更新サボってました。謝ることでもないですが、一応謝っておきます。すいません。m(__)m
で、今回も射撃ネタではありません。
久しぶりにCD買いました。
PENGUIN CAFE ORCHESTRA - tribute -
(ペンギン カフェ オーケストラ トリビュート)
「ペンギン カフェ オーケストラ(以下、PCO)」について詳しい説明は割愛しますが(面倒くさい)、1970年半ば~1980年代前半に「環境音楽」または「アンビエント」なんてキーワードで語られていたイギリスのグループです。結構、CMに使われたり、ちょっとお洒落なお店のBGMに使われていましたね。
今回、そのPCOの代表的な曲を坂本龍一、高橋幸宏、高野寛らが演奏したアルバムが発売されたので、懐かしさも手伝って買ってしまいました。2,500円。
当時の印象とは違ってますが、雰囲気は感じられるかな。
PCOの中心サイモン・ジェフスが亡くなって10年、極東の島国で、彼を愛し懐かしみ、このようなアルバムの企画をする人物がいるなんて・・・。このアルバムのプロデューサー、参加ミュージシャン、関係した人々、そしてサイモン・ジェフスに感謝。
で、今回も射撃ネタではありません。
久しぶりにCD買いました。
PENGUIN CAFE ORCHESTRA - tribute -
(ペンギン カフェ オーケストラ トリビュート)
「ペンギン カフェ オーケストラ(以下、PCO)」について詳しい説明は割愛しますが(面倒くさい)、1970年半ば~1980年代前半に「環境音楽」または「アンビエント」なんてキーワードで語られていたイギリスのグループです。結構、CMに使われたり、ちょっとお洒落なお店のBGMに使われていましたね。
今回、そのPCOの代表的な曲を坂本龍一、高橋幸宏、高野寛らが演奏したアルバムが発売されたので、懐かしさも手伝って買ってしまいました。2,500円。
当時の印象とは違ってますが、雰囲気は感じられるかな。
PCOの中心サイモン・ジェフスが亡くなって10年、極東の島国で、彼を愛し懐かしみ、このようなアルバムの企画をする人物がいるなんて・・・。このアルバムのプロデューサー、参加ミュージシャン、関係した人々、そしてサイモン・ジェフスに感謝。