鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

魚関係の記事(その1)

2008-03-29 22:22:15 | お知らせ

 昨日の地元の新聞「河北新報」の記事です。

 見出しは「淡白風味 ブルーギルもっふるたん」

 「外来魚 アキバ新名物に」

 

 記事によると、東京・秋葉原で、いま話題の食べ物が”ブルーギルもっふるたん”ということです。

 外来淡水魚”ブルーギル”と、もちを使った”モッフル”を組み合わせたファストフード、だそうです。

 料理の仕方は、白身のブルーギルをフライにし、レタスやタルタルソースと一緒にモッフルで挟む、というもの。

 

 くせのない淡白な味わいで、タルタルソースと相性がよく、意外なほどおいしい、と。

 しかも、1個196円と安いそうです。

 

 いいですね、こうしてどんどん食べて欲しいものです。

 それでこそ、今上天皇、前の皇太子がアメリカから輸入した意義があるというものです。

 

 ブルーギルだけではなく、この調子でブラックバスも食べるように、食べることを全国に普及させてくれればとってもいいことと思うのですが。

 

 写真は、23日に撮影したものですが、河川敷の大木、巨木は物の見事に伐採されてしまいました。クルミの木とか柳の木が多いのではと思います。

 このあとどうするつもりなのか??それが心配です。

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