桐生スバル☆☆☆座   

映画好きの座長がWEB劇場・桐生スバル座を始めましたが
東日本震災で故郷FUKUSHIMAが悲惨な状況で帰れないネ~

桐生スバル座長の「神道」の学び1=NHK雄勝法印神楽を見て

2012年03月27日 | 日記
 さてさて、座長が宗教「神道」の学びを始めてから2ヶ月、戦前生まれの井上寛著「神道の虚像と実像」を読んで頭に浮かんだキーワードが「組織神道」なる言葉!!
           
 個人の救済を離れて巨大な宗教組織の維持に埋没してしまいがちの宗教なのだが、国民全体を救済せんとする国家イデオロギーも同様に組織維持に・・埋没しまいがちなのだ。

 (A)敗戦後の日本の物心を7年間占領した米国GHQは、戦前の国家イデオロギーを「国家神道」と命名してガレキ排斥し、戦後日本を(米国内では実験段階であった)社会主義似の民主イデオロギーで洗脳したのだが、これらは戦後生まれの団塊世代に対して顕著なる成功を収めた。
 (米国は実験段階であった原爆も広島・長崎で成功させたし、ジュネーブ協定に違反して「国家神道はダメ!」と日本人に強制した米国自身が、その後「国家キリスト神道」の旗印の下でアジア、南米、中東と戦争を繰り返す矛盾を犯している)。
  
  彼ら団塊世代を(教育、オルグ、洗脳)する先輩立場にあった著者井上氏は、「明治国家神道」の非難に熱意を示し、更には古代の「律令国家神道」をも批判の対象とし、加えて戦後に僅かに温存された「柳田国雄的民族神道」まで疑問(巻末の論説は理解不?)する有様なのだ。
   自己批判の洗脳リンチ(これが団塊世代をダメにした!)を免れて「存在するには訳がある!」の言葉に安堵していた座長は、前記二つの宗教形成時期には国家的な危機感が満ち溢れていた事を考える。

 (B)その危機感とは(平成日本人が想像も出来ない事だが)、古代律令国家形成時には唐帝国、近代明治国家形成時には欧米列強、らからの侵略危機であった。
   光輝く護国神仏を拝めば安泰としてた飛鳥国家には隣国百済国白村江敗戦が一大ショックとなった。(幸いにも唐軍侵略が無かったので)大胆な唐文化導入に傾注したのが奈良律令国家である。彼ら律令リーダー達は、従来の伝言行政を改めて文書で統制する中央集権官僚システムへ転換すると共に、(唐国の皇帝システムに対抗して)天皇神話を中心とした組織神道の形成に力を注ぐのだったが、地方庶民の土着神様信仰の勢いは衰えずに・・室町後期に至るのである。

 (C)島国3000万人が「和=談合」で安泰としてた大江戸日本には隣国チャイナ国アヘン敗戦が一大ショックとなった。
   (幸いにも欧米軍の侵略が無かったので)大胆な欧米文化導入に傾注したのが明治国家であるが、その維新リーダー達は、大胆な欧米文明導入と「国民国家ー宗教・心情を共通とする全員集団」の形成だけが植民地化されぬ道だと実感する。
   その頃には室町以後に全国的普及した京都「吉田神道」という儀式重視の組織神道や徳川サムライ達の国学習得などで神道思想の地盤が確立していた為に、(欧米キリスト神に対抗して)現人神・天皇を中心とした国民国家の形成に力を注ぐ事が出来たのだ。

 (D)斯様な国家イデオロギーが必要でない社会を望む座長であるが、311震災で東北人は国家を信じて従順でありすぎた。霞ヶ関国家はそんな被災民を裏切って・・安全情報も・・救援施策も・・ゴマカして今日に至るのだ。

             東北震災を忘れないで!
    追ブログ:NHK放映の雄勝法印神楽のように再興される場合もあるが、多くの「民俗祭り」が受難して伝統祭りが消滅しつつある。子供の頃に町角で「神楽演芸」を楽しんだ座長は、いつか「桐生スバル座」の舞台で再演したいと思っている。

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関東第2震災=焼死・関東震災+圧死・神戸地震+水死・東北震災+能死・放射能、

2012年03月18日 | 根コギ
 さてさて、東北震災から1年経って平成日本人の「三大劣化」を思い知らされました。
     
(A)座長は芝居「真夏の桜田門ー管々直亮(井々直弼?)暗殺始末」の創作に励んでますが、そのネタ資料として上記NHK原発事故ドキュメンタリーを見て驚いたのです。
 官僚国家ソビエト国と日本の共通点は、原発安全神話の存在(ソ連は官僚の隠蔽体質、日本は談合体質で創られた)と、住民を「見えない殺し屋:放射能」に平気で晒す対応(ソ連は事故・放射能データ隠し、日本は拡散予測SPEEDIの非公表)と、事故発生経過の正式報告が無い事(英BBCは科学者レワリー・レガソフ氏の自殺51歳報告を元に上記番組作成、日マスコミは管政権の事故記録ナシを容認)と、等であります。

(B)さて、ダラダラと誤魔化し会議連続の日本と違い、その後のソ連副首相がリーダーする政府対策委員会は驚くべき事故対応を実行する。広島原爆20個分相当の「半開きのマブタ状原子炉」事故対策に必要な死亡人数を**人と定め、実際に応募者を集めて・・実行させたのです。(福島原発は36?個分で自衛隊は避難傍観し、東京都消防隊が肩代わりした) 即ち、ソ連は情熱と責任を持って官僚主義を脱して対応したのに、平成の管政権は綺麗事の自然エネルギー対応へ逃げ込んだのです。

(C)津波被災地でも官僚主義が蔓延り「申請書類での許認可」「千年対応のハコモノ設計」などが、大事な「人間関係・地域力というソフト」を破壊してます。
 田中角栄首相ならば、そんな千年ノンビリ頭脳の役人バカをガレキ排除して、「地震発生後10分以内に避難出来る町創り」を推進すると共に、復興国債という税金依存でなく民間自力による早期復興を画策したでしょう。
          東北震災を忘れないで!
 (D)茹でカエルの様な平成日本人は、ブログ「関東第2震災なのに、ナゼ「桐生スバル座」へ避難しないのか?←クリック」とノンビリしてますが、なにしろ4大特典付きの大地震ですから、早めに避難すべきでしょう!
註:関東第2震災=焼死・関東震災+圧死・神戸地震+水死・東北震災+能死・放射能、なのです。
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311慰霊祭での非礼外交で、尖閣列島が犯される!と、ヤクザ竜二

2012年03月16日 | 部品国家ニホン
 さてさて、NHK報道によれば、昨秋の「暴力団排除イジメ条例」の全国施行の結果、暴力団に援助交際した民間業者94社がケーサツ官業から摘発され、暴力団員もS33年以来最小の7万3千人になった・・との事。
「ヤクザ竜二の眼:民間人を盾に取締る安藤隆春ケーサツ庁長官←クリック)でこの法律をダメ!とした座長は、紀州・新宮市に隠れ潜んだヤクザ竜二に電話してみた。
           
  註:座長が訪れた事のない紀州近傍は、戦国期は忍者・雑賀衆が活躍、徳川期には将軍血統を紀州吉宗系が独占し、幕末には天誅組の乱を起こし、明治のオーム教祖・幸徳秋水シンパ在住の地であり、戦後は共産党山間工作隊←クリック)が活躍した、等、由緒ある「魔の土地」でもある。

(A)竜二が怒鳴り始めたのは「東北震災で(200億円+大量援助物資)とダントツの支援実績の親日国・台湾を、311慰霊祭では一般人扱いしたメンツ潰し対応は、今夏の尖閣列島侵犯事件で仕返しされる!」というヤクザ論理でした。
 そもそも自国教科書で「尖閣列島は日本領」と教育していたチャイナ国が、資源有望の
調査報告後には一転して「自分のシマー縄張りダ!」と言い始めた姿は、平和憲法ドッポリの団塊世代には想定できないヤクザ外交である。

(B)そんな中華強圧外交に諂ヘツらわず、互いの立場を尊重して「男を立てる=独立」がヤクザ的信義外交であるが、シミン主党政権は最大支援の親日国・台湾を2階一般席に招くというチャイナ隷属外交を全世界に見せつけてしまったのだ。
         
 広沢虎三の浪曲「次郎長伝ーお蝶の葬儀」でのヤクザ石松口調で言えば、「311葬儀に集まった各国の皆さん(大親分の方々)! 日本政府(親分・安濃徳)のやり方はヒドイじゃありませんか!!東北震災で困った皆さんにと(200億円+大量援助物資)を援助した台湾国と台湾国民(清水一家)に対して、日本政府(安濃徳)がヤリやがッた待遇はド~です?? 2階席でタナ晒しで御座んすヨ! 敗戦で落ちぶれたヒ弱な日本政府(安濃徳)を陰で面倒見てきたのが台湾国(清水一家)だ! チャイナ国承認以後は日マスコミまでもが無視する悪対応だが、「我慢しな~」というお蝶さんの言葉で黙っていたが、今度ばかりは台湾国(清水一家)のメンツが立たネ~」 と・・・怒りを込めて尖閣列島を侵犯するのです。

(C)その紛争時には、自衛隊員が50名程死んでくれないと・・平成日本人の国際意識は変わりません。本来ならば、福島原発事故で数十名死亡する筈だったのですが(チェルノブイリ事故では、解決必要時間=一人の存命被爆時間x投入兵隊数・・との軍命に従う若い兵士達が原子炉プールへ潜水突入した)、自衛隊は高放射能データでサッサと逃げだして傍観したのです。
 代わりに現場処置したのが東京消防救命隊らで、被爆データも現場状況も何も知らされずに放水作業を貫徹して爆発を防ぎました。事故後の会見で(石原都知事、救命隊隊長)が流す涙はその無念さを証明してます。
          東北震災を忘れないで!
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団塊決別14:帰化したドナルド・キーン氏を落胆させた団塊世代の劣悪行動

2012年03月14日 | 団塊決別
 さてさて、前日ブログは鎮魂歌を3本掲載しましたが、本日ブログでは「団塊世代の鎮魂歌」を掲載して、年初から始めた「団塊決別ブログ集」の前半区切りとします。

H24/03/13 Utatteru #54 OZUの謡←クリック
 「団塊世代、臨終の歌」  元歌(チンチン千鳥が鳴く夜は・・・)
         YOUTUBE映像で聞けます←クリック
 チンチン人間辞めるとき、辞めるとき
   ・・・・・・・・・
   ナンにも残さず、生きたよな 生きたよな
 


(A)1/3ブログの「一口で三口!美味しい団塊世代の脱税厚生年金」は、その後(野田総理ー40年後の年金全員支給法案)テレビ報道で、多くの団塊世代サラリーマン・公務員が年金を半分以上納入しない現状が報道され、逆に、自営業者・その妻・家事手伝い・フリーター・派遣労働者の大部分が全額自己負担であって、更には、零細個人業にも脱税年金を負担させようとして・・結果的に、廃業か?コマ切レ短時間労働か?の憂き目に会う次第が広く理解されましたので、一休みデス。
 
(B)若い頃は「自己批判セヨ!」とゲバ棒してた団塊世代が、選挙投票権を最多に行使して巨大な我利権集団へと変身した平成時代になりました。
 それは「古き日本人が劣化した姿」を眼にした米国人文学者ドナルド・キーン氏が落胆の談話を発表する程です。座長が落胆するのは東京電力の対応で、既に4万人以上(住民票の移動分)が県外待避し多くの工場が操業停止状態なのに、その賠償予想額5兆円中4282億円しか支給しない「お役所仕事」です(H22/2現在)。

          東北震災を忘れないで!
(C)さて、鳩山・管をシンボルとする団塊世代の政治家・官僚・企業リーダーのお粗末さを連続ブログしても、座長は楽屋でウツになるだけ!! そこで心機一転!芝居創作に励んで「真夏の桜田門ー管々直亮(井々直弼?)暗殺始末」を書き上げよう。
 
 註:井伊直亮とは井伊直弼の先代藩主で、父親から「7箇条の不安心の遺言」された菅直人総理と井伊直亮彦根藩主は、主君押し込み」されなかったリーダー。
      ↑クリック。
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310東京大空襲を忘れた皆様に・・「ルメイの空襲」鎮魂替え歌を!

2012年03月13日 | 根コギ
 やっぱり!やっぱり! 忘れてしまった・・3月10日夜の「東京大空襲」の事を!
平成日本人は66年前の10万名にも及ぶ火柱犠牲者を忘れて、1年前の津波水柱犠牲者1万5千名を追悼するマスコミ報道に同調したのだ。
 そして、10日(土)11日(日)と連日の震災悲惨映像を見終えた平成日本人は、12日(月)には「映画館から外に出て・・」的気分となって自分の世界に戻ってしまうノダ。
 
(A)そこで、1年前の座長310ブログでは、(翌日の東北大震災を全く予感せずに)鎮魂歌「ルメイの空襲」を載せているので、改めて掲載する。

 H23/03/10  Utatteru #18←クリック
  「ルメイの空襲」 元歌:あの町この町 作曲;中山晋平 作詞:野口雨情
  あの町 この町 燃え上がる 人燃える
    ・・・・・・
    地上も ボ~ボ~ 火の地獄 火の地獄


(B)1ヶ月後には「奥州復興の替え歌」を創っているのだが、座長が想定外だったのは
  ・・管直人が権力に固執して9ヶ月も被災民を放置した事なノダ。

 H23/04/18  Utatteru #23←クリック 
 「奥州復興の歌」 元歌:麦と兵隊 作曲:大村能章 作詞:藤田まさと  
 余震、余震と大地が揺れる  竦スクむ心に 子がすがる
 ・・・・・・・・
   蝦夷エミシ漁師の 逞タクましさ
 
            忘れないで・・東北震災
(C)その管首相がフジTV独占番組に出演し「私も含めて歴代首相も悪い」「これからは自然エネルギー」と相変わらずのニヤニヤ顔で発言していたが、鳩山・管直人と続く団塊世代リーダーの軽さは座長を苛立たせる。
 そこでブログ芝居「真夏の桜田門」を改変して、主権者である平成国民に原発事故報告をせずに誤魔化す長州人「管々直亮ー井々直弼?」を狙う過激な会津放浪シ民(原発避難民)達を登場させる筋立てとしよう。

 最後に、その場・その場の対応で誤魔化してきた団塊世代が指導層を占める「平成の世の国風」を謡った「三島由紀夫節」を添える。

 H22/11/11    Utatteru #004←クリック
  「三島由紀夫節」 元歌:俵がゴロゴロ 作曲;野口雨情 作詞;本居長世
 三島が言ったとサ、日本が無くなって  ・・・・・・・
   コンビニ弁当ガッポリコ 甘いコーラもガップリコ

       
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311東日本震災を忘れぬように・・鎮魂マークを描きました。

2012年03月11日 | 根コギ
 さてさて、本日は「東日本震災」から一年目の日で、亡くなられた人が1万5854人、未だ行方不明の方が3155人・・・御冥福を祈ります。

 被災者が怖れるのは忘れられる事!(管直人政府は9ヶ月間放置した。)
そこで「桐生スバル座」座長が作成した鎮魂マークを見て、忘れないようにしよう。

    
              東北震災を忘れないで!
 註: 3の字、落下する波粒!涙?、らは、FLASHソフトで動く様にしたいし、
    11は墓標か、コケシか、陸前高田の一本松か・・・個人的な使用はOKです。

 更に、2/17ブログ紹介の替え歌を添えて・・忘れないように!
 元歌は春日八郎が歌った「別れの一本杉 作曲:船村徹 作詞;高野公男」です。

H24/02/17 Utatteru #53 OZUの謡←クリック
   「陸前高田の一本松」  元歌 「別れの一本杉」
       YOUTUBE映像で聞けます←クリック
 泣けた 泣けた
 一人ポッチで泣いていた
 ・・・・・・
 あれから幾つ 忘れられてよ~                
  また涙~       
 
  

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団塊決別13:明治維新から一世紀半で立場逆転の日本とコリア国

2012年03月10日 | 団塊決別
 さてさて、赤城山からのカラッ風に吹かれて座長は渡良瀬川の河原を歩く。
この鬱屈した平成の世をアッと言わせる「何か面白い芝居の筋立てはないか?」と・・。
はるか大阪では橋本維新の動きがあり、それは徳川幕府末期の停滞混迷期に起きた「大塩平八郎の乱」を連想させ、更に厳冬の渡良瀬川を渡って西上した水戸天狗党の悲劇も思い起こさせる。それから一世紀半後の今、隣国コリアではグローバル開国の意志を固めて諸策邁進するのに較べて、団塊世代が指導層となった平成日本は埋没・沈降して・・・立場が逆転してる現状なのだ。

(A)隣国コリア国「朝鮮」とは、「新鮮」の言葉が示唆するように熟成された産物が無い貧しい国柄を現したもので、出費が嵩むとして宗主国チャイナは直接支配を放棄し、もっぱら略奪侵攻、隷属朝貢の地とした。
 コリア最後の独立国・高句麗の滅亡後の余りにも長期間に及ぶ隷属の国風は「華夷思想」DNAとなっては心身キムチ漬け同様となり、自立させようとする明治のサムライ達を呆れた。(そんなサムライ達を失った日本民族はGHQ支配わずか7年で隷属の国風となり、強国の外圧でしか政策決定出来ない国になった。)

(B)隣国コリア国を疲弊させた「両班体制」とは、日本の東大卒官僚による省庁別管理と同様の国民支配体系である。子供は生まれた時から「塾・家庭教師」が勉学補強する特権階級であったので、貧乏暇ナシの一般庶民が両班体制に組み入れられる事は希であった。しかし、伝統的に禁断とされた肉体労働に前向きに対応する両班層が増大したコリア国の南半分だけが「文明開化」出来たのだ。
 (一度官僚になれば「天下り省益体制で子供まで生活安泰の日本システムは、「両班体制」のようだ。 「ヤクニン・官僚の子供でも公立学校で勉強に行く教育改革を!」と橋本大阪府知事が叫ぶ程に、ヤクニンと庶民との教育格差があって国力低下となっている。)

(C)住み心地の良い洞窟に自己満足してメタボ状態となった「山椒魚」という小説を作家井伏鱒二が描いたが、隣国コリア国の洞窟は北半分がガタガタ状態、南半分も洞窟崩壊寸前に外国援助で支えたという経過があった。捨て身になったコリア国は、思い切って世界潮流に身を任せて泳ぎだし、遂には、イムチョン巨大ハブ空港に就いた外国人に「明るい雰囲気!」と言わしめる程に国風を変える事に成功した。
  (日本はバブル崩壊後でも「失われたニホン・・」の鬱屈状態を甘受している。)
         座長故郷の福島には何色の雨が・・
 座長も(他人の原爆日記を盗作して「黒い*」を書いたように)コミック本を盗作して舞台に載せようか・・・ナ?
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