おしゃれダンボを投入して、「汚部屋」から脱出しつつあります。
今回は、縦長のダンボール(商品名としては「ダストボックス」になっている)の使い道を紹介します。
・・・って、答えはタイトルにしてしまってますね(笑)
3つあるうちの1つは、「新聞紙ラック」にしています。
ウチでは、 新聞屋さんでもらう紙袋に入れて、そのまま排出しています。
かつて古新聞は、無印のブリ材収納ボックスに入れておくなど、外からは新聞紙が入っているとわからないように工夫をしていましたが、
新聞紙を排出するときに、ボックスから取り出すのがめんどうで(←どんだけズボラ)
色々試した結果、新聞屋さんでもらう紙袋にストックして、そのまま出すのが一番ラクだと気づき、以来このような方法をとっています。
でも、見た目がね・・・
ストックはリビングに置かず、こうして「汚部屋」に置くようにして、人目につかないとはいえ。
なので、新聞屋さんでもらう紙袋ごと覆うようなカバーが欲しいとずっと思っていました。
でも、市販のものでカバーになりそうなものは、なかなか見つからず。
自分でDIYなどでカバーを作るか!くらいにまで、考えていました。
すると・・・
ちょうどいい具合に、このクラフトボックスを見つけたのです↓
サイズもちょうどいい♪
新聞紙ラック(新聞屋さんでもらう新聞紙ストック袋の目隠しカバー)は、
このように
底板は抜いて、
フタもとって、
新聞屋さんでもらうストック袋にかぶせるだけ(笑)
新聞紙を捨てるときは、スポッと抜けばいいだけ。
使い勝手よし、見た目よし、◎のオリジナル新聞紙ラックのできあがり♪
いずれも、目隠し目的ですな。
収納ボックスを選ぶ際には、
収納するもののサイズを測って、
できるだけ、共通するサイズのものはないか(例えば、新聞紙は入るけど、おむつは入らないだったらNGという具合に)チェックしました。
↑画像が薄くて分かりづらくスミマセン・・・
このように、収納するもののサイズを測って、どの収納ボックスが適しているか・・・と
「汚部屋改造計画メモ」なんぞ作ってました(笑)
新聞紙もオムツもそのまま置いておくとものすごく「雑然」とした感じが出ますものね。私もねこのすけさんの様に隠したいんですけど、入れてる場所が押入れなので、押入れの中にまでキレイなBOXを使うのは勿体無いかなー?でもでも、やっぱり開けた時のすっきり感も大事かなー?と葛藤しちゃいます。(>_<)
それにしても、使うあてがなくても、つい欲しくなっちゃう可愛いBOXですね!!いい情報をありがとうございましたッ☆
メタルラック…ウチも昔清水もので買ったんだけど(それでも非メーカー(笑))
何だか色彩のオンパレードでグダグダです。
もう一息頑張ればよかったんだねぇ(--)(__)
それにしても、この新聞ストッカー
「気持ちいい!」の一言ですね☆
丁度いい大きさで思うとおりの収納ができたって事が
想像するだけでもステキです(*^.^*)←ぴったり収納されるの好きなんで一層(笑)
今回は、ちょっと奮発目の収納ボックスだったということと、同じサイズ(種類)で揃えるとどうなるか・・・という、ちょっと慎重な?判断が必要と思われたので、色々計測しました。
慎重に用意して、それが成功したときの喜びは大きい(笑)
押入れに隠せると、さらにその目隠し・・・というのは、後手に回ってしまいますよね~(すごくわかります)
ラリホー♪とまた叫んじゃう(笑)
収納にまつわる色々な情報の蓄積(ブログ巡りの功績?)のおかげで、今回、最初の第一歩のときに、統一感を出すためのツールを一気に揃えてしまったのがよかったのかなぁと思います。
既存のものが色々ある状態で、統一感を出すのは、難しいんだよね~(←経験者は語る)