こちらの記事で告知させていただいたンボテ飯村プロデュース、シネマ&トーク『トンブクトゥのウッドストック』。ンボテが昨年初見した映画の中では最高の作、というのはマリ萌えすぎだろうか?
この音楽祭、もし開催されているとすれば、ちょうどこの時期のはずだった。砂漠の気候とは程遠いクソ寒い時期に、ンボテがこの映画をあえて選定したのはそういう意味が込められている。この映画上映で、砂漠の音楽祭を追体験し、 . . . 本文を読む
恒例『遅読みJeune Afrique』、2767号(1/19-25)。今週も表紙の数々があるが、何と言ってもサブサハラ版。新年初の中綴じ特集「LE PLUS」は、萌え上がるコンゴ特集。きょうはコンゴ関連、全ての記事の見出しを特別に掲載しよう。
◆カビラ 2016年を待ちながら
コンゴ民主共和国 目覚めの時
~野党との対話、経済改革、教育・・・
ジョセフ・カビラ・カバンゲ(大統領)、イニ . . . 本文を読む