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部下の男性の体内にチューブを挿入したなどとして、同県蒲郡市の消防職員3人を

2016-05-16 15:18:48 | 憎むべき性犯罪

部下の体内にチューブ挿入、消防士3人を逮捕


読売新聞 5月16日(月)13時14分配信

 愛知県警は16日、部下の男性の体内にチューブを挿入したなどとして、同県蒲郡市の消防職員3人を暴行と強要の両容疑で逮捕した。

 逮捕されたのはいずれも消防士の3容疑者。

 県警蒲郡署の発表によると、3人は共謀して今年3月5日、蒲郡市の消防施設で20歳代の消防士の男性の体を押さえつけて、救急活動に使うゴム製チューブを体内に挿入して息を吹き込むなどの暴行を加えたほか、同12日にも嫌がる男性にわいせつな行為を強要した疑い。男性にけがはないという。蒲郡市役所から警察に相談があり捜査していた。

 3人とも容疑を認め、容疑者の一人は「悪ふざけのつもりがエスカレートしてしまった」、別の容疑者は「上司の容疑者が怖くて、いやいや従った」と話しているという。

若者に殴られた老人、太極拳を習得して8年後に“復讐”=中国ネット

2016-05-16 14:01:57 | 珍事件・事故・その他・コラム
若者に殴られた老人、太極拳を習得して8年後に“復讐”=中国ネット「寝転がれば済むのに」「日本人も真っ青だな

2016年5月16日 0時30分

Record China

2016年5月13日、中国江蘇網によると、江蘇省南京市でバスに乗っていた時にささいなことから若者に殴られた老人が、8年越しの復讐を果たした。

今年76歳になる徐(シュー)さんは、8年前、バスに乗って老人会に行く途中に、混雑した車内で体が触れたことをきっかけに20代とみられる若者と口論になった。徐さんの身長は160センチそこそこなのに対して、相手は体が大きかった。徐さんは髪の毛をつかまれてバスから放り出されると、その後も若者から暴行を受けた。周囲の人が止めに入ると若者は捨てゼリフを残して去っていったという。

この出来事に怒りを覚えた徐さんは、近くで太極拳を教えていた名のある師匠に弟子入りを請うた。事情を聞いた師匠は「武術を習得するのは復讐のためではない」と拒否したが、徐さんはひざまずいて「私は年を取っても若者に負けたくないと思うだけです」と食い下がった。根負けした師匠は「健康のために行う」「先に手を出さない」などを約束させ、徐さんに身を守る方法を伝授した。それから徐さんは8年間、毎朝3時からの訓練に欠かすことなく参加。恨みは忘れておらず、「もう棺おけに片足を突っ込んでいるが、若造にやられっぱなしではメンツが立たん。恨みを晴らさんと棺おけに入っても目を閉じられん!」と復讐の機会をうかがった。

そしてある日、徐さんは8年前の恨みを晴らす機会がきた。あの若者を見つけるとわざと体をぶつけた。若者のけんかっ早さは健在で、「おっさん、どこに目ぇ付けてんだ!」と言うなり殴りかかってきた。徐さんは習得した太極拳で、相手の力を利用して反撃した。ひるんだ相手に徐さんは「8年前、バスで髪の毛をつかんで殴った老人のことを覚えてるか?それがわしだよ」と言った。若者は思い当たることがあったようにうろたえ、捨てゼリフを吐いてそのまま立ち去ったという。

この出来事に、ネットユーザーからは「8年待たなくても、相手にちょっと触って地面に寝転がればそれで済むのに(中国で当たり屋事件が頻発していることから)」「じいさんが強いんじゃなくて、相手が本気でやったら死んじゃうと思ったから身を引いただけ」「このニュースは、『復讐は必ずしなければならない。しかも私的に』ってことを伝えてるんだな。大したメディアだ」「南京人がみんな彼ほど恨みを覚えてたら、日本人も真っ青だな(笑)」など、からかい半分のコメントが多く寄せられている。

「キスしていい?」って聞く男はアウト!? 「一生独身」男の傾向6つ

2016-05-16 13:49:45 | 男性向き記事・コラム
キスしていい?」って聞く男はアウト!? 「一生独身」男の傾向6つ

2016年5月15日 21時45分

All About

「一生に一度も結婚しない男性」がどれくらいいると思いますか?

50歳時点で一度も結婚しなかった人を割り出した数字を生涯未婚率と言います。「生涯」というのは、つまり、50歳になるともう結婚は無理でしょう、という判断なのですね~。

確かに……。筆者は結婚相談所を経営していますが、一度も結婚したことがない50歳以上の男性となると、その後の結婚はかなり困難ですね。

そうなるには様々な理由・タイプがあります。どんな行動をする男性が結婚NGとされ、「生涯未婚候補」者なのでしょうか? 多くの人を見てきた経験を踏まえてお伝えします。

■1.お付き合いしている女性の「仕事の終わり時間」を知りたがる
仕事が終わる時間を知って、それに合わせて食事やデートをしようと女性に聞いてしまう男性。相手からウザがられていませんか?

男性からすると、その方が計画を立てやすいし、相手の時間を知ることは自分のテリトリーのなかに入れておくことになるのでしょう。自分のわかる範囲を大きくし、安心感を求めるタイプですね。

でも女性からしたら、いつもいつも束縛されている感覚。特に、バリバリ働いている人にとっては、帰りの時間をいちいち気にされているのは結構気になるし、正直ウザい。

束縛したがりの自信なさげな男。もっと余裕をもって!

■2.元カノの話をする
女性は元カノのことが気になるので、つい聞いてしまいます。それに対して、まんまと正直に答えてしまう。男性はもう終わったことと思い、ついつい話してしまいますが、女性は男性に聞いておきながら、過去のことに嫉妬するんです。そして、その女性と自分を比較してしまい、それが喧嘩や別れる原因になることも。

「聞いてどうなるの? 二人のこれからのことを話そうよ」と言って、罠にひっかからないように。

■3.趣味を合わせる
相手が逃げないように、嫌われないように、自分ができもしないことを「できる」と言って相手に合わせる人がいますが、これは大きな間違い。まったく得意でもないことなのだから、幻滅されるのが関の山。女性は男性のかっこいいところを見たいのに、無様な姿を見せられることとなり、がっかり……。テニスなどスポーツ系はなおさらです。

無理に合わせることはしないほうがよいですよ。

■4.サプライズでアクセサリーを渡してしまう
アクセサリーは「もらったら身に付けなければいけない」と、義務感が生じます。さらに、アクセサリーには好みがあることに加え、自分のファッションに合う、合わないという問題もあり、女性からしてみたら、好みでないものをもらうとかなり気まずい。

女性からの本音は、「一緒に選んで買ってもらいたい」。

■5.「キスしていい?」と聞く
女性からしてみると、「そんなことまで聞く?」と思うと同時に、リードしてくれない男性には魅力を感じられなくなります……。少しくらい強引な方が、結婚して何らかの壁にぶつかったときに、頼りになる人だと感じるもの。

いちいちそんなことは聞かずに、男たるもの、本能で動いてください。そんな力強さを女性は男性に求めています。

■6.絵文字を使ってメールする
「いつまでもお子ちゃま?」と、女性から敬遠されているかもしれません。

男なのに幼いという印象を与えてしまいがち。女性は、男性を尊敬したいと思うものです。ところが、大人の男性から子供っぽく絵文字だらけのメールをもらうとがっかり……。

まずは相手とのやりとりで様子をみて、ほどほどにしましょう。文章から、女性は愛情を含め、優しさや教養までも察知します。気をつけましょう。

いかがでしたか? 男性のみなさん、以上のなかで3つ当てはまると、相当厳しいですよ~。女性はサバイバル力がある、強く生命力がある男性が好きなんです。草食男子といわせずに、強くたくましく、優しく女性を包み込むようがんばってくださいね。