navikuma のブログ 陽炎のようにゆらめく景色のなかを走行中です。

ユーラシア大陸の端っこからのたわごとです。

ワイマールとゲーテの足跡

2014年11月30日 | 旅行

少し時間が経ってしまいましたが、先の夏季休暇で立ち寄ったチューリンゲン州ワイマール市の写真をフォトチャンネルに投稿しました。

昨年たずねたアイゼナッハ=Eisenachとは隣町のような関係の町です。

彼の文豪ゲーテがその後半生を過ごしたドイツ古典文化・芸術が花開いた町です。また神聖ローマ帝国が崩壊した後、1918~1933年までの15年間ヒットラーの帝国が始まるまで共和制ドイツの首都として欧州の歴史に厳然と存在したワイマール共和国の所在地でもあります。

今でも当時の残り香を濃厚に残した閑静な町でもあります。

まずはフォトチャンネルをご覧ください。


<本当の事を知る勇気>

2014年11月12日 | たわごと



そろそろ私たち日本人は<本当の事を知る勇気>を持つ必要があるのではないだろうか。



<知らぬが仏の世界>に住まわされている日本人

http://www.yamamotomasaki.com/archives/1844


本文中から抜粋掲載: 

原発技術は核兵器技術と密接につながっています。したがって、原発技術のうち、原子炉のコア技術は依然、米国のWH(ウェスティングハウス)とGEが握っており、日本の東芝、日立、三菱重工はWHとGEからライセンスを受けて原子炉を製造しています。原子炉技術は米国にとって、簡単に他国に供与できない覇権技術のひとつなのです。

にもかかわらず、米国は日本に原発技術を供与したのは確かです。彼らはその代り、日本に対し非核三原則を強要してきました。なぜかというと、日本に核兵器をもたせないようにするためです。

日本が核兵器技術をもつリスクを承知のうえで米国(具体的には米国戦争屋)が、日本に原発技術を供与したのは、彼らが日本に原爆を落とした関係で、戦後、日本を属国支配するうえにおいて、日本国民の反米感情を緩和する狙いがありました。要するに、米戦争屋はやむを得ず、原発技術を日本に供与したのです。

3.日本の原発と北朝鮮のミサイルはセットになっていると知れ

戦後から今日まで70年近くも日本をステルス支配している米戦争屋は日本に日米同盟を強要していますが、彼らの本音は、日本が単独で許容以上の軍事力をもたないように、一定の足かせをはめるためです。

ソ連崩壊後、米戦争屋はソ連の対日脅威の代替として北朝鮮脅威を創出して、日本を絶えず、脅かしてきました。そして、日本が日米同盟を絶対に必要とするために、米戦争屋は闇で北朝鮮の核兵器開発やミサイル開発を密かに支援してきました。それもこれも、ひとえに日本が米戦争屋に依存せざるを得ないようにするための必要悪だったのです。

さらに今は中国も核兵器をもっていますので、なおさら、日本は米戦争屋に依存せざるを得なくなっています。

そのような極東情勢を米戦争屋サイドからみると、日本の原発は実に好都合なのです、なぜなら、日本が米戦争屋に逆らったら、北朝鮮あるいは中国からミサイル攻撃させて絶好の攻撃目標にできるからです。

米戦争屋は中国軍にも北朝鮮軍にも密かに米戦争屋のエージェントを置いていますから、中国軍からも北朝鮮軍からも日本の原発にミサイルを撃ち込ませることはいつでも可能なのです。

4.米国は日本への警戒を一時も怠っていない

米戦争屋は戦争のプロの集団ですから、いかなる国に対しても警戒を怠っていません。とりわけ、かつて米戦争屋に戦いを挑んだ日本に対しては最大級の警戒を常時、実行しているとみなすべきです。

彼らは、もし日本が米戦争屋に逆らったら、ただちに、ミサイルもしくは空爆にて、日本中の原発を攻撃して、全滅させることが可能なのです。

これは冗談ではなく、戦争のプロの本能なのです。

 

 

日本人の覚醒

日本人の知的欠陥<ユダヤ>

http://kabukachan.exblog.jp/m2014-09-01/


 本文中から抜粋掲載:

【日本人の知的欠陥<ユダヤ>】

日本人は「ユダヤ」について何も知らない。まったく無知である。
日本の知識人で「ユダヤ」について語れる人が何人いますか。
ユダヤ人やユダヤ教の歴史を延々と語っている学者諸君、あなたはただ表向きのユダヤの歴史教科書をこと細かく話しているに過ぎない。
このような学者は、「ユダヤ」についてまったく無知な日本人と何ら変わるところはない。「ユダヤ」の本質を知らないからである。
広瀬隆という人が「赤い盾」という本で、ロスチャイルドについて系図入りでものすごく詳しく延々と述べているが、悲しいかな、この人は「ロスチャイルド」の本質がまったく分かっていない。


●「ユダヤ」と「ロスチャイルド」の本性を知るためには、次の二冊を読む必要がある。

 

 

http://kabukachan.exblog.jp/

本文中から抜粋掲載:

小渕も松嶋も「親中派」。だから、不祥事を作りこんでおき、閣僚に任命しておいて辞任させ、失脚。

<< 作成日時 : 2014/10/21 06:59 >>

日中の経済的結合を極度に恐れるユダヤ金融悪魔諸君の日中関係阻害の手口。


1.日本の「親中派」を主導する政治家を傀儡の安倍晋三に命じて、意図的に大臣に抜擢する。

2.予め統一教会秘書をターゲットのスタッフとして送り込んでおく。

3.統一秘書が「不祥事」を作り込む。

4.ユダヤ傀儡メディアが、不祥事を大袈裟に報道する。

5.痔民党内の統一教会奴隷議員が口を揃えて「閣僚辞任」を促す。

6.辞任を余儀なくされる。二度と親中派議員は復権できない。日中関係の発展が滞る。

7.日中の経済結合が阻止できれば、紙屑米ドルが延命できる。

8.安倍不正選挙偽政権は、閣僚辞任で多少打撃は受けるが、安倍内閣支持率を捏造して誤魔化す。

9.統一教会清和会・日本会議所属の議員は、同様の不祥事があってもメディアに追求させない。

10.日本政界の「親中派」の排除が完成する。

2014/10/21 06:30

辞任された松島みどり氏ですが、この人も調べてみたら親中派でした。「日中友好議員連盟」と「北京オリンピックを支援する議員の会」に参加しています。 小渕優子氏と松島みどり氏は今回ダブル辞任していますが、これはスキャンダルを出して安倍内閣から親中派を叩き出すのが当初からの目的だったのですね。

 

X22レポート

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51942495.html


本文中から抜粋掲載:

多くの金融・経済アナリストらは、ヨーロッパやアメリカの経済は完全に崩壊していると伝えています。不正操作で変動する株価を見て経済を判断するのは無意味だということを誰もが知っています。
政府が発表する不動産(各地の住宅価格が下がっても売れない。ただし、FRBから資金を調達しているヘッジファンドや投資会社が投資目的(貸家用)で住宅を購入しているが賃貸物件は空き家が多い。)、小売業、失業率、製造業、その他のデータは全てねつ造です。
政府は、「経済は回復している」と言っていますが、実際は悪化し続けています。さらにヨーロッパ全域が深刻な不況に陥っています。
このような状況下でQEを止めることになれば。。。どのような影響が出るかは誰でも推測できます。
しかし彼らは自国経済を破壊させた責任をとりたくないため、一日も早く戦争を始めて人々の関心を経済から戦争に向けさせたいのです。
彼らは、第三次世界大戦を勃発させ世界中をカオスにさせた上で、世界の経済・金融システムを完全にリセットしたいのです。戦争が始まれば、彼らは世界中の人々から彼らの悪事を追及されずこれまで通り富と権力を握り続けることができます。そして、これまでの欧米中心の世界経済・金融システムを他の地域(BRICS?)に移行させてリセットしようとしています。
中略


現在、アメリカでは多くの人々が職を失い、まともな職に就くこともできない状態です。彼らは仕方なくパートタイムで働いていますが、将来は給与も上がりフルタイムの職に就けるようになると期待しています。しかしヨーロッパの状況を見ても分かる通り失業率が改善するどころか失業者が急増しています。アメリカも全く同じ状態なのですが、政府の偽データによって実態が隠蔽されているだけです。
ヨーロッパや後進国の経済が低迷している中でアメリカの輸出量も減少しています。自動車売上高も低迷しています。このような状況はリーマンショック直前と同じです。 


リビアでもアメリカのパペット政府が崩壊しつつあります。ISISはリビアの油田を奪おうとしていると報道されていますが、リビアでは石油を米ドルを使わずに(=米ドルの崩壊を早める)輸出しようとしていました。そのため、アメリカ(FRB)はISISを使ってリビアの油田を奪おうとしているのです。現在、アメリカの諜報機関はリビアの国境沿いに軍事基地を設置しています。アメリカはもうじきリビアを侵攻するでしょう。


ロシアとイランはイラクに作戦司令室を置き、ISISをイランに侵入させないようにするそうです。しかしアメリカはロシア、中国、イラン、シリアにISISと戦ってほしくないのです。ISISは米政府の指揮下で動いていますから、ISISが中東の石油を奪い海外に販売することで資金を得ている間に、アメリカはシリアの石油精製所を攻撃してシリア経済を破壊しようとしています。アメリカは中東(シリアなど)で既に劣化ウランの爆撃を行っていますが、それを否定し続けています。これはジュネーブ条約に違反しています。

 


中丸薫 2014 10 今、知っておくべき世界の情報

https://www.youtube.com/watch?v=8IQiWwVqtQM


 

296911  近現代の歴史は、嘘で塗り固めた虚妄だった

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=296911


 本文中から抜粋掲載:

(1)経済も医学も完全にペテンだった
これは、船瀬俊介・ベンジャミン・フルフォード・管野ひろし著「世界一底なしの闇の国NIPPON!]の要約である。ベンジャミン氏は「世界を奴隷工場にしようとしてきた権力者どもが数千年の時を経てようやく負けた。今暗くても、これからどんどん良くなる!」と言い、船瀬氏は「近現代の歴史は結局全部嘘で塗り固めたような巨大な虚妄だった。略奪者のロジックの罠にかかってしまった。気が付いて呆然としたよ!」と言う。菅野氏は「日本が今この世界の枠組みの中でどんな役割を担っているのか、本当のことは誰も知らない。自分もはっきり言うわけにはいかない。まだ危ない世界は終わっていないからね!」と主張している。

規格化人間を製造するための教育がなされてきた。みんなが長年かけて同じ教科書を読む。同じ考えを頭の中に吹き込む。そうすると、みんな同化されてしまう。例えば、財務省の官僚は、国家公務員試験に受かるための勉強で、頭に同じ情報を詰め込むので、個人差が無くなったりする。つまり、ロボットになっていく。

東大の経済部を出た30から35歳のMBAを持っている人間に、「リーマン・ブラザーズが破綻した理由を説明しなさい」と言っても、説明がつかないのである。逆に、中国人を捕まえて、リーマン・ブラザーズ破綻の理由を説明させると筋が通ってくる。実はロスチャイルドの一族から言われたことだが、MBAとはバカを育てるためのものだそうである。あまり考えないように、箱の中でしか考えないように育てるものがMBAだということである。いつの間にか、洗脳とか1つの規格品をつくるために、医学部を、ハーバード、プリンストン、エール大学で作ってしまった。張本人はロックフェラーである。


こんな世の中は終わったほうがいいと思う理由

https://www.youtube.com/watch?v=IVgaUvjH1LI

 



大手新聞社のドイツ人編集者がマスメディアがコントロールされていることを証言

https://www.youtube.com/watch?v=r7ko3bMKzR4


 

EUと米の市民の謝罪サイト~親愛なるプーチン大統領殿とロシア国民の皆様

http://blog.nihon-syakai.net/blog/2014/11/4387.html

本文から抜粋掲載: 

「親愛なるプーチン大統領殿とロシア国民の皆様」

私達の国の政府とメディアの行いについて、あなたにお詫びを申し上げます。

アメリカの主導の下、西欧諸国は、
どうやらロシアと戦争を始めることに決めたようです。
分別ある人間ならば、このような戦争が悲惨な結末をもたらすことに気付き、それを避けるために出来るだけの事をするでしょう。
実は、あなたが行っていることこそ、これに他ならないように思われます。
絶え間なく沸き起こる嘘と挑発をものともせず、
あなたは何とかロシアが核戦争に引き込まれないよう手を尽くしてこられました。(後掲出所:1, 2)

ウクライナにおける戦争での出来事は、
あなたを侵略者として描くよう、捻じ曲げられて報道されていますが、
明らかにそうではないことを、事実は示しています。

ネオナチどもは毎日のように、
ノヴォロシアの市民たちに対して非道な行為を行っていますが、
この人達に政治的・財政的支援をしているのは、西欧各国政府なのです。
ウクライナ軍は、ロシアの検問所や街を攻撃し、
国外に逃れようとする難民たちを絶えず爆撃しています。
ロシアはマレーシア航空MH17便を撃墜したと非難されていますが、
証拠からはむしろ、この航空機がウクライナ軍によって撃墜されたことが窺われます。
あなたはルハーンシクの人々に対して人道的救援物資を提供しましたが、
ウクライナに武器をこっそり運び込んだと言って非難されています。3
どうしてあなたはこのように嘘と挑発の的とされるのでしょう?


ヨーロッパでは、傲慢かつ貪欲な思惑によって口火を切られた残忍な戦争の歴史の元、リーダーは完全な道義崩壊を受け未熟にもアメリカの政策である国家侵略に加担しました。
アメリカの最後の偉大な大統領であったジョン・F・ケネディーは、
1961年に、私達の共通の敵について、こう述べています:

-------------------------

世界中で私たちは、一枚岩の、
冷酷な陰謀と対峙している。
この陰謀は隠然たる方法に頼りつつ、
影響範囲を広げているのだ。
すなわち、侵略の代わりに潜入、
選挙の代わりに転覆、
自由な選択の代わりに脅迫、
白日戦の代わりにゲリラの夜襲という方法である。
これは、膨大な数の人間と物的資源を強固かつ、
高度に効率的なマシンの建造に徴用するシステムである。
このマシンが、軍事的、外交的、諜報的、経済的、科学的、政治的な作戦を互いに結び付けるのだ。。。
これは秘密裏に準備され、公表されることはない。
これが犯す過ちは闇に葬られ、報じられることはない。
これに反対する者は口を封じられ、賞賛されることはない。
支出は疑われず、噂は出版されず、秘密は暴かれない。4

-----------------------------

この頃以降、アメリカおよび西欧諸国の政府はこの「冷酷な陰謀」によって洗脳されてきました。

単一政府として統合されていなくても、
これら諸国の指導者たちは一様に、
正常な人間的良心の呵責なしに考え、
行動できると思われます。
だからこそ、彼等は喜んで、何百万、
いや何十億という人々の命を犠牲にするのです。

彼等はイスラエルに兵器を供給し、
それらはパレスチナ人の大量殺戮に使われています。
彼等は米ミズーリ州のファーガソンのような地域の警官隊を軍隊化し、
自分たちが人々に対して持つ権力を守り、強化しようとするのです。

彼等は戦争を始めるために嘘をつき、
この戦争で政治権力を強化する為に、何百万という人々の命が奪われるのです。
何と卑劣な人々でしょう。5, 6


911は陰謀【大和魂乃再建】

https://www.youtube.com/watch?v=_v4XQGdaLUM

 

「コミュニズム、ナチズム、シオニズム、これらは全て名称を変えたイルミナティによる国民奴隷支配体制のことである」

http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-611.html


 本文中から抜粋掲載:

当ブログでは何回も「右も左も全ては「彼ら」が創りだした猿芝居である」と書いてきたが、いまだに大多数の方がこの世界最大規模の極悪詐欺に気付いていないようなので、このことについて触れてみたいと思う。
特に「マルクスの正体」について暴いたブログ記事から紹介します。
ネット上でもネトウヨはネトサヨを批判し、ネトサヨはネトウヨを批判するということが、相も変わらず毎日のように行なわれている。
ちなみに私はウーヨという名の超かわいいウサギを飼っているが・・・
脱線してすみません(笑)
とにかくネトウヨさんもネトサヨさんも、自分たちが根本的に「正しい」と信じているその思想が、「彼ら」悪魔主義者によって創作されたものだということが全く分かっていない。
分かりやすく言えば、完全に「彼ら」の手のひらで泳がされている状態なのだ。
「彼ら」はそういった光景を見て、「馬鹿なゴイムどもめ」と嘲笑っているのだ。
かつて女性の権利を主張したウーマンリブ運動が拡大したのを見て、「ウーマンリブを創りだしたのは我々だ、目的は家庭の崩壊を生み出すことと、女性の社会進出によって新たな税金を搾り取ることだ」とロック・フェラーが語り、嘲笑っていたようにね。
マルクスもヒトラーもロスチャイルドも、全て繋がっているのですヨ!
ソ連も中国もイスラエルもアメリカも、全部「彼ら」が創りあげた実験国家なんですヨ!
そして我々が暮らしているこの日本も、明治維新以降は同様の実験国家なんですヨ!
分かりやすい一例を挙げると、日本に右翼や左翼といった思想が語られるようになったのは明治以降のことですよね。尊皇攘夷と右翼は違いますよ。
こういったイルミナティの思想は、明治維新以来、日本国民に植え付けられたんですヨ。江戸時代には無かったのです。
いい加減、真実に目覚めて下さい。
敵の正体が分かっていないということは、暗闇の中でもがき続けているのと同じなのです。


幾多のお吉たちへの鎮魂歌

http://nakayamanariaki.cocolog-nifty.com/blog/


 本文中より抜粋掲載:

10月23日の「ねずさんのひとりごと」に載った静岡県下田市議会議員の小論文に感銘を受けましたので転載します。言霊が日本中に飛び交うことを願います。


<タイトル>
アメリカよ、日本を打つならまず自らの手を清めよ
~幾多のお吉たちへの鎮魂歌~ 

静岡県下田市議会議員 高橋富代


 アメリカに愛着がある。私は下田の生まれで、物心ついた頃から黒船祭がありアメリカという国が水兵さんの姿で、時にはアメリカ大使の姿で日常にあった。 
 先の戦争が、アメリカに巧妙に仕掛けられたのだと長じて認識してもなお、相模湾の潮騒と黒船祭を幼児期の原体験に育った私は、同国への憧憬を捨て切れずにいた。 
 それが、突然崩れ去ったのは、二〇一四年四月二五日のことである。 
朴槿恵大統領とソウルで会談したオバマ大統領が共同会見で言い放った言葉で、私のアメリカへの片思いは終わった。この片思いは多くの日本人が、アメリカに対して抱いて来た心情と同種だと思う。ハリウッド映画や、ホームドラマで見つめてきた、豊かで明るい正義の国アメリカ! 

 「甚だしい人権侵害だ」とオバマ大統領は切り出した。「慰安婦らの主張は尊重されるべきだ」「過去を正直かつ公正に認識しなければならない」と日本を裁き「安倍首相や日本国民もそのことを分かっているはずだ」とまで口にした。 
 一九四四年に朝鮮人慰安婦たち二十人へのアメリカ陸軍の尋問調書が収められているのは、他ならぬ米国立公文書館である。調書の「序」にわく「慰安婦は売春婦、Professional camp followerにすぎない」と。 
 しかしオバマ大統領にとっては真実など意味もなく、同盟国である日本を韓国と共に貶めることなど、蚊を叩く程度のことなのだ。と、そう私は唐突に思い知ったのだった。 
  

 

 

「竹林はるか遠く」感想文に見る壮絶な引き揚げ体験

https://www.youtube.com/watch?v=zIu5RKuUSrs

 

コメディアン、ジョージ・カーリンの珠玉の論評

https://www.youtube.com/watch?v=0N9Vb8EzbnA

 

かの物理学者アインシュタインは、以下のような言葉を残しています。

「テクノロジーが人間を上回る日を私は恐れている。世界は愚かな世代でいっぱいになるだろう」

http://labaq.com/archives/51769534.html

本文中余栄抜粋掲載:

「テクノロジーが人間を上回る日を私は恐れている。世界は愚かな世代でいっぱいになるだろう」
た、確かに……。

誰もかれもが携帯電話をひと時も離さず、常に依存している現状は、まさにアインシュタイン博士が危惧した通りなのかも。

機械を使っているつもりが、機械に使われている時代になっているのかもしれません。

これって、あくまでジョークということでいいんですよね……。


 

スティーブ・ジョブズが子どもにiPhone やiPadを使わせなかった理由

http://singaporeryugaku.blogspot.jp/2014/09/iphone-ipad.html


本文中より抜粋掲載: 

(前略)
2011年に亡くなったジョブスは、テクノロジーに関して本能的な才能があったが、親としてはローテクを貫き、子どもたちの電子機器の利用を厳しく制限すべきだと固く信じていた。
「私達は、子どもたちのテクノロジー機器の利用を制限しています。」と、ジョブスは2010年、我が子のハイテク機器利用時間が増えることを心配して語った。
現代の親なら百も承知だろうが、iPhoneやiPadは子ども達にとって非常に魅力的だ。これら手のひらサイズの機器は最先端のおもちゃである。長い休暇、長いドライブの間などの親が忙しい時に、親の代わりとなって、子どもたちを喜ばせ、気晴らしをさせ、静かにさせてくれる。
しかし、こうした超便利な助っ人に感謝する前に、それらの機器が子どもたちに及ぼす潜在的な害について心配すべきなのではないか?



MAN

https://www.youtube.com/watch?v=WfGMYdalClU

 

らっきーデタラメ放送局第119回『関心や無関心は!目的から~!』

https://www.youtube.com/watch?v=H60pINOkONo


 

Whitney Houston - I Will Always Love You - Lyrics

https://www.youtube.com/watch?v=H9nPf7w7pDI

 

I LOVE YOU - Celine Dion ( lyrics )

http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=CR3hg452VGc


先日所用があってデュッセルドルフに立ち寄ってきました。夕食の後、中心街にあるごく普通のカフェで一休みしたのですがまあ見事と言おうか壮観と言おうか全滅と言おうか、まさにアインシュタインが危惧した通りの世界になっていました。 若者たちも恋人たちもビジネスマンたちもまた主婦たちもpcやipADやスマートホーンに魅入られたように夢中で且つ無言で佇んでいました。

会話をまじあわしていたのは、同行した二人の中で唯一スマートホーン持っていない愚輩たちがいるテーブルだけでした。

しかし彼のアインシュタインは本当にこのようなことを危惧したのだろうか。

本当は彼はこうなることを予言したのではないだろうか。

あるいは、そういう計画があることを表したのかもしれません。

とにかく(彼ら」の洗脳から目覚めることです。そして自分の頭で考え、そして自己責任で判断行動することです。

それしか「彼ら」の呪縛と邪悪な計画(アジェンダ)から逃れるすべはありません。

愚輩の独り言ですが、昨日土曜日までのやく1週間半、仕事の所用でイタリアでオランダでそしてドイツでのべ3400kmを走り回りましたが、その間スマートホーンもアイパッドもナビも一切使わずに(そもそも持っていないですけど)過ごしていますがまったく不自由はありませんでした。    それから、スピード違反の切符もなし(のはず)でした。

晩秋のドイツ中部南部一帯は紅葉と落葉が入り混じってそれはそれで静かでおちついた美しい風景が拡がっていました。