夏の疲れがたまってきたせいか、
先週、ギックリ腰をやってしまいました。
だまし、だまし、なんとかやっています…
Web上に参考にしたい記事がありました。
腰は頭や上半身の重みを支え続けている。
背骨の骨と骨のあいだでクッションの役目を
している椎間板には体重の5倍の負荷が
かかっているといわれ、体重60キログラムの人は
椎間板に300キログラムの重さがのしかかっている。
では、腰の慢性的な痛みにどう対処すればいいのか。
まず、病院で診てもらい疾患を確認する。
そして大事なのは腰にかかる負担を減らすことだ。
パソコンを使った作業やクルマを運転するときに
背中が丸くなっていると、長時間前かがみの姿勢が続く。
すると椎間板やその周囲に負荷がかかり、緊張して
血流が悪くなる。それが痛みを引き起こす。
デスクワークや運転をするときには、1~2時間ごとに
休憩を取る。そして体全体を動かすようにしよう。
次に実行するべきは、強い腰をつくること。
加齢とともに筋力が低下すると、上半身を支えることが
できなくなる。腰に痛みやだるさが起こりにくいよう、
体の柔軟性を取り戻しながら、腹筋や背筋もアップさせよう。
風呂上がりにストレッチをするだけでもいい。
習慣化することが肝要だ。
(以上記事、画像共にダイアモンド・オンラインより)
皆さんも、腰は大切に!!
←よろしければ投票してください!
先週、ギックリ腰をやってしまいました。
だまし、だまし、なんとかやっています…
Web上に参考にしたい記事がありました。
腰は頭や上半身の重みを支え続けている。
背骨の骨と骨のあいだでクッションの役目を
している椎間板には体重の5倍の負荷が
かかっているといわれ、体重60キログラムの人は
椎間板に300キログラムの重さがのしかかっている。
では、腰の慢性的な痛みにどう対処すればいいのか。
まず、病院で診てもらい疾患を確認する。
そして大事なのは腰にかかる負担を減らすことだ。
パソコンを使った作業やクルマを運転するときに
背中が丸くなっていると、長時間前かがみの姿勢が続く。
すると椎間板やその周囲に負荷がかかり、緊張して
血流が悪くなる。それが痛みを引き起こす。
デスクワークや運転をするときには、1~2時間ごとに
休憩を取る。そして体全体を動かすようにしよう。
次に実行するべきは、強い腰をつくること。
加齢とともに筋力が低下すると、上半身を支えることが
できなくなる。腰に痛みやだるさが起こりにくいよう、
体の柔軟性を取り戻しながら、腹筋や背筋もアップさせよう。
風呂上がりにストレッチをするだけでもいい。
習慣化することが肝要だ。
(以上記事、画像共にダイアモンド・オンラインより)
皆さんも、腰は大切に!!
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