鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

今山形県は、

2018-06-17 17:09:25 | お知らせ

 きのうは仙台も山形県も曇り空で気温も低かったのですが、今日の山形県はまあそれはそれは快晴にして陽射しが強く、夏を思わせる陽気でした。山形も16日と17日とでは雲泥の差の天気でした。

 

 そして今山形県の南部の方ではどこにいってもこれです、そうです、サクランボ サクランボ サクランボ サクランボ サクランボ サクランボ サクランボ です。 

                        

 きょう午前中は南陽市でのサクランボ狩りでした。 しかし、思っていた通りに意外と食べられないものです。 飽きるというのではないのですが、お腹が一杯となるのです。 

 

 まあ朝食を完食した(おまけにご飯はお代りをしましたし)こともありますし、朝食後あまり時間が経っていないということもあります。 

     (紅・・・錦です) 

 でもこんなに少量ではあってもたくさんのおかずが出た朝食ははじめの経験かもしれません。バイキングではなく、ひとり一人に御膳がつきました。ご飯、味噌汁のほかに何十品目?のおかずがあったでしょうか。まあ圧倒されました。

 

 実はサクランボ狩りは、この歳になってはじめての経験でした。低いところのものは食べられているし、やはり脚立に上って取る必要があります。赤く熟している奴は。

          (佐藤錦) 

 みは大きいし、美味いです。甘いです。でもサクランボは意外にも消化が悪いとか言われています。若い人向きなのかもしれません。

 

 でもいい経験でした。もうこれで十分ですね。心残りはないです。意外と食べられないものだということを身を持って実感しましたから。

 

      正に芸術品です。  

 

 選別機です。ゆっくりと回っています。M・L・2L等に区分しています。もちろん商品にならないものは取り除きます。かなり細かく選別しているようでした。

 

             

 1個100円のサクランボを食べさせてもらいました。 感謝

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