鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

雪がなくなると、

2016-02-17 17:26:13 | 思いつくまま

 きょうはお昼頃からでしょうか、風が強くなってきましたが、さほど寒さは感じませんでした。

  

 午前中は街中で区役所主催の研修会、午後からは地域での打ち合わせがあり、午後4時15分くらいまでかかりました。 やはりこの時期いろいろと忙しくかつせわしなくなりますね。

  

 それを乗り切るためには何といっても健康なのですが、きょうは体調が思わしくないですね。午後は多分血圧はかなり高くなったことでしょう。

 

 そういう時癒されるのはやはり自然ですね。私にとっては広瀬川の流れです。広瀬川と川を取り巻く環境ということになります。

 

 川、木、砂、石、岩、草、土、花、葉、青空、雲、トンビ、カラス、カモ、オシドリ、すずめ、セキレイ、散歩する人たち、動き回る子どもたち、犬、そして空気、風、冬は寒いけど雪、それらが一体となった広瀬川の自然環境が好きです。大好きです。

 

 もう雪がほぼすっかり消えてなくなってしまった今となっては、何とも勝手なものですが、雪景色がとっても懐かしく感じられます。

 

 

 ということでほんの少し前の雪景色を。 雪が石をすっぽりと覆い隠した様子は見ていていいものではないでしょうか?

 

 もこもこした感じがいいです。

             

 

              

 

              

 

             

 

              

 

             

 

 くどすぎましたね。申し訳ありませんでした。

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