

夏休みスタートスペシャル!
いよいよ夏休みのツーリングシーズン突入!
忍者管理人presents
《夏休みスタートツーリング》
2021/07/14 忍者管理人:伊藤 仁 Ninja1000
和歌山県那智勝浦町。
『A-COOP なち』さん。
忍者管理人の生まぐろのお買い物の裏技をこっそり教えちゃいます。
こちらは、那智勝浦の『エーコープなち』さん。
農協のスーパーマーケットです。
那智勝浦のお土産に生のまぐろを販売するお店は、本当にたくさんありますが、忍者管理人がバイクで行った時には、生まぐろをこちらでいつも買っています。
☆バイクで持って帰るのでカット済みのまぐろを少量パックで購入できます
☆明瞭会計で値段シールが貼られているので予算に合わせてどうぞ。
☆ツーリングバッグに入れるので保冷用の氷が無料で使えます。
☆もちろん、那智勝浦漁港水揚げの生まぐろ。
☆地元の方向けでリーズナブル
今日は
トンボマグロ(びんちょう)667円
キハダマグロ赤身 1038円
を買って帰ります。
というわけで、このきれいなキハダマグロを見て下さい。
新鮮な生のまぐろです。
リーズナブルなA-COOPさんで買ってもこの量で1000円なんですよ。
いかに『まぐろ料理 竹原』さんのまぐろ定食が、ボリュームがあって、リーズナブルで質が高いかおわかりいただけましたでしょうか??
那智勝浦町のまぐろ屋さんの名誉のために付け加えておきますが、町のまぐろ屋さんも親切で良心的です。
大きなまぐろのブロックを買う方は、専門のまぐろ屋さんに行かれることをオススメします。
スーパーは地元の方向けの新鮮なリーズナブルまぐろ中心に販売されていますので、トロ部分や中トロ、中落ちや内臓などをお買いになるのは、専門のまぐろ屋さんがいいと思います。
オーダーカットのお店もありますので、カットしたまぐろのブロック×お値段/gとなりますので、気が大きくなると高額になりますのでご注意下さい。
