鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

予想に反して、   水族館その3

2015-12-17 15:05:57 | お知らせ

 きょうからはきのうまでとは一変して、冬型の天気になり、西部では雪も積もるだろうということだったのですが、予想にに反してこちらではいい天気が続いています。

      

 青空に大き目の白い雲、明るい陽射しがあり、お蔭で過ごしやすいです。

                      

    

 広瀬川の分流も風があって時折波立ちますが、川底がしっかりと見えるようになっていました。でも残念ながらきのう見たサケの姿は見つけられませんでした。

                        

    (泥に覆われています。)

 居たのは例によってカモでした。 どこからともなく出てくるのですね。 つまりは分流の右岸側の草木が川に被さっているようなところに隠れているのですね。 でもニンゲンが近付いていくと不安・心配になって隠れ家から出てきて、様子をうかがいながら下っていくのです。

                

 まだ子どものように感じます。

   

      

 

 お待たせいたしました。水族館の第3弾です。 出し惜しみをしているつもりは全くないのですが、ついつい後回しになってしまいます。

 きょうは水族館のなかでも、大きくてどちらかというと”ジッとしている生き物”の紹介です。小さいのもいます。

 

 マンボウっていいですよね。 世間の騒音何か全く無関係そうなゆったりとしたマイペースの動きが羨ましいくらいのときがあります。

                   

 多分このマンボウは松島水族館からこちらに移ってきたものだと思います。 長生きしてほしいですね。

   

 巨大な魚の次は一気に小粒な生き物へ。

 

 鶴岡の加茂水族館には全く叶いませんが、うみの杜水族館にもクラゲはいます。 何とも愛くるしい仕草が癒してくれます。

               

    クラゲの生きがいはなんでしょう?

 次は大きなカメです。 2匹居たかな。これは大きい方のカメです。

 

 迫力があります。

        

 浦島太郎と亀の物語なんて、昔の人の想像力はなんて豊かなのでしょうか。そう思いませんか?

  

 

 最後はワニ、カイマンです。 

            

 でもじっとしているから迫力に欠けます。 生きているのかな?とさえ思ってしまいますから。

  

 下の2枚は別の角度というか、水面上だけをみれば一体何か?と思ってしまいますが、目と鼻を水面に出しています。

                 

 そういえば私の好きな”カバ”はいませんでした。 カバも居たら水族館ではなく、動物園になってしまうか。

 

  午前中ガソリンを満タンにしてきました。 これで720キロ走れることになります。 1月一杯は大丈夫でしょう。 ガソリンも1リットル115円を切っているのか。中国の経済の減速のお蔭で石油の消費量が少なくなってきたから安くなってきたのでしょうか。

 ついでに灯油も5缶買ってきました。 18リットルで1100円くらいと、これまた安くなっています。いつまでも安い状態が続くことはないでしょうが。

 

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