鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

パッとしない時はこれ、水族館

2015-12-21 17:28:43 | お知らせ

 本当に一日ごとに天気が変わりますね。 もう好き勝手に変わってくれと!言いたくなります。

      

                       

 中洲にそびえたつ木々よりも、広瀬川分流の川面に映える木々の方がきれいに見えませんか? きれいというか、木と川のコラボは趣を異にし、なんか心に染み入るような感じがするのですが、みなさまはどうでしょうか。

    

 でも、今の季節らしい花も咲いています。 難点ならぬ南天です。 ちょっと見事に咲いているなあと思います。

      

                      

 もう師走も21日、残すところも10日となっているのですが、まだ実っています、たくさん。

   

                     渋柿です。

                   

 

 わたしは動物園では爬虫類館が一番好きですが、、水族館でもそれにいている魚が好きです。細くて、時に太くて、長くて柔らかで、ゆったりと揺蕩(たゆた)っている生き物が好きです。ということで、、大きな画面で見ていただきます。

 最初はこれです。電気ウナギかなと思ったのですが、電気ウナギはもっと暗い感じの水槽に入っていたように思いますし、肺魚かもしれません。

 

          

  

           

 次はウツボです。 なぜか足の長いエビと共生しているようです。

   

                     

  

       

 次はこのウツボです。

 

                   

   

                

 どうでしたか?可愛いものですよね。

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