下の記事を読んでみてほしい。
こういう風に表現されて始めて
僕は岡田サッカーというものを理解できた。
日本のサッカージャーナリズムは、深みを得て来た。
そしてこの「岡田バッシング」なるものに
日本のマスメディアの民意の低さを感じる。
僕は南アフリカは、「農民サッカー」に期待することにした。
ついでにいえば
スノボの国母選手と朝青龍が、僕は大好きだ。
頑張れ国母。次はダブルコークだ。
若い時特有のはみ出しは、若いうちに心行くまでさせておけ。とおもう。
それを受け止めてやれない大人たちというのは、自分が若い頃に其処を我慢してしまった人たちだ。
若者の青さを許容できない社会のほうに問題がある。
放っておいても直に、若者は大人になりたいと思うようになるよ。好きにさせるべきだ。
それも彼らの感性の中で、真剣に表現していることなのだ。
服装も髪型もちゃんとしたビジネスジャンキーや政治家たちが、人手を介して実行していることのほうが遥かに責められるべきである。
むしろ、そこを責めずに従いきって生計を立てている意志なき大衆こそが、己を問わなければならない。
少なくとも20歳のドレッド君は、顔面から血を流しながら平然と大技を狙ったではないか。
本日いまから、(仮)アルバトロス 月1ミニ合宿にイッテキマス。
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岡田武史はいつだって愚鈍なサッカーしかしなかった
2010年2月16日
日本代表・岡田武史監督へのバッシングについて、ブログ「フットボールは未来の兵器である」は、以下の3つの視点から異論を唱えている。
・まずは、この試合に真剣になる意義があるのか?
・岡田武史のサッカーを知っていて代表監督として追認したはずでは?
・空席の原因は代表監督が負うものなのか?
ひとつ、オフシーズンに行われる東アジア選手権が監督更迭の理由となるような重要な試合であるのかどうか。
ふたつ、岡田監督のサッカーはもともと見栄えのよいものではない。彼を選んだ人たち及びそれを伝える人たちは、そんなこと百も承知で選んだのだろうと。
みっつ。日本代表チームが抱えるマーケティング的な問題点、空席問題は監督の責任なのだろうか。
現時点で飛び交う多くの岡田バッシングは的外れであると指摘した上で、岡田サッカーの特徴を同ブログはこのように表現している。
岡田武史はいつだって愚鈍なサッカーしかしなかった。札幌も横浜もそれはよく知ってるだろう。 愚直なサッカーでありながら、そしてリアリストとして最後の最後に結果を出してきた。
人心を収攬し、最後の最後で闘う集団にチームをまとめあげ、結果を出してきたのが岡田武史。農民のような、ファンタジーから遠く離れたリアリズムが岡田武史の持ち味である。
from
僕がよく読むfootballニュースサイト サポティスタ
血を出しながら滑った国母選手に涙してしまいました。
21歳!わたしと同じ歳!
これがスノーボードなんで!って言葉もいいな~と!やる気をもらいました!!
洋平君、国母選手が四人に一人が助からない難病の仲間の手術の為にリストバンドを作りカンパを募る運動の中心メンバーで、数百万の資金を集め手術を無事成功させたという記事が東京新聞朝刊に載っていたそうです。
国母がいなかったら、助からなかったと本人。
どうしてこういう人がたたかれるのでしょうか。悔しいです。
人生賭してやってる人間、誰が否定できましょう。
日本社会ってこんなに懐狭かったけ?ってびっくり。
近頃、“表面上はいい子ちゃん”ばっかりですけど、
洋平さんからも、國母選手からも
“お前はどうなんだ?真剣に生きてるか?”って
問われてる気がします。
スノボや相撲は個人スポーツだし、自分の価値観や存在を身体全体、行動で表現するのは至極当たり前の事だと思うんすけどね。
そこでサッカー。チームスポーツっすわ。
自分もサッカー野郎で、柳沢とタメの富山サッカー馬鹿。
そんな自分の岡田ジャパン分析は、、、
観たい選手を外してくれるジャパン。
コウロキとか石川とか。
観戦後半はほぼ寝てしまってる。
みんなバルサみたいなサッカーが観たいんだろうね。
でも日本代表にはイニエスタもシャビもイブラヒモビッチのような選手はいない。
さあ、どうする?
俊介?松井?満男くん?
農民サッカーね、うまい事言うね。
ファッションや髪型は自己表現だと私は考えています。
国母選手の服装を周囲が吊し上げみたいにバッシングした事は、私も見ていて目に余るものがありました。
でも、彼が周囲にバッシングを受ける前に、周囲の大人が注意すべきだったのでは?
又、彼自身も自分の立場を考えるべきだったのでは?
最初に服装問題が取り上げられた時に、周囲の大人達は彼を“本気”で守ろうとしたのか?
大人達は自分の立場を守る事しか考えていなかったのでは?と感じました。
最初に書かせて頂いたのですが、ファッションは自己表現で、でも国母選手はそんなところで戦わなくてもスノーボードであれだけの自己表現が出来る、素晴らしい選手だと感じました。
上手く言えませんが、一番大切な事が皆見えなくなっていたのではないのかと思いました。三宅さんの意見もなんとなく違う気がしました。
と思う今日この頃。
だからTVを観るのをやめて、自分でOn Air。
映像を電波で発信する事が難しくなって来ているけど、まだやって行く。だってずっとそうやって歩いて来たから。自分のリズムは変えられない。刻むリズムはその時次第。
自分のステップは自分で刻む。
ステップ刻みどこまでも歩もう。
思ったことはよーへい君が書いてくれてたのですが、
コメントを残さずにはいられませんでした。
ちなみにオレは、亀田も好きです。
ストイックに‘勝負'にこだわる姿がたぶん好きなんだと思います。
や○みつる氏は、テレビで堂々と国母選手の服装を非難していましたが、
彼自身、帽子かぶったままテレビでてるじゃん。と。
人の服装を批判しといて、自分はいいのかよ。と。
すごく間抜けに見えました。
言うは易し、行うは難し。
そんな人たちよりも、国母選手の滑りはかっこよかったです。。。
みえないとこにこそ、有るもんが有る。
そもそも服に「正しい」着方や乱れた着方ってあるんかな。
国母選手も全く悪いと思ってないままで、頭ごなしに注意されて、納得しないまま会見開かされて、服装の質問を何連発もされて、反省してますって言わされて、その間に小声でいった暴言だけが繰り返し流されるんだからかわいそう。
注意するならきちんと筋通して、どういう経緯で、というかお金の流れで、あの服が作られたのか、国の代表として出場するオリンピックが個人で出場する大会とどう違うのか、大人が嫌う服装をすることで生まれる損得、などを国母選手の為を思って注意してやってれば、一方通行のコミュニケーションで終わらずにすんだろうに。
たぶん超右脳型人間で、自分の感情や感覚を言葉にして説明するのが上手じゃない国母選手が、言葉で説明する代わりに、しっかり滑りで表現してくれてうれしかった。
ちいさい体で高ーく跳ぶ国母選手かっこよかったな。
ここ数日、頭をもやもやさせていた国母氏のことが・・・!
うれしいなあ
国の代表
礼儀
正装
その論理を理解はできるけど
まるごと受け止める、という選択肢はないのかと
「ったく、しょうがねえなあ、お前は!」
って、ドレッドをくしゃくしゃしてあげるような、そんな「社会の先輩」がいてあげてもいいのに。と思っておりました
ましてや、真剣勝負の前
どんな気持ちだったろうとおもうと、抱きしめてあげたい気持ちでした
それにしても
私の周りには、そんなに国母氏のことを批判する人はおりませんでした
いい人が多いから、ではなく
そこまで、気にするようなことではないから
それなのになぜ、メディア上では
「日本国民が全員苦々しく思っている」
ような、印象になるのでしょう
みんな、そんな風に思ってないのに
こんな虚像に、彼が、翻弄されてしまわないよう、祈ります
結局マスコミが作り上げたエンターテイメントの一つでしかないと実感
でも普段アウトローな人が正式な場で綺麗な正装をし誰よりも端正な振る舞いをする格好良さもあるのでは?
かの有名な前田慶次しかり
お前等の世界では何でも有りかも知れないが、
彼は国を代表して、国民の税金でオリンピックに出ているんだよ。
俺はマスゴミも腐っていると思うよ。
国母も馬鹿で子供だ。
それを一緒になって叩く奴等も馬鹿。
国母を擁護する奴等も馬鹿。
俺も含めてだが、世の中に踊らされてる奴等は全て馬鹿。
バッシングされた国母は注目されてラッキーくらいにしか思っていなだろう。
世の中全てエンターテーメントです。
ありがとうな
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13人がコメントを書いた
栄えある13人目が 君だ
本当にみんな馬鹿だよな
俺も
此の世に
馬鹿以外
知らないよ
だから
面白いんだよ
玄米喰うと通じがよくなるぞ!
love