3月11日
大船駅からの電車は凄い混み方
休日とは言えこの混雑はどうしたことか
関内駅で乗客は一斉に降りていく
駅前では〇陽軒の弁当が飛ぶように売れていた
目の前の横浜公園の通路は
人が通行できないほどの長蛇の列で埋められている
横浜球場への観客だった
横浜DeNAとロッテのオープン戦らしい
野球フアンの多さに驚く
横浜公園の早咲きチューリップが開き始めていた
3月12日
午後から
東北災害のチャリティーコンサートを聞きに行く
災害以来毎年続けているコンサートに
何もできない私は貧者の一灯で気持ちを
現すことにしている
3月13日
ブログを始めたことから
68年前、隣のクラスにいたKさん(男性)からコメントが入った
名前だけは知っていたが顔は未だに解らない
そのKさんを介して当時の恩師との手紙のお付き合いが始まった
乙女心をくすぐった素敵な恩師は享年98歳
長年、文芸評論家として文学活動を続けられていた
かけがえのない恩師を失った
Kさんもまた病床にあるとか
歳も80を過ぎて訃報が多くなることは
仕方ないと思いつつ深い悲しみに1日を過ごす
3月14日
これも16才の時からの友人から電話があった
口調はしっかりしているものの
途中から話の辻褄が合わない
これはおかしい
「貴女とどこで知り合ったのかしら、今、住所はどこなの?」
87歳ボ〇姉と同じことを云う
その後は話を合わせることに四苦八苦
年上の姉のボ〇は諦めていても
同年の友人のそれは辛かった
いよいよ我身辺も危なくなってきた
大船駅からの電車は凄い混み方
休日とは言えこの混雑はどうしたことか
関内駅で乗客は一斉に降りていく
駅前では〇陽軒の弁当が飛ぶように売れていた
目の前の横浜公園の通路は
人が通行できないほどの長蛇の列で埋められている
横浜球場への観客だった
横浜DeNAとロッテのオープン戦らしい
野球フアンの多さに驚く
横浜公園の早咲きチューリップが開き始めていた
3月12日
午後から
東北災害のチャリティーコンサートを聞きに行く
災害以来毎年続けているコンサートに
何もできない私は貧者の一灯で気持ちを
現すことにしている
3月13日
ブログを始めたことから
68年前、隣のクラスにいたKさん(男性)からコメントが入った
名前だけは知っていたが顔は未だに解らない
そのKさんを介して当時の恩師との手紙のお付き合いが始まった
乙女心をくすぐった素敵な恩師は享年98歳
長年、文芸評論家として文学活動を続けられていた
かけがえのない恩師を失った
Kさんもまた病床にあるとか
歳も80を過ぎて訃報が多くなることは
仕方ないと思いつつ深い悲しみに1日を過ごす
3月14日
これも16才の時からの友人から電話があった
口調はしっかりしているものの
途中から話の辻褄が合わない
これはおかしい
「貴女とどこで知り合ったのかしら、今、住所はどこなの?」
87歳ボ〇姉と同じことを云う
その後は話を合わせることに四苦八苦
年上の姉のボ〇は諦めていても
同年の友人のそれは辛かった
いよいよ我身辺も危なくなってきた
コンサートなどお出かけの春ですね。
億劫にならないように出かけましょうね。
草笛光子さんが今は億劫と闘っていると
エッセーに書いておられました。
私も要注意です。
恩師の先生、ご長命でしたね。
「生者必滅」ご冥福をいのります。
↓ 「ボッチティー」初めて聞きました。
今度私も使わせて頂きます。
花壇のチュウリップ、沢山並んで嬉しげに見えます、
私達も今日は夫の姉のところへ
顏を見に行って来ました、
95歳の義姉です
頭はしっかりしていますので
逆に自分の身体の弱り具合など意識し
たぶん、不安を感じて居るみたいです、
様々な事を見たり聞いたり
ついつい自身の身に置き換えてしまいますね。
お出かけにはいい季節になりましたよね~
東北震災のチャリティーコンサート・・・続いていて素晴らしいですね。
草笛光子さんは
私と同年代で好きな女優さんです
何事にも積極的は方と思ていましたが
億劫なことがあるのですね
よい季節になり体の動きも活発になってきますから
精々動き回ることにしましょう
お互いに要注意年齢になりましたね
恩師のご逝去にショックを受けております
ようやく晴れましたが
北風はまだ冷たくコートが離せません
歳を重ねることは致し方ないことですが
どんな歳の取り方をするのか
長生きをすることも大切ですが
短い生涯でもその人らしく
納得できる生き方が肝心ではないでしょうかね
考えると頭が混乱して来そうです
95歳、
義姉さまはお手本になるお方でしょうね
お大事になさってください
春めいてきましたが
まだ冷たい北風が吹いています
これからはせっせと出歩かねばと思っています
チャリテイーコンサートをずっと続けているサークルに
何も出来ない私は後ろめたさを感じながら
僅かな募金をしてきました
知人二人はまだ行方不明のままで、
ご家族には言葉の掛けようもありません
もったいぶった春です。^^
これからの日々にどんな試練が待っているのでしょう。
考えてもしようのないことですが、怖いなぁ・・
現実は厳しいですね
一日一日良かったと思える日に出来たらいいですね
松風さんのようにいろんなことを積極的に向かっていけたらいいなーと思います
同じ年頃の方のご病気や辻褄の合わないお話は、やはり気分が落ち込みますね。
明日は我が身だと思ってしまうのでしょうか。
図書館で「忘れんぼさんへのマナー」というタイトルが目を引きました。
軽い読み物だと思っていたら、認知症の人への思いやりが沢山書いてありました。
認知症でもない夫に向かって「さっきゆうたやん。聞いてなかったん」とか「何回も同じこと聞いて大丈夫」なんてきつい言葉を時々口にする私はどきりとしました。
優しくならなければ。
不安定な気候が続くと
精神もやられてしまうのでしょうか
16才からの友が妙な言葉を発するとは
思いもしないことでした
辛いです