<ふくろうくん、たのみまっせ~♪>
11月26日、
年末ジャンボ宝クジが発売された。
その前日の夕方、
空からなにか光るものが落ちてくるのを見たというオット。
「あのへんをス~っと落ちてきたんだよ~。」
「UFOかね?」
「いや、隕石だと思う・・・。」
半信半疑で話をききながらも
ちょっとうれしい予感がしてくる私。
「なんかいいことあるかもよ!」
「そんな気がするよ~。」
「明日の宝くじは“買い”ですな!」
「おぉぉ~買っとこう~、買っとこう~!」
・・・・というわけで、発売初日に宝くじを買ったのである。
しかも良く「当たる!」といわれる売店で!
私とオットはこうしてかれこれ何十年、
宝クジを買い続けているのだろう・・・・?
思えば学生のころ、
渋谷のモアイ像の近くにあった宝くじ売り場で
こすってみるとその場でわかるクジを二人で買ってみたのが
最初かもしれない。
クリスマスのイルミネーションがきらめく
この季節だったのを覚えている。
まだ若かった私たち。
駄菓子やさんのおまけのクジを引くような気分で
買ってみたのだった。
たしか100円で一枚だけ買った。
そうしたら・・・200円当たった。
はじめての宝くじだったので
ものすごくうれしかったのを覚えている。
「おい!倍になったぞ!」
「倍ってすごいよね!ついてるのかな?」
「なんかいいことあるかもよ!」
「そんな気がするよ~。」
木枯らしが吹くような寒い日だったけど
たった200円の当たりがうれしくてホッカホカな気分だった。
あれから○十年・・・。
懲りない二人は、
今年も「年末ジャンボ宝くじ」に夢を馳せる。
「なんかいいことあるかもよ!」
「そんな気がするよ~。」
ハタチのときからちっとも変わらないけれど・・・
そろそろ一年の終わりというこの季節に、次なる思いを馳せるのも
いいもんだなぁ~と思う私である。
当たるといいなぁ~宝くじ!ぷぷぷ。
いつも応援ありがとうございます。よろしくお願いします!
11月26日、
年末ジャンボ宝クジが発売された。
その前日の夕方、
空からなにか光るものが落ちてくるのを見たというオット。
「あのへんをス~っと落ちてきたんだよ~。」
「UFOかね?」
「いや、隕石だと思う・・・。」
半信半疑で話をききながらも
ちょっとうれしい予感がしてくる私。
「なんかいいことあるかもよ!」
「そんな気がするよ~。」
「明日の宝くじは“買い”ですな!」
「おぉぉ~買っとこう~、買っとこう~!」
・・・・というわけで、発売初日に宝くじを買ったのである。
しかも良く「当たる!」といわれる売店で!
私とオットはこうしてかれこれ何十年、
宝クジを買い続けているのだろう・・・・?
思えば学生のころ、
渋谷のモアイ像の近くにあった宝くじ売り場で
こすってみるとその場でわかるクジを二人で買ってみたのが
最初かもしれない。
クリスマスのイルミネーションがきらめく
この季節だったのを覚えている。
まだ若かった私たち。
駄菓子やさんのおまけのクジを引くような気分で
買ってみたのだった。
たしか100円で一枚だけ買った。
そうしたら・・・200円当たった。
はじめての宝くじだったので
ものすごくうれしかったのを覚えている。
「おい!倍になったぞ!」
「倍ってすごいよね!ついてるのかな?」
「なんかいいことあるかもよ!」
「そんな気がするよ~。」
木枯らしが吹くような寒い日だったけど
たった200円の当たりがうれしくてホッカホカな気分だった。
あれから○十年・・・。
懲りない二人は、
今年も「年末ジャンボ宝くじ」に夢を馳せる。
「なんかいいことあるかもよ!」
「そんな気がするよ~。」
ハタチのときからちっとも変わらないけれど・・・
そろそろ一年の終わりというこの季節に、次なる思いを馳せるのも
いいもんだなぁ~と思う私である。
当たるといいなぁ~宝くじ!ぷぷぷ。
いつも応援ありがとうございます。よろしくお願いします!