桐生スバル☆☆☆座   

映画好きの座長がWEB劇場・桐生スバル座を始めましたが
東日本震災で故郷FUKUSHIMAが悲惨な状況で帰れないネ~

お詫び「尖閣パンダ」商標の件・・・そして 都電100周年

2011年02月18日 | 日記
 さてさて、先ほどのブログで「尖閣パンダ」商標登録の話を述べましたが、その有効性には疑問があります。
 即ち、座長が「尖閣パンダ」をWEB公開してしまったので、登録完了の3ヶ月の間に数年分の関連商品を
製作しておけば、既存の事業として保護されますので、新規権利者への支払いは不要となります。
 数年前の流行語大賞の言葉を覚えている人が少ないように、言葉はナマ物!!すぐに忘れられます。

 お詫びに座長唯一の商標で作ったWEBページを披露いたします。
是非、御一覧ください。

   WEBアドレス http://todenrun.sakura.tv  ←クリック

  一人で run!RUN!run!している方、都電と併走は如何ですか?

尖閣パンダの東京上陸! 年間2億の朝貢賃貸料をJマスコミは無視!

2011年02月18日 | 部品国家ニホン
 さてさて、レア動物パンダの首都上野動物園上陸が間近となり、Jマスコミは歓迎ムードで騒ぎ始めた。
しかしながら、昨年の尖閣列島問題を考えると・・・??と頭を傾げるのは座長だけではあるまい。

        

このレア動物に関しては
  (A)「中華帝国」の所有物であるとしているが、1950年に元々アバ・チベット族チャン族自治州から
     軍事強奪したレア動物である(1950、チベット侵略)。
   
  (B)平成日本人は年間2億の朝貢賃貸料を税金支払いする事で、この「中華帝国」所有物を
     間近に拝謁出来ると協定した。

  (C)その飼育関連費用は平成日本人が自費支払いとし、その結果生産される「子供」は
    「中華帝国」所有物であるると協定した。

  (D)このレア動物をネタにして「中華秩序」を浸透徹底させると・・Jマスコミは「日中ブンヤ協定」
     で協定している。
 
そこで、座長が思い出すのは幼き頃、独立間もない貧国インドのネール首相が一頭の象を寄贈した話である。
1949年9月に到着し、1983年に死亡するまで上野動物園のシンボルとして子供達に愛されたのに対して、
世界GNP2位のチャイナ国は朝貢賃貸料を徴収して平成日本人に隷属友好を唱えさせるのである。

 座長は芝居小屋維持でビンボーなので、誰か「尖閣パンダ」を商標登録・ワッペン紙片化して・・
         パンダ飼育舎にペタペタと張り付けて頂きたい。