きのうか、J.S.バッハの管弦楽組曲(全曲)(CD2枚分)をヤマハで買ってきました。 今そのうち、第3番 ニ長調 BWV1068を聴きながら書いています。 第3番にはあの有名な アリア があります。 ズービン・メータの G線上のアリア を聴いたのは、2年前の4月か5月でした。 何と胸に染み入る、哀調を帯びながらも悲しみを乗り越えて少しずつ前に進むように促すような、心に染みて一緒に歩んでいこうというようなそんな訴えがある演奏でした。
今聴いているのは、指揮ネヴィル・マリナー、演奏アカデミー室内管弦楽団です。 指揮者によって同じ音楽でもかなり異なって聞こえるのは、素人にとって不思議と言えば不思議です。そこが音楽のいいところでもあるのでしょうが。 音楽のない生活は考えられません。
同じように花のない生活も味気ないものです。 今我が家のテッセンはきれいに咲き誇っています。道行く人も眺めています。
堤防(河原)では、桜が散った後のお楽しみ、さくらんぼが実っています。 といっても食べられるようなものではありませんが。
この上下の2枚は堤防沿いに咲いているもの、実っているもの。
下の写真は川沿いに実っているものです。 こちらの方は小さいのですが、熟している感じがします。 でもとても食べられません。 鑑賞するにはちょうどいいかも。
この花は堤防沿いに咲いているもので、名前は分かりません。 何かちょっと変わっている感じがします。
あっそうそう、澱橋の橋脚はすべてきれいに埋め戻されました。
今残っているのは、大きなショベルカーとブルドーザーとかです。
こちらは牛越橋です。
牛越橋下流では渓流釣り師が竿を振っていました。 水量が豊富な三居沢水力発電所からの放水路で竿を出しています。
私もそろそろ渓流用の竿を振ってみようかなと思っています。 牛越橋の手前にはこういうものが掲示されていました。
いよいよ橋本体の工事に入るのでしょうか。
最後は、四つ葉のクローバーくではなく、大崎八幡宮です。
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