予定のない日は、
地区内をぶらぶら歩きです
街開発の工事はまだまだ続いて
唸り声を上げてダンブカーは走り
空中にクレーンは聳えています
この工事、まだ数年かかりそう
工事現場を避けて通る道に
蜘蛛が糸にかかった餌に食いついている
蜘蛛を撮りたいと思っていたいいチャンスで
場所が悪くて裏側からの写真です
白い楕円は蝶か蛾でしょうか
植物にも疎い私にははっきりしないのですが
桐の木でしょうか
いずれ伐採されるためか手入れもないままに枯れいく
哀れな姿で立っています
古い敷地内には萩 芙蓉 ホトトギスなど知られている花に混じって
名も知らぬ花がありました
私も昆虫、植物にはまったく関心なかったのですが
ブログを始めたおかげで、
興味を持つようになったのです
以前、ブログのお友だちが蜘蛛の糸を芸術的に
アップされていましたので私も一度撮って見たいと
思っていたところでしたが
なかなか思い通りにはならないものですね
ウオーキングも楽しいでしょう。
私は昆虫にも植物にも疎くてお恥ずかしいことです。
蜘蛛は苦手ですが、堀文子さんの蜘蛛の巣に霧吹きで掛けて描いた作品に感心しました。
高齢になられても感性若々しく、
好奇心いっぱいの堀文子さんです。
蜘蛛といえば芥川の「蜘蛛の糸」
ちょっとばかり禍々しい作品と覚えています。
ありがとう
ミニサルスベリと云いうのですか
また一つ花の名を覚えました
ブログのおかげで植物に少しだけ興味が湧きます
外は寒いようですが部屋の中は今、25℃
寒さどころか暑がり屋は
ガラス戸をあけたいほどです!(^^)!
猛暑にめげず何とか生き残りましたから、
しばらくの間、せっせと歩きましょう
そういいながら今日は一歩も外へ出ませんでした
でも、明日は沢山歩きますよ~(^。^)y-.。o○
さて、何処をあるきましょうか
私は寒いくらいが快適なのです
渡辺和子さんは昨年末亡くなられるまでに
名言をたくさん残されましたね
私も何冊か読みましたが
さすが皇后さまが頼りにされたお方と思います
和室にひいた藤のカーペットが急に
冷たく感じる様に成り冬物と交換したところです、
こちらは寒くなると一足飛び!
下から二番目の赤い花は~ミニサルスベリかしら?
身近な路地から路地をレポートしてらして、拝見するのが楽しみでした
秋のお花が咲き出しましたね…これから実もいっぱいなるでしょう
閉じこもりの私でも捜し歩いてみたくなります…˘⌣˘♡
暫くはお散歩に良い季節ですね…☝(๑'ᴗ'๑)~♪
今年の冬は寒くなるらしいですよ
それまで楽しみたいです…*´◡`
前に渡辺和子さんの〝おかれた場所で咲きなさい”
だったでしょうか そんな言葉を思い出しました
欲得のない雑草たち小さな虫たち
をみると自分の生きる事に健気だなーと思わされます
ブログのお友だちが
蜘蛛をきれいに撮っていました
私も真似をしたいと思っていましたが
ようやく見つけた蜘蛛は獲物に夢中で
ドジな私にも撮れたのですよ
安曇野の方が雨に濡れた蜘蛛の糸を
芸術的に撮られています
それに大きな蜘蛛ですね、それに2つも。
此方では今年は蜘蛛が多い様に思います、
洗濯干し場に居る蜘蛛を退治ても又きます。
私は蜘蛛の巣に雨粒が着いたのが綺麗で好きですね。
近頃は蜘蛛の巣も見られなくなりました
何蜘蛛だったのか忘れましたが
男の子は大きな蜘蛛のお尻から糸を引っ張り出して
二股の枝に巻き付けていました
多分トンボやチョウを捕るためだったのでしょう
顔にかかった蜘蛛の糸は
どうしようもなく嫌でしたね(>_<)
雨上がりの蜘蛛の巣はきれいでした。
床を歩くアシタカ蜘蛛を手でつまみだすのも平気でした。
蜘蛛と言うと田舎の出窓の少女の姿を思い出します。
ようやくという感じで秋が来ましたね
お宅の近くに糸にかかった
獲物に食いつく蜘蛛がいたのですよ
邪魔者にも気がつかず貪欲にむさぼっています
珍しいでしょう
ishikawaさん
花の名が解ったら教えてくださいね
いよいよ松風さんのお出ましですね(*^。^*)
目を皿にして歩かなければ見つけることが出来ない
小さな草花や蜘蛛をよくキャッチできましたね
工事はまだ4,5年かかるそうですよ~(>_<)