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自宅から50点以上発見、女性用雨合羽盗んだ疑いで男を逮捕

2016-05-21 17:21:56 | 憎むべき性犯罪
自宅から50点以上発見、女性用雨合羽盗んだ疑いで男を逮捕

TBS系(JNN) 5月21日(土)1時25分配信
 千葉県茂原市で女性用の雨合羽を盗んだとして、30歳の男が逮捕されました。男は「匂いに興奮した」などと供述していて、自宅からは女性用の雨合羽、50点以上が見つかりました。

 窃盗などの疑いで逮捕されたのは、大網白里市のアルバイト従業員・齋藤修佑容疑者(30)で、先月26日の夜から翌日にかけて、茂原市の飲料品販売店に侵入したうえ、女性用の雨合羽5点、2万5000円相当を盗んだ疑いがもたれています。齋藤容疑者は、周辺の市町村でも女性用の雨合羽ばかりを盗んでいたとみられ、自宅からはビニール袋で梱包された女性用の雨合羽50点以上が見つかったということです。

 取り調べに対し、齋藤容疑者は、「合羽を見たり、匂いを嗅いだりすることに興奮した」などと容疑を認めているということです。

強制わいせつで逮捕された東大生 メガバンクに内定していた?

2016-05-21 17:10:12 | 憎むべき性犯罪
現役5人が強制わいせつ逮捕 “集団胸モミ”東大生の内定先

2016年5月21日 10時26分

日刊ゲンダイ
 東大生5人が女子大生を襲う――名門の名折れだ。

 東京都豊島区のマンションで女子大生(21)の胸を触るなどした強制わいせつ容疑で、東大4年の松見謙佑容疑者(22)が逮捕された事件。19日、新たに22~24歳の東大生4人が警視庁にパクられた。事件のあらましはこうだ。

 今月10日の夜、松見容疑者ら顔見知りの東大生の男6人が、女子大生2人を呼び、JR池袋駅前の居酒屋で飲み会を開いた。

「飲み会が終わって東大生1人が帰った後、別の東大生の男のマンションで2次会をやることになったそうです」(捜査事情通)

 コトはそこで起きた。

「松見容疑者らは2人の女子大生にガンガン酒を飲ませようとした。怪しげな動きに感づいた女子大生1人は途中で帰ったそうです。その途端、松見容疑者が1人残った女子大生の服を脱がせ、胸を触るなどのわいせつな行為を始めた。ほかの東大生も、1人を除いて“便乗”したといいます。女子大生は部屋から逃げ出し、110番通報。松見容疑者らは駆け付けた警察官に取り押さえられ、御用となりました」(前出の捜査事情通)

 友人らによると、主犯格とみられる松見容疑者は、都内の名門、私立武蔵高校を卒業後、東大工学部に進んだ。

「松見君は1、2年生の時に、男子東大生と東京女子大の学生だけが入れるテニスサークルに所属していました。もともと飲み方が激しいことで知られるサークルですが、松見君は酔っぱらうと女性に触る癖があった。東女生の反対でサークルから除名されたそうですが、3年生になると、今度は別のテニスサークルに入った。ここも男子東大生50人とお茶の水女子大・大妻女子大の学生50人のサークルで、楽しくやっていたようです。松見君はすでにメガバンクから内定をもらっていたという話も聞いていたんですが……」(東大工学部生)

 前途洋々だったはずが、酒と獣欲ですべてがパーに。人生勉強もしておくべきだった。

靴強奪しニオイ嗅ぎながら逃走、貴重品ではないことに被害女性呆然。

2016-05-21 17:06:49 | 憎むべき性犯罪
靴強奪しニオイ嗅ぎながら逃走、貴重品ではないことに被害女性呆然。

2016年5月21日 11時15分

ナリナリドットコム

世の中には一般人が到底理解できないような“性癖”を持つ人たちがいるが、中国ではこのたび、公園で遊んでいた女性が突然男に襲われ、履いていた靴を強奪される事件があった。男は奪った靴のニオイを嗅ぎながら、現場から逃走したという。

中国メディア・新藍網などによると、この事件が発生したのは4月29日午前、山東省日照市の公園。26歳の田さんと許さんが2人で公園内で遊んでいたところ、25~26歳の男が近寄ってきた。

男は当初「私は卒業したばかりで、広告会社に就職したんです」と自己紹介。続けて「(広告会社の)社長の要請で、あなたたちをどうしても撮影したいんですよ」とし、2人の写真を撮影させて欲しいと懇願したそうだ。

しかし、田さんと許さんは「綺麗じゃないので」とこの申し出を拒否。男はそれでも「ちょっとだけでいいですから」と食い下がってきたが、2人は最後まで首をたてに振ろうとはしなかった。

すると、男は何を思ったのか、突然田さんの片方の脚を持ち上げ、履いていた靴を強奪。そして奪い取った靴を鼻に近づけてニオイをかぎながら、現場から一目散に逃走したという。

もちろん、田さんと許さんは呆然。瞬間的に男からスマホやカバンを奪われると恐れを抱いた2人だが、それらは盗まれず。田さんは裸足でタクシーに乗り、帰途につくことになった。

なお、靴を強奪したこの男は現在も見つかっていないという。

停職中の公務員、SNSに「旅のグルメ写真」を投稿して懲戒免職…行き過ぎでは?

2016-05-21 17:03:58 | 珍事件・事故・その他・コラム
停職中の公務員、SNSに「旅のグルメ写真」を投稿して懲戒免職…行き過ぎでは?

2016年5月21日 10時31分

弁護士ドットコム


岐阜県池田町は、停職中2回にわたってフェイスブックに旅行写真を投稿していた30歳の女性職員を、地方公務員法違反(信用失墜行為の禁止)に当たるとして、懲戒免職処分にした。処分は5月2日付。

この女性は昨年11月2日、兼業が禁じられている公務員でありながら、時間外の副業で約300万円を得ていたことが分かり、停職6カ月の懲戒処分を受けていた。

問題となった写真の1回目が掲載されたのは、停職を命じられた11月の下旬。カニの写真や「ママ友と海鮮ざんまい」とのコメントを投稿。フェイスブックを見た住民らから「停職中に不謹慎」などの批判が町に寄せられたという。町はこのとき厳しく注意したが、女性は今年3月、奈良県を旅行し、肉や野菜の写真とともに「食べ過ぎて撃沈。動けない。誰か助けて」などと投稿していた。

池田町の担当者は弁護士ドットコムニュースの取材に対し、処分について「停職中、これをしてはいけないと明文化しているわけではありません。ですが、どうすれば反省になるのかを考えれば、自ずと何をしたらいけないかは分かるはず。『町は何をやっているんだ』という住民からの指摘もあり、町の信用が傷ついたと判断しました」と話している。

町がくだした処分は、法的に妥当と言えるのだろうか。古金千明弁護士に聞いた。

●懲戒処分は裁判等で取り消されることがある

公務員は、国民全体の奉仕者であり、公共の利益のために働くことが求められています。ですので、公務員に対する懲戒処分は、公務における規律と秩序を維持するための制裁という位置づけになります。

地方公務員についての場合、地方公務員法等に基づく懲戒事由がある場合、どのような懲戒処分を行うをくだすのかは、懲戒権者である地方自治体に一定の裁量権が認められています。

一方、公務員側も処分が不服であれば、審査請求や裁判で争うことができます。処分の内容が社会観念上著しく妥当性を欠いており、裁量権が濫用されたと裁判等により判断された場合には、当該懲戒処分は取り消されることになります。

●勤務時間外の行為でも懲戒の対象となる場合はある

今回の案件では、勤務時間外(停職中)に、フェイスブックに旅行の写真を投稿したことが懲戒免職の原因になっています。まずは、勤務時間外の行為が懲戒の対象になるかどうかを検討しましょう。

公務員が職務に関連して非行を行えば、懲戒の対象となり得るのは当然です。また、プライベートでの行為であっても、公務に悪影響を与える場合は、公務員の信用失墜行為となり懲戒の対象となることがあります。

例えば、公務員が勤務時間外に飲酒運転を行ったり、常習賭博やわいせつ事件を起こしたりした場合は、懲戒の対象となる場合があります。ですので、勤務時間外であるからといって、懲戒処分の対象とならないというわけではありません。

●町の処分は重すぎる?

しかし、今回の案件では、懲戒処分をすることの適否、そして、懲戒処分をするとしても懲戒免職という最も重い処分をすることの妥当性については、疑問が残ります。

まず、停職中だったということですが、停職は懲罰として職務に従事させず、その間の給与を支給しないという制裁にとどまります。停職中であるからといって、旅行や外食をしてはいけないとか、プライベートな行為が当然に禁止されるわけではありません。

また、町が職員に対して、純粋なプライベート上の行為を禁止する法的な権限があるとも思えません。勤務時間外の国内旅行の写真をフェイスブックに投稿するといったプライベートな行為を禁止する権限までは、町にはないと思われます。実際、町には、停職中の職員が旅行や外食をしたり、SNSへの投稿をすることを制限する明文の規定もなかったようです。

そうなると、停職中にフェイスブックに旅行の写真を投稿しないようにという町の指示に従わなかったからといって、懲戒処分をすることが果たして妥当なのかという疑問が生じます。処分の直接的な理由は、「信用失墜」ということですが、仮に懲戒処分が妥当だとしても、戒告、減給、停職ではなく、懲戒免職にしたことは重すぎるのではないかという疑問も生じるところです。

国家公務員の場合、懲戒事由と処分内容の関係について、「懲罰処分の指針について」という基準が示されています。岐阜県の場合にも同様の基準があり、この指針をみると、勤務時間外の非行で懲戒される典型事例は、殺人・詐欺・飲酒運転・淫行などの犯罪に該当する場合とされています。

しかし、犯罪の場合であっても、必ず懲戒免職となるわけではなく、停職や減給や戒告にとどまる場合もあります。実際、勤務時間外の飲酒運転が理由で懲戒免職となった事案について裁判となり、処分が重すぎるとして懲戒免職が取り消された裁判例もあります。

こういった事情を踏まえると、今回の案件については、職員に懲戒処分歴があったことを考慮しても、勤務時間外(停職中)にフェイスブックにプライベートの国内旅行の写真を投稿したことを理由に懲戒免職とするのは、他の事案とのバランスを考えても重すぎるように感じます。

報道されている事実以外に懲戒事由があれば別ですが、もし、報道されている事実関係だけで、裁判となった場合には、懲戒権者である町が裁量を逸脱しており、懲戒免職を取り消すという裁判所の判断が出てもおかしくないと思われます。

セクハラで巡査長減給=女性同僚の肩抱く―滋賀県警

2016-05-21 16:54:02 | 憎むべき性犯罪

セクハラで巡査長減給=女性同僚の肩抱く―滋賀県警


時事通信 5月21日(土)12時42分配信

 同僚の20代女性の肩を抱くなどのセクハラ行為をしたとして、滋賀県警の20代男性巡査長が減給100分の10(6カ月)の懲戒処分を受けたことが21日、県警への取材で分かった。

 処分は4月14日付。

 県警監察官室によると、巡査長は2月20日ごろ、同じ職場の懇親会で飲酒。その後同僚3人と県内のカラオケ店に行き、20代女性の同僚と二人きりになった際に肩を抱くなどのセクハラ行為をしたという。

 女性が上司に報告して発覚。巡査長は行為を認め、「心からおわびする」と話しているという。

 上内保監察官室長の話 このような事案が発生し、誠に遺憾。職務倫理を徹底し、再発防止に努める。 

<沖縄女性遺体>米軍属「性的暴行」供述 背後から棒で頭?

2016-05-21 16:49:53 | 憎むべき性犯罪

<沖縄女性遺体>米軍属「性的暴行」供述 背後から棒で頭?

毎日新聞 5月21日(土)15時0分配信

 ◇「刃物で刺した」と殺害ほのめかす供述も

 沖縄県うるま市の女性会社員(20)が遺体で見つかった事件で、死体遺棄容疑で逮捕された元米海兵隊員で軍属のシンザト・ケネフ・フランクリン容疑者(32)が「強姦(ごうかん)した」と供述していることが、捜査関係者への取材で分かった。「後ろから棒で頭を殴った」とも供述しており、女性に騒がれないよういきなり背後から襲った可能性もあるとみて詳しい経緯を追及している。沖縄県では1995年に米兵3人が少女を暴行する事件が起きて県民の反基地感情が爆発したが、米軍関係者が再び女性への暴行に関与した疑いが浮上したことで、過重な基地負担に県民の反発はさらに広がるのは必至だ。

 捜査関係者によると、シンザト容疑者は「刃物で刺した」と殺害をほのめかす供述もしており、使用車両の内部からは女性の血痕やDNA型も検出された。さらに「遺体はスーツケースに入れて運んだ」と供述していることも判明。遺体はうるま市の北約20キロの同県恩納(おんな)村の雑木林で発見されており、シンザト容疑者が女性に性的暴行を加えて殺害した後、スーツケースに遺体を入れて車で運んだ可能性があるとみている。

 シンザト容疑者は「動かなくなった女性を捨てた」と死体遺棄容疑は認めているという。遺体が見つかった現場には女性の衣類は残っていたが、スマートフォンなどの所持品は見つかっておらず、県警は付近などを捜索している。遺体は歯型などから女性と確認されたが、白骨化するなど損傷が激しく、司法解剖で死因は特定できなかった。

 女性は4月28日午後8時ごろ、同居する交際相手の男性に「ウオーキングしてくる」とスマートフォンの無料通信アプリ「LINE(ライン)」を使って連絡した後、行方が分からなくなった。女性のスマートフォンの位置情報は翌29日午前2時40分ごろ、自宅から1~2キロ離れたうるま市州崎周辺で途絶えており、周辺の防犯カメラには米軍関係者が乗る「Yナンバー」のシンザト容疑者の車の映像が映っていたという。