今更と思いながら
14日15日のスーパームーンを見られなかったことが悔しい
しかし、
翌16日くっきりと出た十六夜の月は
むしろ感傷的に眺められてよかったと思う
その翌日
「立待ち月」もと欲張ったがこちらはアウトだった
そして立待月の次は「居待月」というらしい
満月の三日後の今朝4時ごろの「居待月」を見た
因みに「月の名」を検索してみると
「立待ち月」とは
立ったまま月を見られから
「居待ち月」
月の出がおそくなるため
立ったままでは疲れるので
座って月の出を待つから
満月から四日後の
「寝待ち月」
月の出がおそく寝て待たねばならないから
満月から五日後
「更待ち月」
月の出が夜更けになるから
日本語は美しいとつくづく思う
17日夕、西の空には後光が射していた
14日15日のスーパームーンを見られなかったことが悔しい
しかし、
翌16日くっきりと出た十六夜の月は
むしろ感傷的に眺められてよかったと思う
その翌日
「立待ち月」もと欲張ったがこちらはアウトだった
そして立待月の次は「居待月」というらしい
満月の三日後の今朝4時ごろの「居待月」を見た
因みに「月の名」を検索してみると
「立待ち月」とは
立ったまま月を見られから
「居待ち月」
月の出がおそくなるため
立ったままでは疲れるので
座って月の出を待つから
満月から四日後の
「寝待ち月」
月の出がおそく寝て待たねばならないから
満月から五日後
「更待ち月」
月の出が夜更けになるから
日本語は美しいとつくづく思う
17日夕、西の空には後光が射していた
こちらは期待していたのに残念でした
今朝早く高いところでクッキリ見えましたが・・・・
お月様とのかかわり合いこれからも楽しみたいです
名無しさん
もしかしてまたあの方?
十六夜も昨夜の立待ち月も
とてもきれいでしたよ
近頃空を眺めることに興味が湧いて
風邪気味なのにベランダへ出て月見でした
5日後の更待ち月ですか~・・・いい加減にせんか・・と。
アハハ、日本語の美しさととらえるお方と・・大分ちごうてますなぁ。
もしかしたら365日の名前があるのかもね
誰が付けたのか不思議な月の名前が
耳に優しく響きませんか
一人住まいの夜長は
ベランダで優雅な月見といきます
秋の夜はビールより燗酒がいい、、、
ほんとうに日本語は美しいですね
他の言葉を知りませんけれどきっとそうに違いないと
思えてなりません。
月の名前は大学の社会人枠で教授が
さらさらと仰るのでうっとりと聴いたことがあります。
立って待っている自分を思い浮かべました(笑)
当日は生憎の雨だったのですが、前日と翌日も見ることができたのですね。
なんだかこういうことをすぐに忘れてしまって見逃すことが多いです。
きっとゆとりがないんですね。
いつも松風さんやhohsiさんのブログを拝見して、見たことにしています。
ベランダに立って見ていたのですが
やはり座って団子の一つも食べながら見る方が
月見の趣が出るのではないかしら
更に4日後の”寝待ち月”が
私には合うような気がします
美しい月の名前も私にかかっては台無し!
14、15日はこちらでも見られませんでした
翌日の十六夜の月は晴れた空にくっきりと出ましたから
それで気持ちを納得させたのです
ゆとり?
お忙しい方には無理なこと
閑人にはただ時間が有り余っているだけのことですよ
昨日 一日出掛けていましたから
家に居ますけれど勿体ないくらいのお天気です。
月に関する言葉も綺麗で素敵です、
今朝 家を出る時 見上げた月は白く
少し欠け始まっていました。
物知りなんですね、十六夜は聞いた事ありますが。
次の日、次の日、それぞれ呼名があるんですね。
初めて知りました、私の事だから呼び名は忘れてしまうと思いますが
そういう呼び名がある事はしっかり覚えました。
ベランダからの眺め最高ですね、夕陽が綺麗!