猫糞被害者@名古屋です。
このブログは私の義憤で書いています。
こちらに訪れた方はきっと「猫被害」という公害の被害者だったり
人より猫のほうが大切な「猫愛誤」と言う既知外に悩まされている
方だと思います。
1~5位は反愛誤が独占!
動物愛護団体なんて詐欺まみれ←溢れる様な事例あり!
猫被害を受ける人を助けたい!
猫愛誤に騙される人を減らしたい!
そう思われる方は下のランキングバナーをクリックご協力のほどお願いいたします。
人気ブログランキングへ
ランキングを確認したら当ブログタイトルクリックで帰って来て続きをお読みください。
この下、中段の文字の大きい部分が当日の記事となります。
記事の後にこのブログの利用方法を解説していますのでご一読下さい。
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弁護士ドットコムより引用
あさイチ「毒餌で野良猫駆除した人に同情」発言が物議...どんな法的問題がある?
千葉県浦安市における、飼い主がいない「地域猫」を管理する活動について紹介。地域猫の避妊去勢手術などを行う活動員の女性が、飼い猫が脱走した際、仕掛けられた毒入りのエサを食べて死んでしまったエピソードを語った。すると番組に、猫の糞尿被害に悩まされたという視聴者から「毎日糞の始末をし、気が狂いそうでした」「毒餌をやった人に同情します」というFAXが届き、番組内で紹介された。
それ以上、詳しく知りたい方はリンク先をご覧ください。
先日浦安市が無責任な餌やり横行で野良猫激増の事実を記事しました。
同情する人が現れて当然!
だからこそ行政の引取りが必要なんです!
行政が引取拒否したら耐え難い被害に苦しむ猫被害者は
どこかに移動するか始末するしか選択肢が無くなります。
しかし、残念ながら渋谷寛弁護士という人の解説は偏っていると私は考えています。
人の敷地や道路に毒餌を蒔くのは問題があります。
でも自己所有地の花壇や畑に使う農薬や害虫駆除剤を猫が勝手に食べた場合立証は困難でしょうね。
民法の諾成契約では「合意があれば契約成立」とされていますが文書化していなければ何の役にも立たない。
法律の原則と実務は違う。
その毒絵で害獣を駆除した故、有罪となった判例をあげていただきたいと思います。
私の調べた限りでは見つかっていないですが、どうなんでしょう?
結局、紛争がお金になるお仕事なので利益誘導に感じるのは私だけでしょうか?
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以下の愛誤と闘う情報は、更新していますので
最新記事が一番情報が充実しています。
こちらと左カラムのブックマークに
証拠ソースへのリンクも張ってありますので
特に必要な情報についてはリンク先までご覧ください。
当ブログの共感するサーバント様の方針
まずは、ご近所さんを巻き込み役所の担当や地元の議員さんに鬼の苦情を入れましょう。
要望は適正飼育条例制定と虐待餌やり禁止と適正引取の強化です。
即効性はありませんが、世論は意見の発信者の数で形成されます。
そして効果的な苦情方法として行政手続法にかかる行政手続条例に基づき行政に「餌やりを処分するよう」求めて下さい。
荒川区は野良猫餌やり禁止条例の制定で効果をあげています。←詳しくはクリック
というヘッダより移行した記事で説明しています。
祝!全国で続々餌やり規制条例制定
京都市は市民が粘り強く苦情を入れ続けたおかげで3月23日現在
2015年3月20日餌やり禁止条例が可決しました。
賛成多数なのにコメント欄だけ愛誤発狂の反対意見が主流(大笑)です。
一般市民被害者=サイレントマジョリティー、愛誤=ノイジーマイノリティという事が良くわかります。
和歌山県のパブコメでは勝手憲法論を論破され(16ページ)
札幌市のパブコメでは愛誤無視!地域猫になんか触れず
無責任な餌やりこそ虐待と同じという記事、こういう事に気づかないのか?
学習能力ゼロの猫愛誤ども!
一番先に無関係な一般市民に迷惑を掛けている事を反省せよ!
◆猫被害者を助けるための情報提供
猫被害者は全く非が無く一方的被害者です!
被害者が迷惑餌やりやインチキ地域猫と戦えるよう
左カラム下「ブックマーク」を知識武装する為のリンク集にしています。
【各項目を独立させていきます。タイトルか説明記事をクリックしてください。】
◆猫愛誤は既知害犯罪のデパートです。
あふれる犯罪事例は↑をクリック。
◆ブックマークの◎から説明が始まるものは「猫の引取り拒否と戦う」知識武装です。
ヘッダから引っ越した記事はこちら
行政職員様へお読みいただきたい当ブログが参考にする考え方はこちら
最近書き足した引取り拒否の違法性を解説した記事はこちら
【必見!】不当な引取拒否は行政不服審査法に基づき訴え出ましょう!←真っ当に引取拒否を撤回させましょう。
【嘘つき愛誤】動物愛護管理法「付帯決議」は愛誤議員の我儘おねだりで国も自治体も聞く必要なし!
◆ブックマークの☆から説明が始まるものは「愛誤を本人訴訟で訴える」為の情報提供です。
説明記事はこちら
♤から説明が始まるものは餌やりを刑事告訴し罰を負わせる為の情報提供です。
迷惑餌やりは【ゴミの不法投棄】【住居侵入】【猫の遺棄行為】【都市公園条例違反】など
犯罪行為に当たることが多数あります。
また、行政職員が引取り拒否し「再遺棄を指示する」事は教唆犯に当たると思います。
こちらから刑事告訴をご検討下さい。
◇◇から説明が始まるものは「被害回復するための狩猟駆除」為の情報提供です。
きちんと完全に合法な狩猟駆除をするために当ブログは狩猟免許の取得をお勧めします。
「○○県 狩猟免許」で試験日と申請方法がわかり「○○県 猟友会」で狩猟免許初心者講習の受け方がわかります。
わな猟免許取得者の大半は害獣駆除です。ガンガン害獣を狩って憂さを晴らしてください。
正しい"迷惑な猫"の駆除方法はこちら。
●は「地域猫の嘘を暴き騙されない」為の情報提供です。
説明記事はコチラ←続々地域猫の嘘が集まっております。
地域猫被害がありましたらコメント下さい。
◆当ブログは一般市民がその良心につけ込まれ愛誤の食い物にされない様
「自分で調べて考える」事を当ブログは推奨します。
今の時代「Google」や「Yahoo」ほど物知りはおりません。
団体名や代表者名で検索してみましょう。
『公益社団法人』であっても愛誤は『黒い』検索結果が出ます。
その団体や、そことつながりがあるような
団体と接触してはいけません。
愛誤の嘘を暴く点では「さんかくの野良猫餌やり被害報告」を
お読みになることをお勧めします。
愛誤の嘘に気付かれた方も出始めています。←洗脳から解ける瞬間が味わえます。
路上死の数を把握することが重要だと主張する動物愛護団体もございます。
◆本ブログは以下の理由によりコメントを承認制です。
被害の相談したい方が安心して投稿し
連絡先が書き込める様にするためです。
件名を【非公開希望】から書き出して下さい。
愛誤ブログの特徴は反対意見の抹殺です。
本ブログは、正々堂々と愛誤の反論コメントも歓迎します。
今まで愛誤達から反論のコメントを多数頂いていますが
その根拠となる『証拠』の明示を受けたことがありません!
2015年より感情論だけの悪口書き逃げは非公開のスパム指定します。
礼儀を守り、読者に実のある根拠ある反論をお待ちしています。
既知外愛誤は正論で論破できません。
当ブログは「判断するのは読者」という立場からコメントのやり取りで
真っ当な人は誰で何が正論か判断できると信じています。
犯罪予告や脅迫など法的に問題ない限り原則承認し公開します。
一方、嘘つき愛誤は都合の悪い意見は隠滅が常套手段です。
正論が書き込まれると困る連中ですから(笑)。
愛誤なブログを見かけたら「反対意見」や「疑問の提起」で嘘つき愛誤かわかります。
嘘つきでなければ【証拠のソース】を提示すれば済む話です。
愛誤ブログ主はすぐに発狂し人格批判に終始するか
コメントの未承認、削除など、ろくな返答をしないはずです。
なぜ愛誤はみんな同じ反応なんだと笑わせてくれると思います。
長いヘッダとなりましたが当ブログはあなたの情報提供で
より情報の充実と正確性が増します。
引取り正常化した事例、
パブコメ情報、
記述ミス、リンク切れなどコメント頂ければ幸いです。
持込み記事をコメント頂き内容が良ければ本記事に採用します。
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◆動物【愛誤】を無くし世の中を良くしたい!
そう思ったらこの下も読んで協力をお願いします。
上手な猫の殺し方こちらの記事は猫を大切に飼う事をブラックユーモアで表現しています。
この記事の面白いところは
1、最後まで読まず読解力に欠ける愛誤
2、ブログ主に「しね」とか攻撃的な愛誤
3、きちんと読んで猫を大切飼う事に共感する人
4、本当に猫嫌いで〆方を解説する人
5、単に私の陰口を叩きたい「麝香猫」という人ww
「様々な人がいる」という現実を炙り出している事です。
少なくとも愛誤な連中がろくでもないと言う事は感じて頂けると思います。
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◆不当な愛誤の圧力
横浜市は愛誤の圧力に屈し一旦引取拒否をしていました。
しかし法令違反である事、引取拒否による猫問題の深刻化により
引取拒否を撤回しています。
環境保全上の理由での引取の申出は行政に拒否可能な文言は一切ありません。
付帯決議は愛誤議員の「わがまま」であって
自治体が従う義務は一切ありません。
すると横浜市動物愛護センターに恫喝する愛誤が現れました。
動画を見ればわかる様に撮影禁止なのにカメラを回し
職員さんを「生意気に逆らうババア」
「離婚調停中の林市長」と人格批判の暴言。
私は林市長はその著書から素晴らしい部類の市長だと考えています。
税金39億かけた横浜市猫殺しセンターは実在した!年間500匹以上殺処分している!
とても愛誤らしい鉄板な言動です。
威力業妨害罪で警察を呼ぶべきです!
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◆日本にも狂犬病再発生の危機にさらされています!
知っていますか?
厚労省のデータです。
狂犬病清浄国激減中!とうとう台湾でも発生。
日本での発生も秒読みです。
知っていますか?
狂犬病の致死率はWikipediaでも99.99%。
かかったらこういう死に方します。
知っていますか?
狂犬病は猫からも感染ります。
現代日本で人への感染リスクが最も高いのが野良猫です。
猫も狂犬病予防法に組み込むべきです。
だけど「人より犬猫が大事」な愛誤共はこれにも反対しています。
狂犬病の猫は人を襲います。
Woman Attacked By Rabid Cat
説明欄をコピーした翻訳は
A Cecil County woman is undergoing treatment for rabies after authorities say a stray cat attacked her.「メリーランド州セシル郡の女性は、狂犬病に感染した野良猫の攻撃を受けた後に、狂犬病暴露後治療を受けていますと、当局は発表しました」
猫も狂犬病予防法に組み入れられるよう
厚生労働省に意見をお願いします。。
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【落とせ!地元の愛誤議員】
新たな野良猫を生み出さない様、猫飼育の管理強化が先決です。
殺処分される所有者不明の幼齢個体(ノラの仔猫)がいかに多い事か!
適正飼育を推進せず「効果の無い事が欧米で証明された地域猫」
を推進する議員は【愛誤】です。
愛誤議員の対抗候補に投票する事で落選させることが出来ます。
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◆人より猫が大事な狂った愛誤決議
http://p.tl/aNix ←決議を見るにはコピー&ペーストして下さい。
衆院本会議で否決されましたが
「反人権愛誤議員に投票しない」様お勧めします。
人より犬猫が大事っておかしくないですか?
日本人より在日外国人が大切っておかしくないですか?
経済の問題、外交の問題が山積している中
国会議員が犬猫にうつつを抜かして良いのでしょうか?
きちんと調べてダメな議員は落としましょう。
http://bit.ly/1chUU8x ←とあるブログの愛誤?議員一覧
(愛誤の得意技証拠隠滅でリンク切れです)
日本を中国に売った売国奴、鳩山由紀夫も名を連ねています。
次の参院選では以下の議員が落選させましょう!
「有田ヨシフ」どんな議員かGoogleに聞いて下さい。
「徳永エリ」
「蓮舫」
日本人より半島が大事な連中です。
前回、岡崎トミ子はネット世代の仙台市民票が
対抗候補者に入り見事にネットの力で落選させました。
やれば出来る!
--------------------------------------------------------------
私が反愛誤活動を始めたきっかけ
東日本大震災の当日は東京に出張でした。
未曾有の災害に「ひとりでも多くの人が助かります様に」と祈りました。
宮城県、福島県庁に義援金を送る事しかできませんでしたが
「犬猫を助けよう!」という中日新聞の記事を見かけました。
「はぁ?この緊急事態に動物を助ける暇があったら一人でも多く助けるべきだろ!」
そういう意見を上げたら愛誤の目に留まり炎上し
ネット上で殺害予告を受ける羽目になりました。
もちろん世の中にはいろいろな意見があります。
でも、自分と価値が違うから平気で「○○殺す!」っておかしくないですか?
これをきっかけに愛誤の闇に気づいてしまったのです。
そして仕事が忙しい最中、義憤が湧いてきました。
私は、動物愛誤問題に気づかない人生の方が幸せだと考えています。
方針転換です。被害に遭う前に正しい知識で予防すべきです。
私以外でも愛誤問題に気づくきっかけは愛誤から通常では考えられない被害を経験するからです。
しかし不幸にも気づかざるを得なくなった方々を救済できれば幸いです。
------------------------------------------------------------
【恐るべき偏向ランキング『にほんブログ村』】
推測ですが、にほんブログ村の運営者は愛誤です。
当ブログは地域猫に対する問題提起を行い
あっという間に上位ランキングに食い込みましたが
カテゴリーの強制変更されました。
すべての猫に関わるカテゴリーから排除され
ほとんど誰も見ない窓際カテゴリーに移されました。
ランキングの意味をなしていませんので
当ブログもバナーボタンを外しました。
ランキング総合を比べると「人気ブログランキング」の方が
INアクセスで圧倒的に「にほんブログ村」を上回っています。
「地域猫」カテゴリーに限っては
愛誤な連中ブログが
にほんブログ村に集中しています。
この状況は作為的と断言してよいでしょう。
(その後読者からブログ村はクリック数を
操作する不正疑惑があるというコメントも頂いています。)
他のカテゴリーで表現すると「政治カテゴリー」であったらなら
与党政治に関して賛否両論のブログが存在しています。
そして、政治や反日の隣国についての批判も多く見られ
だからこそ一般マスコミにはない多面的な真実を炙りだしています。
言論の自由が認められた法治国家と言うのは
触法行為でない限り多様な意見に触れられる
ことが最も重要な事だと私は思います。
それが担保されていなければ言論統制国家です。
気付かないうちに誘導・洗脳されてしまうリスクがあります。
読者の皆様にはブログ村のサポートに
「地域猫カテゴリーへの復活」を
嘆願して頂けないでしょうか。
support@blogmura.com
よろしくお願いします。
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2014年年末に既知害愛誤から粘着スパムを受けました。
当ブログを開始して初めてスパムコメ禁をしました。
こういう既知害につぶされた被害者の痛みを思うと不憫で、、、
そこで2015年からランキングに参加して広く問題提起したいと思います。
動物愛護は「人様に迷惑を掛けない」「一般市民を騙さない」のが当たりまえ。
【反愛誤三原則】
一般市民の願い
1,人様に迷惑を掛けるな!
2,人様に嘘ついて騙すな!
3,人様から銭をたかるな!
同意いただける方は、下のランキングサイトへ
怒りのクリック協力お願いします。
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こちらに訪れた方はきっと「猫被害」という公害の被害者だったり
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![](http://blog.with2.net/img/banner/banner_22.gif)
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あさイチ「毒餌で野良猫駆除した人に同情」発言が物議...どんな法的問題がある?
千葉県浦安市における、飼い主がいない「地域猫」を管理する活動について紹介。地域猫の避妊去勢手術などを行う活動員の女性が、飼い猫が脱走した際、仕掛けられた毒入りのエサを食べて死んでしまったエピソードを語った。すると番組に、猫の糞尿被害に悩まされたという視聴者から「毎日糞の始末をし、気が狂いそうでした」「毒餌をやった人に同情します」というFAXが届き、番組内で紹介された。
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同情する人が現れて当然!
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行政が引取拒否したら耐え難い被害に苦しむ猫被害者は
どこかに移動するか始末するしか選択肢が無くなります。
しかし、残念ながら渋谷寛弁護士という人の解説は偏っていると私は考えています。
人の敷地や道路に毒餌を蒔くのは問題があります。
でも自己所有地の花壇や畑に使う農薬や害虫駆除剤を猫が勝手に食べた場合立証は困難でしょうね。
民法の諾成契約では「合意があれば契約成立」とされていますが文書化していなければ何の役にも立たない。
法律の原則と実務は違う。
その毒絵で害獣を駆除した故、有罪となった判例をあげていただきたいと思います。
私の調べた限りでは見つかっていないですが、どうなんでしょう?
結局、紛争がお金になるお仕事なので利益誘導に感じるのは私だけでしょうか?
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以下の愛誤と闘う情報は、更新していますので
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まずは、ご近所さんを巻き込み役所の担当や地元の議員さんに鬼の苦情を入れましょう。
要望は適正飼育条例制定と虐待餌やり禁止と適正引取の強化です。
即効性はありませんが、世論は意見の発信者の数で形成されます。
そして効果的な苦情方法として行政手続法にかかる行政手続条例に基づき行政に「餌やりを処分するよう」求めて下さい。
荒川区は野良猫餌やり禁止条例の制定で効果をあげています。←詳しくはクリック
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祝!全国で続々餌やり規制条例制定
京都市は市民が粘り強く苦情を入れ続けたおかげで3月23日現在
2015年3月20日餌やり禁止条例が可決しました。
賛成多数なのにコメント欄だけ愛誤発狂の反対意見が主流(大笑)です。
一般市民被害者=サイレントマジョリティー、愛誤=ノイジーマイノリティという事が良くわかります。
和歌山県のパブコメでは勝手憲法論を論破され(16ページ)
札幌市のパブコメでは愛誤無視!地域猫になんか触れず
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学習能力ゼロの猫愛誤ども!
一番先に無関係な一般市民に迷惑を掛けている事を反省せよ!
◆猫被害者を助けるための情報提供
猫被害者は全く非が無く一方的被害者です!
被害者が迷惑餌やりやインチキ地域猫と戦えるよう
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【嘘つき愛誤】動物愛護管理法「付帯決議」は愛誤議員の我儘おねだりで国も自治体も聞く必要なし!
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迷惑餌やりは【ゴミの不法投棄】【住居侵入】【猫の遺棄行為】【都市公園条例違反】など
犯罪行為に当たることが多数あります。
また、行政職員が引取り拒否し「再遺棄を指示する」事は教唆犯に当たると思います。
こちらから刑事告訴をご検討下さい。
◇◇から説明が始まるものは「被害回復するための狩猟駆除」為の情報提供です。
きちんと完全に合法な狩猟駆除をするために当ブログは狩猟免許の取得をお勧めします。
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わな猟免許取得者の大半は害獣駆除です。ガンガン害獣を狩って憂さを晴らしてください。
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地域猫被害がありましたらコメント下さい。
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「自分で調べて考える」事を当ブログは推奨します。
今の時代「Google」や「Yahoo」ほど物知りはおりません。
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『公益社団法人』であっても愛誤は『黒い』検索結果が出ます。
その団体や、そことつながりがあるような
団体と接触してはいけません。
愛誤の嘘を暴く点では「さんかくの野良猫餌やり被害報告」を
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◆本ブログは以下の理由によりコメントを承認制です。
被害の相談したい方が安心して投稿し
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愛誤ブログの特徴は反対意見の抹殺です。
本ブログは、正々堂々と愛誤の反論コメントも歓迎します。
今まで愛誤達から反論のコメントを多数頂いていますが
その根拠となる『証拠』の明示を受けたことがありません!
2015年より感情論だけの悪口書き逃げは非公開のスパム指定します。
礼儀を守り、読者に実のある根拠ある反論をお待ちしています。
既知外愛誤は正論で論破できません。
当ブログは「判断するのは読者」という立場からコメントのやり取りで
真っ当な人は誰で何が正論か判断できると信じています。
犯罪予告や脅迫など法的に問題ない限り原則承認し公開します。
一方、嘘つき愛誤は都合の悪い意見は隠滅が常套手段です。
正論が書き込まれると困る連中ですから(笑)。
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嘘つきでなければ【証拠のソース】を提示すれば済む話です。
愛誤ブログ主はすぐに発狂し人格批判に終始するか
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パブコメ情報、
記述ミス、リンク切れなどコメント頂ければ幸いです。
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この記事の面白いところは
1、最後まで読まず読解力に欠ける愛誤
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3、きちんと読んで猫を大切飼う事に共感する人
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「様々な人がいる」という現実を炙り出している事です。
少なくとも愛誤な連中がろくでもないと言う事は感じて頂けると思います。
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◆不当な愛誤の圧力
横浜市は愛誤の圧力に屈し一旦引取拒否をしていました。
しかし法令違反である事、引取拒否による猫問題の深刻化により
引取拒否を撤回しています。
環境保全上の理由での引取の申出は行政に拒否可能な文言は一切ありません。
付帯決議は愛誤議員の「わがまま」であって
自治体が従う義務は一切ありません。
すると横浜市動物愛護センターに恫喝する愛誤が現れました。
動画を見ればわかる様に撮影禁止なのにカメラを回し
職員さんを「生意気に逆らうババア」
「離婚調停中の林市長」と人格批判の暴言。
私は林市長はその著書から素晴らしい部類の市長だと考えています。
税金39億かけた横浜市猫殺しセンターは実在した!年間500匹以上殺処分している!
とても愛誤らしい鉄板な言動です。
威力業妨害罪で警察を呼ぶべきです!
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◆日本にも狂犬病再発生の危機にさらされています!
知っていますか?
厚労省のデータです。
狂犬病清浄国激減中!とうとう台湾でも発生。
日本での発生も秒読みです。
知っていますか?
狂犬病の致死率はWikipediaでも99.99%。
かかったらこういう死に方します。
知っていますか?
狂犬病は猫からも感染ります。
現代日本で人への感染リスクが最も高いのが野良猫です。
猫も狂犬病予防法に組み込むべきです。
だけど「人より犬猫が大事」な愛誤共はこれにも反対しています。
狂犬病の猫は人を襲います。
Woman Attacked By Rabid Cat
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A Cecil County woman is undergoing treatment for rabies after authorities say a stray cat attacked her.「メリーランド州セシル郡の女性は、狂犬病に感染した野良猫の攻撃を受けた後に、狂犬病暴露後治療を受けていますと、当局は発表しました」
猫も狂犬病予防法に組み入れられるよう
厚生労働省に意見をお願いします。。
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【落とせ!地元の愛誤議員】
新たな野良猫を生み出さない様、猫飼育の管理強化が先決です。
殺処分される所有者不明の幼齢個体(ノラの仔猫)がいかに多い事か!
適正飼育を推進せず「効果の無い事が欧米で証明された地域猫」
を推進する議員は【愛誤】です。
愛誤議員の対抗候補に投票する事で落選させることが出来ます。
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◆人より猫が大事な狂った愛誤決議
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衆院本会議で否決されましたが
「反人権愛誤議員に投票しない」様お勧めします。
人より犬猫が大事っておかしくないですか?
日本人より在日外国人が大切っておかしくないですか?
経済の問題、外交の問題が山積している中
国会議員が犬猫にうつつを抜かして良いのでしょうか?
きちんと調べてダメな議員は落としましょう。
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日本を中国に売った売国奴、鳩山由紀夫も名を連ねています。
次の参院選では以下の議員が落選させましょう!
「有田ヨシフ」どんな議員かGoogleに聞いて下さい。
「徳永エリ」
「蓮舫」
日本人より半島が大事な連中です。
前回、岡崎トミ子はネット世代の仙台市民票が
対抗候補者に入り見事にネットの力で落選させました。
やれば出来る!
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私が反愛誤活動を始めたきっかけ
東日本大震災の当日は東京に出張でした。
未曾有の災害に「ひとりでも多くの人が助かります様に」と祈りました。
宮城県、福島県庁に義援金を送る事しかできませんでしたが
「犬猫を助けよう!」という中日新聞の記事を見かけました。
「はぁ?この緊急事態に動物を助ける暇があったら一人でも多く助けるべきだろ!」
そういう意見を上げたら愛誤の目に留まり炎上し
ネット上で殺害予告を受ける羽目になりました。
もちろん世の中にはいろいろな意見があります。
でも、自分と価値が違うから平気で「○○殺す!」っておかしくないですか?
これをきっかけに愛誤の闇に気づいてしまったのです。
そして仕事が忙しい最中、義憤が湧いてきました。
私は、動物愛誤問題に
方針転換です。被害に遭う前に正しい知識で予防すべきです。
私以外でも愛誤問題に気づくきっかけは愛誤から通常では考えられない被害を経験するからです。
しかし不幸にも気づかざるを得なくなった方々を救済できれば幸いです。
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推測ですが、にほんブログ村の運営者は愛誤です。
当ブログは地域猫に対する問題提起を行い
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ランキングの意味をなしていませんので
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INアクセスで圧倒的に「にほんブログ村」を上回っています。
「地域猫」カテゴリーに限っては
愛誤な連中ブログが
にほんブログ村に集中しています。
この状況は作為的と断言してよいでしょう。
(その後読者からブログ村はクリック数を
操作する不正疑惑があるというコメントも頂いています。)
他のカテゴリーで表現すると「政治カテゴリー」であったらなら
与党政治に関して賛否両論のブログが存在しています。
そして、政治や反日の隣国についての批判も多く見られ
だからこそ一般マスコミにはない多面的な真実を炙りだしています。
言論の自由が認められた法治国家と言うのは
触法行為でない限り多様な意見に触れられる
ことが最も重要な事だと私は思います。
それが担保されていなければ言論統制国家です。
気付かないうちに誘導・洗脳されてしまうリスクがあります。
読者の皆様にはブログ村のサポートに
「地域猫カテゴリーへの復活」を
嘆願して頂けないでしょうか。
support@blogmura.com
よろしくお願いします。
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2014年年末に既知害愛誤から粘着スパムを受けました。
当ブログを開始して初めてスパムコメ禁をしました。
こういう既知害につぶされた被害者の痛みを思うと不憫で、、、
そこで2015年からランキングに参加して広く問題提起したいと思います。
動物愛護は「人様に迷惑を掛けない」「一般市民を騙さない」のが当たりまえ。
【反愛誤三原則】
一般市民の願い
1,人様に迷惑を掛けるな!
2,人様に嘘ついて騙すな!
3,人様から銭をたかるな!
同意いただける方は、下のランキングサイトへ
怒りのクリック協力お願いします。
つまり、
1、殺害の目的に豪露呈な理由があること。
2、殺害方法が苦痛軽減に配慮していること。
です。
「イ、受忍限度を超える猫被害があった」「ロ、保健所の引取り拒否など、適法な方法でその被害を除去することは不可能であった」「ハ、殺害方法は苦痛軽減に配慮した」、を満たせば、私は、「1、殺害の目的に豪露呈な理由があること」と「2、殺害方法が苦痛軽減に配慮していることを満たし、動物愛護管理法44条1項の犯罪要件を満たさないと思います。
ですから、「高級料亭が業者に依頼して猫を捕獲し保健所に引き取ってもらう、獣医師に致死処分を依頼する」は、有罪事例はありません。
一般人が、毒殺などを用いた場合、「イ」「ロ」を満たせば、「ハ、殺害方法は苦痛軽減に配慮した」だけが問題になります。
では、それほどまでに殺鼠剤や不凍液による殺害は苦痛軽減に配慮していない方法なのか、ということになります。
猫の毒殺事件は、今まではほぼ全てが略式裁判であったと思います。
公判で弁護士を立てて争えば、もしかしたら無罪判決が勝ち取れたかもしれません。
なおドイツでは、「私有地内にネコ被害を防止するために鋭いガラス片を設置することは土地所有者の権利であり認められる」という判決が確定しています。
これを日本のケースに当てはめれば、私有地内であれば、猫被害を防止するために、猫が殺傷するとの故意がり、毒餌を置くことは合法で土地所有者の権利として認められるということになります。
またテキサス州などでは、私有地に入った犬など(飼い主がいると分かっていても)、被害防止のために犬などを射殺することは合法て権利として認められています。
http://happyvoice.sagafan.jp/e822921.html
>保健所は飼い猫の引き取りをしません。
>だから余計にこういう事も起こっているのは事実です。
>うちに相談で増えたのも保健所が引き取らないから・・・とても増えました。
>保健所が引き取らないのは良い事です。
何も良い事なんかありません。その事、こちらに伝えて下さい。
http://happyvoice.sagafan.jp/e827379.html
>そしてなんとハッピーボイスでの一斉TNR実施2年ちょっとの5回で900匹超え。
>今回で1000匹突破です!!!
つまり、佐賀市内には、1000匹以上の野良猫が徘徊してるって事です。
この記事もそうだけど、コメントに対するレスも酷い。
>まだまだ手術したい地域が沢山あるからこの先2000匹3000匹となります。
まだ野良猫増やすつもりらしいです。
私も、そう思います。
本当に困っている人(野良猫被害者)を助けるという視点での法解釈になってない、と感じざるを得ませんし・・・
弁護士ドットコムを読みました。
https://www.bengo4.com/internet/n_5424/
~引用開始~
「処罰の対象となるのは、『みだりに』殺傷した場合だけです。
ここでいう『みだりに』とは、合理的な理由なくという意味で
す。野良猫が糞尿被害を与えている場合に毒餌で殺処分するこ
とは、動物に対する生命尊重という同法の目的(同法1条)、
他の方法を取り得ることを考えれば、合理的な理由があるとは
言えないでしょう」
~引用終了~
動物愛護管理法の法目的に関する偏った解釈だと思います。
この法律の法目的には、「生命尊重」以外に「動物の管理に関する事項を定めて動物による人の生命、身体及び財産に対する侵害並びに生活環境の保全上の支障を防止し」という目的があります。
で、あれば法目的を理由として「動物の殺害」に「合理的な理由」を求めるなら「生命尊重」だけでなく「生活環境保全の支障防止」の両方の面でその殺害が合理的かどうかを裁判官は考えるはずです。
「駆除禁止」は、動物愛護管理法に明記されておらず、実際に野良猫被害に対して駆除業者を使った野良猫の駆除事例がある以上、「野良猫の駆除」が動物愛護管理法違反かどうかは争いがあるわけです。
にも関わらず、法目的の一部を切り取って一部の人間に都合の良い解釈を流し、判例の有無も示さないこの弁護士は愛誤よりに偏っていると思います。
> 毒絵で害獣を駆除した故、有罪となった判例をあげていただ
きたいと思います。
私の調べた限りでは見つかっていないですが、どうなんでしょ
う?
私も見たことがありません。しかし、実際に判例があれば愛誤やペット法塾がネットに判決番号なり中身を上げるでしょうし、自信があれば裁判してるでしょう?
一方で、大田区の猫47匹殺傷事件。毒餌による毒殺46頭。叩きつけて死なせたのが1頭。動物愛護管理法違反で起訴されたのは、叩きつけた1頭の件だけで毒殺46頭については起訴されなかったらしいですよ。
猫死なせた罪「生きていてもふびん」
https://web.archive.org/web/20150313044618/http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150313/k10010013991000.html
http://news.livedoor.com/article/detail/9292799/
この人には問題があると思います。人の敷地(駐車場)で毒餌撒いてたようですし、自転車でターゲットを探していた節があるし、何よりストレスの解消になったと本人が供述しています。
何で毒餌の46頭について検察が「みだりな殺傷」として起訴しなかったかですよね。
有罪に持ち込める自信が無かったか、そもそも事件にしたくなかったんじゃないですか。
この件では、リンクにある通り周辺地域に大分野良猫被害があったそうです。
で、東京都は、野良猫への餌やりによる環境被害については、「猫の引取りには行かない」
「動物愛護管理法35条3項による持ち込みによる引取依頼をされても無視する(行政の違法行為です)」
「不妊手術の助成をするので地域住民は外で餌やりを続けるのに協力しなさい」
「被害者は効果のない猫よけでも自前でしていつ終わるか判らない被害を受忍し続けなさい」
という姿勢ですよね。
そうすると愛誤と行政の法律無視と怠慢による猫被害を終わらせて法目的である「生活環境の保全」をするためにはもはや「駆除」するしかありません。動物愛護管理法上、十分に合理的な理由ではないですか?
そうなると、裁判で「被害停止のための駆除の範疇でやむなし」と認められてみだりな殺傷に該当しないと判示される可能性が無いとは言えません。やっても100%勝てるという自信が無いから検察は起訴しないんでしょう。
それに、元々毒餌による野良猫の駆除は、外での定点給餌による野良猫の害獣化が無ければあり得ないことです。
警察や検察がノイジーマイノリティによる迷惑行為をサイレントマジョリティに起きている被害そっちのけで優先的に保護するということはちょっと考えづらいです。嘘つきの既知害と一般住民と間でどちらの信頼を維持することが大切かと考えれば後者でしょうし。
だから「ストレス発散」と被告が供述している案件の「野良猫の毒殺」ですら、「被害停止のための駆除」の範疇と認められる要素が少しでもあるのなら地域住民保護のため極力立件しない、というのが大田区の案件ではないでしょうか。立件された「叩きつけ」はさすがに駆除より面白半分の要素が強いと取られたのでしょう。
>「みだりな殺傷ですが、「1、殺害する目的」と「2、殺害の手段」の2面により判断しています。
はい、「みだり」でなければ殺傷自体を禁じているわけではありませんね。
法律は、日常的に使わない言葉も多いので誤解を招いていると思います。
「みだり」とは
http://dictionary.goo.ne.jp/jn/212154/meaning/m0u/
猫からの酷い被害に耐えかねて、保健所でも引取拒否されたら私的殺処分を選択せざるを得ない。
それは「みだり」な殺傷でもなんでもないので、最終的に有罪に持ち込めないと思います。
動物愛護管理法の保護法益は、動物の命そのものではなく、動物愛護という「良俗」です。
https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/arikata/h16_01/mat04.pdf
11ページ③参照
>公判で弁護士を立てて争えば、もしかしたら無罪判決が勝ち取れたかもしれません。
勝ち取れると思いますよ。
優秀な弁護士に依頼すれば。
http://www.office-hironaka.jp/index.html
>こちらの方々にも、何か言ってやって下さいな。
一応書き込みました。
TNR自体は野良猫を抑制していく効果はあると思います。
しかし外猫と無責任な餌やりを好む、好まざるはあっても結果として容認してしまう。
そして問題の火種が残り完治できるのに永遠に完治しない病気の様な状態になる。
この事が被害の完治を望む猫被害者にとって大問題となるのです。
このブログタイトルの様に迷惑猫やりをやっつける事が問題を完治させます。
今回のコメントをベースに記事を書こうと思います。
2つのリンクを読み比べて女性セブンの方が記事を作ってバイアスがかかっている可能性を感じます。
NHKニュースWEBの動画と記事は「検察が裁判で主張したこと」がニュースになっている以上、事実だと思います。
すると容疑者は、迷惑餌やりによって繁殖爆発した大田区の野良猫が地域住民に嫌われ不憫で47匹駆除した地域ボランティアという形になりますね。
毒餌をあちこちにばらまいたのも地域全体を清浄化したかったからで、地域猫の連中が人の敷地や道路公園で餌をばらまき、汚い段ボールハウスや猫トイレを設置することより余程マシ。
コイコイダンスを哀れに思い介錯するなんて、武士道の世界。
(笑)
検察の考えは「これからはコイコイダンスのステージが終わるまで楽しんでね!」という主張なんですね~。
今回の毒餌で昇天した46匹の不起訴を考えたら
がんがん毒餌で駆除したらいいがな。
そう思います。
> 迷惑餌やりによって繁殖爆発した大田区の野良猫が地域住民に嫌われ不憫で47匹駆除した地域ボランティアという形になりますね。
そういう解釈が成り立つから、アサイチにFAXを出して来た猫被害者がいるわけですよね。
「何で警察は餌やり被害を放置して駆除してくれた人だけ逮捕するんだよ。本当に酷かったんだぞ。許されるなら俺がやりたかったよ。餌やり何とかしろよ」という被告側の情状証人が出た場合、裁判官はどう判断しますかね。
> 毒餌をあちこちにばらまいたのも地域全体を清浄化したかったからで、地域猫の連中が人の敷地や道路公園で餌をばらまき、汚い段ボールハウスや猫トイレを設置することより余程マシ。
毒殺を起訴したら判決が出ようが出まいが「毒殺は犯罪」と益々触れ回って愛誤が更に猫ハウスまみれにするんじゃないですか。
増えた苦情を受けるのは警察です。尻持ちは検察です。野良猫が即時居なくなってくれて実は一番助かるのは彼らです。そう考えたら、「駆除」を起訴しない気持ちは何となく判ります。
ただ、起訴された1件については「無罪放免」は難しいのかも。http://www.iza.ne.jp/kiji/events/news/141002/evt14100217000012-n1.html
発覚した原因が、「置き毒餌をどこかの飼い猫が食ってしまったので、証拠隠滅であたふたしていたところ発見された」なので、それはまずいかなと。動物の死体遺棄は犯罪ですしね。
そして、飼い猫の中毒死が放し飼いの飼い主の管理の悪さに一因があるとは言え、「飼い猫」を飼い主に無断で殺すことを野良猫の駆除と同列に扱えないということなのもしれません。
公共の場所に毒餌をおいて散歩中の犬を毒殺すると器物損壊で有罪になるケースはあるようです(先ほど見つけました)。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10152144110
よその土地での他人の財物の毀損、子供が口に入れるおそれ。それらに合理的で正当な理由はつけづらそうだから、「よその土地に毒餌」は辞めた方がよさそうです。
少なくとも駆除剤を撒くなら「猫が勝手に敷地に入ってきてナメクジ駆除剤を勝手に食べて困る」という反論が成り立つ「自分の家の敷地内」に限定して行うべきだとは思いました。
>毒殺を起訴したら判決が出ようが出まいが「毒殺は犯罪」と益々触れ回って
愛誤は、野良猫の爆発繁殖による被害に問題に感じる人を「猫嫌い」「心の狭いヤツ」「犯罪者」扱いします。
息を吐くように嘘をつくしか能がないのでそこには根拠となる法令などをあげず、無理矢理びっくり解釈ばかりです。
しかし、事実は当ブログの収集した事実の通り、猫におぼれた愛誤の方が多くの犯罪事例であふれています。
>尻持ちは検察です。~「駆除」を起訴しない気持ちは何となく判ります。
駆除人703様が証明されたように「起訴要件」を満たしていなければ不起訴になる。
http://exterminator703.blog.fc2.com/blog-entry-7.html
それだけだと思います。
ちなみに日本では起訴をされたら有罪判決を受ける率が98.8%だと「映画私はそれでもやってない」で言っていました。
>動物の死体遺棄は犯罪ですしね。
私の調べたところモノである動物の死骸を捨てること自体は犯罪ではないと思います。
その動物の死骸が人のもであれば器物損壊の可能性が生じ、ある意味生ごみなんで、変な捨て方をすると廃棄物処理法違反になるという事です。
https://www.bengo4.com/other/1146/1288/b_209822/
ただ、私は「自分の土地を糞尿まみれにされる」「大切に育てた花や野菜が糞尿汚染される」など猫被害も占有者による器物損壊だと考えています。
>少なくとも駆除剤を撒くなら~
その通りです。
人の敷地に関する権利はその所有者や賃借人にあると思います。
勝手に駆除剤をまくのは、人の権利を顧みない愛誤と同じメンタリティで賛成できません。
なんてったってハクビシンやアライグマや
タヌキも出てきて荒らされるので
自治会で一致協力して町内全体で駆除を行い
街をきれいにするか、そうでなければ
自宅敷地内で害獣どもを駆除を行うのが良いと思います。
反愛護の方々に証拠を突きつけて反論するのははっきり言って無理です。
というのもこの事例の場合、貴方達が迷惑しているのは事実ですし(殺害していいとは言ってない)
ましてや自分の敷地内となれば、こちら側が不利になるのは当然です。
そして言うならば、そんな誰でも分かるような事を何かある度に出し、自分達が勝った、正しいなどと言っている
人の方が、愛誤の方よりタチが悪いと思いますがねぇ。
私も庭を野良猫に糞尿でいっぱいにされたりします。
それでも、野良猫を殺そうとしたり、暴力を振るおうとも思ったことは一度もありません。
私が猫が好か否かに関わらず、一つの命がそこにあるから殺そうとは思わないのです。
貴方は東日本大震災の時に義援金を送ったそうですが、それは「命」を救いたかったからではないのですか?
なぜ人の命は救おうとして、動物の命は軽く見るのですか?
それに、新聞を見て反論したところ、ネット上で叩かれたとのことですが、それだけの理由で愛誤の人達を越え
なんの罪もない動物達まで嫌いになる。そして批判する。ハッキリ言って理由が薄い。
あさイチでの視聴者の投稿についてですが、
「気が狂いそう」と言っていましたけど、「~そう」の段階でその対象を殺しても良いとでも?それが人なら尚更。
たまに居ますよね「育児(介護)で頭がおかしくなりそう」って殺人事件起こす奴。それの予備軍みたいなもんでしょ?
そして、毒エサ以外にも方法があるにも関わらず、一番手っ取り早い方法、完全に自分が安心できる方法を選ぶ。
完全に自己中ですね。
愛護団体の方まで愛誤と言うのは良くないですよ。
本当にこういう自分尊重(自己中)人間は単純で笑えます。