忍者ツーリングなう。

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黒部峡谷トロッコ電車 (5 FIN GW黒部ダムツーリング)

2017-05-06 21:32:27 | ツーリング






2017/05/04
岡本パピーさん Ninja ZX-14R
岡本コピーさん Ninja ZX-10R

黒部ダムツーリング。
立山黒部アルペンルートとセットで行かれることの多い、黒部のトロッコ電車にも乗ってきました。

富山県黒部市宇奈月温泉(うなづきおんせん)。
『黒部峡谷トロッコ電車 宇奈月駅』(うなづきえき)

宇奈月駅から黒部峡谷トロッコ電車に乗って、黒部川沿いに黒部ダムの方向へ上ります。
(トロッコ電車では黒部ダムまで行けません(本気で登山される方を除く)
(通常観光としてダムの下流の峡谷をトロッコで走ります)

トロッコは始発駅の『宇奈月駅』から、終点の『欅平駅』(けやきだいらえき)までの往復運行ですが、
途中の鐘釣(かねつりえき)で降りて往復する観光コースもお手軽で人気です。

(ちなみに、欅平駅まで行っても、峡谷を30分ほど付近を散策して、往復するコースが一般的です。)
(本気の登山の方は欅平から数日かけて、立山連峰に向かうコースがあります)

ですが今回はお手軽な鐘釣駅で往復することにしました。
新緑の渓谷沿いをトロッコで走るのは、素晴らしい景色に出会えます。








空気の綺麗な黒部峡谷で食べたお弁当は美味しかったです。









立山プリンスホテル (4 GW黒部ダムツーリング)

2017-05-06 21:31:03 | ツーリング




2017/05/03
岡本コピーさん Ninja ZX-10R
岡本パピーさん Ninja ZX-14R

ゴールデンウィークの休みを利用して、親子で黒部ダムまでツーリングに行ってきました。

今夜の宿泊はこちら。
長野県大町市大町温泉郷。
『立山プリンスホテル』さん。

黒部ダム観光の起点となる、大町市の大町温泉郷に大きな温泉ホテルさんです。

黒部ダムにチャレンジするのに、とても便利もよく、快適なホテルなのですが、
かなり早くから予約を入れておかないと取れない人気のホテルさんです。

夕食も美味しかったですよ。







黒部平~大観峰 (3 GW黒部ダムツーリング)

2017-05-06 21:30:45 | ツーリング






2017/05/03
岡本コピーさん Ninja ZX-10R
岡本パピーさん Ninja ZX-14R

ゴールデンウィークの休みを利用して、親子で黒部ダムまでツーリングに行ってきました。

富山県立山町。
『大観峰』(だいかんぼう)

黒部平から立山ロープーウェイで一気に大観峰に向かいます。
大観峰の標高2316メートル

立山黒部アルペンルート
観光バスなどでツアーで来ると、アルペンルートを乗り物を乗り継いで、
富山側→長野側
長野側→富山側
へ抜けきるんですが、今日はバイクなので、ここからもとの長野県『扇沢駅』まで往復して戻ります。







黒部ダム~黒部湖~黒部平 (2 GW黒部ダムツーリング)

2017-05-06 21:30:28 | ツーリング






2017/05/03
岡本コピーさん Ninja ZX-10R
岡本パピーさん Ninja ZX-14R

ゴールデンウィークの休みを利用して、親子で黒部ダムまでツーリングに行ってきました。

富山県立山町。
『黒部ダム』
立山黒部アルペンルートの最大ハイライトです。
長野県側よりの関電トンネル内で富山県になります。

黒部ダムの標高1470メートル
ご覧の景色なので、寒いんですよ。


そして、黒部ダムのケーブルカーの駅、『黒部湖』(くろべこ)からトンネル内のケーブルカーで『黒部平』(くろべだいら)まで上昇します。
黒部平の標高1828メートル。




















扇沢駅 (1 GW黒部ダムツーリング) 

2017-05-06 21:30:09 | ツーリング




2017/05/03
岡本コピーさん Ninja ZX-10R
岡本パピーさん Ninja ZX-14R

ゴールデンウィークの休みを利用して、親子で黒部ダムまでツーリングに行ってきました。

長野県大町市。
『扇沢駅』(おおぎざわえき)
立山黒部アルペンルートの長野県側の起点で、ここより関西電力のトロリーバスで黒部ダムに向かいます。

後ろの雪をみて下さい。ここまでの道路は大丈夫なんですが、斜面には雪がまだたくさん残っていました。
関電トンネルをトロリーバス(架線式電気バス)で走ります。








忍者管理人の補足
みなさまのおかげで大変ありがたいことに、親子でバイクに乗っていただいているケースが多くなっております。
『忍者ツーリングなう。』には、どちらもツーリング画像を投稿していただくケースがありますので、
親子で同時に登場する記事の際のお名前は、
父:パピーさん
子:コピーさん
と表記しています。

パピ^:お父さんの意味。
コピー:お父さん子供なのでコピー・子ピーとかけています。
とさせていただいております。