navikuma のブログ 陽炎のようにゆらめく景色のなかを走行中です。

ユーラシア大陸の端っこからのたわごとです。

チャイナ迷路など

2015年01月02日 | たわごと

表紙写真は本文とは関係ありません。


約30年も昔に読んだことがるある一冊のミステリー・アドベンチャー本のことについてあらためて読み返してみた。

読んだ当時でもずいぶん臨場感のあるノンフイクション小説だなと感じた位のストーリーでした。

いろいろネット上で調べていく中でやはりこの本は本当のことを書いていたんだという確信を持つに至った。

以下はそのことについての記事などです。

 

『チャイナ迷路』 ローレンス・ガーデラ

http://richardkoshimizu.at.webry.info/200901/article_14.html

本文から:

70年にマオイズムをかかげ、これ見よがしに赤本(語録)を持ち、人民服で飾っていた連中。80年代までだったか、北朝鮮の建国の精神と成長を謳いあげていた政党。中越戦争の意味も分からず、アンコールワットの虐殺に戸惑うだけの連中。彼らの浅はかな熱狂は、簡単に米国崇拝に変身する。グローバリズムというお題目に飛びつく。 

 もういい加減、断片的な知識だけで狂信するのはやめてもいいのではないか。何故、じっくりと腰を据えて「見る、考える」ことができないのか。与えられた情報だけを慌てて消化するのではなく、自ら情報を探し、自分で考える姿勢になれないものか。
 中国に対する見方を黒か白でしか判断できず、どちらか一方だけの報道ブームに乗り、解説者の軽い発言にウンウンうなづく。常に、判断が揺れ動く。
 米国からの牛肉輸入に関するブレ、その背景に外交材料として「科学的に判断不能」として無理矢理に再開を決定した政府がある。再度、交渉材料として禁止にした意図を理解せず、「案外にシッカリしている」と感心する純真さ。 

 目の前の事実を、表層的な論調や声高なアジテーションに乗せられることなく、キッチシと自分の頭で考えるべきだろうな。全てを自分の眼で見ることはできなくとも、せめて見続けるべきだろう。 

 

戦争の真実

<<   作成日時 : 2009/01/15 10:19   >>

http://richardkoshimizu.at.webry.info/200901/article_14.html

本文から:

30年ほど前に白血病で死んだアメリカ人がいる。ローレンス・ガーデラという。40歳半ばで死んでいる。彼はなぜ若くして白血病を患ったか?

ガーデラは生涯に一冊だけ本を著している。邦題「チャイナ迷路」として、二見書房から邦訳出版されている。当初、この本は「ノン・フィクション」としてNYの出版社から出された。出版準備のさなかに、ガーデラは白血病で死ぬ。さらに彼の死後、「小説」として、別の出版社から再度出版されている。

時は、朝鮮戦争の末期だ。ガーデラは、海兵隊に憧れていた。年齢をごまかして州兵となる。喘息の持病を隠していたことを咎められ、兵隊を続けたいなら海兵隊に入れと促される。大喜びで海兵隊に移籍する。まだ、17歳だ。そこで、「特殊任務」を命じられる。6人で数週間の猛訓練を受ける。6人とも、「軍規違反」など脛に傷を持つ連中ばかりだ。低空で飛ぶ輸送機からパラシュート降下する訓練が主体だ。訓練が終わるとすぐに、敵地に投入される。

中国東北部の山岳地帯にパラシュート降下する。吉林省の人造湖、松花湖の地下にある秘密原子力研究所の爆破が任務だ。だが、俄か編成の小部隊で、しかも特殊任務の経験もろくにない連中に、合衆国は本当にこんな大仕事をやらせるのか?運がよかったこともあり、研究所の一部の設備の破壊に成功する。しかし、共産軍大部隊の反撃と追撃を受ける。たまたま見つけた武器庫を開けてみると、米国製の武器弾薬が詰まっている。なぜ、中共軍に米製武器が?と17歳の子供は訝しがる。そして、共産軍をその武器で次々と打ち倒し全滅させる。戦車内部に手榴弾を投げ込む。倒した敵の一人をみて愕然とする。自分たちを訓練し、送り込んだ米国人の一人だったからだ。所持品を調べてみるとCIA要員であることを示唆するものが出てくる。なぜ、CIAが共産軍と一緒に?ガーデラは、共産軍が殺しても殺しても次々と、飄々として出てくるのを不思議に思う。殺されに出てくるようなものだ。実は、共産軍は、麻薬を投与されているのだ。恐怖を感じないからこそ、マシンガンの前に平気で出てきて撃ち殺されるのだ。

作戦は終了する。だが、救援がこない。無線で救援を求めても、米軍は応答しようとしない。中国東北部の山地に置き去りにされる。ここから1000マイルの大逃避行が始まる。中国人のゲリラ部隊に助けられる。共産軍にも国民党軍にも組しない反政府ゲリラだ。中共政府に反抗する蒙古人の部隊も加わる。ゲリラの頭目は、美しい中国女性だ。共産軍をあちこちで撃破する。ソ連の軍事顧問団も殲滅する。あちこちで、共産軍が狼藉を働いている。共産軍に帰順しないを丸ごと抹殺している。女子供をまとめて虐殺する。ほかのに対する「脅し」が目的だ。共産兵は、麻薬を投与されているので、虐殺行為に罪悪感を持たないのだ。三週間の逃避行の後に、連運港にたどり着く。その間に、戦闘で6人は二人に減っている。女頭目と恋仲になる。褥を共にする。米軍に無線で救援を求めても反応がない。試しに殺害したCIA要員の名前で発信してみる。すぐさま反応があり、船で迎えに来るという。船に忍び込んでみると、驚いたことに、ガーデラらを訓練し送り込んだ連中が三人いる。拳銃を向けられたので、すぐさま三人とも射殺する。死体を探ってみると、やはり、CIA要員であることを示す書類が出てくる。いったい、なぜ、CIAが?

突如、潜水艦が現れ、ガーデラを収容する。(もうひとりの特殊部隊員は、中国に残ることを選択した。)すぐさま、何やら薬を飲まされて昏睡する。気がつくと、一ヶ月たっている。米本土の病院にいる。米軍は、ガーデラが経験したことを一生涯、一切口外しないように口止めする。時の大統領、トルーマンまでやってきて「国家のために沈黙してくれ」と依頼する。ガーデラは、それを受け入れる。この時点でも、まだ17歳だ。19歳で結婚する。30歳で工事現場の監督となる。だが、30代後半になって白血病を発病する。余命幾許もないと悟ったガーデラは、自分の17歳のときの三週間の体験をノンフィクションとして出版する。

ガーデラは、自分が経験したことの意味をわからずに人生を終えている。なぜ、共産軍とCIAが連携していたのか?なぜ、共産軍が米製武器を持っていたのか?なぜ、ガーデラらは中国大陸に放棄されたのか?

この書籍は、生々しすぎる。「小説」であるとするならば、ガーデラは大変な才能の持ち主だが、これ以外に出版した記録はない。内容が当時の史実に完璧に合致している。創作であるとするには、無理がある。彼が記述したことは、おそらく事実であったろうと推測する。そして、その深い意味を知らずに世を去ったガーデラに、真相を伝えたい。

●米軍は、この作戦を成功させる気はさらさらなかったと考える。失敗はしても、核施設を攻撃することで、中国&ソ連と米国間の軋轢を激化させるのが目的だったのではないか?成功させる気があるなら、もっと熟達した精鋭部隊を大量投入したはずだ。6人の半端な海兵隊員にできる仕事ではない。だが、運がよかったこともあり、半ば成功してしまった。だから、生還されてしまっては困る。よって、CIAが共産軍を指導して米特殊部隊を全滅させようと試みた。

●ガーデラは核施設攻撃の際に被爆した。結果、四十代半ば白血病になった。

●なぜ、共産軍が米製武器を持っていたのか?国民党から横流しされたのか?違うだろう。米国から供与されたものだったろう。もともと、国民党も共産党もユダヤCIAの計略のもとに戦わされて来たに過ぎない。中国を共産化するために、ユダヤ米国は共産軍を裏支援し、国民党を意図的に負けさせたのだ。

●そもそも、中国共産党の生みの親は、米英のユダヤ金融資本である。上海や香港でのアヘン事業の収益をつぎ込んで共産党を育成した。したがって、中国共産党の初期の資金源は、やはり、麻薬であった。麻薬でつながった共産軍とユダヤCIAが連携していて、少しも不思議はない。

●ゲリラ頭目の女性は、実は、張学良の姪だったという。張学良といえば、日本軍に爆殺された北方軍閥の長、張作霖の息子である。国民党の蒋介石を一時拘束して、第二次国共合作を強要した人物である。女頭目は、双子の金髪の息子を産んだという。ガーデラ、17歳のときの作である。

●なぜ、ガーデラは抹殺されなかったのか?事情を知る特殊部隊の仲間が、中国に残ったがゆえに、当局はガーデラの抹殺を思いとどまったと思われる。その人物は、「ガーデラを殺せば、全てをぶちまける」との警告書をガーデラにもたせたのだ。

戦争の真相は、戦史の表層だけをなぞっても、なにひとつわからない。われわれは、戦争が常に「一握りの謀略者」たちの手で企画運営されることを知らねばならない。今、ガザで起こっている戦争も、もちろん、同じ類の猿芝居である。もう、こんな茶番劇をやめさせよう。世界の真相を世界の大衆に知らしめる努力が、今、われわれに要求されているのである。

RK

 

昔も今も世界もまた日本も”彼らによるヤラセ”のオンパレードのようです。

黄金の金玉を知らないか?

http://golden-tamatama.com/

本文から:

以下は世界の10大ニュース

【1位】エボラ出血熱でWHOが緊急事態宣言
【2位】韓国で旅客船「セウォル号」が沈没
【3位】ノーベル平和賞にパキスタンのマララさんら
【4位】ウクライナでマレーシア航空機が撃墜され298人死亡
【5位】ロシアが「クリミア共和国」を国家承認、編入。ウクライナ危機深刻化
【6位】勢力を拡大する「イスラム国」に米軍がイラクで空爆開始
【7位】米中間選挙でオバマ政権与党の民主党が大敗
【8位】北京行きマレーシア航空機が消息絶つ
【9位】香港で行政長官選挙の民主化求めるデモ
【10位】英北部スコットランドが住民投票で英残留を決定

これを見て驚くのは、ここに載ってるニュース。
ほとんどヤラセ事件ばっかりですね。
エボラも完全ヤラセですし、イスラム国もヤラセ、マレーシア航空もです。
どんだけ世界はヤラセで動いているんでしょう。
世界は人間のやらせ芝居で動いている。

 

近代に入って起こされた日本にとってのヤラセの真骨頂は明治維新とは、?

隠された真実

「維新」と云う幻想

https://sites.google.com/site/uranenpyou/ishin-gensou

本文から:

「明治維新」とは一体どこからが維新なのか、そして「維新」の本当の意味を御存知だろうか?

またこの時使われた様々なスローガンの本当の意味を改めて検討したいと思う。 

○1853
年 黒船来航。 

断って於くが先ず明治維新の勝者は長州藩であり、明治新政府はその長州藩が作ったと云うこと。

この時点で多くの史実は明治新政府(長州藩)に都合の良いように作り変えられており、江戸幕府や他の諸藩は悪役であるように伝えられているということである。

「 腐敗の為に不満の溜まった諸藩によって江戸幕府は既に崩壊寸前だった」

「 無為無策で統治能力を失った徳川幕府に代わって薩長等の若い志士が立ち上がり、明治維新を成し遂げ、輝かしい近代国家を建設した」

これらのことは江戸幕府を悪役にする為の 真っ赤なウソである。

従って黒船来航以来様々な事件は起きるが、まだまだ日本は安泰であった。

 

中略 …。

 

以下、「フランス革命の省察」から抜粋

『我々は、歴史から道徳上の教訓を引き出せるかも知れないというのにそれをしません。

反対に、歴史とは、注意を怠れば、我々の精神を蝕んだり幸福を破壊したりするのに使われ兼ねないものなのです。

歴史の中には我々にとって教訓となる大部の巻物が繰り拡げられ、過去の誤謬と人間的弱みが将来の智慧に向っての素材として引かれています。

他方、悪用されれば、歴史は、教会内や国家内諸党派に攻撃用守備用いずれの武器をも供給する武器庫(不和と敵意を生かし続け、復活させ、更には内戦の狂乱に油を注ぐ手段を提供する武器庫)として役立ち兼ねません。

歴史の大部分を成すものは、高慢、野心、貪欲、復讐、情欲、叛乱、偽善、抑制なき熱情、その他あらゆる混沌たる欲望の連続、等々がこの世にもたらした不幸なのです。』

by
エドマンド・バーク

 

これらもみ~んなヤラセです。=プロパガンダ的手法で。

いま日本を貶める為のハリウッド製映画で売出し中なのが、ねえアンジェリーナさん!映画「UNBROKEN」(邦題未定)  http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68279450.html 

ザッツ・プロパガンダ→「従軍慰安婦」「南京大虐殺」:「プロパガンダの7つの手法」

http://quasimoto.exblog.jp/22688603/

 

ヤラセに利用されて後に気づき始めた人たち。目覚めつつある人たちです。

戦争に行ったアメリカ兵の告発!「本当の敵はアメリカ国内にいた!」 (「戦争は儲かる!」by アメリカ)

https://www.youtube.com/watch?v=cR5zoW1W4ac

 

日本国内にももちろん共犯者がいるということ!!

RAPT NAKAMURA Vol.06 悪魔崇拝者による日本支配 クールジャパンからアベノミクスまで

https://www.youtube.com/watch?v=CKBsa5dm4gY

 

日本の真相5 すべての戦争は八百長である

https://www.youtube.com/watch?v=kIXzkY8VtLU


らっきーデタラメ放送局★第127回『例えばこんな!解散在庫処分!』

https://www.youtube.com/watch?v=NKgmvxaeLKI

 

らっきーデタラメ放送局第76回『個人情報発信機!スマートフォン』

https://www.youtube.com/watch?v=sBF9lJNuwaw

 

らっきーデタラメ放送局第77回『スマートフォンとNSA

https://www.youtube.com/watch?v=4KRNXKZ8XOk

 

こんなテレビ番組を日本の主要テレビ局が放映できるだろうか?

インフルエンザ・ワクチンの作り方

https://www.youtube.com/watch?v=N7kkpFegmeM

 

つらつら思うのですが何故に、

人を騙し、搾取し、略奪し、虐殺し、貧困に追いやり、病気を蔓延させ、隷属させあるいは家畜のごとく扱い、人肉食をしたり、子供を生贄にしたり、自然災害や天災に見せかけた人工災害を仕掛け攻撃し悲惨な状況を作り出しまた多くの人たちを死に追いやり、不幸にし、自然も地球環境も平然と破壊し続けたりとありとあらゆる悪魔的所業を平然と続けていてもいつも自分たちに(独善的に)正義にあるとマスメディアとプロパガンダで防御しながら自分たち以外に対して捏造し偽造し隠蔽し虐げ貶め続けている独善的選民思想を狂信・盲信する人たちによってこの世界は牛耳られ続けているのであろうか?  ということの背景が見えてくる以下の記事です。

他方、この世界の支配層はそれとは異なるカルト(悪魔教)に憑りつかれているという見方もありますが。

いずれにしても少しは参考になりそうな記事です。

タルムード

https://sites.google.com/site/uranenpyou/tarumudo

本文から:

ユダヤ教の聖典は『旧約聖書』だが、冒頭の5書、「創世記」「出エジプト記」「レビ記」「民数記」「申命記」は特に重要とされ「モーセ 五書」または「トーラー」(律法)と呼ばれる。
さらに、モーセが神から授けられた法で、成文化されずに口伝で伝えられたものがあり、この口伝は3世紀頃に文書化され「ミシュナ」と呼ばれている。この ミシュナと、ミシュナをラビが解釈した「ゲマラ」から作成された日常生活の規範と、時代時代に対応した生きざまを記したものが「タルムード」である。

タルムードは、6部構成、63編から成る文書群で、現代のユダヤ教の主要教派のほとんどが聖典として認めており、ユダヤ教徒の生活、信仰の基となっ ていると言われるものである。
その膨大な文書の中には民族的排他性と独善的選民思想が含まれた問題箇所があり、ユダヤ人が排斥される原因となってきた。その一部を抜粋。

  • 神言い給う、我は我が予言者を畜獣に過ぎざる偶像崇拜の徒の為に遣わしたるにあらず。人間なるイスラエル人の為に遣わしたるなり。
  • 人間の獣に優れる如く、ユダヤ人は他の諸民族に優れるものなり。
  • すべての民を喰い尽くし、すべての民より掠奪することは、彼らすべてが吾等の権力下に置かれる時に始まるべし。
  • 神はユダヤ人にすべての方法を用い、詐欺、強力、高利貸、窃盗によってキリスト教徒の財産を奪取することを命ずる。
  • 吾々はタルムードがモーゼの律法書に対して絶対的優越性を有することを認むるものなり。
  • タルムードの決定は、生ける神の言葉である。
  • 汝らは人類であるが、世界の他の国民は人類にあらずして獣類である。
  • 汝殺すなかれ、との掟は、イスラエル人を殺すなかれ、との意なり。ゴイ(非ユダヤ人)、ノアの子等、異教徒はイスラエル人にあらず。
  • ゴイがゴイもしくはユダヤ人を殺した場合は責めを負わねばならぬが、ユダヤ人がゴイを殺すも責めは負わず。

ユダヤ人とは誰か?

https://sites.google.com/site/uranenpyou/dare-ka 

サバタイ派フランキスト

https://sites.google.com/site/uranenpyou/frankist

一般の善良なユダヤ人たちは、ロスチャイルド一族の謀略とは一切無関係です。
 混同されませんようにお願いいたします。

 

ケネディー大使の刺青とマルクス主義

http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68281656.html

 

 The Water Is Wide(Traditional)with lyrics-Karla Bonoff

https://www.youtube.com/watch?v=7EfHZtCKJGY

 

Somewhere In Time

https://www.youtube.com/watch?v=o36EXzADXWc