お父さんや周りのスタッフの皆さんが、あんまりネットに顔を出すとさらわれるっていうんだけど、さらってみなっつーの!
あんまりきかん坊で誘拐犯もてんてこ舞いよ(あとうちの怖い両親が黙ってないと思う)。
あたしのそういうところ、一体誰に似たのかしら。
(吉祥寺の沖縄料理屋さんのパイオニア「琉球」にて)


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でね、うちの近所の公園がかなり壮大で、毎日が冒険です。


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一歳4ヶ月になりました。

あのね、うちのなかはまだ引越したばかりでごちゃごちゃしてんだけど、朝のブルーベリージャムがおいしいことにかわりはないのよね。


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8月11日渋谷ROOMのnbsa+×÷でおよそ想像もつかないくらいやばいポエトリーイベントをしこんでいます。
詳細は近々発表しますが、東京近辺の皆さん、ぜひ予定をあけておいてちょ。
三宅洋平28歳。スティルナウ漫画喫茶。


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引越しはまさに「荷を運びこんだ」だけ。
今回のレコーディングも最後の最後までリリックをいじり続けて、
歌入れを残したあと5曲ほども、今なおいじり続けて、
精神をいらぎたおして死にそうになりながら、
もうあと10日ほどのがんばりだと頑張っている。

だから、嫁さんが1歳児をあやしながら出来る範囲の整理しかできていない我が家は引越して一ヶ月が経とうというのに、難民キャンプ状態である。

しようがない。

若さとは苦労。負けてはならない。
若さとは希望。あきらめてはならない。
若さとは精神。年齢ではない。

一家三人で頑張るのみである。

そういうわけで、パソコン環境はいまだ出来ておらず。
今宵も漫画喫茶からコンニチワ。


すばらしかった石川・七尾の「GREEN FESTIVAL」。
ケイソンやスピナビルといった新鮮な顔ぶれとの出あいはとても刺激になった。
魚介類の天国という意味では、ここは味覚の竜宮城でありました。

北陸は、金沢SOCIALでのEFFORT三周年以来。
前川くん夫妻も七尾へきてくれてました。

俺、北陸好きっす。

福井のBAR ROCK DOのマブやピロや仲間の女の子たちもめっさ元気で、楽しかった。

俺、北陸酢キッス。



ええ、久しぶりなんで色々語りたいんですが、
今日はブログの更新が目的なんではなく、
すでに締め切りが遅れているレゲエカルチャー誌「ROVE(ラブ)」への連載を必死こいて書くために、きています。
なんで、ここいらでお暇します。


本日はいよいよ2ヶ月あまりに迫った「nbsa+×÷ vol.3」のミーティングの帰りに、クロマニオンのシゲと二人で渋谷の焼き鳥やで昨日24日の僕の28歳誕生日をひそやかに祝いました。レコーディングで疲れたのか、石川で飲みすぎたのか、二杯飲んで頭痛が。まだ痛いでござる。

ズキズキ。


さ、頑張って書こう。


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引越しとRECが被り、いまだネット環境の工事が済んでない我が家。

ひきつづきご無沙汰しております。

RECは一部の歌いれを残して音とりは終了。
自分たちが鳴らしたかったものに、より近づくことができました。

今日から、夏フェスシーズン開幕。
能登半島、石川は七尾での「GREENFESTIVAL」にきてます。

昼の12時からスピナビルーケイソンーレヨナー犬式ー東田トモヒロって。
いいね。

そして今日から晴れじゃ。
梅雨があけた!

写真:22日リハ前に撮った会場横の海。石川県七尾市の漁港は、うまかもんがたくさん揚がるのです。こんなに新鮮な焼き貝や焼き魚の煙たちこめる野外フェスもなかなか無いと思う。


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ええと、我が家は五日ほど前に小金井のカモシタ荘に別れを告げて、都内某所に引越しをしました。会社員を辞めた22歳の年に、生活レベルを一気に引き下げるべくそれまでのマンションも車も駐車場も引き払って移住したのが4年半前。もっとも苦しく、激動の4年半をともに過ごした築45年の鴨下荘。台所と畳の部屋で合わせて14畳半。家賃5万5千円。猫のとおり道となっていたボブマーリーが見下ろすデスクの横の窓から見えるブロック塀は、いうなれば達磨が向き合っていた壁みたいなもので。この部屋から「飛魚」、「レゲミドリ」、「月桃ディスコ」、「LIFE IS BEATFULL」の4つの作品と次なる作品の大部分が生み出されたということになるので、本当に世話になったと感慨深いです。遂には一人だったのが三人に増えたのですから、この部屋は多くの試練と幸福を運んでくれました。

風雅も歩くようになったということで、もはや限界。
僕の作業部屋などが確保できる家に引っ越すことになりました。

で、もうじき始まる犬式のレコーディングと引越しが重なり、友人たちの篤い支援のおかげで引越しは完了したものの荷を開くどころではなくリリック書きなどに追われている日々です。

のでパソコン環境がまだ整っていません。

ので漫画喫茶からこんにちわ。


引退!??

そうか、そうか。
しようがない。
きっと前から決めてたんだらう。

中田君、お疲れ様でした。
よくがんばった。
本当にすごい男ですよ。
おらは音楽から引退は一生ないなー。
いや、表現からと言い換えておこう。

僕は三宅洋平で在り続けることを模索していたらこういう職業しかなかったのであり、決して「ミュージシャンになろう」と思ってなったわけではなく、だから現在も「ミュージシャンの権利」とかは訴えるけど「こんにちわ。ミュージシャンです。」と思ったことはありません。
職業「三宅洋平」なんです。

引退するということはないわけです。


さあ、レコーディングにむけて追い込みまくりです。
クリエーションが逃げる前に、今日のところはサイナラです。


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