いが更なるモルトとの出会いを生んでくれました。

池袋の「もるとや」で『ARDBEG VINTAGE 1977』を聞いてみたら残念ながら欠品。「じゃ、似たようなモルトを」とお願いしたところ、薦められたのが『LAPHROAIG VINTAGE 1987』でした。
私にとってはいいお値段だったので躊躇していたところ「ハーフショットでどうぞ」とのこと。騙されたと思って・・・と戴いたところ、LAPHROAIGに対する私の印象=消毒液の面影は全く無く、とてもまろやかな味わいで且つアイラの特徴併せを持つモルトでした。

先の『ARDBEG VINTAGE 1977』と『LAPHROAIG VINTAGE 1987』を比べることは難しいですが、後味(フィニッシュ)は『LAPHROAIG VINTAGE 1987』が長いと思います。味わいはどちらも「美味い」の一言です。

私の無知蒙昧な言動と曖昧な要望にしっかりと応えてくれたバーテンダー2名に感謝。
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Goofy's Bar

2007-04-26 02:29:10 | お酒
最近、外食が多いのですが一人で違和感無く入れるお店は限られていて、気が付くと3日連続ラーメン・・・なんてなってたりします(ラーメンについてはまた今度記事にします)。なので前に紹介したグラフィティのようなバーでご飯を食べるのですが、また良さげなお店を発見しました。

Goofy's Bar

飯田橋にほど近い場所にありますが、路地裏なのでちょっと分かりにくいかも。オーナー(なのかな)バーテンダーの宮下さんは、風貌が少々とっつきにくい感もありますが、話してみれば気さくなお方。こちらのペースに合わせて頂けるので、静かに飲みたい時にはいいかも。

その後はいつもの池袋へ。ぼーっと飲んでいたら、すかさずモルトウイスキーコンパニオンを差し出す佐藤フィズ君。いつも気を使って貰ってアリガトね。今月もお薦めドリンク全制覇を目指すよ。

LAST FIZZ
ぐるなびにも掲載されてるよ

●今日のお食事
・ソルクバーノ
・明太子スパゲティ
・オーバン14年
(以上、Goofy's Bar)
・デコポンのカクテル
・アバフェルディ7年(8年だったかな?、キングスバリー)
(以上、LAST FIZZ)
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白州蒸留所秘蔵モルト

2007-04-06 01:44:15 | お酒
先日、池袋のオアシスで珍しいシングルモルトウイスキー『白州蒸留所秘蔵モルト』を頂きました。

このバーのオーナーが白州蒸留所に行った時に購入したそうです。販売店やバー関係の方々招待されたそうで、もちろん一般の方が蒸留所見学してもこのモルトは入手できません。裏のラベルにもありますが、白州のシェリー樽熟成。濃厚な甘さで私好みのモルトでした。



残念ながら市販はされないそうです。もし市販されたら売れると思うんだけどなぁ。ご検討下さい。==>サントリー様

限定品なので無くなり次第終了だそうです。

さぁ、池袋のオアシスに急げ!
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バー飯

2007-03-11 00:17:21 | お酒
このところアルコールブログとなりつつありますが、今日も気にせず射撃以外のネタです。

ちょっと前に「カフェ飯」というのが流行りましたが、私の場合は「バー飯」です。家族とVomFassでオリーブオイルを買った帰りに、仕事帰りにたまに寄る「グラフィティ」で晩ご飯。

パスタとオムライスを頂いたのですが、これがとても美味しく家族にも好評でした。とても気に入ったので調理方法まで教えて頂きました。我が家の食卓向上につながるでしょう。

そしタリスカー・ダブルマチュアードで〆て私も満足。結局のところ飲んだくれているのですが、美味しいもののお陰で少しは私も見直されたようです。

画像は食後のタリスカー。後ろのお皿がパスタの名残です。食べる前に写真撮れって声が聞こえるようだ・・・。
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量り売り

2007-03-07 00:03:58 | お酒
最近まで知らなかったのですが、お気に入りになりつつあるお店をご紹介。

VomFass(フォムファス)

メインはオリーブオイルとワインの量り売りですが、ウイスキーやリキュール類も扱っています。私は池袋東武の地下1階食料品売り場の店舗に行くのですが、スコッチ、アイリッシュ、バーボン、ジャパニーズの各種ウイスキーが揃えてありました。

今回はアイリッシュウイスキー(シングルモルト8年)とゆず梅酒を購入。仕事帰りに寄ったので容器(ボトル)もあわせて買いました。ボトルもお洒落なものからペットボトルまで用意されています。もちろんボトルを持って行けば、それに入れてくれます。

なお、ウイスキーは蒸留所名が伏せてあるものもあります。私が買ったアイリッシュウイスキーもそうでした。でも、アイリッシュの蒸留所は3箇所、3回蒸留とのことですのでクーリー蒸留所ではない。残る2箇所の何れかですが、舌に自信のある方はブラインドテイスティング気分でどうぞ(答えは教えてくれませんけど)。

一部の商品を除いて試飲出来るのも気に入りました。オリーブオイルもパンに付けて試せます。

正直なところ価格は普通です、安い訳ではありません。でも、料理で必要な分だけとか、一人で飲む分とか、少量(100ml)から必要な量だけ購入出来るので無駄が無くて良いかも。

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Ichiro's Malt The King of Diamonds

2007-02-06 22:56:59 | お酒
すいません、射撃ブログなのにアルコールの話題が続きます。

ウイスキー、それもシングルモルト好きな方には有名な『Ichiro's Malt The King of Diamonds』を購入しました。たまたまインターネットショップで見つけて「Buy Now!」でした。本当は軽井沢ヴィンテージモルトを購入しようと思っていたのですが。

このシングルモルトウイスキーは2005年に発売されました。最初は一部のモルト好きだけに興味を持たれていたようですが、ウイスキーマガジンという雑誌のジャパニーズ・ウイスキー部門で金賞を得てから俄然注目を集めました。最初のリリースは100本程度(124本?)という少数でしたが、本場イギリスへ輸出も決まり国内販売と合わせて555本の追加リリースがありました。今回入手できたのは、この555本のうちの1本です。



このシングルモルトウイスキーは、埼玉県の羽生蒸留所で作られました。残念ながらこの蒸留所はもうありません、閉鎖されてしまいました。その蒸留所の残っていた原酒をイチローこと肥土伊知郎さんが引き取って熟成させ世に出したそうです。

実は購入したまでは良かったのですが、おそらくはもう入手は非常に困難であるので、まだ勇気が無くて開けておりません。飲むために買ったのですが・・・。

これも「佐藤フィズ」さんの余計な一言のせいだ、ってことにしておこう。


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TALISKER DOUBLE MATURED(タリスカー ダブルマチュアード)

2007-01-20 17:55:49 | お酒
先日、池袋のGraffiti(グラフィティ)というバーで晩ご飯を食べた時に、デザートとしてウイスキーを頼んだら薦められたシングルモルトウイスキーです。

タリスカーというシングルモルトは大変評価が高く美味しいと言われる方も多いです。しかし、私はあの『爆発するような』と表現される『スパイシーさ』が好きになれませんでした。この『スパイシーさ』は私には『とっても辛い大根おろし』にしか思えないのです。

そんなこともあったので一旦はお断りしたのですが、マスターの『ドロナックが好きなら大丈夫』という言葉を信じて試してみると、とても私好みの味と香りでした。こちらマスターである川畑さんに『ドロナックが終売になって残念、甘い感じが好みだったのに』って以前お話したのを記憶に留めて戴けていたようです、嬉しいですね。

ドロナックとは、もう製造・販売されていないシェリー樽だけで15年熟成されたグレンドロナック(GLENDORONACH)のことです。現在販売されているのはグレンドロナック12年となってシェリー樽で熟成された後にホワイトオーク樽で熟成されるようです。一度だけ飲んだ12年ものの感想は『15年と比較してはいけない』。

タリスカー ダブルマチュアードですが、DOUBLE MATURED(2回熟成)の名の通り、仕上げとしてシェリー樽で熟成されたものです。ピート香はグレンドロナックより強め。ピート香(薬臭さとも)が強いものは苦手なのですが、これは私が『美味しい』と思えるぎりぎりに近いです。タリスカーの特徴である『辛さ』がシェリー樽からくる甘さでオブラートに包まれた感じです。ウイスキーに対する樽の影響を再認識しました。

市場からグレンドロナック15年が無くなる前に1本入手したのですが『開封したい←→もったいない』という葛藤がありました。しかし、このタリスカー ダブルマチュアードのお陰でドロナックは安心して仕舞っておけそうです。

こちらも宜しく。

●Bar Graffiti(バー グラフィティ)
住所:東京都豊島区東池袋1-40-9 (ビルの3階です)
電話:03-5954-2623
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