navikuma のブログ 陽炎のようにゆらめく景色のなかを走行中です。

ユーラシア大陸の端っこからのたわごとです。

”滅び行く邦国の哀愁とその残像 ” 他

2015年10月28日 | たわごと

 

”滅び行く邦国の哀愁とその残像 ”、他

 

Frederic Chopin - Romance

https://youtu.be/qeHkIb7VRUM

 

美しく青きドナウ ウィーン・フィル ニューイヤーコンサート

https://youtu.be/2qv6LexvFDQ

 

プッチーニ 《トゥーランドット》「誰も寝てはならぬ」デル・モナコ

https://youtu.be/1Hu6VJp5uVo

 

アイネ・クライネ・ナハトムジーク トン・コープマン

https://youtu.be/E_C4oXDrOQc

 

Air - Johann Sebastian Bach

https://youtu.be/rrVDATvUitA

 

Baroque Music For Trumpets

https://youtu.be/x6R5j3EgES0

 

ALISON BALSOM - VIVALDI: Violin Concerto in A minor (clip)

https://youtu.be/3mGcN2CMpwM

 

"The Theme of Marco and Gina" from "Porco Rosso”(マルコとジーナのテーマ-紅の豚より)(Violin Cover)

https://youtu.be/e_21sf029JQ

 

Home Sweet Home ~ performed by Erutan ( katethegreat19 )

https://youtu.be/qxwDs0foZqw


Melodies of Life (japanese)

https://youtu.be/weE_LfHHty8

 

If we hold on together - Diana Ross ( lyrics )

https://youtu.be/CHFKoXEvaCY

 

Lovers ~ Kathleen Battle ~ Title song: House Of Flying Daggers

https://youtu.be/JKAv9ErQV30

 

Shigeru Umebayashi - Lovers

https://youtu.be/_9l3kSZ_VTM

 

フジ子・ヘミング~子犬のワルツ

https://youtu.be/e1NykuLmM4M

 

Alice Sara Ott: Alice Sara Ott plays Chopin's Complete Waltzes

https://youtu.be/GfqqjlIqpt8

 

Liszt - La Campanella — Alice Sara Ott

https://youtu.be/0-czNkyPQDA

 

Sissel - O Mio Babbino Caro

https://youtu.be/A1YKBrUqwIU

 

Sissel Kyrkjebø & Jose Carreras - Quando Sento che Mi Ami

https://youtu.be/z1YdDzv5HW8

 

 

How Words, Frequency Can Change Water & Human Behavior - Dr. Masaru Emoto

https://youtu.be/iu9P167HLsw

 

映画「さようなら」予告編

https://youtu.be/RD8wsrYCk5I

 

 

火星の映像はグリーンランドで撮影していたんですね。リスさんトカゲさんは、ネバダ砂漠でしょうか?w

http://ameblo.jp/don1110/entry-12086348409.html?frm_src=thumb_module

 

Free energy unit !

ケシェ氏「半年から1年で世界は劇的に変わる」、平和条約と引き換えのフリーエネルギー提供!

http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/d4857cec69bda72ad445ba148b7934e1

http://www.keshefoundation.org/webshop/products/kf-products

 

ウクライナ空軍機によるマレーシア航空MH17撃墜:残骸の検証

http://bcndoujimaru.web.fc2.com/fact-fiction2/How_the_Malaysian_Airlines_MH17_Boeing_Was_Shot_Down.html

 

アルツハイマー病の最大の原因が「ストレス」である可能性がアイルランドの大学の研究により突き止められる

http://indeep.jp/alzheimer-breakthrough-research/

 

牛乳の歴史と乳ガンと前立腺がんと酪農家の生き残りの道

http://blog.livedoor.jp/tacodayo/archives/8175529.html

 

日本は弱い者を飢えさせる世界第一位を独走中・・! ががーーん そして今、日本の労働者の残業代金も企業は払わなくてもイインジャネーーぃ 安倍自民党のブラック国家構想。 

http://spiritcat.blog.fc2.com/blog-entry-933.html

 

免疫相談室:脂肪肝

免疫相談室

http://toru-abo.com/index.php?%E5%85%8D%E7%96%AB%E7%9B%B8%E8%AB%87%E5%AE%A4%EF%BC%9A%E8%84%82%E8%82%AA%E8%82%9D

 

メーソン、イルミナティたちは肉や市販のものは食べない

http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2014/11/post-fb5d.html

 

☆日本一小さな儲からない病院 「病気は血液の汚染と体温の低下である」

http://ameblo.jp/64152966/

 

被爆症状は、身体だけではなく「神経や心」にも顕著に表れることに注目すべき!

http://ameblo.jp/64152966/entry-12084099379.html

 

言葉と水と自分はこんなことにつながっているのかもしれません。

人の悪口を言うと、自分自身が傷つく理由。【脳科学】

http://matome.naver.jp/odai/2136590852040993701

 

へネラルうみもと

「インチキ日本政府」は憎しみと穢れの代表

http://generalumimoto.blog108.fc2.com/blog-entry-1702.html


何もしないためなら何でもする !

2015年10月18日 | たわごと

すべては気づき から

日本人は何もしないためなら何でもする = 『狂気の集団の中で正常に狂っていること』 = 生き続けるためにと言いながら実は死に向かって狂気集団となって突き進んでいく!= 不幸かな幻想の生と現実の生とを取り違えている、とも言い替えれる

http://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/7da8b593630387638fcef4a4f046ac23

http://sekaitabi.com/servant.html

ネットの中で言われている、いまや有名かもしれない言葉・・・

「日本人は何もしないためなら何でもする」

日本をよく知る外国人が語った言葉とされていますが、この言葉について、しみじみ「その通りだな…」と感じずにいられません。

「やらない」ためには、どんな言い訳でもする。
「変化しない」ためには、どんな言い訳でもする。
やる前から「できない」、だから「仕方ない」。

その実は、「やりたくない」「変化したくない」。

自分で動くのではなく、「誰かに変えて欲しい」。
誰かが変えてくれないなら、「しょうがない」。

自らが変化しないためには、どんな言い訳でもし、どんな不都合な現実にも目をつむる。

不都合な現実や、考えたくないことには、蓋をすれば万事解決。

こういう国民性なのだということを痛感します。それは原発事故後にも様々な場面で見かけられてきました。

自分たちの住む場所が汚染されているとわかっても、動けないのだから仕方ない。お金がない。仕事がない。誰もやってくれない。

でもそれを打破しようという「言動」「姿勢」さえもない。どうすれば実現できるか実現のためのアイデアを考える作業のようなこともない。

最初からできない前提になっている。最初から諦める。仕方ない、と。

とにかく、「困難に打ち克って行動を起こすことに関しては天下一・天才的」なのであればいいのだけど、そうではなく「やらない言い訳をすることに関しては天下一・天才的」というのがあちこちに見えるのです。 

原発事故と汚染も「何もしないためには何でもする」で乗り切ってきた

ここで「何もしないためには何でもする」を、福一事故や放射能汚染に当てはめてみます。

汚染されてるとわかってる場所で、避難しない・させないためには・・・・・

汚染されてると認めない。
このくらいの汚染は問題ないと言う。
偉い人が言うのだから大丈夫と信じる。
笑っていれば大丈夫と信じる。
除染できると信じる。
基準値を殺人的な数値に上げてしまう。
子どもにバッジをつけさせてその場で過ごさせる。
汚染が出ている場所の食べ物を食べて応援する。
子どもに汚染地でマラソン大会させる。
子どもに汚染地で清掃活動させる。
子どもに汚染地で潮干狩りさせる。
汚染水が今なお漏れてる場所で漁業を再開する。
汚染がされてる食べ物でも「基準値内」といって出荷する。
汚染水が今なお漏れてる場所でサーフィンする。
息子娘・孫の避難を阻止する。
避難した娘息子を汚染された地へ帰還させようとする。
避難した娘息子に「親不孝者」となじる。
汚染瓦礫を全国に拡散する。
買わない者に対し風評被害となじる。
いまだ高汚染の避難区域を解除する。
アンダーコントロールと世界に嘘を発信する。
子どもを汚染された地に修学旅行に行かせる。
東日本JRの駅を「福島」ポスターだらけにする。

他にもあったらコメント欄で募集します(・ω・`)

本当に、本当に、何もしないためには何でもします。 

なんにもしないためなら、なんでもする

ネットの中で、「日本人はなんにもしないためなら、なんでもする」ということを外国の方が言っていたという言葉をみつけて、本当にそのとおりだと思いました。   変化を望まない。

たとえ、自分のふるさとが汚染されても、強硬に自分たちの都合を推し進めて、未来に生きる世代のことは考えない。汚染された山菜食べるのが食文化です!その食文化のほうが、子どもたちの健康を害するかもしれないことより大切だと。

そこまでしなければ守れない食文化のためなら、なんでもする。除染もする。基準も20mSvにあげる。人間を放射能汚染のレベルに合わせるという、本末転倒ぶりです。(中略)

先日も、モニタリングポストが異常!ということを書いたら、それは調子が悪いのだ!と。しかし、どうやらやはり数字があがったり下がったりしているし、それは関東の各地でも確認されています。

そしたら、今度はモニタリングポストそのものを故障するからはずす!という。

モニタリングポストは、毎日がミニ核戦争の中で、それが設置されてる地域の救命胴衣のようなものです。

数値の改ざん、その周囲だけ除染しておくなど姑息なことはあっても、万が一、行方不明になった核燃料が爆発でもしたり、あるいは地中からガスをふきあげたりして、異常が起こった時、いちばんはじめに数字でとらえる、あるかないかわからない国のせめてもの責任の一端のはずなのに。

それさえも、外してしまうと。この発想の異常さにあいた口がふさがりません。(後略) 

行政側だけでなく、国民側もそう。

自分で動こうとしない。自分から動こうとしない。誰かがやってくれると期待する。誰かがやってくれるのを待っている。変化をしたくない。何も変えたくない。誰かに依存していたい。お上・大物に依存していたい。やるのは他の誰か。誰かがやる。誰かに従う・ついていく。

誰もやらないなら、仕方ない。できない。諦める。

「自分で体を張って動いて変化する」

という価値観が、日本という国では一般的に見られないのを思います。

やってみてできないなら仕方ないけれど、やろうと「考える」こと自体しない。やってみようという「姿勢」「言動」さえない。そういう「発想」が、そもそも存在しない。言葉は悪いけれど「奴隷根性」という言葉がぴったり当てはまってしまう。

「自分で体を張って動いて変化する」ということが当たり前の国に住んできて、それに慣れていた自分には、日本でのそのような様子に逆カルチャーショックとともに驚愕するばかりです。 


 
 

 上記写真は以下の動画から。海外メディアで放映されたものです。 

Drone captures TONNES of nuclear waste being stored at Fukushima April 16, 2015

 https://youtu.be/Te9sqtxcS9w

 「日本人は何もしないためなら何でもする」

どこまでいつまでそれを通していくのだろうと思います。

それを通している限り、いつかは破裂し破綻することでしょう。

残念ながら、その日は近いと思います。

いやすでに見えないところでおとずれているのでしょう。 

あくまでも大まかな傾向だが、今年の夏まで10~20人で推移していたツイッター上の急病人ツイート数が、ついに、30~40人に増え始めた。 日本人は何も知らない。知ろうともしない。
 http://twitter.com/lllpuplll/status/652598842219630592/photo/1?ref_src=twsrc%5Etfw
 

 

身の危険を感じた時にこそ、本当の答えが

http://sekaitabi.com/theanswer.html

いよいよ日本が本格的に狂ってきたというのを感じてます。

安保法案が決まり、最近ではシリア難民受け入れの話で安倍首相がとんちんかんなことを言って日本の恥を晒したと思ったら・・・

次の瞬間に人間を牛扱い&セクハラ表現した人権無視の酷いブレンディのCMで炎上し・・・

同じタイミングでラグビーワールドカップで日本チームがサモアに勝利して活躍する中で日本のTPP合意が伝えられ(他数ヶ国は合意に至らず無期限延長など)・・・

そんな中でも着々とマイナンバーは発行の準備がされつつあり・・・

バングラデシュで日本人が射殺され・・・

同じタイミングでNHK受信料をTVの有無に関わらず徴収などと言い始め・・・

安倍政権が保育料の値上げを言い出して保育料が4倍になる地域が表れたなど・・・

もううんざりです。  デモをしても、止まらない。  選挙をしても、止まらない。

不買やストやメガバンク預金引き出しは、起こらない。

止まらない・起こらないだけでなく、デモや正義の味方を装った存在を盲信して騙されながら、改憲前提の国民投票へ誘導されていく。

前にも書いてるけど、外部や他人を変えることは無理。

自分が変わるしかない。「おりる」しかない。

都会というシステムからおりる。
流行というシステムからおりる。
TV
新聞というシステムからおりる。
日本国というシステムからおりる。

ブログ管理人の私はこれまでいた海外をいったん引き上げて今日本にいますが、不穏で心配というだけでは、「今すぐ」再び海外へ動くという動機付けには少し足りませんでした。

その理由は夫でした。外国人の夫が日本定住を昔から長く望んでいたという理由から、彼のために2年くらい日本にいようと思ったのです。逆に言えば、夫が日本行きを望まなかったら日本に来ることはありませんでした。

彼はフクイチの動向も放射能も気にしていません。その辺にいる日本人と同じ。ただ、いろんな外国人と接してきたけれど、外国人でもそれらを気にしてる人などほとんどいないです。

多数の視聴者がいる人気Youtuber外国人も日本の寿司を普通に食べていたし、豪州でも日本産を食べて応援が盛んにされていました。福島応援も見られました。

私はこれまでは日本で健康で何の問題もありませんでした。一見平和でのどかな日本(少なくともこの辺りでは)。周囲の人は昔と変わらずのほほーんとしているように見えます。

そんな人々を目の当たりにして、自分の危機感もだいぶ薄れてました。田舎にこもってればいいだろうと。フクイチからのこの距離ながら畑を始めたいとさえ思っていました。

でも天は再びそんな自分に再考のチャンスを与えてくれたようです。

少し前まですこぶる快調だった体調が、いよいよ悪くなってきました。食に気をつけ、乳酸菌やら発酵食を取っていてこれまで問題なかったのが。    そして関東地方からは今も継続的に、体調不良、倒れた、突然死などの話が聞こえてきます。

明日は我が身 心からそう思いました。

危機感が薄れてなあなあになっていた自分でしたが、体調不良が、自分の危機感を再び目覚めさせることとなりました。

マイナンバーなどの問題はあるけれど、日本でしばらく(数年など)やっていける・・・

そんな過信は、一気に崩れ去った最近。

何を食べてもお腹を壊してしまいます。
夜中に咳き込んで、時々肺が痛くなります。
頭痛もします。 それが続いています。 救急車が毎日ひっきりなしに走ります。

フクイチとは無関係の事象もあれど、フクイチと大いに関係がある可能性も否めない今。そのいずれにしても、ただの風邪などではないおかしな体調不良が続いていることだけは確かです。

最近海外に行ってる時や、その渡航前は、なんともありませんでした。元気でした。日本に戻って、すぐにダメになりました。

そして私は、こうなって初めて決断できました。

夫が日本にいることを望んでも、1人で、再び逃げることを。

子供がいない分まだ難易度は低いにせよ、元々夫から離れる気はなかったのだし、子供がいないからこそ関係が終わってしまうリスクもあるかもしれない。簡単な決断じゃないです。逆に子供がいなかったから日本へ来ることを決められたのだと思います。

そして、長年日本に住みたがっていた夫の願いを叶えようと日本行きを承諾したのはこの私。愛する人の夢を叶えてあげたい、幸せにしてあげたいと思うのは、ごく当然の気持ちと思うのです。自分も、形は違えど愛を受けてきたわけだから。

だから日本への移動に踏み切り今があります。今日本に行かなかったらたぶんずっと行けないだろうと思ったのも1つです。もちろん、日本に来ることを告げたフクイチを気にする方々からは「なぜ今これから日本に!?」と散々驚かれたけど。。

夫のせいでこうなったなどという気持ちもありません。きっかけは夫であっても、選んでるのは自分なのです。自己責任です。本当に心底から受け入れられないなら拒否することもできた。

元から日本に住むのが嫌で仕方なかった私、でも「嫌だ嫌だ」言うだけでなく、この半年日本の良いところも見つけようとして、実際に良いところを見つけ、日本ならではの伝統食や温泉やベランダ菜園を楽しんだり、精一杯に工夫して、実際に楽しんで、踏ん張りました。矛盾してるようだけど、日本に住むのが嫌なのに、日本のこういった良い面は大好きなのです。

やるべきことはやれたかなと思ってます。いくら上に書いたことが事実でも、これ以上「がんばる」のは、自分を犠牲にすることに繋がると思いました。

体の芯から心の底から、身の危険を感じた時に本能的に直感的に感じたことこそが、それぞれが取るべき本当の道だと実感しました。

海外に出ることがすべてではないし(私の場合は元々海外にいたので再び戻る感覚というだけ)、マイナンバーやTPPは日本全国沖縄でもどこでも日本にいる限り襲ってくるけれど、1つだけ言えるのは特に関東以北の方に被曝は待ったなしということ。

高汚染されてるから本来近づいてはいけない場所でデモもされています。すでに電車が毎日のよう頻繁に体調不良で止まったりしているというのに、これからどうなってしまうのでしょう。

デモ開催地での被曝や国民投票誘導を案じてデモに懸念や反対の声をあげれば、非国民のような扱いさえされる始末。そのデモには、国民を総被曝させた枝野がいるというのに。。

「直ちに影響はない」と事故後に大量被曝をさせた人物を、デモで声援し持ち上げる人々。その光景は私には到底受け入れられませんでした。被曝させられたことを自覚している方は、これを受け入れられるのでしょうか。私は無理です。

助かって欲しいと思えば思うほど空回りして、傷ついて、どれだけ周りと関係が壊れてきたか。汚染や被曝のことを封印しなければ普通にやっていけない状態に追い込まれました。私には受け入れられません。

 

枝野幸男氏 スピーチ SEALDs【戦争法案に反対する国会前抗議行動】2015.7.17 @国会正門前
 

こういった状況の中で、被曝を止める声をあげることも、もうできなくなってしまいました。

もしこれを読んでいる方が私と同じように、本能的に直感的に身の危険を感じているのならば、その感覚はきっと正しく間違いのないものだろうと思います。

私は残念ながらどんでん返しでもない限り、諸事情ですぐのすぐには動くことができません。来年の上旬頃までくらいは。それまで持つかどうか…?時間はかかるけれど自分の中で決めた以上、デトックスするなどしてなんとか乗り切っていきます。

もし私と同じような状況だったりとか、同じように思っているのなら、時間がかかったとしても踏ん張って、がんばって共に逃げましょう。自分がやられたら終わり。そうなれば家族さえ守れない。諦めさえしなければ道は開ける、そう思ってます。

そしてこの記事は自分の決意表明だったりもします。笑

 

↑Facebookで見かけた画像。まさに今の自分へのメッセージのようでした。

「あなた自身が空っぽであれば人に注いであげることはできないよ。まずはあなた自身を満たして自分を大事にしようね」

的な意味です。

関連記事:

 日本は、もうダメです

http://ameblo.jp/kaito000777/entry-12031605335.html?frm_src=thumb_module

日本は順調にダメです

http://ameblo.jp/kaito000777/entry-12084388641.html

福島第一原発事故による健康被害本格化 これから人がバタバタ死に始める

http://inventsolitude.sblo.jp/article/165871394.html

 


すべては気づき から

http://sekaitabi.com/servant2.html

日本人は実は自発的に隷従することを望んでいる

タイトルは、東日本大震災/原発事故の後4年かけて私がしみじみと感じたことです。

前回記事とも少し関連しますが、見てきて思ったのは、日本人の多くの人は、奴隷待遇に怒っていながらも、隷従され、支配され続けることを望んでいるんだなと。

教えていただいて知ったのですが、私と同じ考えを持っている方のサイト/ブログがあります。美味しんぼ鼻血問題で旋風が巻き起こった、雁屋哲さんのサイト/ブログです。

私も過去オーストラリアに住んでおり、雁屋さんもオーストラリア在住。こういう視点は、海外に長く住むでもしないと気づかないのかもしれない・・・とも思えた次第です。

もちろん海外に長くとも気づかない人は気づかないし、日本にいても気づく人もいるわけですが、日本という国を客観的に俯瞰できる力は、日本日本での通常の生活から大きく一歩を引いた、まったく異なる環境で身につくことが多いのを思います。

雁屋さんはそこで、目の覚めるような素晴らしい本に出会ったとしています。それは、「自発的隷従論」という本で、エティエンヌ・ド・ラ・ボエシ(Etienne de la Boétie)によって書かれたものです。これ本当にその通りだと思った要約部分を抜粋します。

 

自発的隷従論

ラ・ボエシの言う事を要約すると、

「支配・被支配の関係は、支配者側からの一方的な物ではなく、支配される側が支配されることを望んでいて、支配者に、自分たちを支配する力を進んで与えているからだ」 と言う事になる。 「支配されたがっている」 とでも言い換えようか。 それが、ラ・ボエシの言う「自発的隷従」である。   支配される側からの支配者に対する共犯者的な協力、支配される側からの自分自身を裏切る協力がなければ、支配者は人々を支配できない。    このラ・ボエシの言葉は、日本の社会の状況をそのまま語っているように、私には思える。

ラ・ボエシの「自発的隷従論」は支配、被支配の関係を原理的に解き明かした物だから、支配、被支配の関係が成立している所には全て応用が利く。  「自発的隷従論」の中では、支配者を「一者」としているが、ラ・ボエシが説いているのは支配、被支配の原理であって、支配者が一人であろうと、複数であろうと、御神輿を担ぐ集団であろうと、他の国を支配しようとする一つの国であろうと、「支配する者」と「支配される者」との関係は同じである。そこには、ラ・ボエシの言う「自発的隷従」が常に存在する。

日本の社会はこの「自発的隷従」で埋め尽くされている。  というより、日本の社会は「自発的隷従」で組立てられている。

日本人の殆どはこの「自発的隷従」を他人事と思っているのではないか。 他人事とは飛んでもない。自分のことなのだ。

大半の日本人がもはや自分でそうと気づかぬくらいに「自発的隷従」の鎖につながれているのだ。  読者諸姉諸兄よ、あなた方は、私の言葉に怒りを発するだろうか。   火に油を注ぐつもりはないが、怒りを発するとしたら、それはあなた方に自分自身の真の姿を見つめる勇気がないからだ、と敢えて私は申し上げる。

(中略)

この自発的隷従から自由になるためにはどうすれば良いか。

「圧制者には、立ち向かう必要なく、打ち負かす必要もない。国民が隷従に合意しない限り、その者は自ら破滅するのだ。何かを奪う必要など無い。ただ何も与えなければよい。」

問題は次の二つだ。

「自分たちが隷従していることをしっかり自覚するか」
「自覚したとして、隷従を拒否する勇気を持てるか」

この二つにきちんと対処しなければ、日本はますます「自発的隷従」がはびこる、生き辛い国になるだろう。

確かに、隷従を拒否することは勇気がいる。

その日、その日の細かいこと一々について隷従がついて回るのが日本の社会だから、それを一々拒否するのは、辛い。時に面倒くさくなる。

だが、本気で隷従を拒否したいのなら、日常の細かい何気ないところに潜んでいる隷従をえぐり出さなければ駄目なのだ

本当に、考えがほとんど一致していて驚きました。私は以前からブログやツイッターで、

「為政者が腐っててあり得ないのは当然の前提として、国民の側もそれを嫌だと言いながら、自分で簡単にできる拒否行為をしない」

「政府は国民の鏡、隷従を止めずに依存し続けるこの国民あってこそ、この政府」

「なぜ、ずっとNHKの文句を言い続けてるのに、見ることを止めないんだろう?」

ということを書いたりして感じ続けてきました。ずっと見てき痛感したことです。

国民の側が、自らが変わり、行動を変え、人生を変えれば、支配側が横暴をすることはできなくなります。多くがそれを自覚した上で「お金という餌」を断ち切れば、政府の横暴は止まります。政府側が「このままではまずい」と思うところまで実行すれば。

過去記事にも関連する内容を書きました。

これからの日本を見据えての思い サバイバルしていくために
外部他者依存から脱却、自分依存の生き方へ
システム依存からの脱却 個の生存を考える時
「抗議・デモ」ではなく「断ち切る・降りる・去る」
何にお金を使うか・払うか」考える:お金を使った実力行使

しかし、大半の人々は「自分の生活を変える」「自分の人生を変える」ことは実践しません。政府に「変えろ」と怒ることはすれど、自分は変わらない。    

自分と生活を変えてシステムから降りれば悪政など淘汰されるのに、自分が変わらないと政治が変わることなどあり得ないのに、支配側が敷いたシステムから降りるどころか、文句だけは言うが、システムにしがみついたまま。そんな人が多い現実。 

システムにしがみつくことを手放したくないのだなと思っていたけれど、今ではむしろ、「自ら望んでしがみついていたい」=「自ら望んで支配されたい・隷従したい」という風に見えるのです。そんな時に、この雁屋哲さんのポストを教えていただいたのです。   

「他人に決めてもらうことが好き・他人に決めてもらうことを欲する」そういう国民性なのだろうと思います。 隷従を拒否すると、隷従拒否を望まない「奴隷」から攻撃される    

これもドンピシャです。  

隷従を拒否しようとすると、まず隷従している人間から攻撃を受けるのだ。    

私自身も、何度か逆ギレされています。しかし、なぜ逆ギレするのかという心理をたどっていくと、それはその本人にとって図星に他ならないからなんすね。その上で、「あんたに言われたくない」という反発が起きる。往々にして、人格攻撃に走る。                

でも、ちょっと待って。  

を言われようと、自分が「それに当てはまる当事者」という意識でないのならば、逆ギレするという現象になどなりません。興味ないことに対して怒ったりしないのと同じ。                                                 

隷従している現実などを発信すると、逆ギレしてこちらに攻撃をしてくる人々は、どうも「自分が隷従している」と心当たりがあるらしい人々のようです。その人のことなど言ってないのに、なぜ逆ギレするのか、こちらは解せないばかりです。

雁屋さんのサイトにもあるよう、隷従することは「楽」「安心」なんですよね。そして気がつかない形で、気づかない場面で、小さなこと小さなこと単位で隷従させられるシステム。   

だから、隷従から外れる存在=自分が安心することを否定する存在は許せない。晒す、叩く、排除する、傷めつける。皆が支持するものを支持しないと、非国民扱い。                                      

汚染食材が出荷された際に「風評被害」となじったり(自由購入の選択・権利があるのに)、「食べて応援」しない人は非国民のような扱いをされた、ということもありましたね。  隷従を人にも強いることで、自分が安心する。    

本来は各人に自由選択権があるのに、そこから完全に目をそらされ、忘れるよう仕向けられています。隷従してるからこそ、すべての発言が「受け身」「他者任せ」だったりする。求める矛先も、「他人」「外部」だったり。                                                        「〜して欲しい」   

◯◯(他人)は◯◯すべきだ」   

「〜になればいいのに」  

「皆そうなんだから仕方ない」  

「皆やってるから」 発言や思想に、「自分軸」「自分はどうしたい」というものが欠けてるんですね。。 

大半の人にとっては、他者外部に追従する隷従こそが安心という価値観なのでしょう。

前回記事にも書きましたが、自分が何もしないためには、隷従していられるためには、何でもするのだろうと思います。


DARKNESS DUA から

日本人が持つ3つの性格的欠陥が日本を窮地に追いやっている

http://www.bllackz.com/?m=c&c=20120830T1705000900

今、時代が荒れ始めてきていると思う人がかなり増えている。将来に平和を見い出す人よりも、むしろ暴力や混乱を思い浮かべる人が増えている。
世界中で、「この国はもう駄目だ」「この国は失敗している」と感じる人が増え、不安が増している。まさに、時代が荒れてきているのだ。
本来、日本人はそういった政治的な空気を読み取るのに鈍感な民族だった。今でも鈍感な人はいる。
しかし、その日本人でも今や獏とした不安を敏感に感じ取っているのかと思うと興味深い。
つい数年前まで日本は復活するとか不死鳥のように蘇るとか無責任なことを言っていた評論家も多かったが、そんな人はみんな淘汰された。
「気弱」「事なかれ」「先延ばし」
これからどうなるのか。もちろん、時代はもっと悪くなる。どのように悪くなるのか。衰退・凋落がさらに進み、もう日本人が日本に誇りを抱くことができなくなる。
日本人の「気弱」「事なかれ」「先延ばし」という3つの気質がどんどん世の中を悪いものにしている。
政治家も、官僚も、マスコミも、そして国民も、みんなこの3つの性格的欠陥を引きずったまま行動したり考えたりしている。
そして次の7項目の問題が表出し、日本を破滅に追いやろうとしている。
(1)政治が混乱し、力を失っている。
(2)貧困・格差が増えている。
(3)衰退・凋落がひどくなっている。
(4)社会的矛盾がどんどん広がっている。
(5)メディアが信用できなくなってきている。
(6)周辺国からの侵食・侵略を受けている。
(7)世界的に信用されなくなっている。
なぜ、こんな問題を抱えてしまい、そしてなぜこれを修復できないのか。
それをアメリカの陰謀や、アーミテージやジョセフ・ナイ等のジャパン・ハンドラーや、周辺国の横暴のせいにする人間もいる。
歴史的謀略の中で日本は衰退させられていると「他人のせい」にして鬱憤を晴らしていれば評論家やアナリストはメシが食える。だから、屁理屈をつけて、さも重要そうに言っている。
しかし、本当のところでいえば、日本が自国の問題を解決できないから、周辺国がつけあがっているという単純な話で、日本の問題の根源的な原因は、日本人の性格的欠陥にあるのである。
「気弱」「事なかれ」「先延ばし」という3つをいつまでも引きずっているからこんなことになる。
秩序の大崩壊がいずれやって来る
もし2010年の尖閣諸島沖漁船問題に、日本政府が毅然として対処していれば、尖閣問題はこれほどこじれることはなかった。
そして、韓国が竹島を占領しているのを放置しないで、自衛隊を派遣して取り返せば、韓国は大統領を上陸させるようなことはしなかった。
そして日本が韓国という敵国を叩きつぶすために国交断絶をしていれば、韓国とこれほど関わる必要性もなかった。
日本政府は何もしなかった。そして、これからも何かできるような兆候もない。なぜなら、「気弱」「事なかれ」「先延ばし」という三大欠陥を今も引きずっているからだ。
もし、あなたが将来に不安と悲観を抱えているのであれば、それはむしろ正常だ。何も感じていないのであれば、そちらのほうが異常なのである。
日本の衰退によって、秩序の大崩壊がいずれやって来る。どこから来るか分からないが、何かに火がつく。それは野火のように広がっていき、やがてはすべてを焼き尽くす。
大崩壊の発端が何なのか。どの事件がきっかけになるのか。それは誰にも分からない。
いずれにせよ、「気弱」「事なかれ」「先延ばし」という性格的欠陥を放置している限り、何も解決できない。日本はますます侵略され、衰え、傷ついていく。
それならば、どうすればいいのか。
私たちはまず現実的になって、今までと逆の発想で日本を変えていくしかない。「気弱」「事なかれ」「先延ばし」という性格をすべて裏返しするのである。
周辺国には強気で抗議し、問題に向き合い、先延ばししないで闘うしかない。
はっきりと主張し、個人と個人で激突すべき
私たち日本人は、「相手を怒らせたくない」「相手を話し合いを持ち強調したい」「無益な闘争はしたくない」とずっと考えてきた。
そして、それを政治的信条にして周辺国に気をつかってきた。
しかし、国家間の交渉の中で「無益な闘争はしたくない」というのは、相手にへりくだって卑屈になるのと同様で、それが「謝罪外交」という屈辱のスタイルになっていた。
そして、謝罪することによって何か得たのだろうか。
何も得ていない。得るどころか、日本の主権はどんどん失われていった。現在起きている問題は、この卑屈な姿勢で「気弱」に接してきたから、足元を見られて起きている問題なのである。
そして、これは個人の立場でも言える。
あなたは中国や韓国について周囲の人たちに「ひどすぎる」「嫌いだ」ときちんと主張してきただろうか。恐らく、心で思っていてもそれを主張して来なかったはずだ。
嫌いなものを嫌いと言わず、ただ黙って我慢してきたはずだ。そして、韓国を擁護する人がいても、面と向かって「それはおかしい」と言わなかったはずだ。
「個人にそんなことを言うべきではない」と、ぐっと我慢してきたはずだ。しかし、当の中国人や韓国人は違う。
日本人個人に対して、はっきりと「お前たちが嫌いだ」「尖閣諸島は中国のものだ」「竹島は韓国のものだ」「謝れ」と恫喝してきている。国に対して言っているのではない。個人に対して言っているのである。
だから、あなたも今まで通り「ぐっと我慢」だとか「対立したくない」という「気弱」な態度は捨てて、はっきりと主張し、個人と個人で激突すべきなのである。

日本という国は20年後に消えてなくなると中国に言われている。

自分たちの主張を相手国の人間に説く

誰かが何とかしてくれると思ったらいけない。そのうち収まるから静かにしていればいいと思ってもいけない。そんな「事なかれ」「先延ばし」が、日本をここまで窮地に追いやった。

 中略。

また、国家が対立している相手国があるならば、個人もまた自分たちの国を守るために、必死になって自分たちの主張を相手国の人間に説かなければならない。
日本人はそれをしてこなかった。だから、こんなことになっている。
これからは、今までと逆の発想で日本を変えていくしかない。「気弱」「事なかれ」「先延ばし」という性格をすべて裏返しする。それが日本を救う。
以下略。 

ヤラセの真打 !?

2015年10月15日 | たわごと

プーチン「オイ!、いい加減に、目を覚ませよな。」

オバマ「分かってくれよ・・・。俺も大変なんだよ。」

周りが、マフィアの巣窟であるからだろう・・・。


これもヤラセ?

ウクライナ紛争で、先の国連総会の演説で、そして現在のロシアによるシリアのISIS掃討空爆でと米英仏イスラエル側に唯一正論を述べまたその行動も首尾一貫して時の人いや世界中から英雄的存在として注目を集めているロシア大統領プーチンの本当の姿は?   いったい彼はなにものなのか? これからこの混沌とした世界をどこへ向けて引っ張ぱって行くのかか? その真意は? あるいは真の目的とその闇の支配者は誰なのか? のようにあまりにも不明且つ不可解な昨今の事象の推理と解釈をするためのいくつかの有効と思われる資料・情報・記事等を集めてみました。 全体像を俯瞰するためにまずは以下の記事をご覧ください。 いずれもレベルの高い洞察の記事です。判断はご自分で。

ハムレットの水車小屋 達人さんのブログから

プーチンの出自

http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/747.html

スターリンがエドモンドのヒトラーはソロモンロスチャイルドの庶子であったようにプーチンもおそらくそうであろう。父親は誰か?個人的にはGUY de Rothchildが45才の時の非嫡出子だと思っていますが......アンゴルモアの大王? そうだとするとロスチャイルドの代理人ヤコブ・シフがレーニンに1000万ドルを与えボルシェビキを経た世界統一政府という歴史に整合性が出てくる。多分そうでしょうね。『プーチンの父方の祖父であるスピリドン・イワノヴィチ・プーチン(1879年 – 1965年)はプロの料理人であり、ヨシフ・スターリンのダーチャ(別荘)の1つにて給仕しており、それ以前はウラジーミル・レーニンに仕えていた』(Wiki)


 鼻がよく似ていますね,プーチンと

1985年、東ドイツに出発する前に。父ウラジーミル・スピリドノヴィチ、母マリア・イヴァーノヴナと(Wiki)......,写真の肥満体の父親とは全く似ていないことは確かだろう。イルミナティでは非嫡出子を養子に出す習慣がある。ビル・クリントンもそうであったように



http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/747.html

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51922348.html

プーチンの出自 

以下の記事は2002年のものです。
当時、プーチンが第二代ロシア連邦大統領に就任した後に、プーチン大統領の家系についての記事が投稿されました。そういえば、世界中の人々がプーチンがどこから来たのか全く分かりません。欧米では多くの政治リーダーがユダヤ系だったりしますが、プーチンはユダヤ系ではなさそうに見えましたが。。。。ロシアのジャーナリストらが調査したところ、どうも、プーチンはロシアの王子の嫡出子であり、ヨーロッパ王族とも血縁関係にあるようです。ということは、ヨーロッパの王族は既にロスチャイルドと血縁関係があります。ロスチャイルドは歴史的にもヨーロッパの王族と婚姻関係を結んでいるためヨーロッパ王族はみなロスチャイルドと血縁関係にあるようです。と言うことは。。。プーチンもロシアの王族の一員であったなら。。。ロスチャイルドの血が流れているということでしょう。特に欧米では、世界の富と権力を独占している人たちはみな、ロスチャイルドやロックフェラーと血縁関係にあるのです。イルミナティがなくならないのもロスチャイルドのろくでもない子孫(生き物)が世界中に生息(分布)しているということなのでしょう。
http://the-tap.blogspot.jp/2014/03/is-putin-another-illegitimate-rothschild.html
(概要)
3月20日付け:
(以下は2002年5月11日に投稿された記事です。)

<謎に満ちたプーチンの家系>
プーチン大統領はヨーロッパの全ての王族と血縁関係があります。大統領選でもプーチンの家系は明らかにされませんでした。彼には過去が存在せず、新たな時代の象徴のように見られていました。しかし実際は伝統的な家系の血筋だったのです。

ロシア(トベリ地方)のジャーナリストらの研究により、プーチンの出自が明らかになりました。プーチンの両親はトベリ地域のカリニンスキ出身でした。プーチンの家系はプーチンの祖父のスピリドン・プーチンまで遡りますが、それ以前は不明です。スピりドンは、15歳の時にトベリからサンクトペテルブルグに移り住みました。
プーチンの祖父は控えめでまじめで誠実な男でした。スピりドンは、1917年に革命が起こるまで、サンクトペテルブルグの洒落たレストラン(複数)でシェフとして働きましたが、評判が良かったようです。
その後、彼はレーニンのシェフとして登用されました。レーニンが死去した後、スターリンの(田舎の)邸宅で働き始めました。このようにプーチンの祖父はソ連の恐ろしい時代をうまく生き抜きました。祖父は引退後、共産党の行楽地で住み込みシェフとして働きました。プーチンは、祖父は静かに暮らすのが好きな男であったと語っています。
       (↓プーチンの祖父)


しかしジャーナリストらはプーチンという名字がどこから来たのかを探し当てることができませんでした。
世界中でプーチン大統領以外にプーチンという名を名乗った有名人はいません。
ネット上で検索してもプーチンという名字に関する情報は一切ありません。
この名字は、19世紀中ごろに初めて登場しました。プーチンという名字はトベル地域のプーチン一族から由来しています。地位の高い家の非嫡出子は、よく省略名を付けられます。例えば、ロシア人作家のプニーンは、レプニーン陸軍元帥の非嫡出子だったのです。
さらに、名字のトゥルベツコイがベツコイになったり、グリボイェドフがグリボフになったりします。
非嫡出子につけられた新たな名字は、親の名字の音節を削除した形で作られます。
一方、プーチン大統領について驚くべき事実が発見されました。プーチンはミハイル・トゥべリスコイ王子によく似ているのです。両者とも背が低く、髪の毛が薄く、鼻の形がよく似ています。プーチン大統領はトベリスコイ王子の息子なのでしょうか。調べれば調べるほど信ぴょう性が高くなっています。プーチンはロシア系の名字ではありません。つまり、この名字は後から作られた名字なのです。トベリ地方の家系の本には、プチアニンというロシアの皇子の家系が記されています。この一族からは、優秀なロシア軍のリーダー、アーティスト、政治家、司祭が多く出ています。この家系はロシアの歴史上もっとも古い家系の1つなのです。つまりプーチン大統領はヨーロッパの全王族と血縁関係がある可能性が濃いということです。

このサイト(タップ)のオーナーのコメント: 
ロスチャイルド一族はヨーロッパ王族に多額の資金を援助してきました。ビクトリア女王は嫡出子でした。ビクトリア女王の父親はどういう訳か明らかにされていません。
ビクトリア女王もまた、血友病の遺伝子を持っており、その遺伝を受け継いだ子供たちが血友病にかかってしまいました。ビクトリア女王以前の英国王室では血友病にかかる王族はいませんでした。
血友病はユダヤ人の病気です。ビクトリア女王の父親はネイサン・メイヤー・ロスチャイルドです。ではプーチンの家系を見てみると、王族と血縁関係があるということは、ヒットラーの役割があり、権力を拡大するために戦争を始めるという陰謀論が浮かびあがります。
デービッド・アイクにとっては、プーチンもレプティリアンであり、NWOの一員であり、世界規模で戦争を起こすためにプロブラミングされた人物だということになるでしょう。  

Kazumoto Iguchi's blog

史上最大の公然の秘密とは?:プーチンは死んだ→いまのプーチンはいったいだれだ!?

http://quasimoto.exblog.jp/23756400/

みなさん、こんにちは。
さて、陰謀暴露論や陰謀論の世界で、昨今の最大の「公然の秘密」とは何かご存知だろうか?
オバマ大統領がホモで、妻のミッシェルが男だったということかい?
それとも、おしとやかなヒラリー・クリントンはとっくの昔に死んでいて、今の傲慢、高慢ちきなヒラリーに入れ替わっているということか?
あるいは、エリザベス女王はもう今年の夏には死んでいて、今のエリザベス女王は影武者だということだろうか?

とまあ、こんなものでも普通の人からみれば、眉唾のトンデモナイ話に聞こえるから、もしそういうことが本当なら偉いこっちゃということになる。  しかしながら、そんなものはまだまだ。 実は、最大の公然の秘密とは、私が見る所では、これである。プーチン大統領は死んだ。そして今いるプーチン大統領は偽物のダミーだというものである。

じゃ、その証拠があるなら出してみろ! そう思うだろう。もちろん、俺自身もそう思った。だから、ちょっと長い間分析が必要だった。実はこの話はずいぶん前から出ていたものである。

結論からいうと、ウラジミール・プーチン大統領は毒殺された。そこで、いくつかその証拠となりそうな写真をここにメモしておこう。  (あ)まずはかつてのプーチン大統領。

ご存知、マフィアも黙るウラジミール・プーチン大統領

 

 

 冷淡で合理的なプーチン顔

 

強面の武道家の体格と顔つき。これがプーチン大統領の特徴である。

(い)次は現在のプーチン大統領。

今のプーチン大統領

 

 嫌らしい中年顔

 

今のプーチン大統領は、にやけたウォッカ好きのどこにでもいるロシアのおっさんの顔である。

(う)両者を比較すると→別人ですナ。
というわけで、すでに欧米の研究者の間では、両者を並べて比較したものが数多く存在する。疑うなら自分でリサーチされたい。以下のものである。

左が本物(昔)。右が偽物(今)

 

今度は、右が本物、左が偽物。

 

探せば驚くほどたくさんの証拠が見つかるヨ。
というわけで、イランにミサイル撃ったのはだれ?→もちろん今のプーチン。これまでイラン攻撃したのは誰?→ユダヤ人とイスラエル人。ゆえに、今のプーチンはイスラエルのユダヤ人の味方。というわけで、結論は?
今現在のロシアのプーチン大統領は偽物であり、シオニスト・イスラエルの傀儡政権ということのようですナ。
つまり、プーチンに追放され、ずっと脅され続けたオリガルヒがその全勢力をあげてプーチンを暗殺したということらしい。カルタゴ・ユダヤの伝統芸、お家芸の毒殺。

ところで、プーチンの奥様

 

がもちろん本物かどうかは一番よく知っているはずである。その奥様がいまのプーチンは替え玉だとちゃんと主張しているのである。以下のものである。

プーチン大統領の元夫人:プーチンは大分前に殺害された!

ドイツ紙のインタビューでプーチンの元夫人がプーチンについての真実を暴露しました。
元夫人が自分の命を危険にさらしてまでプーチンについての真実を語りたかったのは、ロシア国民が権力者たちに騙され続け、非常に苦しい生活を強いられているのを見ていられなくなったからでしょうね。彼女は、このままだと、多くのロシア国民が犠牲になってしまうと考えています。
権力者たち(ハザール・マフィア)は個性が強い独裁者のプーチンを殺害し、自分たちの意のままに動く影武者と入れ替えたのです。
影武者が使われるケースはロシアだけではないでしょう。影武者なのかクローン人間なのかは分かりませんが。。。
最近、プーチンは一時的に消息を絶ちましたが、その後に登場したプーチンはどうみても以前のプーチンとは別人だということが分かります。ただ、数ヶ月前のプーチンも偽者だったということが元夫人の証言で分かりました。彼女によれば、元夫人が2013年にプーチンと離婚する前にホンモノのプーチンが殺害されています。
ひょっとしたら。。。。彼女が結婚した暴力的なプーチンも影武者だったのかもしれません。プーチンは2000年に初めてロシア大統領になったのですが。。。その後、何人もの影武者が使われたのではないでしょうか。何しろ、毎回公開されるプーチンの顔がみな別人のようだと伝えている記事もありますから。
それにしても、どのプーチンもみな、目が氷のように冷たく、残忍で冷酷な人間だというのが分かります。あのような顔をしている人間は優しいわけがありません。チャールズ王子と良く似ています。
それにしても、プーチンをヒーローのように称えている人が日本にもいるようですが。。。大国のリーダーが影武者によって演技された政治・外交ゲームに私たちはみな騙されているということに中々気が付かない人が多くいるということです。
世界はまだまだハザール・マフィアに騙され続けています。
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/06/putin-long-dead-says-ex-wife-video-3167638.html

Putin Long Dead Says EX

https://youtu.be/6Qb_ORp_oXk

ひょっとしたら、ドイツでこの大暴露が行われてしまったことが、いまのVWの不正表示の問題を生んだのかもしれないですナ。ドイツが欧米のシオニストの公然の秘密を暴露してしまったからである。
冷戦を演出しておかなければならないのに、欧米の敵であるはずのプーチンが実は仲間だった。そんなことが許されるはずも無い。ということで、えらいことをしてくれたな、ということで、ドイツへの報復をしたのである。というのが俺個人の感じるところである。というわけで、ロシアに期待している人は、ざ・ん・ね・ん、残念でした。いやはや、世も末ですナ。
おまけ:
我が国の安倍晋三首相も、影武者を作っておいた方がよろしいのではないかいナ。そうすれば、腸の病気で死んでも我が国の政治は安泰である。ところで、山本太郎はクローンではないのか?

 

これがヤラセのからくり?

タマちゃんの暇つぶし

★中東の地図が塗り替えられる! ―米国が中東を手放すときが迫っている―

http://1tamachan.blog31.fc2.com/blog-entry-13973.html

http://1tama

行政調査新聞が以下の新記事をアップした。
中東の地図が塗り替えられる! ―米国が中東を手放すときが迫っている―

過日、亀さんも拙稿「シリアと福島」でシリアを取り上げているが、行政調査新聞のオバマ観は亀さんのオバマ観と重なるのである。そのあたりが明確になる行を2ヶ所だけ引用しておく。
オバマにとっては米国内部での政争に勝つためには、何としても軍産複合体を叩く必要があり、「肉を切らせて骨を断つ」覚悟でロシアとの協調を選んだのだ。この一事だけを見ても、米国が一枚岩ではないことが理解できる。
全 く以てその通り。こうした正しいオバマ観を持つことが出来たのも、世界戦略情報誌『みち』の発行人・藤原源太郎さんや、グルンパ運動の飯山一郎さん、そし て行政調査新聞のお陰だと思っている。一方、NWO(世界統一政府)という物の見方・考え方に染まっているカレイドスコープ氏の場合、オバマの本当の姿を見抜けていないため、以下のような記述になってしまうのである。アメリカのグローバリストたちの心理をすっかり読んでいるプーチンは、「シリア、イランを挑発し、第三次世界大戦を引き起こそうとしているのはアメリカだ」と名指した発言を過去に何度も行って、オバマと彼の背後の人形師たちをゆさぶり続けています。

「世界統一政府」と、シリアを軸にした東西世界秩序の暗闘

NWO にこだわるカレイドスコープ氏が、オバマ本来の姿を理解する日が来るのかどうかは、読者のご想像にお任せするとして、最近のカレイドスコープ氏、ほんの1 年ほど前まではフクイチを起因とする放射性物質の危険性を説き、我々のイノチに関わるような記事は〝無償〟でネットにアップすると述べていた。しかし、最 近は「ホ」の字(放射能)の記事を書かなくなってしまったのは、どういうワケなのか? まぁ、飯山一郎さんや新井信介氏の記事を追っている読者は、大凡の 見当がつくことだろうが…。

再び行政調査新聞に戻ろう。同紙がオバマ像を見事に炙り出した、「ロシアによるイスラム国潰しを演出したオバマ」という小節の一部も以下に紹介しておく。上記のカレイドスコープ氏の記述と好対照を成しており、必読だ。ロ シアの空爆は米軍とは違って、本気で「イスラム国」を潰しにかかったものだ。問題はこの先、シリア政府軍を支援するロシアと、反政府軍やこっそり「イスラ ム国」を支援している米軍が正面衝突する可能性があるか否かだ。じつのところイスラエルは本気でその演出をしたがっているし、軍産複合体が待ち望んでいる 大戦争でもある。しかし米露両軍の激突の可能性は恐ろしく低い。ゼロに近いか、または完全にゼロだろう。なぜか。ロシア軍による「イスラム国」空爆の3日 前、プーチンの国連総会演説の日にプーチンとオバマが会談しているからだ。もともとシリア内戦を早期に収束させようと、ロシアを引っ張り出したのはオバマ大統領である。オバマは軍産複合体との政争に勝つためにロシアを引きずり出し、そして勝利した。黒人大統領オバマの見事な勝利の結果が「イスラム国」の落日に繋がっているのだ。これまで米英主導で展開されていた世界平和の枠組み、行動に、ロシアと中国が大きく関与するようになるはずだ。安保法制の確立により、日本の自衛隊の海外派兵の道筋が作られたが、それは自衛隊がロシア軍や中国軍と行動を共にする可能性が強まったことを意味している。 

toneri2672.blog.fc2.com/blog-entry-887.html
亀さんちから転載しました。
*行政調査新聞さん主張の論説に異義なし!  その通りだと考えます。
・亀さんの解説にも異議有りません。同意します。
が、その先を考えた場合にはNWOに対する視点は外せません(これにはケムトレイルも付いて来る)。と、考えていた矢先に「日本や世界や宇宙の動向」momさんが、グッドタイミングな記事をUPして下さった。↓

プーチンもまた国際金融資本の手下です。

長い記事ですので、詳細は一部省きました。 以下はデーブ・ホッジズ氏の記事ですが。。。プーチンもまた国際金融資本の支配下で動いていることを語っています。私もプーチンを信用していませんでした。コ シミズ派、リベラル派或いはニューエイジ派などは、プーチンこそが国際金融資本と戦っている世界のヒーローであると信じてやまないようですが。。。これは 非常に危険な事だと思います。何しろ、世界の政治家で国際金融資本或いはイルミナティに反した行動を行う人など誰もいないのですから。もしイルミに反旗を 翻したら、必ず暗殺されます。ケネディ大統領のように。。。イルミナティは自分達の目的を達成するために世界を2分しています。欧米(G7)対BRICSです。欧米のトップが無能共産主義のオバマであり、BRICSのトップが勇敢なプーチンとして台本を書き、其々のリーダーに演技させています。

結局、NWOはBRICSのトップのプーチンの演技によって達成されることになります。と ころで、大国のリーダーは多くの影武者が使われています。ひょっとしたらクローン人間かもしれませんが。。。オバマもプーチンもどうも怪しいのです。オバ マは頭部に大きな手術の痕がありますし、現在のプーチンの顔に違和感がります。プーチンの元妻はプーチンは殺害され、影武者或いはクローンが使われている と証言しましたし。。。全てが演技なのです。世界の支配者が世界を支配し続けるために、世界に舞台を設置し各リーダーに演技させているのです。リーダーの 中には完全にロボット化したものもいます。

http://beforeitsnews.com/power-elite/2015/10/stop-the-putin-worship-hes-a-thug-working-for-the-bankers-2450040.html?currentSplittedPage=0

(概要)10月10日付け

 

オルターナティブ・メディアでは、プーチンが世界で唯一、邪悪な国際金融資本に地獄へ落ちろと言えるリーダーであり彼こそが国際金融資本から世界を救える リーダーであると信じてやまず、プーチンをカルト教団の教祖のように崇拝している連中がいますが、残念ながら。。。プーチンもまた国際金融資本の支配下で 動いています。表向きは、プーチンはいかにもヒーローのように見えますが、実際は全く逆なのです。 

オルターナティブ・メディアでは、国際金融資本のメンバー等はみな過激な公債管理を行いながら、同じ目標に向かって取り組んでいる統一体であり、世界の経済 システムの支配層であり、世界を支配していると思われていますが、実際は彼らは統一されておらず、役割に応じて部門ごとに分かれています。彼らの目標が達 成された時にそれらが明らかになります。 プーチンは世界のチェスボード上でどのように駒を動かすかを決めることができる立場にいます。そこで国際金融資本(世界の権力層=ピラミッド)がどのような構造になっているのかを簡単にご説明します。  

ピラミッドの最上部には国際決済銀行があります:

国際金融資本は主に3つの階級に分かれています。その最上部にあるのが国際決済銀行であり、IMFなどの為替レートを操作したり、貸出利率を設定したり、国 家の勝者と敗者を決めたりします。そして彼らの重要なミッションは世界の中央銀行を彼らが支配するNWOに編入させることです。つまり、国際決済銀行こそが世界の支配者であると言えます。  

次に中央銀行があります:

FRBなどの中央銀行は国際決済銀行の傘下にあります。中央銀行は民間銀行組織であり各国の通貨を支配しています。また負債奴隷システムを通して通貨の利用者を支配しています。彼らは、不換紙幣を決定した国際決済銀行からの命令に従って動いています。中央銀行は各国の支配者であり、国際金乳資本の支配階級の中間にあたります。 

そして中央銀行の傘下に大手金融機関があります:

アメリカではゴールドマンサックスをトップとし、ウォール街の投資会社及び大手銀行がここに位置します。国際決済銀行の政策はこれらの金融機関によって実行に移されています。 

NWO構築のためのゲーム・プランとは。。。 

国際決済銀行の政策の1つである、1944年のブレトンウッズ協定により米ドルが世界準備通貨の地位を得ました。その結果、世界はエネルギー資源を購入する ためにFRBから米ドルを購入しなければならなくなり、世界経済を支配するアメリカは世界の警察となりました。その後、世界は金本位制度を止め不換紙幣制 度を導入したことでアメリカの生活水準が急激に向上しました。 

しかしその後、アメリカは度重なる戦争を通して世界中を破壊し、財政赤字が膨らみ、世界から大魔王と呼ばれるようになりました。そしてロシアと中国以外の国々がアメリカの専制に屈服しなければなりませんでした。国際決済銀行がNWOを実現するには、ロシア、中国、アメリカの経済を破壊しなければなりません。世界経済が破壊され、世界がカオス状態となれば、世界を統制する秩序が制定されることになります。プーチンはまさにそのけん引役を買って出ているのです。 

プーチンは中央銀行を行き詰らせました。 

プーチンは2つの方法で世界の中央銀行を敗北に追い込んでいます。1つは、シリア危機とイラン危機で世界準備通貨としての米ドルを崩壊させています。例えば、 石油をオイルマネーではなくゴールドを使って輸出するなど。。。また、プーチンはオバマの偽旗攻撃を暴露しました。例えば、シリアの反政府勢力を支援する など。。。さらにプーチンはヨーロッパに供給している天然ガスの支払に米ドルを使わないようにヨーロッパに指示することができます。オイルマネーが消滅すると、米経済はどうなるでしょう。DHS国土安全保障省が早急に22億個の銃弾と2700台の装甲兵員輸送車を調達した理由がこれで分かりますね。

次に、プーチンは世界のエネルギーの主な供給者になると脅迫しています。最近、ロシアと中国のガス取引が成功しましたが、プーチンはサウジアラビアを建国し石油の利権を握ってきた中央銀行によるエネルギー支配体制を弱体化しています。プー チンはイランにゴールドと引き換えに石油を売るように促し、FRBやG7の顔につばを吐きました。これにより国際金融システムが一新されます。さらにプー チンは十分な軍事力と核兵器を使って他国を侵略し、ヨーロッパのエネルギーを支配することでヨーロッパとアメリカを分裂させ、NATOを解体させようとし ています。その結果、ロシアの軍事力が世界一となります。 

プーチンは本当にNWOを破壊したのでしょうか。 

中央銀行の下で国力を強化するG7の勢いは止まりました。ロシア、インド、中国、ブラジル、南アが独自の経済システムを構築しています。G7の中央銀行はプーチンに対抗することができない状態です。。。。。アルカイダは、G7の資金で、CIAの実行部隊としてテロを実行してきました。しかしG7諸国とBRICSの対立は国際決済銀行の計画通りなのです。国際決済銀行は中央銀行を犠牲にして欲しい物は全て手に入れてきました。

そして国際決済銀行は平気で次の世界大戦を勃発させようとしています。

。。。。

G7の中央銀行はプーチンに勝利しなければなりません。さもなければ、中央銀行が消滅します。その前に、これらの国々は自国経済を守るために世界大戦を始めます。そして世界がカオス状態になった時に世界を統制する秩序が制定されます。 

第三次世界大戦は避けられません。 

中央銀行がプーチンを包囲し支配することに失敗することで第三次世界大戦のシナリオが実現可能となります。プーチンが世界準備通貨としての米ドルを破壊する行為を続けることで、FRBは米ドルを守るために戦争を始めることができます。中国、ロシア、アメリカが戦争をすることで、世界経済が失速し何十億人もの人々の命が犠牲になります。このような世界的なホロコーストが起きた後に、世界を支配する金融の最高指導者が現われ、カオス状態の世界にNWOを創設することになります。

ロシアがシリアを侵略したことで既に第三次世界大戦は始まっています。 

プーチンはヒーローではありません。プーチンは支配者の命令通りにやるべきことをしているのみです。国際決済銀行が中央銀行や世界の金融機関を支配し、プーチンを支配しているということに間違いありません。NWOの支配体制は確かに機能しています。興味深いことに、プーチンがシリアを侵略するのに10日もかかっていません。しかしアメリカは3年間、シリアを侵略しようと試みましたが成功しませんでした。

プーチンはオバマを所有しオバマはボール投げをしています。それが彼の役割であり、アメリカは負けることになっています。世界中が舞台として設定され、世界中の国々がその舞台でNWOの命令通りに与えられた役を演じるのです。

世界で起きている出来事はテレビで見ているプロレスのようなものです。プロレスラーはみな演技をしています。

プーチンは国際金融資本を敵に回した唯一のリーダーであり、真実と正義のために闘っているかのように見せかけていますが、実際はプーチンも国際金融資本に支配されている政治家です。オバマは共産主義思想がいかに間違っているかを知らせるイメージキャラです。

このように国際金融資本は世界の正義の味方と悪党を創り出すのが好きなのです。オバマは自分が悪党であることを隠してはいませんが。。。

彼らはみな国際金融資本から与えられた台本通りに演じているのです。そしてそのご褒美として我々の個人財産や自由の権利を奪うことが許されることになるのです。

blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51970687.html
日本や世界や宇宙の動向さんちから転載しました。

*beforeitsnews.comは日本で云えば「東スポ」クラスのマスコミと達人さんがおっしゃっていました。が、良い記事も有りますw
>プーチンはヒーローではありません。プーチンは支配者の命令通りにやるべきことをしているのみです。
・おいらはこの意見に近いですw

現状の世界の諸動乱をプーチンさんの活躍で鎮めた、その先の話の事ですが・・・。
・おいらの懸念する点↓ <達人さんの視点は絶対に外せません。>

1tamachan.blog31.fc2.com/blog-entry-12550.html

1tamachan.blog31.fc2.com/blog-category-144.html

余談ですがタマちゃんの記事から.....プーチンとメルケルが仲がいいのはなぜでしょうか? 答えを知っている人は相当な通です。血が繋がっているからです。
http://1tamachan.blog31.fc2.com/blog-entry-12329.html


追加:以下はタマちゃんの見解
*オランド・フランス大統領はマラノ・クリプト・ユダヤ人イルミナティです。ロシアのプーチンさんとドイツのメルケル首相は同じ血流同士なので、三者が合流するのは奥の院のシナリオ通りと、おいらは推測しています。

・・・正・反・合からなる。彼らは自分たちの手を汚すことはしない。身近な例ではISISに米国が武器や資金供与し双方を戦わせるやり方。angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/931.html

正:米国+イスラエル+ウクライナ+日本
反:ロシア+ドイツ+フランス
合:NWO

・↑ シナリオ通りにならない事を望んでいます。

管理人注:なるほど......タマちゃんの分析ですべてを見透かされその筋を震い上がらせているかも。


・と、いう事で、おいらの場合はプーチンさんに対して、手放しの礼賛&過度な期待はしていません。是々非々です。 

関連記事:

★プーチンとメルケルの良い関係!?

http://1tamachan.blog31.fc2.com/blog-entry-12329.html 

★奥の院: バランサーとは何ぞや! 追々補、

http://1tamachan.blog31.fc2.com/blog-category-144.html 

岸信介かく語りぬ

  投稿者:Legacy of Ashes の管理人  投稿日:2015年10月15日(木)17時41分16秒

http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/?

史上最悪のテロリスト帝国アメリカ!

プーチンの記者会見 アメリカの現状を非難。(日本語字幕付き)

https://youtu.be/3FYNRssfFX0

【バルダイ国際会議でプーチン演説】

http://generalumimoto.blog108.fc2.com/blog-entry-1703.html

よろずや寸話 =これ必読です。これから来るいやもう突入真っ最中の金融破綻危機 !のメカニズムとは。

近づく世界的な金融大変動

http://homepage2.nifty.com/motoyama/index.htm




食べなければならないという呪縛からの開放

2015年10月05日 | 雑記

誰にとっても健康でいるあるいは今は病んでいるができるだけ早く健康になるということは生活の中で一番大事なことだ!、は異論がないことと言って差し支えないでしょう。

健康は何物にも換えがたいと !

ではどうしたらいつも健康でいられるのか?

特に重要な食生活=食べることについてどのようにすれば健康になれるのか?

実は昨今自分で実践してみてその体験からもどうやらこれは本当のことだと実感している 『 食べない健康法 』 について述べられているいくつかの記事をネットで探して投稿しました。 

その自分でやったことは ? 

自分で自宅でできる範囲内ですが、3~4日間のFasting=断食をこの5ヶ月間の間に延べ6回ほどやってみました。 その都度それ以前と比べて明らかに体調が良くなっています。 

同時に食生活の内容の見直し(何でも食べていたから新鮮な野菜や果物中心の食事への変更)もやりましたのでおそらくその相乗効果もあるかもしれませんが。

それからこの 『 Fasting=食べない健康法 』 を行ってみて今までがんじがらめになっていた 

『 食べなければならないという呪縛 ! 』 から開放されました。

たとえば、

- 毎日ちゃんと3食食べなさい !

- 朝ごはんを抜いてはダメですよ、体に悪いから!

- 好き嫌いなくバランスよく何でも食べなさい !

- ちゃんと食べないとエネルギーがなくなって動けなくなり病気になりますよ!

などなど。

さもしい話ですが、今まで夜半お腹が空いてそのまま床に着かなければならないような展開になるとひどく落ち込んだものでした。

また美味しいものが食べられないと(ここオランダではままそうなる頻度が高い!)やはり落ち込みます。


今は潜在的な意識のレベルで変ったと思います。 

一日中まったく食べられなくても落ち込まなくなりました。 水は飲みますが。

食べないほうがあるいはひもじい位でいるほうが体が軽いし快調です。

もちろん今でも食べるなら美味しいものは食べたいし美味しいものが食べられれば満足感・幸せ感が得られます。

ただ、『 何が何でも食べなければならない ! 』 という呪縛が解けたようです。 

どうやって ? 

おそらく健康でいるためにという本当の方法を自分自身の体で学んだからだと思います。

おまけにダイエット効果もおお有りですしね。

つい半年前までは一日2食ペースだったのが現在はほぼ一日一食でやっています。 これからもこのペースでやるつもりです。

さて、その 『 食べない健康法 』 についてとはいったいどんなものかは以下記事をご覧ください。 

 

新発見。BLOG から

「食べない健康法」恐らく現代ではこれが最高の健康法だと思う(紹介編)

http://shinhakken-blog.seesaa.net/article/414433086.html

本文から:

ちまたでブーム化するダイエット法とか「免疫力が上がるサプリ」とか「効果絶大食品」!とか騒がれているのを見ると「健康」って誰もが一番意識する関心ごとなんだな~と改めて思います。

でも人が一番関心して弱みのあるところにお金儲けが絡んでくるので、結局はどれもメディアに踊らされてしまってるだけということに気がつかされます。

確かに友達もあれは効く!これは効くらしい!と踊らされていろんなもの買ってますが、結局効いてるんだかなんだかわからないでブーム去る。みたいな状況をよく目にします(笑)

本物の健康とはお金がかからずシンプルなことを実践するだけで手に入る

そこで『本物の健康法』というのを追求してみたところ、非常に簡単で間違いのない答え「食べない健康法」にたどり着きました。これも現代の治療とか薬、サプリなどのお金儲け主義の会社が嫌がる方法ですので、もっとも信憑性のある方法だと確信できたわけです。

この「食べない健康法」は、特別なことは一切なく、人間という動物本来の生態に基づいた超シンプルかつ理にかなった100%納得できる方法なのです。まず先にこのメリット7連鎖をあげてみます。

1. 確実にいままでより食費がかからなくなる。だから家計に優しい

2. かつ確実に健康体になり、病気にならない強い体になれる

3. 強い体になるので無駄な薬、医者と無縁になり、これまた無駄なお金がかからなくなる

4. 健康体になると、いままで薬や医者に頼ってたことが無意味であることに気づく

5. 自分の体の強さに自信を持ち、病気の不安が一気に無くなり心身ともに元気になる

6. おまけに健康で無理のないダイエットになる

7. おまけのおまけにシミ、シワが消え、若返りの現象が起きる

なんかこれだけあげると詐欺っぽい宣伝文句にすら聞こえますが、お金がかからないで健康になる方法なのですから、詐欺なわけないですよね。

逆に言うと、お金儲け主義とは相反する方法だけに世の中では絶対大きく取り上げられることはないんですね。だからこそ確実に効果ある証拠なんです!

この健康法の原点は至ってシンプルな発想からきてます。それは、

「地球上で現代病にかかるのは 人間とペットと動物園の動物と人工飼育の家畜動物だけ」

という事実からでした。

野生の動物に脳卒中や心筋梗塞、糖尿病や通風などいるわけがないし、人間のように癌で死ぬなどということも普通ではまずないわけです。

ペット病院や動物園病院に病気や癌になった動物達がやってきて手術するという自然界の動物ではあり得ない現象が起きているのは、明らかに人間の食生活が大きな原因だということです。人間と同じものや人工的な餌を食べているからこうなっちゃうんですね。

人類、野生動物の歴史は、ずっと飢餓との闘いで生き抜いてきたので人間の細胞も毎日満腹状態で加工されたものばかりを食べる現代の食生活だと動物として対応できず、体のあちこちの細胞が故障して病気になってしまうというわけです。

現に自然界の動物たちは毎日飢餓との戦いで健康体ですし、獲物を仕留めて食べ終えたら目の前に獲物がいても見向きもせず何も食べません。必要な時に必要なだけ食べるというこれまたシンプルな動物としての自然な食生活です。 

戦後の西洋食と飽食が食生活の全てを変えた

戦後、GHQによる日本弱体化目的で明らかに日本人には体に適合しない西洋の食文化が広がり、牛乳、バターなどの乳製品から肉、パンなどが主流の食べ物で飽食が当たり前、お腹が空いてなくても美味しそうなシュガーの塊でできたお菓子やらジュースやらを3食プラスα飲み食いする。というのが当たり前の世の中になったことが現代病を作り出した。江戸時代は1日2和食。その時には現代病もなかったのです。

こうした西洋飽食生活で体を壊し、病気になり、治せない現代医学に頼り、最後はどうしようもない毒薬漬けの体となり無念な天寿を全うするという悲劇な人生の幕を閉じるわけなんですね。おお~、怖い!世の中の当たり前に流れている情報を信じてるとめちゃめちゃな体にされてしまう!

で、この「食べない健康法」は、バカな飽食な生き方はやめて自然界の動物に近い適度な食事の量で健康に生きましょうよ、という単純食実践法で健康体と幸せを手に入れることができるというものです。素晴らしい!

実際、現代治療で治らない現代病に罹った人たちがこの食べない健康法(断食療法)によって完治した実証が実際かなりあることが分かりました。

お金もかからず、医者いらず、健康な体になっていく究極の健康法「食べない健康法」を知る人はまだまだ少ないです。 


「食べない健康法」恐らく現代ではこれが最高の健康法だと思う(実践編)

http://shinhakken-blog.seesaa.net/article/414478729.html 

本文から:

絶対に世の中の主流にさせてくれない史上最も効果のある健康法「食べない健康法」を提唱している石原先生が推奨する食事法を紹介します。

といっても超シンプル。むしろ残業や会食で夜遅く帰ってきて朝も眠くて食欲もわかない忙しいサラリーマンお父さんや家計の紐を締めつつも若返りたいなと思っているお母さんたちに最高の方法です。また「食べる時間がない」とか「食欲がない」といって朝食べないお子さんにもバッチリです。

(朝食時間)朝ごはんはなし。スーパードリンクの人参リンゴジュースだけを飲む

(昼食時間)お昼は腹7分目で食べる。

      そばが推奨だが、ほかも量を気にして体を熱くする食事を心がける

(夕食時間)夜はお酒も飲んでOK。何を食べてもOK

      ただし腹いっぱいは避け8分目以下を心がける

(間食したい)口さみしいときや小腹が減ったら、しょうが紅茶と黒飴

これだけなんです。断食といっても僧侶の修行のように完全に食べないとか粗食ではなく、朝を抜いて腹一杯食べないように心がけることから始めて、毎日この食習慣を意識するだけで体がどんどん健康体になっていくんです。

ちなみにスーパードリンクの作り方は簡単です。

人参2本とりんご一個にレモン半個と蜂蜜を加えて水を200cc加えるのがデフォルト(1人2杯)

日によってバナナや洋梨、みかんなどを加えて味を少し変えて楽しみます。

ミキサーでジュースにして繊維ごと飲み(食べる?)ます。繊維の食感が嫌いな方はジューサーで良いかと思います。

ちょっと慣れてくると半日断食や1日断食なんかはもっと効果的のようですが、朝だけ断食でも効果大です。

実は生姜紅茶というのもかなり効果のあるドリンクで1日に1~2杯は飲むといいみたいですよ。近年でも生姜ほど体の免疫力を上げる食材はないことがわかり注目の食材となっています。

その昔、16世紀にペストが流行してロンドン市民の1/3が死んだ時、生姜をよく食べてた人は死亡率が低かったことが調査でわかったそうです。それでたくさんの市民が生姜を摂るようになり、現在でも伝統のパン「Ginger Bread」が販売されているということです。

日本でも昔から生姜は万病の薬と言われており、漢方、葛根湯、生姜湯など昔から東洋ではなくてはならない薬効のある万能薬として驚くべき効能があります。

食べるものは、なるべく「白」のつくものが入っている食べ物(白砂糖や白いパン、白米など)や肉中心の食生活を避け、自然界の動物のように加工していない自然のままの食べ物を口にすることを心がけることも大事なことのようですね。やっぱり日本人は和食が体に合うってことなんでしょうね。お菓子もどちらかといえば和菓子の方が日本人の体には良いようです。

私も試したこのシンプル健康法でいかに日々お腹いっぱいばかりの人生を送り食べることへの強迫観念に襲われていたかを知り、今は食べなくてもいいという楽な気持ちになりました。また、夜に食べるごはんが楽しみでとても美味しく感じるようになったり、食への感謝の気持ちがでてくるようになったりと内面も変わってきました!

ちなみにこの健康法って運動や筋力トレーニングも欠かさずやることで健康的にダイエットができても、しっかりした頑丈な体は維持できます。馬や牛が草食でも筋骨隆々なのと一緒ですね。石原先生も1日1食でも筋トレを続けているのでがっちりした健康体らしいです。

 

「食べない健康法」恐らく現代ではこれが最高の健康法だと思う(実力編)

http://shinhakken-blog.seesaa.net/article/414461236.html 

テレビ出演や書籍などで有名になられた石原結實(いしはらゆうみ)医学博士が提唱する「1日1食の断食健康法(食べない健康法)」は、現代医療に疑問を持ち薬による西洋医学を否定し、人参ジュースを主とした食べない健康生活を送る医学的にも認められているれっきとした治療法ですごい効果を発揮していることがわかりました。

この「食べない健康法」は一過性の健康ブームやダイエットブームで終えるべくものではなく、人間が追い求めている ”病気にならない健康な体で幸せな一生を終える” ことのできる人類史上で最高の健康法、治療法なんです。でも絶対に国の推奨医療にはならないわけですね。

実はこの食べない健康法というのは古くから行われており、諸外国でも多数取り入れられ、次々と難病患者を救い、現代医療では未だに治せない数々の病気の治療に成功し、効果のある医療として実証されているスーパー治療だったんです。

アメリカでも100年以上前から多くの医学博士が研究、医師自身の実践効能証明、多くの臨床効果事例などから、この断食療法を否定できる理由が見つけたくても見つけられないほどの成果が次々とあがったため、医学会も断食療法を自然療法として公式に認めざるを得なくなったという過去がありました。

また、ドイツ、旧ソ連でも断食療法を提唱する博士が多くの患者を救っており、ドイツのビュヒンゲル博士が残した「断食は、どんな病気をも治す最高の手段である」という名言は有名になりました。

日本でも江戸時代に観相家として知られることとなった水野南北が「食は命なり」と粗食による開運、健康を世に広め、その後明治・大正・昭和と甲田光雄医学博士など著名な医師等が多くの成果と効果を世に知らしめることとなりました。

どの国もこれだけの効果が実証されているにもかかわらず世の中では絶対に大衆向けの医療として日の目を見ないんです。それは世の中の仕組みがそうさせるんですね。だからこうした事実を知らない人は一生間違った偏った思い込みで医療や健康に対して向き合うことになってしまうんです。知ってよかった~ と心から感謝です!

さて、この石原先生の話に戻りますが、スイスの自然療法病院で有名なベンナー病院で勉強され、現代医学との決別をし、日本で人参ジュースを取り入れた独自の断食療法を推し進めて行かれた「本物の先生」です。

その先生が影響を受けたベンナー病院というのは、肉、牛乳などを断ち、人参ジュースと自然な食物(野菜、果物等)等の生きた食物だけを用いた食事療法と鍼灸などの自然療法を組み合わせた独自療法でがん患者や数々の難病患者を治しているんだそうす。

西洋の現代医学は全て取り入れずに大きな成果を上げているらしい。

でも「なんで断食と人参ジュースでそれほどまで劇的な変化を遂げるのか?」という素朴な疑問が湧いたのですが、調べたら全て納得のいくものでした。断食による体内変化サイクルはこんな感じみたいです。

ー断食をするといつも飽食で胃腸の活動が活発だった体が排泄活動だけに集中する

ーすると排泄物、要はうんち、おしっこをはじめ体の解毒がはじまる

ー解毒が行われるので血液がきれいになり、体液の流れが良くなる

ーそうすると栄養が全身に行き渡り、同時に負担が減っているすべての体の重要器官である臓器にも栄養がいき届くのでどんどん元気を取り戻し若返ってくる

ー必然的に体全体の老化現象や不調も元気さを取り戻し、シワ、シミの消失、体重減少、視力の回復、血圧コレステロールの減少、性欲回復と体の若返り現象が起きる

そうなると自然界の動物のように本来の動物的本能を取り戻すので、自然治癒力が増し、白血球の増加による免疫力アップで病気にならない強い体になるという訳でです。また、体内にある悪い細胞組織なども飢餓状態だと体が悪いタンパク質から奪い取って臓器維持をしようとするので細胞がやっつけられてしまい病気が治癒してしまうというわけなようです。

また、人参リンゴジュースというのは、人間が健康維持のために必要なビタミン、ミネラル、酵素が見事なまでに入っているため、本当に何も食べない修行僧のような断食ではなく、これを飲むことで最大限の健康効果を発揮するんだそうです。

すごくないですか!?!?これらの事実を知った時、正直、感動すら覚えました。

この超単純な「食べない健康法」で、体にも家計にも負担がかからず健康で丈夫な体を持つことができるなんて…。西洋医学がはびこる現代にこれは絶対広げたくないという力が働くこと間違いなしですね。広がったらどの業界も商売上がったり!(笑)


必見、ロシア、ドイツ そしてアメリカでの例です。 

絶食療法の科学

https://youtu.be/oA-eI2WQLRU

 

傾聴に値するYoutubeです。

船瀬俊介さん ファスティングはいいことだらけ

https://youtu.be/0LpjcVzatts

 

天下泰平 から

俳優の榎木孝明さん、30日間の「不食」生活

http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51916779.html

榎木孝明さん、30日間の「不食」生活ってどんなものだった?(「The Huffington Post」より)

本文より:

俳優の榎木孝明さん(59)が、5月20日から続けてきた飲み物以外は摂取しない「不食(ふしょく)」生活を、6月18日に終える。榎本さんは17日に記者会見。「食べないことで、自分の意識がどう変わるかを試してみたかった」などと話した。スポニチなどが報じた。

18
日に放送されたTBS系「ひるおび!」によると、「絶食」は主に宗教的な行為であるのに対し、「不食」は食欲と闘わずして食べない行為だという。榎木さんは、不食に対して賛否両論があることを把握しており、「決して食べないことを推奨するものではない」と強調した。

フジテレビ系の「とくダネ!」によると、榎木さんは病院に泊まりこみ、専門家の指導を仰ぎながら不食を行ったという。監視カメラなどで日々の様子を撮影し、食べていない証拠とした。

摂取して良いとされるのは飲み物のみ。コーヒーとお茶なども摂取してよかったという。ただし、途中で血圧が上がったこともあり、専門家から塩分と糖分の補給をすすめられ「あめとか、塩あめとかを食べた」と話した。体重は期間当初の80kgから71kgまで落ちたが、そこから変わらない状態だ。

不食の期間中、おなかは鳴ったが食欲は感じなかったという。うなぎの蒲焼きの匂いを嗅いでも、「食べたいとは思わなかった」とコメント。また、排便は期間中、3回のみ。体の中にたまっていた「宿便(しゅくべん)が出ました」と語った。

不食のきっかけは、榎木さんは20代から続けているインドを中心にした一人旅。飲まず食わずで帰国すると、いつも体調が良くなっていることに着目した。期間中の様子は、毎日、Facebookページに投稿。不食の様子をテレビに売り込んだが断られたことや、体重減少による体型や人相の変化でドラマの撮影に影響が出ないかとの懸念などを綴ったほか、不食と防災との関係について、次のように記した。

東京でもし直下型の大地震が起きエレベーターに閉じ込められた時、あなたは自分が何日生き延びる自信がありますか?(中略)
 
万が一閉じ込められた時、食べられない事よりももっと辛いのは閉所恐怖と暗闇と助からないかもと思う絶望感でしょうが、もし人は食べなくても生きられるとの思いが自分にあれば、強い精神力と勇気に結びつくことでしょう。つい最近もネパールの地震で一週間後に助けられた少年の奇跡が報道されていましたが、地下鉄からでもエレベーターからでも数週間やひと月の奇跡の生還は可能だと思います。あなたはそんなことが出来る自分を信じてあげることができますか?あなたがまだ気づいていないだけで人間には無限の可能性があると思います。
 
安心感を得るために小さなペットボトルと数個の飴玉をいつもバックに入れておくことをお勧めしています。(榎木孝明さんFacebookページより 2015/06/17 23:53

本日18日を持って、俳優の榎木孝明さんの「30日間不食」のチャレンジが終わるようです。

30
日間、摂取するのは水だけという過酷な不食生活ながらも、体重も9kg減だけであり、本人の見た目も体調も至って健康、やはり「さすが榎木さん」としか言いようのない見事な結果だと思います。

「さすが」と言う表現としては、榎木さんは芸能界きっての超能力者としても有名な不思議系俳優として有名な方であり、過去に「オーラの泉」というテレビ番組に出演していた時も「天気くらいだったら、僕、変えられますけれど…」や「僕は、食べなければ何日食べなくてもいいです」などなど、いわゆる発言内容は完全に“こちらの世界”の方であったようです。



オーラの泉(2008/04/19 榎木孝明)

榎木 :僕は、アジアに行くのが大好きで、
たとえば、インドではプラーナという言い方をするんですけれど、
中国では、気ですね。
仙人はかすみをたべていきていると、
あれは僕は本当だと思っているんですね。
僕は、食べなければ何日食べなくてもいいです。

国分 :それは、やったことがあるんですか。

榎木 :最近も、3日間なにも食べなかったりとか、
ここの線を細くしたいとおもったら。

国分 :それは、ダイエットじゃないですか。

榎木 :そうですね、
田中一村という画家の役をやったときは、
15キロもダイエットをしたんですけれど。
意識は、そのプラーナを食べながら、
一日一食はたべましたけれど。

国分 :その気は、持ったりするんですか。

榎木 :気は、その辺に見えますから。

意識としては、飲み込んで胃で腸で消化するというイメージをするとわりと簡単に入っていく。

食べないと体力が弱っちゃうとか、これだけの栄養素を人間はとらないといけないよとか、
あれは、全部うそだと思ってるから。

国分 :本当ですか、大丈夫ですか。

榎木 :常識として、人間が決めたことだから。
だから、常識を人間が知れば知るほどちっちゃくなっちゃって。

美輪 :だから、常識と真理は違うということね。

榎木 :そうです。

美輪 :だから、真理に基づいていれば、常識なんてどうでもいいの。

榎木 :人間が常識化したときにそれが本当になるんです。
食べないと死んじゃうと思った人が、本当に死んじゃうんです。
食べなくても死なないと思った人は、死なないし、
食べなくても痩せないと思った人は、痩せないんです。
簡単なことですね。

国分 :簡単なこと。
ものすごいレベルの高い話しになりそうな。


榎木さんが、こういった目に見えない世界に精通していることを知ったのは、以前に船井幸雄さんのホームページで来客として紹介されていたことでした。

その時には「芸能人の中にも意識の高い人はいるんだなぁ」程度にしか思いませんでしたが、その後もちょこちょこ榎木さんの発信などは目にすることがあり、今回の不食生活もスタートした頃から注目していました。

榎木さんの持っている価値観や視点は、非常に共感できる部分が多く、単なる話題作りやストイックさを追求するだけのために今回の不食生活も実践しているのではなく、その背景には地球規模で抱えている飢餓の問題、その根源にある戦争や紛争にまで問題を追求しており、世界平和を実現するために「人間のエゴを失くす」ことなども強く提唱しております。



【疑問・質問その30~今現実に飢えに苦しむ人や餓死していく人々に何も出来ない自分が情け無いです。
//
まず私達に出来る事は飽食の世界の我々と飢餓に苦しむ人々が、今同時にこの地球に存在している事実を認識する事です。その事に対して優越感も罪悪感も持つ必要はありませんが、少なくともバランス感覚を持ちたいものです。そうするとそのアンバランスを是正するには世界が平和になる事だと気付きます。戦争や紛争が飢餓を生んでいるとすれば、その戦争を失くすにはどうすればいいかに思いは至ります。そうやって突き詰めて行くと人間のエゴが平和を妨げている事がわかります。ではそのエゴを失くすにはどうするか?自分の意識を地球規模に拡大して行き、自分も地球人の一人だと気付く事です。そんな地球意識になれて初めて同胞の殺し合いの無意味さに気付くのではないでしょうか。
歴史は人の意識で創られて来たとすれば、今の人類を存続させるのも滅ぼすのも私達の意識次第です。自分一人では何も出来ないのではなくて、私達一人ひとりの意識が集合意識となり時代を動かして行くのだと思います。ですから今日本で暮らす自分も、その平和意識を持つ事で十分に世界平和に貢献出来るのではないでしょうか。】


今回の不食の取り組みは、表向きは「何かあったら責任がとれない」という理由で取材を提案したテレビ局2社からは断られたそうですが、彼らが断ったのは恐らく「食業界のスポンサー」のことを気にしてであり、確かに「人間は食べなくても死なないし、弱らないどころか健康になる」ということが世間一般に広まったら、この飽食の時代、多くの企業が大ダメージとなってしまいます。

とはいえ、今はインターネットの時代であり、こういった信用性や影響力のある人の真理の発言や行動は、今後も良い形でどんどん広まっていくことを願っております。

個人的には不食や少食は、これからの時代は確かに必要なことであり、実践できる人から少しずつ普及していくことが望ましいと思いますが、だからといって、榎木さんなどが言っているように、食の楽しみ自体を今のタイミングで人間から奪う必要もないので、食べたい人は食べることを続けるのも良いと思います。



ただ、年々というか日々、この食の世界は「食べられるもの」がなくなっているほど農薬や添加物で汚染されている食品だらけであり、そういった意味では安全な食が当たり前の時代になるまでは、今の世の中に出回っている食材、食品は極力食べないで生きていった方が健康になるのかもしれません

 

【ダイジェスト】船瀬俊介先生「やってみました1日1食!たけしもタモリも1日1食!」ダイジェスト版ワールドフォーラム2014年9月講演&実践塾

https://youtu.be/GsrOhPTQSPE

 

【ダイジェスト】内海聡医師「99%の人が知らない世界の秘密を暴く!」ワールドフォーラム2014年4

https://www.youtube.com/watch?v=cKcfFwIOFh8

 

「医学論文の半分はでたらめ」ランセット編集長の内部告発

http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12074730577.html

本文より:

ここ数年の間、より多くの専門家が表に出てきて、真実を共有してくれました。それは多くの人間にとっては受け入れがたいような真実です。

世界の論文審査のある医学ジャーナルの中でも、最も尊敬されている医学ジャーナルの一つとされているランセットの編集長である、リチャード・ホートン博士(Dr. Richard Horton)もそのような権威筋の一人です。

公開した最近の声明文でリチャード・ホートン博士は、公開された研究の多くは実際には完全にでたらめ、あるいはよく言って信頼できないものであるとはっきりと公言しています。

「科学に反する実例は単純なものです。科学的論文の多く、おそらくは半数ほどは真実ではないというだけのことなのです。

サンプル数の小ささ、効果の微小さ、(仮説を立てるための)予備解析の無効性など問題のある研究や、目に余る利益相反などに苦しめられ、その重要性が疑わしくとも流行の傾向を追い求める固定観念にとらわれた研究による悪影響を受け、科学は暗黒に方向を転換しました」(参照元

(産業界によって資本提供されている)これらの研究のすべてが、建前上は人々を助けるためとされている医薬品やワクチンの開発、医療スタッフの研修、医学生などの教育に使用されているという事実を考えると、これは非常に気がかりな問題です。

世界中の様々な機関において、専門家や研究家によってなされた偉大な成果の多くを、「他の専門家による論文審査」を受けておらず、「信頼のおける」医学ジャーナルで発表されていないとして却下してしまう傾向は多くの人に共通していますが、ご覧の通り、いまでは「専門家による論文審査」は実はほとんど意味がないということが明らかです。

中略。

次は、同サイト内で、このテーマに関連した記事の一部です。(リンク先はすべて英語)

世界で最も重要な科学の一つ「ほとんどのガン研究は、大部分が詐欺」

欠点のある医学的研究が、あなたの健康と人生を台無しにしているかもしれない

 

西洋医学の歴史がすべてを物語る~現代医療が世にはびこる真の理由~

http://shinhakken-blog.seesaa.net/article/426653580.html

本文から:

人間は地球上で最も賢い生物と言われ、生態系の頂点に君臨していますが、こと「病」となると、野生動物よりも愚かな行為をしているのではないでしょうか。

人間だけでなく動物も風邪を引く(体調不良になる)ことがありますが、人間はすぐに病院に行き、もらった薬をのむために無理やり何かを食べて解熱剤やら抗生物質やらを飲みます。ところが、野生動物は何も食べずじっと体を休めて自己治癒力で体を正常に戻します。

その昔、人間も自己治癒力を促進するための医療行為が中心でしたが、いつの間にやら何かしらの毒薬を体内に摂取し、即効性の反応を期待する対処療法が主流になりました。

この西洋医学への転換期こそ我々が知らなくてはならない愚かな動物になった瞬間といえるでしょう。。

西洋医学の歴史の原点はケガを治すことからはじまった!

その転換期を先に言ってしまうと1899年だったのです。医療の歴史が大きく変わったターニングポイント1899年に一体何が!?

以下略。

 

その他関連情報:

新発見。BLOG から

西洋の食事であっという間に大腸がんリスクの体に!驚きの研究結果

http://shinhakken-blog.seesaa.net/article/418680709.html


天下泰平から

危険なノルウェー産サケ

http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51921139.html

ピンクのサーモン(ノルウェー産)は超危険な有害養殖魚!

 

PUTTING THE SQUEEZE ON FARMED SALMON

https://youtu.be/k8as7tNrnLA 

 

ダイエットのすすめ

なぜ回転寿司は安いのか?

http://daieto3335.tenkomori.tv/e87318.html

 

回転寿司を影で支えている「偽装魚」の存在

http://matome.naver.jp/odai/2133554454846832501?&page=1

 

World's Oldest Hamburger McDonald's Burger From 1999 Almost Looks New

https://www.youtube.com/watch?v=SP8XVU4RuHE