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知ってた?クルマのナンバープレートに使えない「ひらがな」と「数字」

2015-08-22 17:00:28 | 珍事件・事故・その他・コラム
知ってた?クルマのナンバープレートに使えない「ひらがな」と「数字」

2015年08月18日 16時33分
提供:clicccar


知ってた?クルマのナンバープレートに使えない「ひらがな」と「数字」
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クルマには必ず”ナンバープレート”がついています。

ナンバープレートにはひらがなと数字が使われていますが、実は使えないひらがなと数字もあります。一体なぜ使えないのでしょうか。

■使えないひらがなって?

ナンバープレートで使えないひらがなは”お”・”し”・”ん”・”へ”の4文字です。では、なぜ使えないのでしょうか?

【お】

自家用の軽自動車は”あ”が使われています。”お”が使えない理由は”あ”と似ているから。似ているので、判別がしにくいそうです。その代わりに「を」が使われます。

【し】

”し=死”を連想してしまうからです。やはり縁起がよくないということで、ナンバープレートには使用できないそうです。

【ん】

1文字で”ん”の発音をすることが少なく、発音しにくいためです。確かに発音しにくいですし、日常でも使わないですよね。

【へ】

へ=屁を連想してしまうからです。意外な理由で使用できないということもあるんですね。

■使えない数字って?

ナンバープレートの数字は4桁で構成されています。その中でも”42”と”49″は末尾に使用することができません。

【42】

”42=死に”と連想してしまうからです。死に急ぐとも連想してしまうため、縁起がよくないと言われています。

【49】

“49=死苦・始終苦(しじゅうく)・轢く”と連想してしまうからです。先ほどの42より意味が深いですね。

交通事故は全国各地で毎日起きています。クルマは一歩間違えれば、走る凶器にもなりえるものです。今では自分が希望するナンバープレート番号を使うこともできます。せっかくなら、事故とは無縁の縁起のいいものにしたいですよね。

お酒の席でわかる男性の本性 白ワインを好む人は結婚願望なし?

2015-08-22 16:12:13 | 女性向き記事・コラム
グラスの下げ方でバレバレ!「酒の飲み方でわかる」男の本性とは

2015年8月21日 20時0分

Menjoy!


暑いこの時期、友達との飲み会や合コンなどお酒を飲みにでかける機会も多いことでしょう。

男性も交えての飲み会、実はそのお酒の席で男性がどのような行動を取っているか観察することによって、その男性の隠れた本性を見抜くことができるということをご存知でしょうか?

今回は過去に『Menjoy!』で紹介した情報などをもとにしながら、“お酒の席でわかる男の本性”についてみていきたいと思います。



■乾杯でグラスを下げまくる男は“融通が利かない”

乾杯の際に自分のグラスを目上の人が持つグラスよりも下に持っていくのは社会人として常識です。しかし、友達同士の集まりや合コンなど、フランクな飲み会にも関わらず自分のグラスを下げまくる男は“融通が利かないタイプ”だと言えるそう。

合コンなどの飲み会では“偉さ”という基準がないので、“グラス下げまくり男子たち”はその飲み会での自分の立ち位置がわからないのだとか。社会でのルールをそのまま適用してしまう彼らは、物事に柔軟に対処するという能力が他の男よりも劣っている可能性も……。

男なのですから「この中では自分が一番偉いんだ!」とばかりにグラスを高らかと掲げるぐらいしてほしいものです。



■白ワインを好む男は“変化を好まない”

英国の『The Telegraph』(ウェブ版)の記事によると、白ワインを好む男性は“現状維持を望むタイプ”が多く、出世願望もなければ結婚願望もないのだとか。

飲み会の席で白ワインを頼んでいる男性、実は欲望に淡白なタイプなのかもしれません。「仕事もお金も満足している」と言えば聞こえはいいですが、野心のない男は女性から見ると少し魅力に乏しいですよね。

ちなみに赤ワインを好む男性は野心家で、自分に自信があるタイプが多いのだそう。



■飲みながら説教する男は“自己主張が激しい”

「そんな態度だからダメなんじゃないかな?」

飲み会で突然、小言を言い出したり、説教を始めたりする男性っていますよね。一見、あなたにアドバイスを送っているように見えるかもしれませんが、実は彼らは“自己主張が激しいタイプ”なのです。

小言や説教の内容をよく聞いてみると、「俺の場合はなぁ」とさりげなく自分語りに持ち込んでいるなんてパターンも多く、結局アドバイスではなく“自分の話”になっていることがほとんどです。

もしそんな男性と結婚してしまえば、今度は居酒屋ではなくリビングでそんな話を聞かされる羽目になるのですから、お酒の席でグダグダしているような男はあまりオススメできません。



いかがでしたか?

アルコールの入る飲みの席では、普段以上に“素の自分”が出やすいものです。飲みの席では、これらのポイントを参考にして、男性選びに役立ててみてくださいね。