最初にiphone8を使った時の感想
・操作方法良く分かんね~
・データ移行方法良く分かんね~
・カメラきれい~
・ゲームはえ~
画面下部のホームボタンの扱いが良くわからず、
素早く2回プッシュしてアプリを終了させる、
長押ししてホーム画面に戻る、
とか、知らないと分からないような内容で、結局webで調べて自己解決するまで丸1日。
一度分かってしまえばそれ程苦ではなくなるんだけどね。
データ移行方法も、AnyTransを使用してAndroid→iphoneへは成功したのだが、
写メの一部が転送できておらず、確認してみると有料版へアップしないと枚数制限がかかる模様。
7日間期限付きなのは知っていたが制限かかるまでは知らなかった。。
しかもその状態でPCにつなげると、エクスプローラ上で何故か写メが表示されない。
これはもしかして、AnyTrans上でだけ移行できるフォーマットになっているんか・・・
連絡先などは無事に全て移行できていたし、
旧画像は全てPCへバックアップしているので、致し方なく昔の写メは全て削除することに。
さて、今度は別の移行ツールを探さなくてはならない。
Apple公式ツールとしては、itunesとiCloudとあって、これはかなり迷った。
itunesは基本音楽を転送するソフトで、自動同期やバックアップも自動的にやってくれるらしい。
ただ、実際にやってみたら、PC→iphoneへの自動同期はOKで、iphone→PCへの自動同期はやってくれない模様。
写メをブログにアップする為にiphone→PCへの移動は必須なので、itunesでは無理らしいことが判明。
今度はiCloudを試してみるも、
iCloud⇔iphone同士で自動同期してしまうらしく、
iphoneの写メを削除すると、iCloudからも消えてしまう模様。
iCloud上にはデータを残しておきたくないし、
iphone本体に写真は残しておきたいので、これは使えない。
これらの調査に丸5日程かかり、結局
・iCloudはデータ同期用(バックアップ用としても使えるが、5GB以上は有料になる・・)
・itunesはPC→iphone用データ同期とiphone丸丸バックアップ用(圧縮ファイルで保存される)
らしく、本来の目的である、iphone本体の写メを一時的にPCに送りたい
という目的が達成できないということが判明。
出来ればApple公式のツールで実現したかったのだが無理ということで、
致し方なくAppStoreでファイル転送用の無料アプリを探すことに。
そこでヒットしたのが「sendAnywhare」
韓国産との事で少々不安だったのだが、2年くらいの実績もあるらしく、
wi-fi転送も可能という事で使ってみると、これが大当たり!
シンプルな操作画面も非常にわかりやすく、
アプリを起動してPCへ転送したい写メを複数選択してボタンを押して、
PC側でアプリ起動して画像を受け取るだけ。
wi-fi転送なので、10枚程度の写メ(20MB位)なら、ほんの数10秒程で終わる。
しばらくはこれで運用してようと思う。
有料にならないことだけが心配ごとだけど。。

カメラ機能は1200万画素と前端末とそれほど変わらないのだが、
HDR(ハイダイナミックレンジ)機能が搭載され、光と影の陰影がより自然にきれいに映る。
↓なんの加工もしていない写真

さらに、retinaディスプレイの表示能力も凄く、
同じ画像をPC上で見ても全然映りが違う。
ディスプレイとしての性能も比較しなきゃいけないなぁと感じた。
そして何と言っても、CPU性能の凄さをまじまじと見せつけてくれたのがゲーム。
FFRKでは、Androidだと一回画面スクロールするのも5秒ほどまたされていたのがiphoneだとほぼ0秒。
バトル演出も魔石4ボスなどが相手ても、一度も止まることなくスムーズにエフェクトが表示され、
全くといっていいほど違ったゲームに生まれ変わった。
ほんとにこれ、iphone用ゲームといっても過言ではないと思う。
↓魔石4タイムアタックも3秒以上縮まり、30秒切りが安定

まぁなんにせよ、高い代金を支払っただけの価値は十分に体感出来ていて大変満足♪
あと5年は少なくとも使い続けられそうな予感はする。
・操作方法良く分かんね~
・データ移行方法良く分かんね~
・カメラきれい~
・ゲームはえ~
画面下部のホームボタンの扱いが良くわからず、
素早く2回プッシュしてアプリを終了させる、
長押ししてホーム画面に戻る、
とか、知らないと分からないような内容で、結局webで調べて自己解決するまで丸1日。
一度分かってしまえばそれ程苦ではなくなるんだけどね。
データ移行方法も、AnyTransを使用してAndroid→iphoneへは成功したのだが、
写メの一部が転送できておらず、確認してみると有料版へアップしないと枚数制限がかかる模様。
7日間期限付きなのは知っていたが制限かかるまでは知らなかった。。
しかもその状態でPCにつなげると、エクスプローラ上で何故か写メが表示されない。
これはもしかして、AnyTrans上でだけ移行できるフォーマットになっているんか・・・
連絡先などは無事に全て移行できていたし、
旧画像は全てPCへバックアップしているので、致し方なく昔の写メは全て削除することに。
さて、今度は別の移行ツールを探さなくてはならない。
Apple公式ツールとしては、itunesとiCloudとあって、これはかなり迷った。
itunesは基本音楽を転送するソフトで、自動同期やバックアップも自動的にやってくれるらしい。
ただ、実際にやってみたら、PC→iphoneへの自動同期はOKで、iphone→PCへの自動同期はやってくれない模様。
写メをブログにアップする為にiphone→PCへの移動は必須なので、itunesでは無理らしいことが判明。
今度はiCloudを試してみるも、
iCloud⇔iphone同士で自動同期してしまうらしく、
iphoneの写メを削除すると、iCloudからも消えてしまう模様。
iCloud上にはデータを残しておきたくないし、
iphone本体に写真は残しておきたいので、これは使えない。
これらの調査に丸5日程かかり、結局
・iCloudはデータ同期用(バックアップ用としても使えるが、5GB以上は有料になる・・)
・itunesはPC→iphone用データ同期とiphone丸丸バックアップ用(圧縮ファイルで保存される)
らしく、本来の目的である、iphone本体の写メを一時的にPCに送りたい
という目的が達成できないということが判明。
出来ればApple公式のツールで実現したかったのだが無理ということで、
致し方なくAppStoreでファイル転送用の無料アプリを探すことに。
そこでヒットしたのが「sendAnywhare」
韓国産との事で少々不安だったのだが、2年くらいの実績もあるらしく、
wi-fi転送も可能という事で使ってみると、これが大当たり!
シンプルな操作画面も非常にわかりやすく、
アプリを起動してPCへ転送したい写メを複数選択してボタンを押して、
PC側でアプリ起動して画像を受け取るだけ。
wi-fi転送なので、10枚程度の写メ(20MB位)なら、ほんの数10秒程で終わる。
しばらくはこれで運用してようと思う。
有料にならないことだけが心配ごとだけど。。

カメラ機能は1200万画素と前端末とそれほど変わらないのだが、
HDR(ハイダイナミックレンジ)機能が搭載され、光と影の陰影がより自然にきれいに映る。
↓なんの加工もしていない写真

さらに、retinaディスプレイの表示能力も凄く、
同じ画像をPC上で見ても全然映りが違う。
ディスプレイとしての性能も比較しなきゃいけないなぁと感じた。
そして何と言っても、CPU性能の凄さをまじまじと見せつけてくれたのがゲーム。
FFRKでは、Androidだと一回画面スクロールするのも5秒ほどまたされていたのがiphoneだとほぼ0秒。
バトル演出も魔石4ボスなどが相手ても、一度も止まることなくスムーズにエフェクトが表示され、
全くといっていいほど違ったゲームに生まれ変わった。
ほんとにこれ、iphone用ゲームといっても過言ではないと思う。
↓魔石4タイムアタックも3秒以上縮まり、30秒切りが安定

まぁなんにせよ、高い代金を支払っただけの価値は十分に体感出来ていて大変満足♪
あと5年は少なくとも使い続けられそうな予感はする。