表紙写真は本文とは関係ありません。
約30年も昔に読んだことがるある一冊のミステリー・アドベンチャー本のことについてあらためて読み返してみた。
読んだ当時でもずいぶん臨場感のあるノンフイクション小説だなと感じた位のストーリーでした。
いろいろネット上で調べていく中でやはりこの本は本当のことを書いていたんだという確信を持つに至った。
以下はそのことについての記事などです。
『チャイナ迷路』 ローレンス・ガーデラ
http://richardkoshimizu.at.webry.info/200901/article_14.html
本文から:
70年にマオイズムをかかげ、これ見よがしに赤本(語録)を持ち、人民服で飾っていた連中。80年代までだったか、北朝鮮の建国の精神と成長を謳いあげていた政党。中越戦争の意味も分からず、アンコールワットの虐殺に戸惑うだけの連中。彼らの浅はかな熱狂は、簡単に米国崇拝に変身する。グローバリズムというお題目に飛びつく。
もういい加減、断片的な知識だけで狂信するのはやめてもいいのではないか。何故、じっくりと腰を据えて「見る、考える」ことができないのか。与えられた情報だけを慌てて消化するのではなく、自ら情報を探し、自分で考える姿勢になれないものか。
中国に対する見方を黒か白でしか判断できず、どちらか一方だけの報道ブームに乗り、解説者の軽い発言にウンウンうなづく。常に、判断が揺れ動く。
米国からの牛肉輸入に関するブレ、その背景に外交材料として「科学的に判断不能」として無理矢理に再開を決定した政府がある。再度、交渉材料として禁止にした意図を理解せず、「案外にシッカリしている」と感心する純真さ。
目の前の事実を、表層的な論調や声高なアジテーションに乗せられることなく、キッチシと自分の頭で考えるべきだろうな。全てを自分の眼で見ることはできなくとも、せめて見続けるべきだろう。
戦争の真実
http://richardkoshimizu.at.webry.info/200901/article_14.html
本文から: 30年ほど前に白血病で死んだアメリカ人がいる。ローレンス・ガーデラという。40歳半ばで死んでいる。彼はなぜ若くして白血病を患ったか? RK
昔も今も世界もまた日本も”彼らによるヤラセ”のオンパレードのようです。 本文から: 以下は世界の10大ニュース 【1位】エボラ出血熱でWHOが緊急事態宣言 |
近代に入って起こされた日本にとってのヤラセの真骨頂は明治維新とは、?
「維新」と云う幻想
https://sites.google.com/site/uranenpyou/ishin-gensou
本文から:
「明治維新」とは一体どこからが維新なのか、そして「維新」の本当の意味を御存知だろうか?
またこの時使われた様々なスローガンの本当の意味を改めて検討したいと思う。
○1853年 黒船来航。
断って於くが先ず明治維新の勝者は長州藩であり、明治新政府はその長州藩が作ったと云うこと。
この時点で多くの史実は明治新政府(長州藩)に都合の良いように作り変えられており、江戸幕府や他の諸藩は悪役であるように伝えられているということである。
「 腐敗の為に不満の溜まった諸藩によって江戸幕府は既に崩壊寸前だった」
「 無為無策で統治能力を失った徳川幕府に代わって薩長等の若い志士が立ち上がり、明治維新を成し遂げ、輝かしい近代国家を建設した」
これらのことは江戸幕府を悪役にする為の 真っ赤なウソである。
従って黒船来航以来様々な事件は起きるが、まだまだ日本は安泰であった。
中略 …。
以下、「フランス革命の省察」から抜粋
『我々は、歴史から道徳上の教訓を引き出せるかも知れないというのにそれをしません。
反対に、歴史とは、注意を怠れば、我々の精神を蝕んだり幸福を破壊したりするのに使われ兼ねないものなのです。
歴史の中には我々にとって教訓となる大部の巻物が繰り拡げられ、過去の誤謬と人間的弱みが将来の智慧に向っての素材として引かれています。
他方、悪用されれば、歴史は、教会内や国家内諸党派に攻撃用守備用いずれの武器をも供給する武器庫(不和と敵意を生かし続け、復活させ、更には内戦の狂乱に油を注ぐ手段を提供する武器庫)として役立ち兼ねません。
歴史の大部分を成すものは、高慢、野心、貪欲、復讐、情欲、叛乱、偽善、抑制なき熱情、その他あらゆる混沌たる欲望の連続、等々がこの世にもたらした不幸なのです。』
byエドマンド・バーク
これらもみ~んなヤラセです。=プロパガンダ的手法で。
いま日本を貶める為のハリウッド製映画で売出し中なのが、ねえアンジェリーナさん!映画「UNBROKEN」(邦題未定) http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68279450.html
ザッツ・プロパガンダ→「従軍慰安婦」「南京大虐殺」:「プロパガンダの7つの手法」
http://quasimoto.exblog.jp/22688603/
ヤラセに利用されて後に気づき始めた人たち。目覚めつつある人たちです。
戦争に行ったアメリカ兵の告発!「本当の敵はアメリカ国内にいた!」 (「戦争は儲かる!」by アメリカ)
https://www.youtube.com/watch?v=cR5zoW1W4ac
日本国内にももちろん共犯者がいるということ!!
RAPT NAKAMURA Vol.06 悪魔崇拝者による日本支配 〜 クールジャパンからアベノミクスまで
https://www.youtube.com/watch?v=CKBsa5dm4gY
日本の真相5 すべての戦争は八百長である
https://www.youtube.com/watch?v=kIXzkY8VtLU
らっきーデタラメ放送局★第127回『例えばこんな!解散在庫処分!』
https://www.youtube.com/watch?v=NKgmvxaeLKI
らっきーデタラメ放送局★第76回『個人情報発信機!スマートフォン』
https://www.youtube.com/watch?v=sBF9lJNuwaw
らっきーデタラメ放送局★第77回『スマートフォンとNSA』
https://www.youtube.com/watch?v=4KRNXKZ8XOk
こんなテレビ番組を日本の主要テレビ局が放映できるだろうか?
インフルエンザ・ワクチンの作り方
https://www.youtube.com/watch?v=N7kkpFegmeM
つらつら思うのですが何故に、
人を騙し、搾取し、略奪し、虐殺し、貧困に追いやり、病気を蔓延させ、隷属させあるいは家畜のごとく扱い、人肉食をしたり、子供を生贄にしたり、自然災害や天災に見せかけた人工災害を仕掛け攻撃し悲惨な状況を作り出しまた多くの人たちを死に追いやり、不幸にし、自然も地球環境も平然と破壊し続けたりとありとあらゆる悪魔的所業を平然と続けていてもいつも自分たちに(独善的に)正義にあるとマスメディアとプロパガンダで防御しながら自分たち以外に対して捏造し偽造し隠蔽し虐げ貶め続けている独善的選民思想を狂信・盲信する人たちによってこの世界は牛耳られ続けているのであろうか? ということの背景が見えてくる以下の記事です。
他方、この世界の支配層はそれとは異なるカルト(悪魔教)に憑りつかれているという見方もありますが。
いずれにしても少しは参考になりそうな記事です。
タルムード
https://sites.google.com/site/uranenpyou/tarumudo
本文から:
ユダヤ教の聖典は『旧約聖書』だが、冒頭の5書、「創世記」「出エジプト記」「レビ記」「民数記」「申命記」は特に重要とされ「モーセ 五書」または「トーラー」(律法)と呼ばれる。
さらに、モーセが神から授けられた法で、成文化されずに口伝で伝えられたものがあり、この口伝は3世紀頃に文書化され「ミシュナ」と呼ばれている。この ミシュナと、ミシュナをラビが解釈した「ゲマラ」から作成された日常生活の規範と、時代時代に対応した生きざまを記したものが「タルムード」である。
タルムードは、6部構成、63編から成る文書群で、現代のユダヤ教の主要教派のほとんどが聖典として認めており、ユダヤ教徒の生活、信仰の基となっ ていると言われるものである。
その膨大な文書の中には民族的排他性と独善的選民思想が含まれた問題箇所があり、ユダヤ人が排斥される原因となってきた。その一部を抜粋。
- 神言い給う、我は我が予言者を畜獣に過ぎざる偶像崇拜の徒の為に遣わしたるにあらず。人間なるイスラエル人の為に遣わしたるなり。
- 人間の獣に優れる如く、ユダヤ人は他の諸民族に優れるものなり。
- すべての民を喰い尽くし、すべての民より掠奪することは、彼らすべてが吾等の権力下に置かれる時に始まるべし。
- 神はユダヤ人にすべての方法を用い、詐欺、強力、高利貸、窃盗によってキリスト教徒の財産を奪取することを命ずる。
- 吾々はタルムードがモーゼの律法書に対して絶対的優越性を有することを認むるものなり。
- タルムードの決定は、生ける神の言葉である。
- 汝らは人類であるが、世界の他の国民は人類にあらずして獣類である。
- 汝殺すなかれ、との掟は、イスラエル人を殺すなかれ、との意なり。ゴイ(非ユダヤ人)、ノアの子等、異教徒はイスラエル人にあらず。
- ゴイがゴイもしくはユダヤ人を殺した場合は責めを負わねばならぬが、ユダヤ人がゴイを殺すも責めは負わず。
ユダヤ人とは誰か?
https://sites.google.com/site/uranenpyou/dare-ka
サバタイ派フランキスト
https://sites.google.com/site/uranenpyou/frankist
※一般の善良なユダヤ人たちは、ロスチャイルド一族の謀略とは一切無関係です。
混同されませんようにお願いいたします。
http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68281656.html
The Water Is Wide(Traditional)with lyrics-Karla Bonoff
https://www.youtube.com/watch?v=7EfHZtCKJGY
Somewhere In Time