桐生スバル☆☆☆座   

映画好きの座長がWEB劇場・桐生スバル座を始めましたが
東日本震災で故郷FUKUSHIMAが悲惨な状況で帰れないネ~

団塊世代「限界想定」に対抗する座長「臨界想定」・・それは御霊震災311

2012年06月02日 | 御霊震災311
 さてさて、先週月曜日5/21は太陽と月が1直線上に並んでの皆既日食でした。
日本列島地下の4大プレートを(故藤田まこと「てなもんや三度笠」のギャグ「奥歯をガタガタさせたる・・」如くに)ガタガタさせて大震災が起こる日ダ!と5/13ブログした座長でありますが・・やはり平成ユトリ時代の方々には想定限界がある為か・・スカイツリー開業と皆既日食騒ぎの状態だったし、Jマスコミも何ら科学的な想定番組を放送しませんでした。

     
(幸い災禍は起こらずの平成ユトリ日本が持続したのですが)これぞ団塊世代が指導層を占める平成時代の恐ろしき「限界想定」状態で・・なんら対策が施されない「失われた20年」症状が現れているのです。

(A)最近は日本中が「行き詰まり」状態だらけ!!田舎の村落が「限界集落」化し都会の家族も「限界家族」化し日本の企業も円高で「限界企業」化し日本政府自体も「限界予算」化しつつあるのに、平成の政治家官僚言論層が指導力を発揮して新展開を為す事には期待出来ません。
 団塊世代の方々は「一生懸命働き続けてきた!」と自己満足ですが、それは恵まれた経済資源環境の中で前世代リーダーの指示下で行動してきた「工夫改善レベル」の所業(311震災後1年間のダラシナイ薄ッペラな諸対策を振り返れば了解出来る)であって、平成時代になると日本人の目eyeがパッと見開く「アイPAD的な展望想定」が出来ない方々になってしまいました。

(B)ここで「限界、臨界」の違いを述べれば、限界とは現状行動の延長上にあるで「工夫改善」で打開出来るとする想定ですが、結局は第二次戦争同様に玉砕破滅に至ります。
 団塊世代も高度成長・土地価格上昇が当たり前とバブル破綻を引き起こしましたし、従来からの伝統的アナログ技術があるから安泰だとしたユトリ態度が結局「失われた20年」症状に陥らせてしまいました。
 「臨界」とは現状行動の延長上に全く別の革命的状況が現出するとする想定で、原発では重さ何グラムかの物質を臨界状態にさせると重量x光速度Cの2乗のエネルギー発生源に変化する反面、臨界爆発事故させると座長故郷FUKUSHIMAが放射能汚染されて無人の空虚領域が発生するが如くの有様で、昨今のデジタルNET技術を加えれば益々「臨界想定」に関心を深めねばと座長・・。

(C)そこで座長は、5/13ブログの「21日は仏滅日に加えて(天照す神もお隠れになる)皆既日食の日!!」に思考集中させて脳内を臨界メルトダウン状態とし、斯くして得た臨界想定が御霊信仰に基づく「御霊震災311説」であります・・・??!!。
 即ち、1年前の東日本震災は第二次戦争で亡くなった兵士達の怨霊(団塊世代は彼らにツバ吐きかけて非難した)が引き起こした・・福島原発吉田所長が「もう~ダメだ」と諦めたときに何故か原子炉破壊が免れたのは英霊達の力だった・・先週5/21の第2次関東震災を防いだ力も戦争犠牲者達の御霊だった・・と「臨界想定」することで、何故か震災後1年間の全くダラシナイ薄ッペラな日本をイヤにならずに生きられるのです。

(D)ナント無意味なブログだとお怒りの方・・20世紀全般にわたって世界中を暴れ回った「臨界想定」は、この現実社会が共産主義に変わるのは科学的に必然ダとする「マルクス共産主義」だった事を忘れてはならないヨ!!

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