鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

まだ生きていました!

2022-11-18 17:22:26 | お知らせ

  

きょう仙台は初霜だそうです。でも、私は見てはいません。よく冷えました。昨夜は布団の中でもなぜか寒かったなあ。決して寒くなるような布団ではないのですがね。何か体質のような気もするのですが。

              

 

そんなこともあって、きょうは下着にヒートテックの長袖のシャツとしました。もう手放せなくなるのかなあ。それはまだ早いと思うのですが。そんなこともないか。最低気温は3.3度で、最高気温は13.0度です。

           

 

もう真面目にタイヤ交換を考えなければなりませんし。1000CCの車だからタイヤは大きくはないのですがね。雪が積もったら極力車は運転しないようにしています。ところで、今冬はどうなるのでしょうね。寒いのか、雪は多いのか、天候は何事もほどほどに願いたいものです。

           

 

 

周りはもう冬に向かっていますが、きょうの広瀬川の分流界隈ではトンボが全部で10匹くらいは飛んでいたかな。だいぶ少ないかな。気が付いたのは、もうつなぎトンボや交尾中のトンボの姿はなくなったようです。

 

                  

その中でもこの蝶々は逞しく飛んでいました。飛ぶスピードの速いこと、まだまだ元気なのか、最後の力を振り絞っているのか、どうなのでしょう。モンシロチョウやモンキチョウの姿は見かけませんでした。

    

でも、うれしいですね、もういなくなったものとばかり思っていた生き物が突然目の前に現れたりすると、おっ生きていたか!おおそうか、よしよし、頑張っているな、少しでも長生きしてくれ、と祈りたくなります。

           

 

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