今年はどこへいくかなと考えていると、
小樽にある石原裕次郎記念館が今年で閉館になるっていうニュースを見つける。
さして興味は無かったものの、小樽で一泊ってのもいいかなと。
北海道三大夜景?ともいわれている
天狗山からの夜景、夜の小樽運河、政寿司
とある程度の場所と時間を特定していざ出陣。
5/2。
チェックイン先の朝里川温泉グラッセホテルに15:00頃到着。
この時期に朝食付き一人8000円で泊まれるなんて相当古いのかなぁと思っていたら
ロビーは豪華、部屋は綺麗、温泉も豪華、スパも併設という
かなりセレブなホテル。これにはビックリ。
部屋に入ると、ベッドがくっついている・・・
男二人で同じベッド??
はっ???ヾ(▼ヘ▼;
急いでフロントに確認すると、どうやらツインで予約してしまっていたらしい。。。
マジか~・・・
と思っていたら、ベッドが離せる事に気づき、大惨事になる事はなかった。

17:00前、少しゆっくりした所で天狗山へ出発。
30分位でついてしまい、まだまだ日は高い。
しかも山頂は風がめっさ強く、一回りした後は展望室内の喫茶店で日の入りまで休憩。
まわりはカップルだらけ。居づらいったらありゃしない。。。
ただ、だんだんと夕日からコバルトブルーに染まっていく空と、
ぽつぽつと光が灯っていく小樽の街並みはは見ていて飽きない。
19:00過ぎ、ようやく日の入り。
寒さみ身悶えながら展望台から見える夜景は確かに絶景。
だが、函館の夜景を知っていると、どうしてもそれと比較してしまう。。



時期的にもう少し後なら、外からでもずっと眺めてられたのかもしれない。
ちょっともったいなかったかなぁと感じつつ小樽運河へ。
GW期間だというのに、まわりの駐車場はほとんど車は止まっておらず、
夜は意外に空いてるんだなぁと実感。
途中、小さい公園でライトアップしていた桜に遭遇。

運河はそこそこ観光客が通っていて、運河に沿って立てられた街灯が川面にちらちらと映え、
夜の静かな風景もなかなか。


帰り際、有名な寿司屋に立ち寄る。
一人5500円もする寿司に恐れをなし、3500円の方を注文。

確かに新鮮でおいしかったのだが、いかんせん量が少なく、追加で注文したかった所。
だが、やっぱり自分の貧乏性は抑えられず、声が出なく退店。
これならはま寿司でたらふく食った方がまだ良いかなと思ってしまう。
店内もそこそこの高級感が漂っているが、案内役のおばちゃんも丁寧に説明してくれたりして
人情味のある、寿司屋!!って感じのお店。
まぁ、もう来ることはないんじゃないかな。。。
21:00。ホテルに戻りヒトっ風呂浴びて就寝。2日目に続く。
小樽にある石原裕次郎記念館が今年で閉館になるっていうニュースを見つける。
さして興味は無かったものの、小樽で一泊ってのもいいかなと。
北海道三大夜景?ともいわれている
天狗山からの夜景、夜の小樽運河、政寿司
とある程度の場所と時間を特定していざ出陣。
5/2。
チェックイン先の朝里川温泉グラッセホテルに15:00頃到着。
この時期に朝食付き一人8000円で泊まれるなんて相当古いのかなぁと思っていたら
ロビーは豪華、部屋は綺麗、温泉も豪華、スパも併設という
かなりセレブなホテル。これにはビックリ。
部屋に入ると、ベッドがくっついている・・・
男二人で同じベッド??
はっ???ヾ(▼ヘ▼;
急いでフロントに確認すると、どうやらツインで予約してしまっていたらしい。。。
マジか~・・・
と思っていたら、ベッドが離せる事に気づき、大惨事になる事はなかった。

17:00前、少しゆっくりした所で天狗山へ出発。
30分位でついてしまい、まだまだ日は高い。
しかも山頂は風がめっさ強く、一回りした後は展望室内の喫茶店で日の入りまで休憩。
まわりはカップルだらけ。居づらいったらありゃしない。。。
ただ、だんだんと夕日からコバルトブルーに染まっていく空と、
ぽつぽつと光が灯っていく小樽の街並みはは見ていて飽きない。
19:00過ぎ、ようやく日の入り。
寒さみ身悶えながら展望台から見える夜景は確かに絶景。
だが、函館の夜景を知っていると、どうしてもそれと比較してしまう。。



時期的にもう少し後なら、外からでもずっと眺めてられたのかもしれない。
ちょっともったいなかったかなぁと感じつつ小樽運河へ。
GW期間だというのに、まわりの駐車場はほとんど車は止まっておらず、
夜は意外に空いてるんだなぁと実感。
途中、小さい公園でライトアップしていた桜に遭遇。

運河はそこそこ観光客が通っていて、運河に沿って立てられた街灯が川面にちらちらと映え、
夜の静かな風景もなかなか。


帰り際、有名な寿司屋に立ち寄る。
一人5500円もする寿司に恐れをなし、3500円の方を注文。

確かに新鮮でおいしかったのだが、いかんせん量が少なく、追加で注文したかった所。
だが、やっぱり自分の貧乏性は抑えられず、声が出なく退店。
これならはま寿司でたらふく食った方がまだ良いかなと思ってしまう。
店内もそこそこの高級感が漂っているが、案内役のおばちゃんも丁寧に説明してくれたりして
人情味のある、寿司屋!!って感じのお店。
まぁ、もう来ることはないんじゃないかな。。。
21:00。ホテルに戻りヒトっ風呂浴びて就寝。2日目に続く。