navikuma のブログ 陽炎のようにゆらめく景色のなかを走行中です。

ユーラシア大陸の端っこからのたわごとです。

JAL123便と福島第一原発と東京地下の闇 1/3

2015年09月19日 | たわごと

 http://redfox2667.blog111.fc2.com/blog-entry-253.html
「フォックスニュースが渋谷のライブハウスを原発として表示」

というニュースがありました。 

誤報のような、噓のような、しかし真相は? 信じられないような内容ですが以下は、『(新) 日本の黒い霧』 さんのブログ記事を中心に編集したものです。 1/3 ~3/3まであります。


kenchicjunreiのブログ から

http://yaplog.jp/kenchicjunrei/archive/176

日月土氏の日航123便事件真相追究は東京地下原発・核兵器製造・超兵器開発の告発へ

August 15 [Sat], 2015, 16:31


『(新) 日本の黒い霧』の日月土氏による、日本航空123便墜落事件の真相追究は、そのすへての追究と告発が、この事件の黒幕としての姿を見せない「日本の奥の院=その非公然武力組織仮の名クロカモ」へ向けられたものとしてなされているが、真相追究と告発は、昨年12月の「東京地下原発の存在」の告発以来、新しい段階に進んでいる。

この告発への出発点は、日本航空123便墜落事件が、日米ソによる123便に対する(をめぐる)極所的戦争だったことにある。
日本が秘密裡に進める核開発と新兵器開発をめぐって米ソが共同して阻止しようと123便を攻撃し(米軍のミサイルは123便のエンジンにつきささっていた)、結果、米ソの戦闘機等は木っ端みじんに破壊されていた。

ここにある最大の問題点は、日米ソがいずれもこの戦闘の事実をまったく隠蔽し続けている態度が意味していることだ。
米ソは冷戦構造のなか、あたかも米ソが共同して立ち向かう必要があった強敵が存在すると、認識していたと見なすことさえが、できる。

単なる核物資の輸送を阻止するなら123便を米軍がミサイル攻撃しロックオンで誤って発射したとアングラ情報を流せば、真相を誤誘導しそれでやりすごすこともできるかもしれないが、当時、米軍基地にあったアングラ情報のそれさえも米軍は隠蔽した。

戦闘結果は誤射では済まない、米軍ソ連軍の側の木っ端みじんだった。
そして、(何かに)応戦したかと思われる自衛隊側も木っ端みじんだった。
あたかも、日米ソの3軍が同時に、圧倒的なハイテク戦力の第4軍によって攻撃され破壊されたように。

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(転載はじめ)
(
新) 日本の黒い霧
日本航空123便事変から27年 -123から全てが変わった- 
2012-08-12 00:56:12 | JAL123
便墜落事故

1980
年代のこの時期に、ステルス素材やレーザー光線など、現在の超兵器につながる基礎技術の殆どが誕生したのだと言います。

米ソのヤラセ対立的な東西冷戦については、陰謀論に関する多くの著作が指摘するところではありますが、SDI計画に関しては、戦争を煽ることによる軍事費のバラ撒き以上に、何か奥深い謀議を感じます。それはまるで、米国にソ連以外の強敵が別に存在する、あるいは米ソ共通の敵が存在し、それに対し地球科学の全英知を注ぎ込もうとするかのような振る舞いとも見て取れます。

この敵を日本とみなすことも可能ですが、そうだとしても、超大国の米国あるいは米ソ両国が恐れるくらいですから、私たちが認識する日本国とは全く別ものであると考えられます。私は、ここに、日本でもなければ、米国やソ連でもない、強大な軍事力を擁する第4の勢力が存在し、日航機123便事変に関っていたことを確信するのです。その勢力が果たして、私が呼ぶところの日本の闇組織=「クロカモ」そのものであるのか、あるいはクロカモを背後で操る、さらに謎めいた神秘的ハイテク集団であるのかはまだよく分かっていません。

はっきりと言えるのは、その存在を認めない限り、日米ソの当時最新鋭機が高天原山周辺の狭い領域であれだけバタバタと打ち落とされてしまった理由と、その後の当事国の沈黙の理由、何より、以下の図1を説明するその根拠を、私は全く見い出すことができません。


図1:墜落直前の123便の外観(イメージ)
   群馬県上野村での目撃証言と現場調査を基に描いた想像図。
   垂直尾翼は破壊されていない。この後を、複数の飛行機やヘリが追いかけていたと証言者は語る。東京都上空でも同じような   赤い火球(かきゅう)の目撃証言がある。

この隠された第4勢力を明らかにすること、それが本ブログの新シリーズ「見えざる人々と神々の鉄槌」の目指す最終ゴールであり、その結末は、123便事変の真相を明らかにするのみならず、私たちの世界観、歴史観、そして自己認識までをも根底から覆すものになることはおそらく間違いないと思われます。
(
転載おわり)
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火球(かきゅう)現象といえば今日では、プラズマ電磁兵器の作動を意味するが、1985年ではどこの勢力がこの超兵器の実験か実用化段階が可能だったのか?

「(新) 日本の黒い霧」の今年の8月12日の123便命日の記事によると、「日航機撃墜計画は予め日本側で存在していた。」
この計画を前もって知ってこの計画の実行を阻止しようとしていた人がいた。
日航本社での会議にも度々出席していたそのかたは、123便事件が起こる直前、停電の夜に割腹自殺する、という不可解な疑惑の去られ方をされていた。
刺殺で抹殺されたのだと見なされる死の間際、このかたが血文字で残した、
日航本社内に存在していたらしい記号、『NE128』とは何か?

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転載はじめ)
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新) 日本の黒い霧
JAL123便墜落事故-真相を追う-あれから30年、真実が語られる時 
2015-08-12 08:08:26 | JAL123
便墜落事故

■日航機撃墜計画はあったのか?

現地調査の結果、墜落原因が事故などではなく撃墜によるものである可能性が高まれば、次に気になるのは撃墜の理由、そしてその計画の当事者が誰であるかとういう疑問です。当時の社会事情から照らし合わせれば、
・プラザ合意に向けた米国政府・米国企業の犯罪
・グリコ森永事件隠蔽を画策した、ヤクザ・団体など裏社会の犯罪
・トロンOSなど、日本製最先端技術を敵視した外国企業の犯罪
等々、もっともらしい理由はいくつも挙げられます。これについても以前の記事でお伝えしましたが、上記の全てが理由として成立すると見るのが妥当だと私は考えます。

どういうことか?つまり、日航機撃墜計画が先にあり、その情報を入手できる特殊な団体・機関だけが、それぞれが抱える問題の処理にこの計画を利用したというものです。また、裏を返せば、撃墜計画自体もこれら諸団体の事情に対処するため、一発で大きな成果を得られる手法として考え出されたというものです。

この推論が成立するためには、これら裏社会を統括し、企業・政府に影響力のある組織の存在が必須となります。これまでの調査から、どうやらそのような組織体のあることがわかってきました。永年の読者ならもうお分かりのように、私はその組織をコードネーム「クロカモ」と呼んでいます。

この説を裏付けるかのように、日航機撃墜計画を事前に察知し、その阻止に動かれていた方の存在を最近になって知りました。残念なことに、その方は既に鬼籍に入られています。それも、123便事件が起こる直前、停電の夜に割腹自殺するという不可解な去られ方で。
もちろん、私がその方のことを聞いたのは、そのお子様からなのですが、私が123便の調査をしているということで、次のような証言を頂きました。


(1)
「そういえば、父はあの頃『日航はとんでもない』と繰り返し言ってました。日航本社での会議にも度々出席していたようです」
(2)
「父は、死の際に血文字で『NE128』と書き残していました」
(3)
「父の事があったので、123便墜落が起きた日時や、当時のことは忘れられません」

「日航はとんでもない」、もちろんこれだけでは日航機撃墜計画が存在した証明にはなりません。ここで、この方が123便事件発生の直前に自死されたこと、そして、血文字を書き残されたことに大きな意味が読み取れます。自死される方が果たして血文字などを残すでしょうか?停電というのも都合が良すぎます。常識で推し量ればそこで何が起きたか想像がつくかと思います。そして決定的だったのが「NE128」という記号の示す意味です。

この記号の解析には数日を要しましたが、何を意味しているかが判明した時、この方が日航機撃墜計画の阻止に動かれていたことが深く理解できました。嘘と暴力に満ちた123便事件の背景の中で、このように不正を許さず、命を懸けて正義を貫いた先人の存在を知ったことは、私にとっては大きな喜びであり、希望です。

さて、「NE128」をどう解釈したかについては、まだそれを理解するための情報を本ブログで提示できていないため、ここでは割愛いたします。しかし、情報が出揃った時には必ずその意味をお伝えすると読者の皆様にはお約束いたします。

最後に結論を、
 日航機撃墜計画は予め存在していたのです。それが計画者の思惑通りに行ったか行かなかったかは別にして。

(
転載おわり)
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日本の奥の院とその実力組織コードネーム「クロカモ」は、
プラザ合意に向けた米国政府・米国企業と協同して、
グリコ森永事件隠蔽を画策した、ヤクザ・団体、仕手筋、「業転」裏社会と協同して、
トロンOSなど、日本製最先端技術を敵視した外国企業と協同して、

これら諸団体の事情に対処するため、一発で大きな成果を得られる手法として、搭乗人物を設定誘導しながら、日航機撃墜計画は考え出された、というなら、これをお手本にアメリカイスラエル勢が911自作自演ハイテク・テロを、マレーシア機MH370便事件を、後代に仕込んでみたくなるくらいに、日本の奥の院は歴史上第一級の、冷酷無比な謀略勢力ということになる。

プラズマ兵器も試験したかったのかも知れない。これが戦闘行為立案の最大の動機だったのかも知れない。

さて、では、
■日本の奥の院とその実力組織コードネーム「クロカモ」は、いままでこの日本で何をやってきたのか?

東京には、戦前から巨大地下空間網があり、それが地下鉄線となり、地下原発となり、
巨大核シェルターのエリートが居住できる巨大地下都市となり、巨大地下個人情報生体データセンターとなり、
核兵器の燃料と核弾頭の地下軍事工場となり、
エリア51に比すべき超兵器の開発と製造の巨大地下基地となり、地下軍事基地には(国民を奴隷管理し生体を遠隔から拷問する、などの)超兵器の運用の指令部が置かれている。

日本各地には、プルトニウム生産と核兵器製造の地下工場が、あちこちに、置かれている。
これらが、非公然勢力、日本の奥の院=「クロカモ」が、超法規勢力ゆえに公権力に咎められるどころか、公権力をアゴで使い、日本の大地の下でやってきたことだ。
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転載はじめ)
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新) 日本の黒い霧
JAL123便墜落事故-真相を追う-123便事件と川内原発 
2015-07-07 14:17:07 | JAL123
便墜落事故

長くこのブログの読者であられた皆様もちょっと意外かと思われるかもしれませんが、今話題の川内原発が、実は1985年の123便墜落事件と密接な関連があることをここにお知らせします。

その関連性について説明するには、読者の皆様にまず前段の情報を理解していただかなければなりません。それは、以前の記事でも少しだけ取り上げましたが、原発建設の本当の目的を理解することです。

●第一の目的はもちろん発電・・・というのは真っ赤な嘘で、それに続く第二、第三の目的こそが真の建設理由と捕らえるべきだと私は考えています。「発電」という目的自体も一般市民生活にはほとんど関係がなく、生み出された電力は大企業、それも密かに裏国家プロジェクトに関わっている企業に向けて供給されているようです。その大企業も電力料金の大口割引を受けているのはよく知られた話です。ですから、一般市民が電力供給の代償として原発のために電気料金を払う理由は本来存在しないのです。

●第二の目的とは核兵器の製造。これに関しては福一以降、日本の原発の何かがおかしいと気づかれた方が多いのではないでしょうか。結論だけ申し上げれば、日本はとんでもない核兵器製造大国であることを先にお伝えしておきます。

●第三の目的は超兵器としての軍事利用。その超兵器の動作原理については、一般物理学から遥かに乖離した、高度の量子力学的兵器であることもお伝えしておきましょう。この領域に入ると、次元・時間・時空を直接取り扱うようになり、私たちが、意識とか幽霊、UFOなどと呼ぶ現象と深く関わるようになります。

軍事科学は一般科学の30倍の速さで進化すると言われています。1年を基準に考えれば、戦後70年で進化した一般科学に対して、軍事科学は30の70乗倍!それでほどではないとしても、一般人の常識・認識を超えた科学技術の世界に突入し、それを兵器として実用化していると考えるのは、けして大げさな論理の飛躍ではありません。

今回の記事は前段の前段としてこの辺りで止めておきます。最後に下の図1をこの記事のタイトルを図式化したものとして掲示します。賢明な方はその関連性についてもうお分かりになったのではないでしょうか?



* * *

本タイトルでは、川内原発の再稼動と連動して、私が入手した情報、また現地調査して得られた日本の原子力開発、核装備の実態について、そして超兵器の原理と運用実態について、余す所なく公表していく予定です。記念すべき国賊認定民間企業と国会議員の第一号は、どうやら九州から誕生しそうな勢いです。
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転載おわり)
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■強度の放射能漏れ、放射性ガス噴出事故を起こしていた、東京地下原発


東京地下原発は稼動を始めてまもない2000年頃、深刻な放射能漏れ事故を起こし、多くの関係者がその処理と隠蔽に係わった。
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(転載はじめ)
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新) 日本の黒い霧
認めたくない、首都東京の憂うべき現状(6) 
2014-12-18 19:11:27 |
日記

「東京の地下に原発がある」と言われれば、誰しもが驚く感覚はよく分かります。私もその一人でしたから。しかし、これ以外の裏国家プロジェクトで密かに行われている数々の地下開発の実体を知った今では、東京地下原発などというのはその中のほんの一握りの事象でしかありません。

■関東強度汚染地帯は東京大学の核・素粒子研究エリア

タイトルの意味を説明するまえに図3を見ていただきたいと思います。



たまたまなのか?、強汚染放射能ブルームはこれら東大関連研究施設のあるエリアを通過しているようなのです。注目すべきは研究内容であり、2~4まではどれも揃いも揃って核・素粒子科学関連の研究施設なのです。さて、それでは1にはどんな施設があるのでしょうか?。賢明な読者様ならもうお気付きででしょう。

そう東京地下原発は東京大学の研究施設として、 東京都文京区本郷5丁目近辺の地下に設置されています。
また前回の記事で証言者となった地下鉄工夫が担当していたのは、 
 東京メトロ地下鉄南北線です。

同地下鉄線構内と原発を格納している巨大な地下空間とが気道で繋がっていることは、鉄道敷設工事の過程でこの証言者が目撃しています。

…..

前回の記事に続いて東京地下原発について「詳細情報その2」を発信します。
「東京の地下に原発がある」と言われれば、誰しもが驚く感覚はよく分かります。私もその一人でしたから。しかし、これ以外の裏国家プロジェクトで密かに行われている数々の地下開発の実体を知った今では、東京地下原発などというのはその中のほんの一握りの事象でしかありません。
このブログのメインテーマとしている123便事件の絡みでも、御巣鷹の尾根の西隣、長野県南相木村の東部に聳える茶屋ノ平の下に広大な地下要塞が建設され、現在はほぼ放棄されている状態であることも確認ができています。123便が撃墜され、多くの外国軍機が御巣鷹山付近に集結したのは、実はこの地下要塞の存在が大きく絡んでいたからなのです。

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転載おわり)
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■日本各地には、核兵器用プルトニウム生産と核兵器製造の地下工場が

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(転載はじめ)
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新) 日本の黒い霧
JAL123便墜落事故-真相を追う-123便事件と川内原発(特別編) 
2015-08-11 07:29:06 | JAL123
便墜落事故

<陸上監視の皆様へ>

原発の周囲10km以内に、原発地下施設へ向かう地下道の出入口があります。おそらく大型倉庫や製造工場の体をしているので、見た目ではわかりません。核物質を輸送しているトラックも一般輸送トラックを偽装しているので中々区別がつきません。難しい状況ではありますが、

・怪しいポイントをいくつか見つけてください(地元の人の勘がものを言います)
・そのポイントの輸送量を定点観測してください。特に早朝3~5時位の大型車に注意で
・ガイガーカウンターで同ポイント・トラック通過時の放射線値を測定してください

<海上監視の皆様へ> 
川内原発の場合は潜水艦の着艦施設があることがわかっています。漁船のレーダー等を駆使して、原発周辺海域の潜水艦の動きを監視してください。
以上、必ずどれかに引っかかります。地下道への出入口、潜水艦の着艦施設を見つけたらデータを根拠にネットで公表してください。

日本の原発は、地上+地下の二階建構造であることがわかっています。稼動原子炉の本命は地下の方です。目的は核兵器原料の製造です。どれも、日本国民を欺く犯罪行為です。詳細は追って記事にて掲載する予定です。
以上、取り急ぎ。

(追記)
川内原発・玄海原発を中核とした九州地方の核開発ネットワークの概要が見えてきました。九州熊本でなぜ放射線値が高いのか、その理由が明らかになります。そして、九州の自治体・警察・自衛隊諸君には、この犯罪行為を見て見ぬ振りする君たちも同罪であると、再度警告しておきます。
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(転載はじめ)
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新) 日本の黒い霧
JAL123便墜落事故-真相を追う-2015年の慰霊(2) 
2015-06-01 17:44:13 | JAL123
便墜落事故

御巣鷹の尾根周辺に航空自衛隊のF4ファントムが墜落したことも既出(破片を採取している。破損状況からパイロットは即死であろう)。航空自衛隊もいつまで沈黙を守っているのですか。それだけでなく、現在、私は写真の通信基地の地下にある核関連施設に関心があります。それが国防のためならまだ理解できるのですが、軍事に託けた核ビジネスの片棒担ぎとは呆れてものが言えません。

(
連続転載おわり)
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■超兵器の開発と製造の地下軍事基地があり、地下軍事基地には国民を奴隷管理し生体を遠隔から拷問する超兵器の運用の指令部が置かれている。

■三つ巴は出てこい!

これらの予定稿は、次回にします。


内海  から

2013年7月27 · 

https://ja-jp.facebook.com/satoru.utsumi/posts/487418824675209

東京地下原発は実在していますって言ったらあなたは信じますか?もちろん私は信じません、半分だけ・・・それを厳然として確認しない限り。でも、完全に否定する理由は何でしょう?常識ですか?参考になる文章をコピペしておきます。

その場所がどこなのかも、もう分かっています。新宿ではありませんが、23区内です。そして、困ったことに、2000年から2001年にかけての頃に、大規模な放射能漏れ事故を起こしています。予想される建設開始時期は1990年代中頃で、ちょうど地下鉄サリン事件があった頃に当たります。`

....

本当に、日本もとい世界の人類は、もはや立ち戻ることのできない危険な領域に足を踏み入れてしまったのでないかと思われてなりません。これでは、核戦争を始める前に核によって殺されてしまう。いったい何の為、誰の為の核兵器なのか・・・


タマちゃんの暇つぶし から

首都圏は、いまだ放射性物質にまみれている!

http://1tamachan.blog31.fc2.com/blog-entry-12638.html

429.東京ドームの放射線量が除染基準の6倍近い高さなのはなぜか?

↑画像:AKB48単独東京ドームコンサート... 

(1)フライデー<2015年3月20日号> 放射能は減っていない! 首都圏の“危”要除染スポット



↑画像:フライデー<2015年3月20日号>

福島第一原発の事故から4年。首都圏は、いまだ放射性物質にまみれている。左ページの地図と表をご覧いただきたい。

 本誌は2013年3〜4月、2014年7〜8月と過去2回にわたりJR東京駅やサンシャインシティ、フジテレビ前など有名スポットの放射線量を独自に測 定した。今回(2月28日〜3月2日)20カ所をあらためて測定すると、15カ所でホットスポット(国が除染基準とした毎時0.23マイクロシーベルトを 超える場所)が見つかったのだ。

 そこに1年間いると、ICRP(国際放射線防護委員会)が安全の基準とする1mSvを超える被曝をすることになる。

 最も高い放射線量が出たのが東京ドームだ。実に除染基準の6倍近くになる。毎時1.34マイクロシーベルト(単位は以下同)を計測。3年連続で基準を大幅に超える数値が出た。

....
 
 原発事故から4年たっても、なぜ放射線量は下がらず高濃度の汚染スポットが存在するのか。原子力資料情報室の共同代表・伴英幸氏が解説する。

「原発事故から放射性物質が残っているケースと、谷など地形上の理由で雨水がたまり線量が高くなるケースが考えられています。都内では後者が多い。放置しては改善しません。汚染源の堆積物を放射性物質として管理すべきです」

 東京都も市区も要除染スポットへの反応は鈍い。実績といえば2−12年6月に水元公園(葛飾区)の空間線量が周辺より1マイクロシーベルト高いとして、都が園内を除染したぐらいだ。

  今回、1マイクロシーベルト超を計測した東京ドームのある文京区は次のように答える。「(都は)放射性物質汚染対策特措法の対象地区街なので、本格的な除 染はしていません。区の施設で地表1mの放射線量が0.23マイクロシーベルトを超えれば、敷地内の砂をとりかえるなど清掃はします。ただし、民間施設は 別です。測定器を貸し出して、相談に乗るぐらいしかできないのが実情です」(環境政策課)

 ”汚染都市”東京の市民が被曝の不安から解放される日は遠い。

 本誌測定値の最も高かったもの。除染基準となる0.23マイクロシーベルト以上の場所↓

東京ドーム 1.34
成田空港  0.45
東京ディズニーランド 0.42
羽田空港  0.36
上野恩賜公園  0.35
浅草寺   0.35
恵比寿ガーデンプレイス 0.35
フジテレビ 0.34
JR渋谷駅 0.31
月島高層ビル群 0.30
池袋サンシャインシティ 0.27
JR東京駅 0.24
東京電力本店0.24
葛西臨海公園0.23
新宿中央公園0.21
海の見える丘公園0.18
皇居    0.11
早稲田大学 0.1
東京スカイツリー0.06

(2)東京ドームの放射線量が除染基準の6倍近い高さなのはなぜか?

...

 すなわち、この説明でいくとJR渋谷駅の方が、東京ドームよりずっと核汚染度が高くなっていいはずなのに、現実はそうはなっていない。いったい何故なんだろう?

(3)東京ドームの放射線量が除染基準の6倍近い高さなのは、近くに東京地下原発があるからです。

拙ブログ「410.なぜ東京大学は東京地下原発を東京都文京区本郷5丁目近辺の地下に設置したのか?」をお読みになると疑問は氷解します。410はこちら。 

東京ドームも文京区にあります。

(4)千葉県立柏の葉公園で放射線基準値超え

http://www.chibanippo.co.jp/news/national/244484

千葉県は3月6日、柏市の「県立柏の葉公園」で、国の基準値(毎時0・23マイクロシーベルト)を上回る空間放射線量が検出されたと発表した。県は安全確保のため、基準値を超えた園内6カ所周辺を立ち入り禁止とした。

 県公園緑地課によると、県は今月、園内の307カ所で空間放射線量を測定。基準値を超えたのは西洋庭園北側脇の植栽など6カ所で、地上50センチ地点では0・24~0・35マイクロシーベルトが検出された。

 県は今後、国のガイドラインに基づき除染作業を行う方針。

(5)千葉県立柏の葉公園は、東大柏キャンパス・宇宙線物理研究所の近くです。

(4)で紹介した千葉県立柏の葉公園の核汚染は、福島原発の影響というより、東大柏キャンパス・宇宙線物理研究所や東京地下原発の影響の方が大きいかもしれません。東大柏キャンパス・宇宙線物理研究所についても410の記事に記載されています。

それでは、410の記事の「(15)関東強度汚染地帯は東京大学の核・素粒子研究エリア」で掲載した地図を再掲載しましょう。

↑地図:東京大学研究施設

図上に記したの1~4までの施設はそれぞれ次のようになります。
 1.言わずと知れた東大本郷キャンパス:理学、工学、その他
 2.東大柏キャンパス:宇宙線物理研究所
 3.東大つくば分室:物性研究所(粒子加速器)
 4.東大東海キャンパス:原子力工学

元記事: http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-615.html



(新) 日本の黒い霧 から

認めたくない、首都東京の憂うべき現状

2012-11-29 03:06:31 | 憂うべき現状

http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/b5e4de9a8d9603d12aae26eb39a34132

はじめに、最近更新が滞ってしまいご心配をおかけします。123便事件の情報が大量かつ複雑になってしまい、もはやブログという形式でこの難事件を紐解いていくことに限界を感じています。

現在は、読者様の理解のため、また自分にとっての情報整理のため、一般的なWebページの新設に時間を割いています。半完成でありますが、そのプロトタイプとなる英文サイトを公開しました。英文サイトを先に作成したのは、最近になって外国籍の方に123便事件を説明する機会が増えてきたこともありますが、それ以前に、海外在住者にとって123便墜落の事実認識自体がほとんどないことに、情報の偏りを強く感じたことがあります。

このブログを長く読まれてきた読者様には、123便事件が世界の主要国を巻き込み、今なお終止符が打たれていない重大事件(事変)であることは、すでにご理解されているかと思います。日本国内に留まらず、世界の識者にこの事件の真相を伝えるためにも、外国語によるサイト設立は必ず意味のあることであろうと認識しています。

ネイティブスピーカーではないため、文法的な誤りや、用法の間違いなどあるとは思いますが、あまりに誤用が酷い場合などはご指摘いただければ幸いです。

英文サイトはこちらになります↓↓
"Prayer of White Camellia" The Truth of Japan Airlines Flight 123 Crash Case, Aug 12 1985, Japan

* * *

さて、本題に入ります。ブログの更新をさぼっている間に、何と、次の12月16日には衆議院選挙と東京都知事選挙の投票が実施される運びとなってしまいました。それも、石原都知事が"突然"の辞職表明に続き、野田総理による"突然の"衆議院解散宣言。これが、偶然であろうと誰が信じるでしょうか。悪い癖と指摘されるかもしれませんが、こうした現象が起きた時、「誰がどんな絵を描いているのだろう?」と勘ぐるのが、もはや私の習慣となっています。

■人気アニメに描かれた真実?-新宿原発-

下の画像は、かつての人気アニメ「甲殻機動隊 S.A.C 2nd GIG」の第6話「潜在熱源 EXCAVATION」からのカットです。


図1:後ろの柱に原子力マークが描かれている

このストーリーでは、大戦前、東京新宿の大深度地下に秘密の原発が作られており、大戦後、プルトニウムを取り出すために、陸上自衛軍が極秘裏に現地を掘削していたという設定になっています。

私は、最近になって初めてこのアニメシリーズを目にし、娯楽以上のものはまったく期待していなかったので、このストーリー設定にひっくり返るくらい驚きました。作者は事実を知っていたのか!?

今回は焦らしは無しで単刀直入に結論を伝えます。

東京地下原発は実在しています!

その場所がどこなのかも、もう分かっています。新宿ではありませんが、23区内です。そして、困ったことに、2000年から2001年にかけての頃に、大規模な放射能漏れ事故を起こしています。予想される建設開始時期は1990年代中頃で、ちょうど地下鉄サリン事件があった頃に当たります。石原都政は1990年代後半に誕生し、2000年頃の放射能漏れ事故時の都知事でもありました。

石原慎太郎氏は、まさに東京原発と共に歩んだ、「核」に魅入られた人物です。氏の一連の核擁護発言から、おそらく東京原発の存在も、事故の発生も知らされており、それを隠蔽し後押しするために、闇組織に上手に使われてきたのでしょう。

しかし、福島の原子力発電所事故は石原氏にとっても大きな痛手だったと思われます。世間の脱原発、反原発の眼差しが強くなると共に、民間人による放射線量測定によって、東京の東部が酷く汚染されている実態(ホットスポット)が露になってしまったからです。福島による汚染は当然ですが、それ以前から、東京東部、千葉東葛地域は重度に汚染されていたとみるべきです。核の代弁者、石原氏がなぜ「原発は些細な問題」と言いたいのか、放射能瓦礫をガンガン燃やしたいのか、なぜ都知事を辞めてでも、反核の流れを断ち切りたいのか、真実を踏まえるとその心中が手に取るように見えてきます。

私の情報筋は、日本は既に2000発の核弾頭を有しており、ほぼ同数の大陸弾道弾も発射可能の状態であると伝えています。数の正確さについては不明ですが、一定量が即時使用な状態で配備されているのは間違いないでしょう。その論拠は123便事件関連を含め、これまでの記事で述べてきた通りです。ならばこそ、核兵器の性能維持のため、新鮮なプルトニウムを生産する工場(原子力発電所)がどうしても必要になるはずです。

軍事という観点から見れば、発電所として公表されているプルト工場だけでは心配です。福島のように敵に攻撃されればそれで終わりですから。ですから、一般に知られていない、秘密の地下原子炉のようなものを保持しようと考えるのが、むしろ常識的な発想です。東京の地下原発がその目的なのかどうかは分かりませんが、いずれにしろ兵器生産への転用は可能でしょう。

そのような地下原子炉は他にも数基存在していると考えられます。実は、123便の墜落現場地下に作られた神流川発電所=地下軍事基地内にも、原子炉が据えられているとの情報があります。確かに、現地の放射線値は311以前からかなり高かったのでその可能性はありますが、何より123便事件の時に拡散された核物質の影響も考えられるので、放射線量を以ってのみでは断定できません。

恐ろしいのは、化学工場といい、民間・大学の研究所といい、日本のあちらこちらに原子炉が作られ、半減期の長い核物質が無防備に置かれていることです。本当に、日本もとい世界の人類は、もはや立ち戻ることのできない危険な領域に足を踏み入れてしまったのでないかと思われてなりません。これでは、核戦争を始める前に核によって殺されてしまう。いったい何の為、誰の為の核兵器なのか・・・



写真1:ご存知、石原慎太郎氏
    日本潰すには鉄砲はいらぬ
    石原みたいな劣等感の塊のような政治家がいればよい
    核とそれに纏わる金と利権に漬け込めばあとは勝手に自滅
    だって、核は国家にとって覚醒剤のようなものだから

 * * *
 

遠つ御親の始りの地より
管理者 日月土


Lovers (Title Song) Featuring Kathleen Battle

https://youtu.be/WRWo8848cSU


Yoshikazu Mera "Solveigs Sang" Grieg

https://youtu.be/061Kd8bTDck

 

天空の城ラピュタ / Laputa - Castle in the Sky 石川綾子

https://youtu.be/Usctp728lh4

 

 2/3 に続く。

 


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3 コメント

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ありがとうございます^^ (すみとも)
2015-09-22 10:27:18
こちら お彼岸連休中です。シルバーウィークだそうです

  こちら来客も終わり暇大尽! 楽しみに拝読です^^

  ”この狭い 列島地下の 利用もし” なる~です

  今日は 快晴 秋の気配です。

     大臣連も お休みなのかしら~なんて 思っていますが、 これから又 軽い頭に詰め込みます(^_^)/~
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Unknown (navikuma)
2015-09-23 06:10:00
すみともさん

毎度ありーです。
シルバーウイークですか、好いお休みになれましたでしょうか? 

今日はお隣と拙宅との間の塀(高さ1.8m)の立替工事がされました。もちろん業者さんの作業で。
小さな庭の簡単な板塀ですから朝から初めて午後には完了。
これでやっとまっすぐに立った真っ当な見栄えの塀になりました。立替前は塀全体が拙宅のほうへ大きく傾いておりました。
芝刈りが少しやりやすくなったかな。

話は拙記事の闇に変わりますが、
北上山地に建設設置されることになったリニアコライダーはやっぱり闇の勢力御用達だと思います。
これもちか100mに全長30KMのリニアコライダー設備を作るといわれていますが、もちろんそれ以外の怪しい目的の設備も併せて作るんでしょう。
このプロジェクトの総額は1兆円を軽く超えるそうです。

誤用メディアは美しい内容の記事ばっかりで、そんなこと絶対に書きっこないですけど。

ますます怪しげな闇が日本列島の地下に拡がって行きそうです。
http://www.city.morioka.iwate.jp/machizukuri/18753/
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日航ジャンボ123便ソ連自衛隊核攻撃惨事 (アッキードF19で小沢一郎を撃退希望)
2018-08-10 06:44:09
日航ジャンボ123便ソ連自衛隊核攻撃惨事では、
昭和天皇もご搭乗されているJAL123便が不時着し、全員 問題なく生存していたので救助を待っていたところ、日本の埼玉県警の警察官らを中心とした一団が襲いかかり、乗客乗員天皇陛下を虐殺した点が遺憾な状況と言えます。
木にくくりつけて焼き殺すなど、埼玉県警察らしい残忍な犯行で、大変いたましい事態が おすたか にて発生したのでした。

日航ジャンボ123を御巣鷹に不時着させるとともに日本人を中心とした乗客乗員天皇陛下の救援に最大限の尽力を行ったのは米国のみであります
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