鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

きょうはこれで決まり!

2016-04-13 16:58:15 | お知らせ

 日中は明るい天気でしたが、夕方になるにつれて曇ってきました。天気予報では、夜からあしたにかけて雨降りとなっています。 果たして本当に降るのか、降るとすればどのくらいの雨となるのか、・・・。

             (午前9時15分頃)

  

 きのうのことは書きたくないのですが、ならば書かなければいいのですが、そうはいっても手が書こうと動いてしまいますので、書くことになるのか・・・・。

           (きのうの夕方堤防に上ったら東南東方面の空に飛行機雲が一杯)

           

 東北楽天の試合結果についてはもう何をかいわんやですが、先発と抑えは何とか形になっても、中継ぎのもろさがもろに出てしまいました。もうこの軟弱さ、頼りなさは治らないでしょうね。

                

 こうなれば先発投手は8回まで投げ続けて、なんとか少ない点数で抑えて、9回は松井裕樹にお願いするというパターンで行くようにしないと試合にならないようですが、それでは長いペナントレースを勝ち続けることはかなり困難となってしまいます。

   

                   (大雨で川底がきれいに洗われています。)

               

 長谷部とかはどうなっているのでしょうか? 安楽はまだ頼りないのか?頼りなくとも一軍で使い続けて育てていくより他ないでしょう。厳しい状況です。

     

 ということで厳しい状況ではありますが、今の東北楽天は何とかいい線を保っていますが、いつまでもつか?何とも心もとないのですが、それ以上に「ベガルタ仙台」は急降下しています。リーグ戦で勝てません。

 (この2枚の写真もきのう午前、澱橋下流左岸の桜です。この桜の逞しさを見習ってほしいものです。)

 

 ナビスコ杯とかは負けてもいいから、リーグ戦では何とか必死に勝ちに行ってもらいたい! でないとはじまったばかりでもうJ2への降格云々と言われかねません。

                    (枝がなくてもちゃんと咲いているのです。素晴らしい!)

                       

 (この若さを力にしてほしい!)

  (きょう午前の緑地帯)

 

 きのうのことの最後は”徹子の部屋”です。 懐かしい顔が見られました。 『松島トモ子』です。65歳か66歳ですね。95歳の実母も出てきました。 相変わらずとっても大きな目をしていました。

  (以下の3枚の芝桜の写真はきのう午前の撮影です。澱橋下流左岸です。)

 

 わたしがガキの頃は本当に少女スターでした。月刊誌等の表紙をずいぶん飾っていました。思い出しました。あのころは「松島トモ子」のほかに  『小鳩くるみ』 というスターの少女もいましたよね。 ちょっと少し年代が違うかもしれませんが。

     

 少年としては 『小畑やすし』 という子どももいたように記憶しています。 月刊誌「少年」の表紙を飾っていました。

             

 

 そして今日はこれで決まりです。 ここまで徹すればもう天晴というよりほかはありません。

 「全国亭主関白協会」という組織があるそうで、そこには「三原則」(「とと姉ちゃん」にもありました、家訓ですが)というものがあり『非勝三原則』ですが、こういうものです。

 『 妻に勝たない

 

            勝てない

          

                勝ちたくない 』 というものです。

                         

 (この朱もくれんは我が家に咲いているものです。 3,4日前の雨の日に撮りました。)

 亭主関白というのは家庭で一番偉い妻をもてなす立場にある者をいうそうです。

              

 家庭が幸せであるためには、老後を妻に看てもらうためには、趣味に勤しむためにはそういう考えが骨身にしみていないといけないようですね、御同輩!

  

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