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澤穂希が入籍 30代一般男性と…10年来の友人 昨年末から交際

2015-08-11 16:44:42 | 珍事件・事故・その他・コラム

澤穂希が入籍 30代一般男性と…10年来の友人 昨年末から交際

デイリースポーツ 8月11日(火)16時10分配信

あの、一般人て?
日本では皇族以外は・・


 サッカー女子日本代表の象徴的存在であるINAC神戸のMF澤穂希(36)が8月8日、30代の一般男性と入籍していた。所属クラブが11日、公表した。

 報道各社に「突然ではありますが…。このたび、私、澤穂希は2015年8月8日に30代の一般男性と入籍した事をご報告させていただきます」と直筆のメッセージを発表した。

 「彼とは10年来の友人であり、昨年末からお付き合いをさせていただき、今年に入り結婚を意識するようになりました」と交際時期についても明らかにした。

 結婚に至った理由は「私の良き理解者であり、何事にも一生懸命に全力で取り組む彼の責任感の強さに惹かれました」と説明した。

 一般男性ということを鑑み、氏名や顔写真は公表せず。「これからもお互いを思いやり、支え合いながら二人で明るい家庭を築いていきたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします」と決意を語った。

 INACの公式ツイッターでは【澤穂希選手入籍のお知らせ】とし、「このたび、弊クラブ所属の澤穂希選手が2015年8月8日に入籍をしましたのでお知らせします」と記した。

4月の相模原市議選南区選挙区の投票結果をめぐり、最下位当選した小林丈人氏

2015-08-11 16:41:21 | 珍事件・事故・その他・コラム
当落入れ替わり、当選無効決定の取り消しを棄却
2015年08月09日 10時43分

二人当選させれば?


 4月の相模原市議選南区選挙区の投票結果をめぐり、最下位当選した小林丈人氏(44)が市選管の当選無効決定の取り消しを求めて審査を申し立てた問題で、神奈川県選管は7日、申し立てを棄却した。

 同選挙では、次点で落選した元市議の大槻和弘氏(59)の申し立てを受け、市選管が票を再点検した結果、無効票の中から大槻氏への有効票が1票見つかり、最下位当選の小林氏と大槻氏の当落が入れ替わった。

 小林氏は、大槻氏の有効票に変わった1票について、投票結果の確定後に、何者かが投票保管箱に潜り込ませたなどと主張した。しかし県選管は、開票作業の際に問題の1票が「存在しなかった」と証言する区選管職員はいなかったとした上で、「(小林氏は)可能性を述べているに過ぎない」と指摘した。

 棄却を受けて、小林氏は「選管職員への聞き取り調査は甘く、納得できない」と述べ、近く訴訟を起こす考えを示した。一方、大槻氏は「ほっとした。早く当選手続きをしたい」と話した。
2015年08月09日 10時43分 Copyright © The Yomiuri Shimbun

ドバイの海で女性水死 父が「名誉が傷つく」と救助を妨害

2015-08-11 16:28:14 | 珍事件・事故・その他・コラム
ドバイで女性水死、父親が「名誉」守ると救助妨害

2015年8月11日 12時21分

AFPBB News

【AFP=時事】アラブ首長国連邦(UAE)ドバイ(Dubai)で、海で水死したアジア人女性(20)の父親が、水難救助員の救助活動を妨害した疑いで逮捕された。父親は、娘の「名誉」を傷つけることになるとの理由で救助を妨害したという。UAEのニュースサイト「エミレーツ24/7(Emirates 24/7)」が10日、報じた。

 同サイトによれば、父親は娘を助けようとした救助員を引き留めて救助を妨害し、「暴力的になった」という。

 ドバイ警察当局によると、父親は救助員らに対し「見知らぬ男に触られるくらいなら、娘を死なせた方がいい」と話した。警察当局は「(父親は)もし男性らに触れられれば、娘の名誉が傷つけられることになると考えていた。彼はこのために、娘の命を犠牲にした」と述べている。

フィリピンが中国に警告「古傷を刺激して日本との関係を傷つけるな」

2015-08-11 16:15:56 | 感動ニュース
「日本との関係脅かすな」、フィリピンが中国に警告―中国紙

2015年8月11日 11時2分

Record China

2015年8月10日、環球時報(電子版)は、「南シナ海問題で中国と対立するフィリピンが日本にすり寄っている。中国に対し『(歴史問題など)古傷を刺激して日本とフィリピンの関係を傷つけるな』と警告している。フィリピンの反中勢力は中国の『侵略』を阻止するつもりだ」と伝えた。

アラブ首長国連邦のメディアは9日、フィリピンの大統領報道官が「中国は日本とフィリピンの戦略に手を組む現実を認めなければならない。日本とフィリピンは貿易、安全保障など多方面で協力が可能だ」と報じた。

フィリピンのメディアは、南シナ海で中国が進める埋立工事が周辺地域の緊張を高めていると指摘。フィリピンの議員の1人は「中国によるフィリピン侵略を阻止しなければならない。国会が何の対策もとらないのであれば、外務省と共同で打開策を模索すべきだ」と指摘。弁護士の一人も「中国脅威論」を強調。「中国の南シナ海での侵略行為は蔓延しており、島しょ部が占領される可能性も否定できない」と訴えた。

ユナイテッド・エクスプレスの旅客機 突然約3050メートル垂直に降下

2015-08-11 16:14:24 | 珍事件・事故・その他・コラム
【海外発!Breaking News】ユナイテッド・エクスプレス機、突然の1万フィート垂直降下で緊急着陸(米)

2015年8月11日 15時0分

Techinsight

シカゴに向けてフライトの最中にあったユナイテッド・エクスプレスの旅客機が、ストンと1万フィートも垂直に降下。機長の判断でインディアナポリスに緊急着陸となったことを『NBC News』が伝えた。

米インディアナ州で9日朝、ノースカロライナ州シャーロット発シカゴ・オヘア国際空港行きのユナイテッド・エクスプレス(United Express)航空5919便が、機体の不調につきインディアナポリス国際空港に緊急着陸を試みた。原因究明のため現在アメリカ連邦航空局(Federal Aviation Administration)が調査に当たっている。インディアナポリス国際空港へは午前8時半ごろ無事に着陸し、耳の不調や頭痛を訴える乗客がいたものの、体調を崩して病院に運ばれた者などはいないもようだ。

ユナイテッド・エクスプレスの広報を担当するジャレク・ビーム氏によれば、同機はフライト中に突然10,000フィート(約3,050メートル)ほど垂直に降下したが、与圧系統にも問題があったせいでパイロットも何フィート降下したか正確には把握できていないという。同エアラインはユナイテッド航空のハブ空港と地方空港を結ぶ複数の地域航空会社が小型ジェット機で運航サービスを提供しており、このたびのトラブルはそのうちの「エクスプレス・ジェット(ExpressJet)」社によるものであった。

どうにも芳しくないニュースが続くユナイテッド・エクスプレス。先月28日には「スカイウェスト(SkyWest)」社の機体もフライト中にエンジンの不調を訴えてミルウォーキーにて緊急着陸を図ったが、右エンジンの上部パネルが剥がれてなくなっているという危険な事態であった。同社は4月にもパイロットの早合点により不快なトラブルを起こしている。シカゴ発ハートフォード(コネチカット州)行き5622便が上空を飛行中、客1名が失神という知らせにパイロットは酸素供給システムに問題があると勘違いし、一気に地上を目指して“ノーズダイブ”を行った結果、3分間で8,500メートルから3,000メートルへと急降下。乗客らは恐怖と息苦しさでパニックと化したことが伝えられた。

マツダ子会社のCM撮影騒動 広報部が告発者を晒しあげる裏技を使用?

2015-08-11 16:06:03 | 珍事件・事故・その他・コラム
マツダ広報部“告発者さらし上げ?”ツイッター騒動のてん末

2015年8月11日 6時10分

東スポWeb

 自動車メーカー、マツダの広報部ツイッターをめぐり“裏ワザ”が浮かび上がった。あるツイッターユーザーから「マツダのCM撮影に問題があるのではないか」との趣旨の指摘があり、同ツイッターは、本社に関しては事実関係を否定。ところが、その後、子会社によるCM撮影に問題があったと謝罪した。その過程で、ツイッターの“裏ワザ”が登場したとみられ、ネットでは「マツダが告発者をさらし上げにした」と批判の声が上がっている。

 問題となったCM撮影は5月25日に静岡県伊豆市の西伊豆スカイラインで行われた。地元警察に届け出た上で撮影されていたが、撮影許可の条件を破って一部が対向車線にはみ出ていたという。このCMは静岡のテレビ局で流れており、そのCMを見た人が撮影中の画像とともにツイッターで「公道でこんなことしていいのか」と指摘していた。

 指摘を受けて3日、マツダ広報部のツイッターは「ご指摘箇所でのマツダ本社の撮影事実はなく」と否定。ところが、7日に「調査の結果、ご指摘の内容は(子会社の)静岡マツダによるテレビCM制作時の一般車両等の安全走行を妨げる撮影と判明しました」として謝罪することになった。

 問題を指摘したツイッターユーザーが正しかったわけだが、マツダが一旦否定したことを受けて、マツダのファンが同ユーザーをクレーマー扱いしたことで、指摘したアカウントは削除に追い込まれた。実はここに裏ワザが使われている。


 マツダ広報部ツイッターは指摘したツイッターユーザーに返信をする際に、@の前に「.(ドット)」を挿入。「.@(アカウント名)様、ご連絡いただき、ありがとうございます。この度は、危険運転への警鐘を鳴らしていただきお礼申し上げます」と3日につぶやいていた。

 ITジャーナリストの井上トシユキ氏は「これはあまり知られていない裏ワザです。企業の公式ツイッターでドットを打つなんて聞いたことがない。悪意を感じます」と驚く。

 通常、ツイッターで返信するときは「@アカウント名」になる。「この場合は、返信する側と返信相手の両方をフォローしているアカウントのタイムラインに載ります。しかし、ドットを打って返信すると、返信する側のフォロワーのタイムラインに載る。つまり、読む人の範囲が広がり、“さらし上げ”の効果が高まります」(井上氏)

 マツダ広報部ツイッターは約4万7000のフォロワーがいる。この大多数にさらし上げられることで、告発者のアカウントが削除に追い込まれたのは先述の通り。ネットではマツダ広報部を「底意地が悪い」と批判する人もみられる。

 井上氏は「ペヤングのゴキブリ混入騒動以来、企業はツイッターなどSNSに対してピリピリしています。マツダは最初の調査に自信があったのか、『悪いのはウチじゃないんだ』と過剰な防衛意識が働いたのでしょう」と企業側の意識を分析する。

 ペヤングのときはツイッターユーザーが画像つきでつぶやいたのが始まりだった。あっという間に拡散し、ペヤングは販売休止にまでなった。「夏は若者がおバカツイートをする“バカッター”の時期でもあり、企業のSNS担当者は余計にピリピリしています」と井上氏。たった一つのつぶやきで第2のペヤングになりかねないので、企業が敏感になるのは分かるが、さらし上げはやり過ぎだった。

原発再稼働 涙を浮かべる人も…地元薩摩川内市では

2015-08-11 15:49:13 | 感動ニュース
原発再稼働 涙を浮かべる人も…地元薩摩川内市では

テレビ朝日系(ANN) 8月11日(火)11時47分配信

 鹿児島県にある九州電力の川内原発1号機が再稼働しました。新たな規制基準のもとでは全国で初めてです。地元では、川内原発の再稼働に反対する市民団体らによる抗議行動が続いています。

 原発前の抗議行動は11日で5日目を迎えました。強い日差しが照り付けるなか、主催者によりますと、全国から150人が詰め掛けたということです。今も街宣車の向こうでは一部の人が座り込みを続け、警察官が取り囲む物々しい雰囲気が残っています。午前10時半、再稼働の時間には「福島の事故を忘れたのか。私たちは絶対に許さない」などシュプレヒコールを上げました。その後、再稼働の情報が伝えられると、参加者は肩を落とし、涙を浮かべる人もみられました。
 再稼働に反対する人:「悔しい、屈辱の日だ」「私たちの声が届かないのがよく分からない」
 一方、地元の薩摩川内市民からは「これで経済が活性化する」と再稼働を歓迎する声も聞かれます。
 再稼働を歓迎する人:「賛成。薩摩川内市の発展のためには、あそこ(川内原発)しかない」
 実効性のある避難計画や火山対策など課題も残されています。賛否が分かれたまま、川内原発1号機は東日本大震災からちょうど4年5カ月の11日、再稼働の日を迎えました。

「人間の寿命は1000歳以上」と言う英科学者 25年以内に老化阻止実現?

2015-08-11 09:13:57 | 珍事件・事故・その他・コラム
英科学者の予見「20年後、寿命1000歳の時代到来」の真偽

2015年8月11日 7時0分

NEWSポストセブン

 人類は長い歴史の中で、右肩上がりに寿命を延ばしてきた。しかし今の医学では200歳や300歳まで生きられるとは、とても思えない。ところが、「人間の寿命は1000歳以上に延びる可能性がある」という研究者がいる。まさに「ケタ違い」の予見で世界を驚かせているのは、イギリス・ケンブリッジ大学の生物医学老年病学者、オーブリー・デ・グレイ博士である。

 博士はロンドン生まれの52歳。もともとはコンピュータ工学者だったが、20年前から老化に関する研究を始めた。現在は米カリフォルニア州にある、長寿学のメディカルリサーチを専門とした財団「SENS」の主任研究員も務めている。

「この研究を始めたのは、老化が人間にとって最大の問題だと考えたからです。生物学者は老化をスローダウンさせることを目指しますが、それでは老化を止めたことにはならない。私は老化によるダメージを回復させるべきだと考えました。それにより、人間の寿命は飛躍的に延ばすことが可能だと考えられます」

 寿命を延ばすためにデ・グレイ博士が考えた戦略は、工学者ならではの発想に基づくものだった。

 デ・グレイ博士は、人間が老化するのは、体に溜まる「ゴミ(老廃物)」が原因だと考える。だから、古い自動車の錆を取り除き、壊れた部品を交換するように、溜まったゴミなどを除去すれば老化を防ぐことができると考えた。

 博士の著書『老化を止める7つの科学─エンド・エイジング宣言』(NHK出版)で挙げられた長寿を阻む原因は、次の7つだ。

【1】組織の硬化、【2】細胞内にあるミトコンドリアの突然変異、【3】細胞内に溜まるゴミ、【4】細胞外に溜まるゴミ、【5】衰えて機能しない細胞、【6】死んだ細胞からの毒素、【7】細胞核の突然変異=がん

「この中でとくに鍵を握るのは、ミトコンドリアの突然変異をどう解決するかでした。これは過去30年にわたって多くの研究者が断念した難問で、本を出した時点(2008年)でも成果が現れていませんでしたが、現在は成功の目処が立っています。動脈硬化の原因となる細菌を見つけ、その撃退に成功したことが大きな足がかりになりました」

 残る最大の課題は、7つめのがんの克服だ。博士は、あらゆるがんの共通点に着目している。

 細胞は老化するとDNAの螺旋の両端にあるテロメアという部分が失われて分裂できなくなるが、がん細胞はテロメアが維持されるので無限に増殖してしまう。テロメアを作るテロメラーゼという酵素が活性化するためだ。したがって、テロメラーゼの活性化を阻止すれば、がん細胞の増殖を止められる。

「今後の課題はテロメラーゼの拡大阻止です。ただし正常な細胞にもテロメラーゼが必要なので、正常な細胞の分裂が停止した状態でも皮膚や血液の健康を保たなければなりません。ですから、そのために必要な幹細胞療法の開発も同時に進めています」

 7つのハードルをクリアするまでには、まだ時間がかかりそうだ。しかし博士は「20~25年以内には老化阻止が実現するだろう」という。

「五分五分の確率ですが、私たちの研究は成功すると信じています」