猫糞被害者@名古屋です。
このブログは私の義憤で書いています。
こちらに訪れた方はきっと「猫被害」という公害の被害者だったり
人より猫のほうが大切な「猫愛誤」と言う既知外に悩まされている
方だと思います。
1~5位は反愛誤が独占!
動物愛護団体なんて詐欺まみれ←溢れる様な事例あり!
猫被害を受ける人を助けたい!
猫愛誤に騙される人を減らしたい!
そう思われる方は下のランキングバナーをクリックご協力のほどお願いいたします。
人気ブログランキングへ
ランキングを確認したら当ブログタイトルクリックで帰って来て続きをお読みください。
この下、中段の文字の大きい部分が当日の記事となります。
記事の後にこのブログの利用方法を解説していますのでご一読下さい。
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テリー伊藤が行政による野良猫の「処分」を主張「県庁の怠慢ですよ!」
まったくもってその通り!
無責任な餌やりが増やして問題化した猫は一斉捕獲で強制排除。
これが一番正しい。
そもそも「なぜ野良猫の餌やりが現れるのか?」
を考えてみるといい。
野良犬への餌やりも全国的にはいるだろうけど
猫ほど問題になりませんね。
理由は簡単
「そこに野良猫がいたから」です。
まったく野良猫が存在しない場所に
野良猫への餌やりは発生しますか?
しません。
簡単な理屈です。
既知害愛誤に見つかって餌やりの対象となった
「初めの1匹」がいるはずです。
日本の法律はなぜか猫だけ法の網目をくぐって
効果的な規制がなされぬまま今日まで来ました。
今日の猫問題の元凶はマクロの観点からは行政にあります。
狂犬病予防法に組み込むか
それに準ずる条例を早期に作っていれば
起きていなかった問題です。
山梨県庁自体が「野良猫への餌やりを禁止」
という看板を立てたが効果がないそうです。
当たり前すぎる!
餌やりは既知害どもなんで
人様への迷惑なんてお構いなし
名古屋のハト男なんか典型事例です。
条例で強力な罰則を課し排除しないと効果がないでしょう。
そして山梨県庁職員へいいたい。
餌やり禁止はすべての猫被害者の願いの第一歩です。
効果のない看板を立てる手間暇予算があるなら
害獣猫を殲滅し条例を整備してください!
----------------------------------------------------------
以下の愛誤と闘う情報は、更新していますので
最新記事が一番情報が充実しています。
こちらと左カラムのブックマークに
証拠ソースへのリンクも張ってありますので
特に必要な情報についてはリンク先までご覧ください。
当ブログの共感するサーバント様の方針
まずは、ご近所さんを巻き込み役所の担当や地元の議員さんに鬼の苦情を入れましょう。
要望は適正飼育条例制定と虐待餌やり禁止と適正引取の強化です。
即効性はありませんが、世論は意見の発信者の数で形成されます。
そして効果的な苦情方法として行政手続法にかかる行政手続条例に基づき行政に「餌やりを処分するよう」求めて下さい。
荒川区は野良猫餌やり禁止条例の制定で効果をあげています。←詳しくはクリック
というヘッダより移行した記事で説明しています。
祝!全国で続々餌やり規制条例制定
京都市は市民が粘り強く苦情を入れ続けたおかげで3月23日現在
2015年3月20日餌やり禁止条例が可決しました。
賛成多数なのにコメント欄だけ愛誤発狂の反対意見が主流(大笑)です。
一般市民被害者=サイレントマジョリティー、愛誤=ノイジーマイノリティという事が良くわかります。
和歌山県のパブコメでは勝手憲法論を論破され(16ページ)
札幌市のパブコメでは愛誤無視!地域猫になんか触れず
無責任な餌やりこそ虐待と同じという記事、こういう事に気づかないのか?
学習能力ゼロの猫愛誤ども!
一番先に無関係な一般市民に迷惑を掛けている事を反省せよ!
◆猫被害者を助けるための情報提供
猫被害者は全く非が無く一方的被害者です!
被害者が迷惑餌やりやインチキ地域猫と戦えるよう
左カラム下「ブックマーク」を知識武装する為のリンク集にしています。
【各項目を独立させていきます。タイトルか説明記事をクリックしてください。】
◆猫愛誤は既知害犯罪のデパートです。
あふれる犯罪事例は↑をクリック。
◆ブックマークの◎から説明が始まるものは「猫の引取り拒否と戦う」知識武装です。
ヘッダから引っ越した記事はこちら
行政職員様へお読みいただきたい当ブログが参考にする考え方はこちら
最近書き足した引取り拒否の違法性を解説した記事はこちら
【必見!】不当な引取拒否は行政不服審査法に基づき訴え出ましょう!←真っ当に引取拒否を撤回させましょう。
【嘘つき愛誤】動物愛護管理法「付帯決議」は愛誤議員の我儘おねだりで国も自治体も聞く必要なし!
◆ブックマークの☆から説明が始まるものは「愛誤を本人訴訟で訴える」為の情報提供です。
説明記事はこちら
♤から説明が始まるものは餌やりを刑事告訴し罰を負わせる為の情報提供です。
迷惑餌やりは【ゴミの不法投棄】【住居侵入】【猫の遺棄行為】【都市公園条例違反】など
犯罪行為に当たることが多数あります。
また、行政職員が引取り拒否し「再遺棄を指示する」事は教唆犯に当たると思います。
こちらから刑事告訴をご検討下さい。
◇◇から説明が始まるものは「被害回復するための狩猟駆除」為の情報提供です。
きちんと完全に合法な狩猟駆除をするために当ブログは狩猟免許の取得をお勧めします。
「○○県 狩猟免許」で試験日と申請方法がわかり「○○県 猟友会」で狩猟免許初心者講習の受け方がわかります。
わな猟免許取得者の大半は害獣駆除です。ガンガン害獣を狩って憂さを晴らしてください。
正しい"迷惑な猫"の駆除方法はこちら。
●は「地域猫の嘘を暴き騙されない」為の情報提供です。
説明記事はコチラ←続々地域猫の嘘が集まっております。
地域猫被害がありましたらコメント下さい。
◆当ブログは一般市民がその良心につけ込まれ愛誤の食い物にされない様
「自分で調べて考える」事を当ブログは推奨します。
今の時代「Google」や「Yahoo」ほど物知りはおりません。
団体名や代表者名で検索してみましょう。
『公益社団法人』であっても愛誤は『黒い』検索結果が出ます。
その団体や、そことつながりがあるような
団体と接触してはいけません。
愛誤の嘘を暴く点では「さんかくの野良猫餌やり被害報告」を
お読みになることをお勧めします。
愛誤の嘘に気付かれた方も出始めています。←洗脳から解ける瞬間が味わえます。
路上死の数を把握することが重要だと主張する動物愛護団体もございます。
◆本ブログは以下の理由によりコメントを承認制です。
被害の相談したい方が安心して投稿し
連絡先が書き込める様にするためです。
件名を【非公開希望】から書き出して下さい。
愛誤ブログの特徴は反対意見の抹殺です。
本ブログは、正々堂々と愛誤の反論コメントも歓迎します。
今まで愛誤達から反論のコメントを多数頂いていますが
その根拠となる『証拠』の明示を受けたことがありません!
2015年より感情論だけの悪口書き逃げは非公開のスパム指定します。
礼儀を守り、読者に実のある根拠ある反論をお待ちしています。
既知外愛誤は正論で論破できません。
当ブログは「判断するのは読者」という立場からコメントのやり取りで
真っ当な人は誰で何が正論か判断できると信じています。
犯罪予告や脅迫など法的に問題ない限り原則承認し公開します。
一方、嘘つき愛誤は都合の悪い意見は隠滅が常套手段です。
正論が書き込まれると困る連中ですから(笑)。
愛誤なブログを見かけたら「反対意見」や「疑問の提起」で嘘つき愛誤かわかります。
嘘つきでなければ【証拠のソース】を提示すれば済む話です。
愛誤ブログ主はすぐに発狂し人格批判に終始するか
コメントの未承認、削除など、ろくな返答をしないはずです。
なぜ愛誤はみんな同じ反応なんだと笑わせてくれると思います。
長いヘッダとなりましたが当ブログはあなたの情報提供で
より情報の充実と正確性が増します。
引取り正常化した事例、
パブコメ情報、
記述ミス、リンク切れなどコメント頂ければ幸いです。
持込み記事をコメント頂き内容が良ければ本記事に採用します。
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◆動物【愛誤】を無くし世の中を良くしたい!
そう思ったらこの下も読んで協力をお願いします。
上手な猫の殺し方こちらの記事は猫を大切に飼う事をブラックユーモアで表現しています。
この記事の面白いところは
1、最後まで読まず読解力に欠ける愛誤
2、ブログ主に「しね」とか攻撃的な愛誤
3、きちんと読んで猫を大切飼う事に共感する人
4、本当に猫嫌いで〆方を解説する人
5、単に私の陰口を叩きたい「麝香猫」という人ww
「様々な人がいる」という現実を炙り出している事です。
少なくとも愛誤な連中がろくでもないと言う事は感じて頂けると思います。
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◆不当な愛誤の圧力
横浜市は愛誤の圧力に屈し一旦引取拒否をしていました。
しかし法令違反である事、引取拒否による猫問題の深刻化により
引取拒否を撤回しています。
環境保全上の理由での引取の申出は行政に拒否可能な文言は一切ありません。
付帯決議は愛誤議員の「わがまま」であって
自治体が従う義務は一切ありません。
すると横浜市動物愛護センターに恫喝する愛誤が現れました。
動画を見ればわかる様に撮影禁止なのにカメラを回し
職員さんを「生意気に逆らうババア」
「離婚調停中の林市長」と人格批判の暴言。
私は林市長はその著書から素晴らしい部類の市長だと考えています。
税金39億かけた横浜市猫殺しセンターは実在した!年間500匹以上殺処分している!
とても愛誤らしい鉄板な言動です。
威力業妨害罪で警察を呼ぶべきです!
----------------------------------------------------------
◆日本にも狂犬病再発生の危機にさらされています!
知っていますか?
厚労省のデータです。
狂犬病清浄国激減中!とうとう台湾でも発生。
日本での発生も秒読みです。
知っていますか?
狂犬病の致死率はWikipediaでも99.99%。
かかったらこういう死に方します。
知っていますか?
狂犬病は猫からも感染ります。
現代日本で人への感染リスクが最も高いのが野良猫です。
猫も狂犬病予防法に組み込むべきです。
だけど「人より犬猫が大事」な愛誤共はこれにも反対しています。
狂犬病の猫は人を襲います。
Woman Attacked By Rabid Cat
説明欄をコピーした翻訳は
A Cecil County woman is undergoing treatment for rabies after authorities say a stray cat attacked her.「メリーランド州セシル郡の女性は、狂犬病に感染した野良猫の攻撃を受けた後に、狂犬病暴露後治療を受けていますと、当局は発表しました」
猫も狂犬病予防法に組み入れられるよう
厚生労働省に意見をお願いします。。
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【落とせ!地元の愛誤議員】
新たな野良猫を生み出さない様、猫飼育の管理強化が先決です。
殺処分される所有者不明の幼齢個体(ノラの仔猫)がいかに多い事か!
適正飼育を推進せず「効果の無い事が欧米で証明された地域猫」
を推進する議員は【愛誤】です。
愛誤議員の対抗候補に投票する事で落選させることが出来ます。
----------------------------------------------------------
◆人より猫が大事な狂った愛誤決議
http://p.tl/aNix ←決議を見るにはコピー&ペーストして下さい。
衆院本会議で否決されましたが
「反人権愛誤議員に投票しない」様お勧めします。
人より犬猫が大事っておかしくないですか?
日本人より在日外国人が大切っておかしくないですか?
経済の問題、外交の問題が山積している中
国会議員が犬猫にうつつを抜かして良いのでしょうか?
きちんと調べてダメな議員は落としましょう。
http://bit.ly/1chUU8x ←とあるブログの愛誤?議員一覧
(愛誤の得意技証拠隠滅でリンク切れです)
日本を中国に売った売国奴、鳩山由紀夫も名を連ねています。
次の参院選では以下の議員が落選させましょう!
「有田ヨシフ」どんな議員かGoogleに聞いて下さい。
「徳永エリ」
「蓮舫」
日本人より半島が大事な連中です。
前回、岡崎トミ子はネット世代の仙台市民票が
対抗候補者に入り見事にネットの力で落選させました。
やれば出来る!
--------------------------------------------------------------
私が反愛誤活動を始めたきっかけ
東日本大震災の当日は東京に出張でした。
未曾有の災害に「ひとりでも多くの人が助かります様に」と祈りました。
宮城県、福島県庁に義援金を送る事しかできませんでしたが
「犬猫を助けよう!」という中日新聞の記事を見かけました。
「はぁ?この緊急事態に動物を助ける暇があったら一人でも多く助けるべきだろ!」
そういう意見を上げたら愛誤の目に留まり炎上し
ネット上で殺害予告を受ける羽目になりました。
もちろん世の中にはいろいろな意見があります。
でも、自分と価値が違うから平気で「○○殺す!」っておかしくないですか?
これをきっかけに愛誤の闇に気づいてしまったのです。
そして仕事が忙しい最中、義憤が湧いてきました。
私は、動物愛誤問題に気づかない人生の方が幸せだと考えています。
方針転換です。被害に遭う前に正しい知識で予防すべきです。
私以外でも愛誤問題に気づくきっかけは愛誤から通常では考えられない被害を経験するからです。
しかし不幸にも気づかざるを得なくなった方々を救済できれば幸いです。
------------------------------------------------------------
【恐るべき偏向ランキング『にほんブログ村』】
推測ですが、にほんブログ村の運営者は愛誤です。
当ブログは地域猫に対する問題提起を行い
あっという間に上位ランキングに食い込みましたが
カテゴリーの強制変更されました。
すべての猫に関わるカテゴリーから排除され
ほとんど誰も見ない窓際カテゴリーに移されました。
ランキングの意味をなしていませんので
当ブログもバナーボタンを外しました。
ランキング総合を比べると「人気ブログランキング」の方が
INアクセスで圧倒的に「にほんブログ村」を上回っています。
「地域猫」カテゴリーに限っては
愛誤な連中ブログが
にほんブログ村に集中しています。
この状況は作為的と断言してよいでしょう。
(その後読者からブログ村はクリック数を
操作する不正疑惑があるというコメントも頂いています。)
他のカテゴリーで表現すると「政治カテゴリー」であったらなら
与党政治に関して賛否両論のブログが存在しています。
そして、政治や反日の隣国についての批判も多く見られ
だからこそ一般マスコミにはない多面的な真実を炙りだしています。
言論の自由が認められた法治国家と言うのは
触法行為でない限り多様な意見に触れられる
ことが最も重要な事だと私は思います。
それが担保されていなければ言論統制国家です。
気付かないうちに誘導・洗脳されてしまうリスクがあります。
読者の皆様にはブログ村のサポートに
「地域猫カテゴリーへの復活」を
嘆願して頂けないでしょうか。
support@blogmura.com
よろしくお願いします。
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2014年年末に既知害愛誤から粘着スパムを受けました。
当ブログを開始して初めてスパムコメ禁をしました。
こういう既知害につぶされた被害者の痛みを思うと不憫で、、、
そこで2015年からランキングに参加して広く問題提起したいと思います。
動物愛護は「人様に迷惑を掛けない」「一般市民を騙さない」のが当たりまえ。
【反愛誤三原則】
一般市民の願い
1,人様に迷惑を掛けるな!
2,人様に嘘ついて騙すな!
3,人様から銭をたかるな!
同意いただける方は、下のランキングサイトへ
怒りのクリック協力お願いします。
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そもそも「なぜ野良猫の餌やりが現れるのか?」
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理由は簡単
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まったく野良猫が存在しない場所に
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しません。
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起きていなかった問題です。
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当たり前すぎる!
餌やりは既知害どもなんで
人様への迷惑なんてお構いなし
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まずは、ご近所さんを巻き込み役所の担当や地元の議員さんに鬼の苦情を入れましょう。
要望は適正飼育条例制定と虐待餌やり禁止と適正引取の強化です。
即効性はありませんが、世論は意見の発信者の数で形成されます。
そして効果的な苦情方法として行政手続法にかかる行政手続条例に基づき行政に「餌やりを処分するよう」求めて下さい。
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祝!全国で続々餌やり規制条例制定
京都市は市民が粘り強く苦情を入れ続けたおかげで3月23日現在
2015年3月20日餌やり禁止条例が可決しました。
賛成多数なのにコメント欄だけ愛誤発狂の反対意見が主流(大笑)です。
一般市民被害者=サイレントマジョリティー、愛誤=ノイジーマイノリティという事が良くわかります。
和歌山県のパブコメでは勝手憲法論を論破され(16ページ)
札幌市のパブコメでは愛誤無視!地域猫になんか触れず
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一番先に無関係な一般市民に迷惑を掛けている事を反省せよ!
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猫被害者は全く非が無く一方的被害者です!
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犯罪行為に当たることが多数あります。
また、行政職員が引取り拒否し「再遺棄を指示する」事は教唆犯に当たると思います。
こちらから刑事告訴をご検討下さい。
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◆本ブログは以下の理由によりコメントを承認制です。
被害の相談したい方が安心して投稿し
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今まで愛誤達から反論のコメントを多数頂いていますが
その根拠となる『証拠』の明示を受けたことがありません!
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真っ当な人は誰で何が正論か判断できると信じています。
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一方、嘘つき愛誤は都合の悪い意見は隠滅が常套手段です。
正論が書き込まれると困る連中ですから(笑)。
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2、ブログ主に「しね」とか攻撃的な愛誤
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「様々な人がいる」という現実を炙り出している事です。
少なくとも愛誤な連中がろくでもないと言う事は感じて頂けると思います。
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◆不当な愛誤の圧力
横浜市は愛誤の圧力に屈し一旦引取拒否をしていました。
しかし法令違反である事、引取拒否による猫問題の深刻化により
引取拒否を撤回しています。
環境保全上の理由での引取の申出は行政に拒否可能な文言は一切ありません。
付帯決議は愛誤議員の「わがまま」であって
自治体が従う義務は一切ありません。
すると横浜市動物愛護センターに恫喝する愛誤が現れました。
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職員さんを「生意気に逆らうババア」
「離婚調停中の林市長」と人格批判の暴言。
私は林市長はその著書から素晴らしい部類の市長だと考えています。
税金39億かけた横浜市猫殺しセンターは実在した!年間500匹以上殺処分している!
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威力業妨害罪で警察を呼ぶべきです!
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知っていますか?
厚労省のデータです。
狂犬病清浄国激減中!とうとう台湾でも発生。
日本での発生も秒読みです。
知っていますか?
狂犬病の致死率はWikipediaでも99.99%。
かかったらこういう死に方します。
知っていますか?
狂犬病は猫からも感染ります。
現代日本で人への感染リスクが最も高いのが野良猫です。
猫も狂犬病予防法に組み込むべきです。
だけど「人より犬猫が大事」な愛誤共はこれにも反対しています。
狂犬病の猫は人を襲います。
Woman Attacked By Rabid Cat
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A Cecil County woman is undergoing treatment for rabies after authorities say a stray cat attacked her.「メリーランド州セシル郡の女性は、狂犬病に感染した野良猫の攻撃を受けた後に、狂犬病暴露後治療を受けていますと、当局は発表しました」
猫も狂犬病予防法に組み入れられるよう
厚生労働省に意見をお願いします。。
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【落とせ!地元の愛誤議員】
新たな野良猫を生み出さない様、猫飼育の管理強化が先決です。
殺処分される所有者不明の幼齢個体(ノラの仔猫)がいかに多い事か!
適正飼育を推進せず「効果の無い事が欧米で証明された地域猫」
を推進する議員は【愛誤】です。
愛誤議員の対抗候補に投票する事で落選させることが出来ます。
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◆人より猫が大事な狂った愛誤決議
http://p.tl/aNix ←決議を見るにはコピー&ペーストして下さい。
衆院本会議で否決されましたが
「反人権愛誤議員に投票しない」様お勧めします。
人より犬猫が大事っておかしくないですか?
日本人より在日外国人が大切っておかしくないですか?
経済の問題、外交の問題が山積している中
国会議員が犬猫にうつつを抜かして良いのでしょうか?
きちんと調べてダメな議員は落としましょう。
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(愛誤の得意技証拠隠滅でリンク切れです)
日本を中国に売った売国奴、鳩山由紀夫も名を連ねています。
次の参院選では以下の議員が落選させましょう!
「有田ヨシフ」どんな議員かGoogleに聞いて下さい。
「徳永エリ」
「蓮舫」
日本人より半島が大事な連中です。
前回、岡崎トミ子はネット世代の仙台市民票が
対抗候補者に入り見事にネットの力で落選させました。
やれば出来る!
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私が反愛誤活動を始めたきっかけ
東日本大震災の当日は東京に出張でした。
未曾有の災害に「ひとりでも多くの人が助かります様に」と祈りました。
宮城県、福島県庁に義援金を送る事しかできませんでしたが
「犬猫を助けよう!」という中日新聞の記事を見かけました。
「はぁ?この緊急事態に動物を助ける暇があったら一人でも多く助けるべきだろ!」
そういう意見を上げたら愛誤の目に留まり炎上し
ネット上で殺害予告を受ける羽目になりました。
もちろん世の中にはいろいろな意見があります。
でも、自分と価値が違うから平気で「○○殺す!」っておかしくないですか?
これをきっかけに愛誤の闇に気づいてしまったのです。
そして仕事が忙しい最中、義憤が湧いてきました。
私は、動物愛誤問題に
方針転換です。被害に遭う前に正しい知識で予防すべきです。
私以外でも愛誤問題に気づくきっかけは愛誤から通常では考えられない被害を経験するからです。
しかし不幸にも気づかざるを得なくなった方々を救済できれば幸いです。
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推測ですが、にほんブログ村の運営者は愛誤です。
当ブログは地域猫に対する問題提起を行い
あっという間に上位ランキングに食い込みましたが
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ほとんど誰も見ない窓際カテゴリーに移されました。
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「地域猫」カテゴリーに限っては
愛誤な連中ブログが
にほんブログ村に集中しています。
この状況は作為的と断言してよいでしょう。
(その後読者からブログ村はクリック数を
操作する不正疑惑があるというコメントも頂いています。)
他のカテゴリーで表現すると「政治カテゴリー」であったらなら
与党政治に関して賛否両論のブログが存在しています。
そして、政治や反日の隣国についての批判も多く見られ
だからこそ一般マスコミにはない多面的な真実を炙りだしています。
言論の自由が認められた法治国家と言うのは
触法行為でない限り多様な意見に触れられる
ことが最も重要な事だと私は思います。
それが担保されていなければ言論統制国家です。
気付かないうちに誘導・洗脳されてしまうリスクがあります。
読者の皆様にはブログ村のサポートに
「地域猫カテゴリーへの復活」を
嘆願して頂けないでしょうか。
support@blogmura.com
よろしくお願いします。
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2014年年末に既知害愛誤から粘着スパムを受けました。
当ブログを開始して初めてスパムコメ禁をしました。
こういう既知害につぶされた被害者の痛みを思うと不憫で、、、
そこで2015年からランキングに参加して広く問題提起したいと思います。
動物愛護は「人様に迷惑を掛けない」「一般市民を騙さない」のが当たりまえ。
【反愛誤三原則】
一般市民の願い
1,人様に迷惑を掛けるな!
2,人様に嘘ついて騙すな!
3,人様から銭をたかるな!
同意いただける方は、下のランキングサイトへ
怒りのクリック協力お願いします。
>山口県周南市の緑地公園内では、特に
捨て犬が原因による、野犬の増加があり
付近の市民による虐殺が多発しています。
そうなんですね。
報道のリンクなど確認できるものをお書き下さると読者も確認できます。
>地域の馬鹿飼い主による無責任な飼育放棄
当ブログでは犬猫の飼育を免許制にして罰則強化を主張しています。
>無能な行政が諸悪の根源でしょう?
不適正飼育者が動物に関われないよう、罰則を強化することも主張しています。
しかし「動物愛護団体」がなぜか反対するんですよね。
反対者がいなければ、全国で動物の適正飼育を推進する条例ができる。
行政の無能より、そちらの方が問題だと思います。
>元凶となった馬鹿な飼い主の批判がまず先では?
元凶となった馬鹿な飼い主と餌やり、不適正飼育を推進する動物愛護団体、猫ボラを「愛誤」と呼んでいます。
全て同じとは言いませんが、馬鹿扱いしているのは同じような連中だとおもいますが?
>ペットを飼うなら、ペットショップで飼うべきという、トチ狂った頭のあなた
猫に関しては、多頭崩壊、迷惑えさやり、インチキ地域猫問題は、ほとんんど別途ショップで買った猫ではなく野良猫からスタートしています。
例外は札幌110匹ラガマフィン事件くらいですね。
>アマミクロウサギ絶滅へカウントダウンですかね
交通事故件数が減っているということは着実に個体数が害獣に喰われて減っているということじゃないでしょうか?
その可能性が高いと思います。
緊急かつ真剣に害獣を捕獲排除しないとアマミクロウサギは絶滅するでしょうね。
絶滅したら「なぜ絶滅したか?」という事が残念な証拠として残る事でしょう。
そもそも、固有生物だけの島に外来生物を持ち込んだのが間違い。
猫に限らず、多くの失敗例がありますね。
最近は、行政が野犬の捕獲を怠り、野犬が増えて野生動物への被害や子供に危険が生じる例が沖縄県、山口県、群馬県などで多発しています。
上記の文面ですが、被害が多発してるとか
具体的にどんな事ですか?
漠然とした表現すぎませんか?
データを引っ張ってきて小理屈を捏ねるしか
脳が無いんでしょ?あなたは!(笑)
山口県周南市の緑地公園内では、特に
捨て犬が原因による、野犬の増加があり
付近の市民による虐殺が多発しています。
そもそも、元々はこれらの地域の馬鹿飼い主
による無責任な飼育放棄と、今までそれを
ナアナアで見過ごしてきた、無能な行政が
諸悪の根源でしょう?
あなたは、馬鹿のひとつ覚えで、愛誤としか
非難しませんが、元凶となった馬鹿な飼い主
の批判がまず先では?
ペットを飼うなら、ペットショップで
飼うべきという、トチ狂った頭のあなたらしい
考えですね!
リンク先のブログにコメントをしてみました。
私も山梨県庁の無責任さに腹を立て全額駆除を支持するひとりですが、今回の問題で「加害者」となるのは無責任な行政と餌やりであって「TNRした人」ではないのかなあと感じています。
全頭駆除が叶わないのであれば、次善の策として不妊化すれば、いくらか被害軽減の可能性があります。
ただし、山梨県庁が「自分の敷地でやらず外でやれ」は酷いですね。
神奈川県でも無理な殺処分ゼロを黒岩知事は誇りますが、それを受け入れる動物愛護団体が多頭崩壊状態です!
行政で殺さなければ、どこでどう死のうと関係ないのです。
馬鹿じゃないのか?
>山梨県は、駆除もせず里親を探すのなら「スペースが無い」とか寝言を言わずに臨時の保管スペースを確保して里親が見つかるまで面倒みることですね。
まったくその通りです。
http://www.sankei.com/politics/news/170116/plt1701160034-n1.html
~引用開始~
県の担当者によると、県庁内に放された猫の餌やりについては、これまで餌やりをしていた人たちと話し合い、県庁の敷地外で行うことを確認したという。
~引用終了~
猫牧場を山梨県庁に作るなんて、と前回書きましたけど、それは誤解で県は、「餌やりはよそでやらせるように」と猫ボラに指示したようです。
山梨県庁の敷地の外って飲食店街とオフィスビル群等です。その辺から被害の苦情が上がっているのに、被害の出ている地域で餌やりをやらせろと指示を出すとか県の対応としては酷くないですかね。下記は捕獲と去勢を行った猫ボラのブログですが、
http://nomorealleycats.blog.fc2.com/blog-entry-36.html
~引用開始~
そして地域猫の問題にあげられるのが糞の掃除と餌のトレーの始末です。
今回、自治会長さまや、周辺商店街の皆様、県庁職員さんにも
餌をやり終わった後のトレーの回収、植え込み内の掃除など、積極的に協力していただけるよう、お願いしております。
猫は自分では片づけができません。
私どもも、今後もケアしてまいります。
~引用終了~
まず、「周辺の飲食店から苦情が相次ぎ」なんて状況下の猫は「去勢されただけのただの野良猫」で地域猫とは言いません。そして、猫被害者は言われるまでもなく糞の掃除をしています。それは協力では無い。「餌やりによる被害の除去」です。それをしろ、というのは、被害の押しつけです。
「飲食店街+オフィスビル群」で公園も無い。まともな感性をしていたら、猫が好きでも糞が歩道等に散乱して迷惑になるから「ここで餌やって良いよ」等と言えるわけが無いです。だから、多分建物の暗がりとか、駐車場とかで元の既知害が無断で餌やりを続けることに・・既になっていると思うから周辺の飲食街の人達は気をつけた方が良いと思います。
山梨県は、駆除もせず里親を探すのなら「スペースが無い」とか寝言を言わずに臨時の保管スペースを確保して里親が見つかるまで面倒みることですね。餌やり既知害と猫被害を地域住民に押し付けるとか言語道断だと思います。
どうしてTNRになるんだ!
民事で被害を訴えたら餌やりは、不法行為です!
TNRをする以上、
だれに責任があって、その責任を取るのか、
統計を取って効果測定し、その結果を公開する
これくらいの義務は行政にあると思います。
愛誤の主張は
猫被害を訴える人は悪い人
事態がどう悪化しても自分たちに責任はない。
そんな事が許されるわけがない。
役所の誰も責任を取らない仕組みが
東京でも豊洲ベンゼン問題を作り出しているのです。
県民よ怒れ!
http://amamishimbun.co.jp/index.php?QBlog-20160829-4
アマミクロウサギ絶滅へカウントダウンですかね
交通事故件数が減っているということは着実に個体数が害獣に喰われて減っているということじゃないでしょうか?
こっちは愛誤の個人ブログのURL
http://blog.livedoor.jp/sakuramimimi/archives/48870722.html
ここのブログで愛誤は喰われた件数が1件と言っているけどそれって食われつくしたっていう解釈には至らないのかな?
私的殺処分を解禁すれば異常な速さで野良猫って減ると思うよ
サイコパスとか犯罪予備軍が殺すっていうのじゃなくて一般市民だってそうとう頭にきている人多いでしょ
http://www.sankei.com/politics/news/170112/plt1701120027-n1.html
アホですねぇ。近所の店舗から県庁に苦情が殺到しているのに去勢して県庁に猫牧場作るんですって。
県庁に去勢猫を放して餌やりを規制しない、ということは、餌やりの場所を提供して近所への猫被害を幇助しているのに等しいです。県知事と県庁は近所の店舗に共同で訴えられても文句言えないんじゃ無いですか?
県、苦渋の「さくら猫」決断
http://www.sankei.com/life/news/170113/lif1701130035-n1.html
さくら猫がどれだけ迷惑で愛誤の吹聴するインチキ猫被害対策かってのはちょっと調べれば判るし、
「野良猫は狂犬病予防法で行政に係留(くさりなどでつなぐ)義務がある野良犬とは異なり、県職員が捕まえることも、保護施設に送ったり、殺処分したりすることもできない。」
という、産経の大嘘も法務部門とリーガルチェックすれば、捕獲して保健所に収容しても違反にならないことなんてすぐに判るはずですし、収容して愛誤と折衝するのが面倒なら駆除業者に駆除させて「近所と県庁舎の環境保全上仕方無し」で済んだはずです。
本当に山梨県知事と職員は仕事する気がないんですね。そんな連中に税金払って猫被害受ける近所の十人が気の毒です。
捨て猫が増えて近所の被害と苦情がエスカレートしてから駆除業者を入れるとか、捕獲して保健所送りにしようとしても遅い。去勢費用を愛誤に出させている以上、余分に騒がれて徹底的に妨害されますね。
コレで終われば良いけど、愛誤の言いなりになるとストーキングされてずっと要求が続きます。近所からも苦情が絶えない。無駄な仕事です。
一応山梨県庁の前の道は交通量のかなり多い車道だから、驚いてちょっと飛び出せばすぐに死ぬんで、20頭くらいなら割と早く死に絶えるとは思います。が、餌やりを禁止しない限り、捨て猫と流入猫はいくらでも入ってくるから猫は減らないでしょう。アホの所行です。
山梨県の妊婦さんは流産を避けるために衛生状態の最悪な県庁には行かない方が良いと思います。
>野良猫は行政に捕獲を許す法律はない(からできない)」は誤り
はい、そうですね。
この様な「気づかれにくい嘘」からマスゴミと愛誤は一般市民を騙して魔の手に落としていくという典型的な事例だと思います。
だから「本当なのかな?」と疑問を持って多面的に調べる習慣を養うべきなんです。
>捕獲を禁じているわけではありません。
その通りです。
行政の野良猫の捕獲義務は定められていないだけで捕獲も禁止されていない。
動物愛護管理法第1条の理念に沿って
「動物は適切に管理すべきもの」と考えるのが普通。
35条で都道府県に対して明確に犬猫の引き取り義務を課していることに鑑みれば「動物による人の生命、身体及び財産に対する侵害並びに生活環境の保全上の支障を防止するため」に捕獲することは、行政として適切な行為です。
ただし、捕獲したり譲渡することには人件費やコストの問題もあるので、譲渡の努力義務があっても強制ではなく、譲渡しきれない個体は殺処分する。
これが動物愛護管理法にかかれている主旨だと私は思います。
動物愛護管理法条文
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S48/S48HO105.html
>行政が野犬の捕獲を怠り、野犬が増えて野生動物への被害や子供に危険が生じる例が~
例えば、これですね。
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-350853.html
猫がうじゃうじゃいる事が山梨県庁事件の様な要因がなければ報道されにくく比較論で犬の方が餌やりによる繁殖爆発が少ないというのが、やっぱり私の意見です。
野犬被害については、住民が泣き寝入りになりにくいと私は考えます。
この様な報道がなされた場合「捕獲が前向き」であることは猫との違いですね。
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12182-shimpo350853/
こちらの報道では捕獲を試みているそうです。
解決は簡単ではないと思いますが、捕獲を継続すれば解決の方向に向かうと思います。
>同議員連の福島みずほ氏
党首でもないのに社民党党首の吉田議員を押しのけて比例代表名簿1位に居座り自分一人だけ当選すればよいという自分の事しか考えてなく、やることなすこと日本の国益と国民の幸福を奪う活動しかしていない、あの有名な福島みずほ議員ですね。
解散のない参議院議員にしがみつき、どんな汚い手を使っても社民党の事なんかどうでもよくて議員数4名なんて体たらくにした福島みずほ議員。
朝日新聞と組んで朝鮮人従軍慰安婦の嘘を捏造し、韓国との根深い溝を生んだ福島みずほ。
人の人権より犬猫が大切な在日帰化人
「福島みずほ 本名」でググると正体が晒されています。
>私が苦情を入れた某都立公園では~
苦情を入れる、これがまず最初にできる
餌やりに対するアクションですね。
関連する複数の行政機関、
議員、町内会長などローラーで
苦情を入れる、毎日入れる、
問題を感じている被害者が
組織的に苦情を入れる、
そうして行政の重い腰を動かすと
良いと思います。
公園なども管理者が
その気になって行動すれば
確実に餌やりを排除することができます。
他の事例でも愛誤の危険さを
近隣住民に周知させ110番通報
する体制を作った事例があります。
夜中や早朝に隠れてやっていても
パトカーのサイレンが近づくと愛誤は逃げる。
やましい事をやっていることが
わかっているのです。
>給餌行為の禁止が野良猫を減少させるという意味において、地域猫制度よりもはるかに効果的で、短期間に成果を出せる
まったくその通りです。
磯子区の追跡論文で成功確率2%
と判明した今日に地域猫を推進しよう
というのは単なるバカ、既知害としか
言えないと思います。
>猫害に苦しんでいる地域があれば、徹底した餌やり禁止をお勧めします。
これは、町内会や自治会単位でもできますね。
餌やり禁止を住民多数の合意で決める。
町内会、自治会で弁護士と提携し
餌やりに対して民事、刑事とあらゆる
手段で責任追及し「この町に住ませない」
と徹底抗戦の宣言をする。
これまでの餌やりが敗けた判例をばらまく。
今までの相談事例で駐車場持ち主が
迷惑餌やりに対し、判例を多数掲示し
防犯カメラを設置したうえで
「徹底抗戦宣言」を大書きしたら
餌やりが止まった事があります。
餌やり愛誤の心理は空き巣、コソ泥と一緒。
犯罪行為が面倒だと思わせたら回避できます。
>一般市民が泣き寝入りをする事が無いよう、猫の飼育に関する法整備が進むことを祈ります。
まず、被害者が泣き寝入りしない事。
これが法整備を進ませる第一歩です。
社会問題として表面化させ光を当てた場合
人間より犬猫が尊重されるなんてありえないし
なんの非もない被害者が救済される方向で
法整備が進むことは間違いないと思います。
これが、もし逆の方向に法改正されるなら
泣き寝入りして行動しなかった被害者側にも
非があると言わざるを得ません。
民主主義の権利は、権利者の不断の努力によって守られるものであって、なんの努力もしない人が守られることはありません。
だから私は「自分が考える正しいこと」をブログで書いて警鐘を鳴らしていますのです。
狂犬病予防法の野犬の捕獲は、行政に対する義務規定です。
猫にその規定がないのは「行政が野良猫を捕獲する義務はない」だけであって、捕獲を禁じているわけではありません。
動物愛誤団体、愛誤政治家、愛護法律家により、誤った情報が拡散されています。行政が任意で野良猫を捕獲~殺処分するのは合法です。
現にいくつもの自治体が「要綱・要領」で野良猫の捕獲を行うことを定めています。
「犬では問題は起きにくい」でもないです。
最近は、行政が野犬の捕獲を怠り、野犬が増えて野生動物への被害や子供に危険が生じる例が沖縄県、山口県、群馬県などで多発しています。
「はっぴいゼロ議員連」(犬猫の殺処分ゼロをめざす議員連)の行政への圧力などが考えられます。
同議員連の福島みずほ氏は「ドイツでは殺処分ゼロ。
安井美沙子元参議院議員は「日本は格段に殺処分が多い」という大嘘をたれて、行政による犬猫引取りを某介しているからです。
確かにドイツやスイス、ニュージーランドは猫の殺処分制度はないです。
しかし数倍~数十倍の猫が狩猟駆除されています。
私が苦情を入れた某都立公園では餌やり禁止の貼り紙と口頭注意により、不良餌やりと20匹以上いた野良猫は半年間でほゞすべて消え去りました。 法的拘束力があれば心強いのですが、公園管理者様の理解と努力により、不良餌やりを追放することができました。やはり給餌行為の禁止が野良猫を減少させるという意味において、地域猫制度よりもはるかに効果的で、短期間に成果を出せることが、今回の事案で再度判明しました。
他の公園や住宅地で、猫害に苦しんでいる地域があれば、徹底した餌やり禁止をお勧めします。
願わくば、これ以上一般市民が泣き寝入りをする事が無いよう、猫の飼育に関する法整備が進むことを祈ります。