<ここが深大寺です。>
(前回よりつづき)
ここからは、『ゲゲゲの女房』(NHK)の場面を思い出しながらの
ゲゲゲめぐりといたしましょう~。
覚えてますか?
ここ、深大寺は
水木先生が奥様を連れて自転車でやってきたところ。
深大寺という寺の名は
水神の深沙大王に由来しており、縁結びの寺としても有名だ。
このお寺を見ながらふたりで語り合う場面は印象的だったなぁ~。
あの毛糸で編んだ赤色系のタートルネックのセーターが
水木先生を演じる向井クンにステキピッタリ!で。
たとえ、
袖口がボロボロになったって向井クンにはステキピッタリ!で・・・。
「そりゃ~仕事柄、袖口なんてボロボロになるわよ!」と
向井クンをフォローしながら見ていたころが懐かしい・・・。
<まわりは自然にあふれています。> <観音さまもいらっしゃいます(水源地付近)>
この辺りはまだまだ自然がいっぱい!
湧き水が小川に流れていたりするから驚く。
資料によると、
この湧き水の水源地あたりでふたりが散策する撮影をしたとか。
<ひゃ~水、冷たいよ~!!>
<湧き水に金魚やメダカが泳いでいるところがスゴイ!>
湧き水のおかげか、
この辺りは気温33度を忘れるくらい涼しい~。
<山門前の道はおみやげやさんやおそばやさんがが立ち並ぶ。>
布美枝演じる松下さんも歩きましたね~。
そして・・・、
<きゃあ~これだわ!これこれ!>
たしかこの赤駒を布美枝が気に入って~、
向井クン演じる水木先生は、お金がないから少し悩み、悩み、悩み・・・、
でも、
布美枝に買ってあげたんですよね~。
その後、お部屋のインテリアとして君臨する赤駒。
深大寺おみやげランキングではさていかに?
<食事はやっぱり深大寺そば。(十割そば)>
江戸時代、深大寺付近は米の生産に向かないため
小作人はそばを作り、米の代わりにそば粉を寺に納めていたらしい。
寺ではそばを打って来客をもてなし、
それが、「深大寺そば」の始まりと伝えられている。(散策資料より)
「ホンモノの水木先生ご夫妻はもちろんのこと、
撮影にきたとき、演じるお二人もきっと食べただろうな~。」
な~んて思いながら
香り高く美味しいおそばに舌鼓を打った私たち。
おなかいっぱいになったところで、
さて、そろそろ帰りましょう~~!
おまけ
<鬼太郎ファミリーのゆび人形(次男が選んだおみやげ…なぜにコレ?)>
(前回よりつづき)
ここからは、『ゲゲゲの女房』(NHK)の場面を思い出しながらの
ゲゲゲめぐりといたしましょう~。
覚えてますか?
ここ、深大寺は
水木先生が奥様を連れて自転車でやってきたところ。
深大寺という寺の名は
水神の深沙大王に由来しており、縁結びの寺としても有名だ。
このお寺を見ながらふたりで語り合う場面は印象的だったなぁ~。
あの毛糸で編んだ赤色系のタートルネックのセーターが
水木先生を演じる向井クンにステキピッタリ!で。
たとえ、
袖口がボロボロになったって向井クンにはステキピッタリ!で・・・。
「そりゃ~仕事柄、袖口なんてボロボロになるわよ!」と
向井クンをフォローしながら見ていたころが懐かしい・・・。
<まわりは自然にあふれています。> <観音さまもいらっしゃいます(水源地付近)>
この辺りはまだまだ自然がいっぱい!
湧き水が小川に流れていたりするから驚く。
資料によると、
この湧き水の水源地あたりでふたりが散策する撮影をしたとか。
<ひゃ~水、冷たいよ~!!>
<湧き水に金魚やメダカが泳いでいるところがスゴイ!>
湧き水のおかげか、
この辺りは気温33度を忘れるくらい涼しい~。
<山門前の道はおみやげやさんやおそばやさんがが立ち並ぶ。>
布美枝演じる松下さんも歩きましたね~。
そして・・・、
<きゃあ~これだわ!これこれ!>
たしかこの赤駒を布美枝が気に入って~、
向井クン演じる水木先生は、お金がないから少し悩み、悩み、悩み・・・、
でも、
布美枝に買ってあげたんですよね~。
その後、お部屋のインテリアとして君臨する赤駒。
深大寺おみやげランキングではさていかに?
<食事はやっぱり深大寺そば。(十割そば)>
江戸時代、深大寺付近は米の生産に向かないため
小作人はそばを作り、米の代わりにそば粉を寺に納めていたらしい。
寺ではそばを打って来客をもてなし、
それが、「深大寺そば」の始まりと伝えられている。(散策資料より)
「ホンモノの水木先生ご夫妻はもちろんのこと、
撮影にきたとき、演じるお二人もきっと食べただろうな~。」
な~んて思いながら
香り高く美味しいおそばに舌鼓を打った私たち。
おなかいっぱいになったところで、
さて、そろそろ帰りましょう~~!
おまけ
<鬼太郎ファミリーのゆび人形(次男が選んだおみやげ…なぜにコレ?)>