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群馬県伊勢崎市の車いすテニスプレーヤー、西村祐亮(29)

2016-05-31 15:06:46 | 憎むべき性犯罪
車いすテニス選手逮捕、盗撮目的で衣料品店侵入の疑い

TBS系(JNN) 5月31日(火)15時3分配信
 パラリンピックの強化指定にもなっている車いすテニスの選手が、盗撮目的で衣料品店に侵入したとして、逮捕されました。

 建造物侵入の疑いで逮捕されたのは、群馬県伊勢崎市の車いすテニスプレーヤー、西村祐亮容疑者(29)です。

 西村容疑者は先月2日、高崎市内の大型衣料品販売店に盗撮目的で侵入し、手提げバッグに入れたデジタルカメラで、試着室の扉と床のおよそ40センチの隙間から試着中の女性を盗撮した疑いが持たれています。

 取り調べに対し、西村容疑者は「間違いありません」と容疑を認めているということです。

 西村容疑者は車いすテニスの選手で、最近のランキングではシングルスで2位となっていて、パラリンピックの若手強化育成対象選手にも指定されています。

強制わいせつ東大生5人の学歴一覧 「東大式メソッド」本を出版したばかりの男も

2016-05-31 08:58:46 | 憎むべき性犯罪
強制わいせつ東大生5人の学歴一覧 「東大式メソッド」本を出版したばかりの男も

2016年5月31日 6時0分

デイリー新潮

 東京大学のインカレサークル「誕生日研究会」所属の5人の東大生・東大大学院生が、強制わいせつ容疑で逮捕された。メンバーの自宅マンションに連れ込んだ21歳の女子大生に対して彼らが行ったのは、裸にして身体を触った上、カップラーメンの汁をかけたり、局部にドライヤーで熱風を浴びせるといった、卑劣な行為――逮捕された5人の素顔と経歴を明らかにする。

 ***

 5月11日に逮捕された主犯格の男は、すでに報じられている通り、東大工学部4年の松見謙佑(22)。そして、19日に逮捕されたのは、別の東大生や東大大学院生4人である。年齢が22歳から24歳までのその4人を、ここでは仮にA、B、C、Dとしておこう。
5人の東大生・東大大学院生の素顔とは

 まずは、主犯の松見について。彼は武蔵中学、武蔵高校を経て東大に入学。事件当時は工学部のシステム創成学科に所属していた。

 武蔵高校の同級生の話。

「英語がすごく得意な子として記憶に残っています。ただ、卒業アルバムでクラスメイトが彼について“怖い。バカにされている気がする”というコメントを書いていることからも分かる通り、得体の知れない、何を考えているのか分からない人でもありました」

 男子校ということもあり、高校時代は周囲に女性の影も形も見当たらないが、東大に入学してからは、

「1年、2年の時は『コスモス』というテニサー(テニスサークル)に入っていて、3年になってからは『オレンジペコ』というテニサーに所属していた。それらを含めて、これまでに在籍したテニサーにそれぞれ1人ずつセフレ(セックスフレンド)がいると言われていて、それとは別にちゃんと彼女もいると聞いたことがある」(システム創成学科の学生)

 ちなみに松見の父親も東大法学部出身。日本興業銀行(現みずほ銀行)を経て現在はファンド運営会社に勤務している。
■数学選手権大会優勝のA、父は小学校教師のB

 次に、5月19日に逮捕された4人のうちの1人であるAは、福井県立藤島高校を経て東大入学。

「彼は中学生の時に通っていた進学塾の中でも並はずれて勉強ができる人だった。模試などの成績もずば抜けていた。高校に入ってからは、とりわけ数学が得意なことで知られていた。2010年には4人のチームで全国数学選手権大会に出場し、優勝しています」(高校の同級生)

 東大関係者によると、

「現在は東大大学院工学系研究科の原子力国際専攻に所属する修士1年生です。つい最近、原子力に関係する学会の大会で賞を受賞しています」

 Bは岡山県立岡山朝日高校を卒業した後、東大へ。事件当時は主犯の松見と同じ工学部システム創成学科に所属していた。岡山市内の小学校で教師として働いているBの父親が話す。

「確か2年から3年にあがる時だったと思うんですが、必修科目を1つ落として留年しています。大学に入ってから遊び呆けている、という印象は私にはないんですが……」
■自著を上梓したばかりのD

 Cは東京学芸大附属高校出身。東大入学後は、

「工学部システム創成学科を選び、今は大学院の修士1年生です」

 と、システム創成学科の関係者。

「あと、彼は高校の時からハンドボールをやっていて、東大に入ってからも体育会のハンドボール部に所属していた。3年の春頃に前十字靭帯を切ってしまって4年の春に引退。でも、引退した後も自分の出身校である学芸大附属のハンドボール部にコーチをしに行ったりしていました」

 東京都立国立高校を卒業した後、東大に入学したDは最近、自著を上梓したばかりだった。

「問題解決力を高める東大式のメソッドを教えてくれる、というフレコミの本です。実は、彼の母親も何冊かの本を書いています」(先の東大関係者)

 Dが上梓したばかりの本の著者紹介文によれば、彼は現在、〈東京大学大学院工学系研究科システム創成学専攻〉の修士1年生だ。

 自慢の孫のDについて、祖父母が口々に語るには、

「中学では生徒会長をやったし、足も速くて、何でも先頭に立ってやる子でした。皆さんに羨ましがられたものです。爽やかとも言われていました。中学、高校と野球部に入っていました。国立高校では、一応、甲子園を目指していた。でも、途中で左肩を壊してしまってできなくなってしまった。一浪はしましたが、東大だけではなく、早稲田も慶応も全部受かって……」

 いずれ劣らぬスーパーエリート。家族の誇りでもあった東大生と東大大学院生たちは、人生をパァにしてしまった。

「特集 日本一の大学に入れたのに親が泣く! 『強制わいせつ』で5人逮捕! 『バカ東大生』が人生をパァにした真夜中の狂態」より

強制わいせつ“ヤリサー”東大生の手口詳細 ツイッターでフォローした女子大生を飲み会に

2016-05-31 06:30:01 | 憎むべき性犯罪
強制わいせつ“ヤリサー”東大生の手口詳細 ツイッターでフォローした女子大生を飲み会に誘い出し…

2016年5月30日 19時0分

デイリー新潮

 天下の東大生と東大大学院生5人が女子大生を部屋に連れ込んで裸にして触り、強制わいせつで逮捕された事件。一体、真夜中の部屋ではいかなる狂態が繰り広げられていたのか。以下は捕まった「バカ東大生」らの犯行の一部始終である――。

 ***

〈こんにちは! 東京大学誕生日研究会です! 男子は東大、早稲田、慶応、女子は様々な大学からなるインカレサークルです! 日々研究様々な誕生日の企画を男女仲良く企画しています^ ^ サプライズが好きな方、または単に友達の輪を広げて大学生活を楽しみたい方、誰でも歓迎です!〉

 今年4月6日、ツイッター上でそんなふうにつぶやいたのは「東京大学誕生日研究会」なるアカウントである。だが同会は5月9日、

〈明日飲み会やりますよー、是非参加連絡まだまだ受け付けてますよー〉
逮捕されたのは、「東大誕生日研究会」なるインカレサークルの主要メンバーら

 と呼びかけたのを最後につぶやくのを止めてしまう。

 なぜか。

 会の主要メンバーである東大生や東大大学院生5人が強制わいせつ容疑で警視庁巣鴨署に逮捕されたからである。犯行が行われたのは、ツイッターで呼びかけた〈飲み会〉が行われた5月10日から11日未明にかけて。犯行場所は会のメンバーが住むマンションの一室であった。

〈誕生日を楽しく過ごすためにはどうするべきか? そんな真理の探究を目指したインカレサークルです〉

 東大誕生日研究会はツイッター上で会の趣旨をそう説明しているが、実際には、

「逮捕された東大生らが女性と性交したり乱痴気騒ぎをすることを目的に今年4月に設立したサークル、いわゆるヤリサーです」
5人を逮捕した巣鴨署

 と、捜査関係者は言う。

「彼らの手口としては、まず、会のツイッターアカウントで様々な大学の女子大生をフォローする。で、新歓コンパなどの飲み会情報を書き込み、それにつられて連絡してきた女子大生を飲み会に誘いだすのです」

 その飲み会は東京・池袋の大衆居酒屋で行われることが多く、

「東大生らは、やれそうだという女子に狙いを定め、泥酔させる。場合によっては、やれそうにない女子を、終電だから、と帰らせることもあったといいますが、首尾よく女子を泥酔させることに成功すると、その子をメンバーの自宅マンションに連れ込んでセックスするのです」(同)
■カップラーメンの汁を頭に…

 女子大生などを泥酔させて部屋に連れ込み、乱痴気騒ぎ――2003年に起こった同様の事件をご記憶の方も多かろう。早稲田大学のサークル「スーパーフリー」のメンバーの学生らが女子大生などを泥酔させて自宅に連れ込み、常習的に輪姦。計14人の早大生らが準強姦罪で実刑判決を受けたが、今回、逮捕された東大生らが問われているのは、強姦でも準強姦でもなく、強制わいせつ容疑だ。

 新聞報道などによると、今回の事件の被害者は21歳の女子大生。

〈(逮捕された)5人と女子大学生はほぼ初対面で、JR池袋駅近くの飲食店で他の知人らと飲酒した後、現場マンションに移って飲食していた。男子学生らに服を脱がされたり体を触られたりしたため、女子大学生が逃げ出して110番通報したという〉(5月20日付朝日新聞朝刊)

 女子大生は服を脱がされて体を触られたものの、辛くも現場から逃げ出し、強姦被害を免れた。そう読めるのだが、だからといって「早大スーフリ事件」より悪質性が低いというわけでは決してない。

「逮捕された東大生ら5人のうち、主犯格の男(東大工学部4年の松見謙佑・22)が被害女性に対して行ったのは、“裸にして体を触る”といった程度の生易しいものではない。実は、彼は被害女性に殴る蹴るの暴行を加えた上、カップラーメンの汁を彼女の頭にかけたり、とやりたい放題だったのです」(先の捜査関係者)
■局部にドライヤーで熱風

 事件当日の5月10日、彼らと女子大生などが飲み会を行ったのは、日常的に使っている池袋の大衆居酒屋だった。

「池袋東口に集合した後、店に向かった。で、飲み会が始まったわけですが、この日は女子のドタキャンが多く、途中で男何人かが近くのバーにナンパをしに行っている。結局、彼らは11時半頃まで居酒屋で飲んでからメンバーの自宅マンションに移動。その際、彼らは女子大生だけではなく、もう1人女性を連れて行っているが、彼女はバーでナンパした女性だった可能性がある」(同)

 女性は途中で帰宅したために難を逃れたが、彼女がまだ部屋にいる時、すでに「犯行」は始まっていた。

「最初は部屋で普通に飲んでいたが、そのうち皆で女子大生の体を触り始め、ブラジャーなどの下着も外して全裸にした」
(同)

 松見が彼女に対して殴る蹴るの暴行を加え、カップラーメンの汁を頭からかけるなどしたことにはすでに触れたとおり。

「それだけではなく、最後には松見は女子大生の局部にドライヤーで熱風を浴びせかけ、それに耐えかねた女子大生はTシャツとズボンを着て泣きながら部屋を飛び出した。部屋に彼女のブラジャーが残っていたことからみても、取るものもとりあえず、という感じだったのでしょう」(同)

 彼女は近くの公衆電話から110番。駆け付けた警察官をともなって事件現場となった部屋に戻って被害を訴えた。まず、その場で松見が逮捕され、その8日後に警察は他の4人の身柄も押さえた。現在も捜査は続いている。

大阪府松原市天美西、大学生、三木飛宙(たかひろ)(23)

2016-05-31 06:28:16 | 憎むべき性犯罪
女子高生連れ去り未遂、阪大生を逮捕 「話しかけただけ」容疑を否認

2016年5月30日 19時12分

産経新聞

 路上で女子高生を抱きかかえて連れ去ろうとしたとして、大阪府警松原署は30日、未成年者略取未遂容疑で大阪府松原市天美西、大学生、三木飛宙(たかひろ)容疑者(23)を逮捕した。

 関係者によると、三木容疑者は大阪大薬学部の6年生。「女の子に話しかけたが逃げようとしたので止めただけ」と容疑を否認している。

 逮捕容疑は5月18日午後9時20分ごろ、府内の路上で、自転車で帰宅中の10代後半の女子高生を、抱きかかえて連れ去ろうとしたとしている。女子高生が悲鳴を上げると三木容疑者は車で逃走したという。

 同署によると、三木容疑者は女子高生の前に車を止めて降りた後、「駅はどこですか」と話しかけ、女子高生が駅の方向を指さした隙に女子高生を持ち上げようとしたという。逃げ去った車の目撃情報から三木容疑者の関与が浮上した。