navikuma のブログ 陽炎のようにゆらめく景色のなかを走行中です。

ユーラシア大陸の端っこからのたわごとです。

日本の行った戦争とは結局何であったのか?

2011年09月20日 | 日記
真相を知り自分で考えてみよう。

学校で教わった歴史とはまったく違った歴史がここに記載されています。

さてはてメモ帳さんから
転載:
当時の日本には、隣国中国が欧米列強に侵食される有り様をまのあたりにし、「もし亜細亜の地図から中国が消えたらなら、日本以外の世界は全て白人の所有に帰する。その次は日本である。」という危機感があった。それを防ぐには、中国に改革をもとめ日中が共同で強い亜細亜を作る必要があると言う考えがあった。

日本の行った戦争とは結局何であったのか 1
http://satehate.exblog.jp/16867347/

歴史と言うのはこのように、「立場が違えばまったく正反対の見方」ができるものである。

日本の子供が学ぶ日本の歴史教科書は、全くと言って良いほど日本の立場で書かれていない。

昭和に入ると「防共の自衛的国策」は一層顕著となる。加えて、「欧米列強(白人)の支配からアジアを解放し、日本を中心としたアジア人の共栄社会を作る」という二つ目の意義が、当時の日本の側から見れば確実に存在した。

逆にアメリカこそ、西へ西へと領土的欲望を拡大してきた歴史を持ち、その勢いで太平洋の島々を次々と植民地と化し、フィリピンにまで至った第一級の侵略国である。(引用注:米ソ挟み撃ち、日支闘争化作戦ですな) アメリカは、たまたま南北戦争という内戦の為に、他のヨーロッパ列強よりも中国の分割争いに出遅れた。その為時を同じくして、太平洋を挟んで頭角を顕わしつつあった黄色人種の国、日本が、邪魔で仕方がなくなったのである。アメリカは、当時も今も「自国の国益を最優先させる自己中心的な国」に変わりなく、むしろアメリカのほうが、日本を政治的に孤立させ、経済的に封鎖し、人種的に差別することによって戦争に追い込んだと言う証拠は、いくらでも挙げることができる。(注)


日本の行った戦争とは結局何であったのか 2
http://satehate.exblog.jp/16867354/

日本人はなぜ怒らないのか。それは、怒ることを忘れるように、あるいは萎縮して、二度と立ちあがれないように、自国の罪ばかりを長い間、「教科書で」教えられて来たからである。

この罪の内容は、明らかに後世、この目的の為に創作された虚構が含まれている。そこには報復を恐れ、自分の側には戦争犯罪はなかったかのように、日本人を「マインドコントロール」してきた戦勝国の思惑が存在する。(筆者自身が、JCメンバーのような若い世代と話しをしていても、その洗脳の深さを痛感する事がある。)

50年に渡る、「長い洗脳教育」を受けた結果、現代の日本人には、一般的に「歴史の真実から目をそむける傾向」が生まれた。それは、虐殺を否定すると言う意味ではなく、むしろそのようなことは、「多分あったのだろうけれど、あえてかかわりたたくない」と言う傾向である。 その結果、国の将来を真剣に憂うる者を、「右翼」の一言で片付けるようになった。健全な議論の封殺である。 日本を取り巻く国際情勢は、そんなに簡単なものでも、甘いものでもない。ところが、日本人の頭の中は長い間の愚民政策ですっかりやられてしまった。

で、これからは?
東京裁判以後今もずっと継続されてきている日本民族自虐史観(=滅亡プログラム)埋め込みの洗脳政策の成果です。

誰のために?
塩ニ素とたちの世界統治のためにです。
猿の日本人は政治力や軍事力を持ってもらってはこまるので、金を稼いで彼らに奉仕・隷属していればよいからです。
こうして今もそしてこれからも彼らに搾取しつづけられているのです。
少しでも逆らうとすぐに消されたり貶められるのがこれまででありまたこれからもです。
いい思いをしているのは塩ニ素とにへつらいかれらの操り人形になっている人たちばかりです。

でもそういう時代は終わろうとしている兆候がそこかしこに散見されますけどね。

自分達にできることは、洗脳から抜け出して覚醒することです。
真実を真相を知ることです。自分の頭で考え判断し行動することです。   ( 拙掲示板に記載しているテレビや新聞のマスゴミがどうして真実を報道しないかもご覧ください。)

たくさんの真実=目覚めた大衆=お天道様の下では悪は強くなれませんから。
*(グー)**(ダッシュ)**(グッド)**(ウインク)*

桜の花びらの「日本人よ誇りを持とう」から
こんな日本でいいのか
http://blogs.yahoo.co.jp/bonbori098/MYBLOG/yblog.html

*(日本)**(涙)**(激怒)**(コメント)**(びっくり2)**(グー)*