まず、ご覧ください。 昨夜疲れて眠くなってから開いたパソコンですが、きょうも誰からのコメントもないだろうと思って、「コメント管理」を開いたところ、その名前を見て我が目を疑いました。
何となんとナント私が好きなダイワの鮎釣り師である、あの瀬田匡志さんから私のブログに””コメント””が入っているではないですか!!!
まさか、本人から来るはずはないだろうし、誰かが瀬田さんの名前を語って教えてくれたのかな、なんて思いながら読んでいったところ、やはりこれはご本人からのコメントだろうと納得した次第です。 非常感謝です。
1月6日午後7時55分に投稿されたコメントです。
Unknown (瀬田匡志)2017-01-06 15:19:55何時もありがとうございます!拝見するのが遅くなり申し訳ありませんでした。編込みは最初金属糸に編込む 回は金属糸からのスベリ防止で、中ハリスのコブを一度かた結びしてからまた同じ編込み糸で25回編込むのは中ハリスの抜け防止となる訳です。ですので金属糸も真っすぐ、中ハリスも真っすぐ重ねた状態で編み込んでいると言う事です。またイベント等でお会いした時は気軽に聞いて下さいね♪今年もイベントでお会い出来たら光栄です。
これは去年の11月29日のブログ 「瀬田匡志in江の川 その2」 を読んでくれたあとに私の疑問に答えてくれたものです。 その時のブログの写真の一部と理解不足の部分の文章を再掲させていただきます。
『・・・・ここで直線同士の編み込みの紹介がありました。ただ何回も聞いたのですがいまいちピンとこなかったのは歳だからでしょうか。メタルの水中糸と中ハリスの直結方法です。彼独自のこだわりの接続方法なのでなんとか理解したかったのですが・・・・。
『中ハリスにこぶをつくる。ナイロンの0.6号で金属ラインに編み込む。こぶまで来たら一回硬結びして、また最後まで25回から30回編み込む。3回固結びして接着剤で固定する。上の編み込みは滑り防止のためである。』
ということなのですが、どういうことかお分かりですか。”真っ直ぐ同士の編み込み”だから最強の仕掛けだということです。 』 (『 』内が引用部分)
≪Unknown (瀬田匡志)2017-01-06 15:19:55何時もありがとうございます!拝見するのが遅くなり申し訳ありませんでした。編込みは最初金属糸に編込む
回は金属糸からのスベリ防止で、中ハリスのコブを一度かた結びしてからまた同じ編込み糸で25回編込むのは中ハリスの抜け防止となる訳です。ですので金属糸も真っすぐ、中ハリスも真っすぐ重ねた状態で編み込んでいると言う事です。またイベント等でお会いした時は気軽に聞いて下さいね♪今年もイベントでお会い出来たら光栄です。≫ (再掲)
それに対して補足説明してくれたということになります。いやあ嬉しいですね。何と言っても私のブログに目を通していただいていること、そしてなおかつそれに対して補足説明してくれた手間暇を惜しまなかったことが嬉しいし、感謝感謝です。
うん、若いのに人間ができていますね。ますます好きになりそうです。 で、肝心の理解ができたのかということですが、言わんとするところは理解しました。 今年のメタルラインの仕掛けつくりの際は教えていただいたようにしてつくってみます。
私も今度は”老人””高齢者”から ””準高齢者”” に呼称が代わるようです(といってもいつになるか分かりませんが)ので、体を労わりながらも前向きに体を動かして、溺れないように十分注意(泳げませんので)のうえ”大鮎釣り”に挑戦しようと思った次第です。
瀬田さん、コメント本当にありがとうございました。心より御礼申し上げます。 とっても励みになります。 今日のこのブログをもって、コメントへの回答というかお礼とさせていただきます。 もういまから夏が待ち遠しくさえなってしまいます。
加齢に伴ってますます寒さが苦手になってきているのに、今週は寒くなりそうです。ノロウイルスやインフルエンザに罹らないようにみなさまも十分お気をつけください。
えっー、今ラジオで気象予報士が言っていました。 14日土曜日の大崎八幡宮のどんと祭の日は雪も舞い冷え込み、夜中は零度くらいになるだろうと。
(午前9時30分頃 雲一つない青空でした。)
この護岸ブロックの手前の陰に1羽いました。驚かすつもりはまったくなかったのに。