鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

2回目の小国川、

2021-08-04 21:17:37 | 小国川

きょうの正午の観天望気;天気:晴れ、雲量:5割、気温:31.1度、湿度:71%、風速:5m/s、不快指数:82 です。仙台市のです。

きょうの仙台の気温はとてもじゃないけど、まともじゃないです。3時間おきの気温の変化を見ると、午前9時から夕方の6時までの4回の計測ではすべて30度を超えています。これは今夏はじめてです。

   (写真は上流から下流へと移ります。午後0時20分頃の撮影)

きょう釣り友と二人で山形県の小国川へ行ってきました。瀬見温泉に入り物見遊山と言いたいところですが、あえて無謀に挑戦しての鮎釣り釣行です。依然として超渇水状態が続いているからです。

 

日ごとに、日増しに小国川の水量は減っています。それと比例して鮎釣りの釣果も厳しくなっているようです。小国川の下流の方が特にひどいようですね。水温が異常に高くなっているとか。

 

ということで、竿を出したのは上流域の最上町の瀬見温泉です。 いやはや、厳しい釣りでした。想像以上に厳しかったです。

 

  (午後3時40分頃の上流域)

詳しいことはすみませんが、明日にさせてください。写真だけをアップしておきます。

 

      (下流域)

 鮎の集合写真。水温が高いものですぐに弱ってしまうようです。弱ってお亡くなりになった鮎は除外しています。

  

 

 詳しくはあしたのこのブログで。すみません。疲れましたし眠くなりました。

とにかく暑かった、熱かった、どこまでも暑かった、です。

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