navikuma のブログ 陽炎のようにゆらめく景色のなかを走行中です。

ユーラシア大陸の端っこからのたわごとです。

深い闇(黒い霧)に包まれたままの日本

2015年08月14日 | たわごと

JAL123便事故-

やはり真夏の日の悪夢でした。1985年8月12日に起きた日航機JAL123便事故は。

そして今でも公式にはほとんど真相解明されていません、と言わざるを得ないまま真相は隠蔽され続け深い闇(日本の黒い霧)の中にあります。

520名の犠牲者と公式にはでてこない自衛隊や警察そのほかすべての犠牲者の方々のご冥福を祈ります。

約7年前にこの事故に疑問を抱き調査を開始、そしてその結果をまとめた元記事 ” ブログ『(新)日本の黒い霧』 ” さんが御自分の生命の危険を省みず自分でその事故の真相解明を行ってきたその驚愕の内容が表されています。 

それらは、過去、現在そして将来と日本の政治、経済、社会、外交、防衛に直接関わる事でもあります。

また、あれからすでに4年と5ヶ月過ぎたあの東日本大震災、といまだ効果的な対策が出来ずますますその放射能被害が深刻化し続けている福島第一原発事故にもつながっています。 

その日本の黒い霧に含まれる有害な放射能核種は日本列島を空から陸から川や海まですっぽり包み汚染するだけでなく周囲の海を挟んだ周辺諸国へそして地球規模の放射能汚染被害となりつつあります。

過去記事(第1回 ~13回)を含めて一通りその内容をご覧になることをお勧めします。

 

金貸しは、国家を相手に金を貸すさんのブログから転載:

http://www.kanekashi.com/blog/2011/07/1655.html

2011-07-18

元記事ブログ『(新)日本の黒い霧』の紹介−(14)御巣鷹山事変を引き起こした日本の闇勢力の正体

ブログ『(新)日本の黒い霧』を紹介する第14回。
最終エントリーです 
 
 
◆過去の記事
第1回 (1)戦争の実像
第2回 (2)圧力隔壁説も自衛隊撃墜説も真実ではない
第3回 (3)墜落を知りながら意図的に発表を遅らせた米軍・自衛隊
第4回 (4)「事故直後に墜落機を発見」アントヌッチ証言の真偽は?
第5回 (5)墜落現場周辺で発見された驚愕の物的証拠とは?
第6回 (6)救助開始前に現場に現れた謎の部隊
第7回 (7)日航機事故生存者の命を奪った集団の正体とは?
第8回 (8)JAL123便が運んでいた積荷の正体とは?
第9回 (9)日本は事実上の核保有国?
第10回(10)御巣鷹山に潜む国営テロ集団の秘密基地とは?
第11回(11)日本を代表する企業の工場群と基地が一体化?
第12回(12)なぜ墜落現場にVXガスがあったのか?
第13回(13)それは新たな日米戦争の勃発だった
 
 
ブログ管理人は現場に散乱する日米ソの多数の戦闘機やヘリの破片、核兵器に使用されるイエローケーキ、ハニカム構造体の核弾薬などの物証から、日航機事故の全容は「軍事物資を輸送していた123便を巡る、日米ソの軍事衝突」だと説明しています。
 
更に、事故当日、御巣鷹山の上空1万mを、米国の戦略偵察機U-2(ドラゴンレディ)が飛んでいたことを示し、この事故に米国の中枢が主体的に関わっているのではないか?U-2を撃墜したこの事故をきっかけに日米は戦争状態(経済戦争)に入ったのではないか?と考えます。
 
この“新たな日米戦争”の勃発を巡り、
(1)国民に隠れて軍事的暴走を主導したグループとは何か?
(2)国民に隠れて米国と経済取引(手打ち)したグループとは何か?
第二次大戦以来、裏の戦後史で暗躍してきた日本の闇勢力の正体に迫っていきます。
 
  
いつも応援ありがとうございます  

 
123便墜落現場の南側、長野県南相木村は、昔は「食い詰め者の村」と呼ばれる寒村でしたが、最近では高級住宅の新築ラッシュが訪れており(築年数5年前後の新しい住居が非常に多い)、ブログ管理人は何らかの闇の資金が流入しているのではないかと考えます。
そして、この地は、現民主党最高顧問「羽田孜(はたつとむ)」氏の選出地域であることと、この地に神流川発電所建設計画が始まった頃、能力的資質に著しく欠けると思われる羽田氏が総理大臣へ就任していることから、この闇の資金流入及び日航機事件に羽田氏が関与していると推論します。
『JAL123便墜落事故−真相を追うー神々の落涙(1)』より )
 

民主党最高顧問 羽田孜氏 こちらからお借りしました
 
  
 
日航機事件に絡む政治家、勢力は羽田氏だけではありません。
闇勢力の正体をブログ管理人はこのように考えています。
 
以下(新)日本の黒い霧 隠された日米戦争 より引用します。(赤字・青字は引用者による。)
 

(前略)
* * *
本題については、具体例を示し、順を追って説明していこうと思っていましたが、現在の切羽詰った状況ではそうも言ってられなくなりました。非常に荒っぽい説明になることを予めお詫びするも、今の日本がいったいどうなっているのか、私見ではありますが解説します。
簡単に言えば、日本は今もって
米国と交戦状態であり、同時に内戦が勃発しているのです。
1945年8月、表向き太平洋戦争は終結しました。しかし、これはまさしく表向きのお話なのです。これまで日航機シリーズで何度も”国営テロ集団”という、国内の秘密組織について述べてきましたが、彼らこそ旧帝国陸軍の残党であり、戦後も密かに組織を温存してきたのです。そして、彼らと活動を共にしたのは、日本を占領し、そこですっかり豪族化してしまった在日米国陸軍系の組織です。マッカーサーが何度も米国中央政府と対立したことは有名ですが、その背景には旧日本陸軍との癒着構造があったのです。そして、彼らが、同じ旧陸軍系の流れを組む陸上・航空自衛隊に入り込むのには、それほど困難があったとは考えられません。
■太平洋戦争とは何か?
太平洋戦争の本質とは何かと問われれば、その答えの一つに
「陸軍と海軍の戦い」
があります。私のブログに何度も登場していただいている国際軍事評論家のB氏は、開戦当時、もしも米国と戦争を始めなかったら、おそらく帝国陸軍と海軍の間で内戦が起きたであろうと推察しています。内戦の危機はそれ以前からのものであり、有名な2.26事件の当日、海軍は東京湾に艦船を浮かべ、反乱軍に対していつでも砲撃する準備を整えていました。この時、昭和天皇より勅が下され、反乱軍は賊とみなされ粛清されるのですが、昭和天皇は陸海による内戦が起こるのを非常に恐れたと言われます。
陸軍と海軍の亀裂は日本だけのものではありません。世界中、どこでも陸と海は仲が悪いと言われますが、それは米国においても同じです。南方諸島に展開した旧日本陸軍と前線で激しく戦ったのは、主に米国海軍および米国海兵隊であり、太平洋戦争の勝利は彼らの功績に負うものが非常に多かった。しかし、後に日本占領軍として主導権を得たのは米国陸軍であり、どういう訳か旧帝国陸軍とも癒着を始めた、そこに米国内の陸・海対立を助長する新たな要因が発生する訳です。
以後、私の見立てとなりますが、太平洋戦争終了後に陸軍閥・海軍閥の違いから次のような大まかな対立構造が発生したと推測されます
  
(A) 旧帝国陸軍派(陸上自衛隊)&在日米陸軍
     VS
  (B)旧帝国海軍(海上自衛隊)&米国海軍・海兵隊
空軍に関しては、元々陸軍航空隊として存在していたことから、日米共に陸軍系列に含まれると考えてよいでしょう。航空自衛隊についてもしかりです。ただし、世の中そんな簡単に2つに割れるものでないので、例外的な個人や・組織、どちらにもつかないグループも当然ながら複数あったはずです。
以上は軍関係についてですが、政府機関や金融資本についても、どちらかのグループに属する他、中立・日和見の立場に分かれていったと思われます。もちろん、狡猾な組織ならば、どちらにも属しうまく立ち回るところもあるはずです。説明は省略しますが、戦後の対立構造はグループ分けするとだいたい次のようになると考えられます
  
(A) 旧帝国陸軍派(陸上自衛隊)&在日米陸軍
    国内財閥系企業&国際金融資本
    協力国政府(独・仏・露・中・その他)
    ※権威
     VS
  (B) 旧帝国海軍(海上自衛隊)&米国海軍・海兵隊
    国内財閥系企業&国際金融資本
    米国政府&日本政府&協力国政府(英・他)
    昭和天皇(権威)
*現実はこんなに単純でなく、例えば(A)に属する政府機関の中にも
    (B)に加担するものがあり、その逆もあります。日本国内の勢力分布
    は(A)9に対して(B)1といったところと想定されます。(A)が愛国勢力
    でないことは、今の現実を見てお分かりでしょう。支配側の思考は
    いつの時代でも、どこの国でも変わることがないのです。
この(A)(B)の国家を跨いだ複雑な対立関係こそが、米国軍機が落としているようで落とされている、そして米国がなおも沈黙し続ける「日航機事件」の背景なのです。この構造は「米国の陰謀」「米国の罠」など一国一組織を悪玉とする短絡的な陰謀論の中では最も見落とされる点です。そもそも、
利益を求めて陰謀を巡らすような存在に国家のカテゴリーを当てはめること自体が誤りなのです。
(B)を見ればわかるように、日米の表の顔である両国政府が含まれており、戦後、マッカーサーの失脚から私たちに見える表舞台を主導してきたのは(B)グループであったと言えます。注目すべきは昭和天皇の存在です。陛下がなぜ(B)に含まれるか説明すると長くなるので、ここは単純に「先の戦争を通し、旧陸軍の勝手な行動を非常に嫌悪されていた」とだけ理由を述べるに留めます。良い悪いの判断を別にして、このグループが戦後40年、日本の復興と発展を担ってきたことは、歴史的事実として認めざるを得ないでしょう。
一方、日本国内において、(A)グループは必然として目立たない裏の道を歩むしかありません。彼らにとって有利なのは、戦前・戦争中に不正に蓄えた巨額の資金と、欧州・アジア各国とのコネクション、そして、権威なのです。では、(A) グループの有する
権威とは何か、これは想像でしか答えられませんが、敢えて言うならばもう一人の天皇、あるいは裏天皇としか言いようがありません。表には出ないが陛下ご本人と同等に近い権威がある存在、そうでなければ、日航機事件の時や、今もって自衛隊や警察を超法規的な手段で黙らすことなどできるはずがありません。
先ほど、日米戦争と表現しましたが、その実態は(A)と(B)の対立、すなわち
米国内戦と日本内戦の同時発生なのです。(B) の海上自衛隊が陸上戦力を持たない以上、実戦力として米国海軍と米国海兵隊が表に出てくることは必然であり、また主だった米国政府機関がこれに加わることから(B)全体が米国戦力と見えるのは必然なのです。
■戦後の日米戦争
 〜1985 (1)グリコ森永事件 (2)日航機事件
  1989 ☆昭和天皇崩御
 〜1995 (3)阪神淡路大震災 (4)地下鉄サリン事件
  2011 (5)東北関東大震災 (6)福島第1原発爆発事故
以上は、今回の地震を含め、私が戦後の日米戦争を端的に示す事例として挙げたものです。
(1)は犯人グループが警察の内部事情を熟知していた。また、警察で犯人がほぼ特定できたにもかかわらず連行することも捕まえることもできなかった。(A)による犯行の可能性が極めて高いが、日航機に先立つ情報統制の予行訓練をしていたようにも見える。
(2)本ブログの主力テーマ、日航機の積荷をめぐり(A)と(B)が互いに実戦力を投入したケース。勝敗は決せず(A)(B)共に沈黙を守ることとなる。
(3)-(4)と(5)-(6)の関係は非常に似通っている。「大地震発生の後の毒物テロ」。(6)をテロと言ったのは、原発を破壊した振動が東北関東大震災を発生させたそれではないとの情報を得たからです。これはどちらも(B)による地震攻撃(*)に対して(A) がテロで応戦したもの。なぜ応戦と言えるか?社会騒乱を起こすことは、(A)にとって、(B)の傀儡である現政府にダメージを与え、後に軍事統制を引くことで(B)との決定的な戦争状態に持ち込むことができるからです。関東地方の計画停電や物資の配給ストップは、形を変えた戒厳令であり、この後で大きな政変が起こるかもしれない前触れです。
☆戦後、米国の後ろ支えを得て、旧軍部と決別した(B)の昭和天皇ですが、日本の経済成長と共に(A)が勢力を回復しはじめ、中曽根内閣誕生頃から、本来宮中行事のサポート役であるべき(A)の裏天皇との対立が深刻化。結果、
毒殺されるに至ります。
 *地震攻撃の主力は断層に埋め込まれた核爆弾と考えられます。電磁兵器
 のHAARPが噂されていますが、これは地表面に2次磁束を発生させ、主力
 の効果をより確実にする程度のものであると私はみています。そう考え
 ると、現在も東京湾、千葉沖で頻発している地震は爆薬によるものであり、
 この先、断層が大きく断裂した場合、関東大震災および東南海地震が発生
 する可能性があります。その場合の反撃手段は静岡の浜岡原発しか考えら
 れません。 関東・東海のみなさん、避難してください!
■国内騒乱を希求する人々・企業
今回の核テロを実施した(A) グループに属すると思われる人々です。詳しい説明は省略しますのでかなり乱暴ですがご容赦ください。この中に陰謀論に詳しい方々が「反米愛国者」「親米売国奴」とみなしている人物も含まれていますが、その様なパターン化した人物評こそ本当はどうなのか、巧みな情報操作なのではないか、疑いながら読まれるべきだと思います。
–政治家–
中曽根康弘:親米と言われるが実は親中派、レーガン大統領との友情は全て演出
小沢一郎:第3次中曽根内閣で警察と公安のトップに、123便の秘密を最も知る人物
亀井静香:グリコ森永事件の黒幕、許栄中事件との黒い関係はあまりに有名
福島瑞穂:弁護士時代、123便関連訴訟を体制側有利に処理、小沢一郎の子分
羽田孜:南相木村側を地元とする議員。無能ながら小沢一郎のプッシュで総理に
–企業–
伊藤忠商事:元陸軍参謀、瀬島龍三会長を擁す 貧しい農家の出身という出自は虚構
住友銀行:警察予備隊であったころから自衛隊・山口組と癒着 (A) の番頭的存在
東急グループ:五島一族 中曽根、瀬島と深く関わる 日航機調査を激しく妨害した
東武グループ:根津一族 日航機調査を組織全体で妨害した スカイツリーは兵器か
電通:事実上(A)グループのエージェント組織
トヨタ自動車:事実上尾張徳川家に支配された軍事志向の企業
東京電力:旧陸軍系企業。神流川発電所の疑惑については他の記事を参照
(他にもありますが、この辺で止めます)
–その他–
裏天皇(仮称):(A)グループの最高意思決定権を有する人物・または合議体。旧帝国陸軍においても、意思決定を行っていたのはここではないか疑われる。戦争中は東北の部隊を集中的に前線におくり玉砕させ、今回、福島での核汚染を平気で実行させていることから、太古から日本に住み着いていた東国人を極めて軽視しているようにも見える。おそらく、彼らを敵視する渡来系祭祀族の末裔、朝鮮半島に由来を持つ人物なのではないか。旧宮内省、現在の宮中でも大きな権力を持っていると思われる。
尾張徳川:紀州・水戸は零落したが、尾張徳川は莫大な資金を有し資本家へと転進する。明治維新は長州・薩摩と言われているが、時代の潮流を読みつつ、尾張も幕藩体制の解体に加担したのではないか。(A)のスポンサーであると疑われる。
天台宗:徳川家の菩提寺を預かる。徳川家との深い関係は明らか。日本の黒幕的宗教と言えば某学会が有名だが、密議・謀議に手を染める宗派としては、天台宗の右に出るものはない。日本の裏金と麻薬を牛耳る闇組織である。
忍者:他に表現しようがないので。その風貌は、老夫婦であったり、コギャル風の女子高生であったり、子供を抱いた家族連れであったり、それでいて、バックに小型の電磁パルス発信機を忍ばせこちらに照射してくる。そのやり口は時代小説の忍者とそっくり。信じられないことだが、今でも家族ぐるみで殺人訓練をしている忍者の里のような集落があるのだろう。尾張徳川のお抱えと考えれば何となく納得できる。妨害ポイントまでの移動に全窓カーテン張りのマイクロバスを使ってくるので、とてもわかりやすい。
系組織:教科書的には最下層の被差別民と説明されることが多いが、実際は秘伝の特殊技能を有するグループで、租税免除など支配者から特権的な待遇を得られていたと考えられる。旧日本陸軍731部隊などは村をあげて満州に赴いていることから、その村が薬物の取り扱いを専門に行う系組織だった可能性がある。上述の忍者などもこのカテゴリーに属するものと思われる。グリコ森永事件も、いずれも出身経営者の企業を狙っているので、(A)組織内の締め付けも目的の一つだったのかもしれない。
組系:全国の暴力団組長の9割は、在日・出身者で占められている。(A)の最末端であり、詳説は不用であろう。今回の騒乱においても、使い捨てられる哀れな存在とも言える。
■争いを超えて
以上、舌足らずな説明で、何がなんだかわからない読者の方も多かったのではないかと思います。申し訳ありませんが、今回の記事はご自身で今の事態を考える上でのメモとしてお使いください。
 私がわかってほしいのは、
現在の状況が、これまで知られることのなかった日本国内の内乱の表れであり、米国や現日本政府を非難するだけでは本質を決定的に見誤るということです。そしてこの内乱の歴史は非常に長く、もしかしたら、大和朝廷成立期にまで遡る根の深い話になるのかもしれません。私は、ここで紹介した(A)(B)両グループのどちらが正当であるかないのかという議論をしたくありません。ただもう、争いによって犠牲者を出すのはたくさんなのです。それは日航機事故調査の時から一貫した思いです。
私たちは大和(ヤマト)の民であり、今こそ大和という言葉の原義に戻り、この悲しい争いを和解を通して終わらせなければなりません。

 
 
戦時の闇勢力が戦後も存在し続け、日本の政治経済を陰で動かしている事実が浮き彫りになってきました。
この日米同時内戦の背後関係を更に深く追求した歴史分析は、「6/5なんで屋劇場レポート(1)〜(14)」で議論し、レポートでお届けしていますので、こちらをご覧下さい 

 

 

()日本の黒い霧 さんの最新投稿記事を下記に貼り付けておきます。


旧陸軍士官が語った歴史の真実(2) - 70回目の終戦記念日に向けて -

2015-08-15 14:51:52 | 日記

http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/05929326c7f6e6d9fbe6791703dadae6

 

JAL123便墜落事故-真相を追う-あれから30年、真実が語られる時

2015-08-12 08:08:26 | JAL123便墜落事故

http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/db981bc5d878822ac20bf865a924a724

 

JAL123便墜落事故-真相を追う-123便事件と川内原発(特別編)

2015-08-11 07:29:06 | JAL123便墜落事故

http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/d89e6c7d2db1fe9f0426b71977fce72a

 


真夏の憂鬱(陽炎=タブーの中の日本人)

2015年08月05日 | たわごと

表紙の写真は本文とは関係ありません。


8月6日の広島、そして9日の長崎への原爆投下それから8月15日の昭和天皇の玉音放送そして終戦・戦後とつながる昭和の歴史を織り成す日本と言う国、それと真っ向から係わり合いを持つ米国を中心とした世界とのやり取りの中で真夏の陽炎のようなタブーに今でも悩まされ続けている我々日本と日本人について考える資料と情報です。

やはり1985年8月に起きたJL123便事故そして3月に起きた東北大震災と壊滅的被害をもたらした大津波、さらには日本列島はおろか世界規模の深刻な災厄になりつつある福島原発事故にもつながることでもあります。

いったい我々はこの真夏の憂鬱(陽炎=タブー)から抜け出ることができるだろうか? 

うそと虚構でできた、さらには放射能プルームにも毒されたこのタブーという陽炎から…


Wantonのブログから

プーチンが米の原爆投下問題を

積極的に取り上げるように指示した理由!?

http://ameblo.jp/64152966/entry-12058365156.html

本文から:

ロシア下院議長:
広島と長崎への原爆投下を人類に対する犯罪として認める必要がある

ロシア下院(国家会議)のナルィシキン議長は、
広島と長崎への原爆投下を、ナチスの犯罪と同じような
人類に対する犯罪として認めることについて調査するべき
だとの考えを表している。

ナルィシキン議長は、ロシア歴史協会評議会の幹部会合で、
「来年は、ニュルンベルク裁判と、平和の都市・広島および長崎へ
世界で初めて、そして唯一原爆が投下されてから70年を迎える。
私がニュルンベルク裁判と日本の2都市への原爆投下を一緒に
取り上げるのは偶然ではない。
私たちはこのテーマを法律家や国際法に関する専門家たちと
協議する必要があるのではないだろうか。
なぜなら、人類に対する犯罪に時効はないからだ」と述べた。

ナルィシキン議長は、ナチス・ドイツの同盟国だった軍国主義・
日本に対する勝利は基本的に、ソ連軍による関東軍壊滅によって
確保されたため、軍事的視点から見て、日本の平和な都市・
長崎と広島への原爆投下は一切説明のつかないものであると指摘した。

・・・・

(白)文字の見えない記事 ↓ コピーしたら見れます。

イルミナティは、「日本人は人間じゃなく、
人間に近い黄色い猿だから実験台にしていい!」と決めた。 

・・・・

「敗戦宣言は、原爆を落とすための準備
(完成した原爆をテニアン島に運んだりなど)
が整うまで待って欲しい」と。
(長崎に落とされたプルトニウム239型の原子爆弾
「ファットマン」は7月16日にやっと完成した)

・・・・



そこでこの邪魔な陸軍を抹殺するため、「陸軍第2総軍司令部」の
ある広島を、原爆の人体実験の標的として差し出したのだ。

第2総軍司令官「畑俊六」元帥は天皇の密命を受け、
大屋角造中佐(アメリカ情報通)に命じて、原爆搭載機が飛び立つ
「テニアン島」のアメリカ軍と極秘に情報交換をひんぱんに行い、
原爆投下が無事成功するように取り計らった。
(原爆投下が無事成功するように、抜かりなく準備した)

8月5日の夜は偶然を装って口実を設け、独り抜け出して
遠方の知人の別荘に宿泊し、自分だけ避難した卑劣な男「畑俊六」。
(昭和天皇の卑劣さには到底及ばないが・・)
・・・・

実験用の子供たち1万5千人と、市民(義勇軍)3万人とを
8月3日~6日にかけて、爆心予定地に勤労奉仕の名目で騙して集めた。
(天気が晴れの日が原爆投下に最適なため、3日~6日の幅で
予定を立てていた。
投下日が6日と決定したのは8月3日であった。)

・・・・

特に第2総軍本部には、女子(学生)挺身隊も集合して
8時から朝礼を行うのが日課であり、竹ヤリ訓練を開始するのが
まさに8時15分。

その真上に原爆を投下すれば、間違いなく跡形もなく建物もろとも
木っ端ミジンになる!と計画して8時15分を選んだのである。

結果、計画通りになって天皇は一安心したものの、

スイスの赤十字本部が医薬品を調達する動きが始まったため、
「もし治療など施されてはせっかくの実験台が台無しになる!
邪魔されては困る!
もし患者を治療などすれば、天皇の身の安全を保証しないぞ!」と
更なる釘を刺されて、天皇は慌てて日赤総裁の高松宮(天皇の弟)に
命じて、赤十字社に物資援助15t(病院用のプレハブ資材と
医療用品、薬品、食料)を「日本が用意するから要らない!
貰ってもどうしたらいいかわからない!」と拒絶させた。

さらにマッカーサーも、自分に全然知らされていなかった原爆投下、
しかもたった2個で日本が敗北したということで、
自身の4年に渡る苦戦の価値が低下することに苛立ち、
これまた患者への救援物資を断ることで、鬱憤晴らしをした。

昭和天皇「原爆投下はやむをえないことと、私は思ってます。」

https://youtu.be/NQhVOTS0j7A


GHOST RIPONの屋形(やかた)から

なぜ日本は、米国に原爆投下に対する謝罪を求めないのか?

http://ameblo.jp/ghostripon/entry-12057912202.html

本文から:

おまけに内部告発サイト「ウィキリークス」が暴露した資料によれば、2009年オバマ大統領は、広島を訪れ、日本国民に公式的に謝罪するつもりだった。この件についてオバマ大統領は、電話で藪中三十二(やぶなか みとじ)外務事務次官〈当時〉と討議した。それ以外に、当時のヒラリー国務長官の指示で米国は、日本に公式書簡を送り、その中で、原爆投下に対しオバマ大統領が謝罪する意向を伝えた。しかし、それに対し薮中外務事務次官は「そうした行為は時期尚早だ」として米国側の謝罪の考えを断念させた。薮中氏の意見によれば、広島の平和式典にオバマ大統領が出席し、米国人によるあの野蛮な行為を日本人に改めて思い出させることは、米国との軍事同盟に反対する勢力の手に切り札を与えてしまう恐れがある、との事だった。現在安倍首相は、日本の安全の重要な保証国として米国との同盟の強化に期待をかけている。それゆえ、米国が原爆投下について日本に公式に謝罪するという問題が、近い将来、提起される事はないだろうと思われる。

・・・・

sayako ‏@poppun99 2013年12月28日
チェ・ゲバラが1959年に来日した際、広島を訪問し原爆慰霊碑への献花を熱望した 彼は原爆資料館を見学し『君たち日本人はアメリカにこれほど残虐な目にあわされて腹がたたないのか』と問いかけた アメリカはあの時から何も変わってないと思う 

 


うそ八百のこの世界から

五〇万人を殺すのに食べ物を充分に汚染できない場合には、計画を試みるべきではないと考えます

http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-1085.html

本文から:

食べ物を放射能で汚染させ、五〇万人を殺す計画について記述したこの書簡は、一九四一年一二月八日(アメリカ時間で七日)に日本が真珠湾を攻撃してから、ほぽ一年半後に書かれたものである

ここに登場する人物は、時には読者になじみのない人もあるかも知れない。ところが以下のように、いずれもアメリカと言うよりは地球上の政治・科学・核兵器・医学・国連などの世界で、文字通りトップの重要人物たちであった。

そして今日も、同じような人間によって世界が動かされているのである。・・

・・・

(兵頭に訊こう)さん
http://m-hyodo.com/atomic-energy-106/
日本を滅ぼす長州人脈
2015
81
日本の放射能に汚染された食材は危険である。これが世界の共通認識である。ところが日本では、農家に賠償したくない政府が、基準値を引き上げ、安全だと称して「食べて応援」させようとしている。
日本国民の多くは何も考えず、政府とメディアのいうままになって、危険な食材を体に入れ続けている。
7
29日に Syntax がこんなツイートをしていた。
台湾のFDAが日本食品の取り締まりを強化したね。
福島周辺の放射能汚染地帯の食品を輸入した場合、10万ドルの罰金+輸入許可剥奪だって。
Taiwan FDA cracks down on imports from Fukushima
 
国民の生命と健康を守る台湾の政治がまともなのであって、作った農家が食べない食材の、産地を偽って輸出する日本の方が異常なのだ。

ウェスリー・クラーク大将が“自国に忠誠を誓えないアメリカ人”を強制収容所に入れることを提案 

https://youtu.be/MushkGE5n74


Wantonのブログから

食べ物を放射能で汚染させ、食べて応援させて
~日本人大量殺戮計画は米国研究所が考案!?

http://ameblo.jp/64152966/entry-12057634103.html

 

これは殺人予備罪じゃないの!百歩譲っても ”未必の故意 ”だ !!

TOKIO CM フードアクション ニッポン 「食べて応援しよう」

https://youtu.be/HUya-c-3m1c

 

 

うそ八百のこの世界から

日本が終わるんです、これ。 川内原発で事故があったらもう終わるんです。

http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-1046.html

本文から:

長くこのブログの読者であられた皆様もちょっと意外かと思われるかもしれませんが、今話題の川内原発が、実は1985年の123便墜落事件と密接な関連があることをここにお知らせします。

その関連性について説明するには、読者の皆様にまず前段の情報を理解していただかなければなりません。それは、以前の記事でも少しだけ取り上げましたが、原発建設の本当の目的を理解することです。

第一の目的はもちろん発電・・・というのは真っ赤な嘘で、それに続く第二、第三の目的こそが真の建設理由と捕らえるべきだと私は考えています。「発電」という目的自体も一般市民生活にはほとんど関係がなく、生み出された電力は大企業、それも密かに裏国家プロジェクトに関わっている企業に向けて供給されているようです。その大企業も電力料金の大口割引を受けているのはよく知られた話です。ですから、一般市民が電力供給の代償として原発のために電気料金を払う理由は本来存在しないのです。

第二の目的とは核兵器の製造。これに関しては福一以降、日本の原発の何かがおかしいと気づかれた方が多いのではないでしょうか。結論だけ申し上げれば、日本はとんでもない核兵器製造大国であることを先にお伝えしておきます。

第三の目的は超兵器としての軍事利用。その超兵器の動作原理については、一般物理学から遥かに乖離した、高度の量子力学的兵器であることもお伝えしておきましょう。この領域に入ると、次元・時間・時空を直接取り扱うようになり、私たちが、意識とか幽霊、UFOなどと呼ぶ現象と深く関わるようになります。


軍事科学は一般科学の30倍の速さで進化すると言われています。1年を基準に考えれば、戦後70年で進化した一般科学に対して、軍事科学は3070乗倍!それでほどではないとしても、一般人の常識・認識を超えた科学技術の世界に突入し、それを兵器として実用化していると考えるのは、けして大げさな論理の飛躍ではありません。
今回の記事は前段の前段としてこの辺りで止めておきます。最後に下の図1をこの記事のタイトルを図式化したものとして掲示します。賢明な方はその関連性についてもうお分かりになったのではないでしょうか?
* * *
本タイトルでは、川内原発の再稼動と連動して、私が入手した情報、また現地調査して得られた日本の原子力開発、核装備の実態について、そして超兵器の原理と運用実態について、余す所なく公表していく予定です。記念すべき国賊認定民間企業と国会議員の第一号は、どうやら九州から誕生しそうな勢いです。 

すべて津波によると捏造されたが本当は多くが急性被曝死だった

http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-1017.html

  

JAL123便の真実(御巣鷹山墜落事故)

http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/jal123-a4a8.html 

本文から:

私の父はかつて科学技術庁に勤めていました。
   その父は、秀才だった従兄を呼び寄せて入庁させ、ある時期一緒に働いていたことがあります。その従兄の妹と私は歳が近かったこともあり、よく連絡を取り合っていたのですが、ある時、彼女がこんな話をしました。
  「兄さんは行き先も言わないで出張することが多いんだけど、おじさん(私の父)もそうだったの?」
   私の父は会計畑だったこともあり、出張することはあまりなかったのですが、技術畑の従兄は何かの開発に携わっていたようで、繰り返し出張していました。彼の妹は、ひょっとしたら核兵器じゃないかと疑っていたようです。もしそうであれば、従兄が仕事の内容を家族にも一切話さなかったのは当然です。出張先も言わなかったようで、真実は今もって闇の中です。ただしある時、私が従兄に「日本で核兵器は製造できないの?」と尋ねると、従兄はこう答えました。
   「できないも何も、アメリカだろうとフランスだろうと、日本の技術がないと核兵器は製造できないよ。日本がその気になれば二ヶ月で製造できる。」

   核兵器を積んだミサイルを飛ばすためには、ICチップにせよ半導体にせよ、日本製の部品が必要なのです。アメリカの対テロ戦争にも使用されているステルス機にも使われる、レーダーに捉えにくい塗料は日本でしかできないし、小松製作所が特許を持っているパワーショベルやブルドーザーは発射台などの施設を作る際に不可欠なものです。ちなみに可動式の発射台に使われる、1メートル当たり80トンの荷重に耐えられるレールは、日本でしか作れません。あとはプルトニウムですが、その入手も難しいことではありません。一番難しいのは、核兵器を製造することよりも、その事実を隠すことなのです。そして事実、日本は核兵器を製造し、その事実を隠すために過去に何度も大きな犠牲をはらってきました。

・・・・

 JAL-123便が撃ち落された主な理由は、アメリカが誘導した円高に反対していた関西財界の大物4人を暗殺するためでした。1985年8月、アメリカは日本に対して「円高にしてほしい」と申し入れましたが、関西財界の大物4人が強く反対し、再度の話し合いでも物別れに終わりました。しかしこの事件には、実はほかにも理由がありました。実は、123便は「核」を積んでいたというのです。国内で製造した核を積んで大阪に運び、大阪港からどこかへ積み出す予定であったというのです。

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 その後の事故調査の状況から推察すると、羽田にも降りられず、横田基地にも降りられず、海上着床の望みも絶たれ、行くあてを失ったJAJ123便は、突如として現れた自衛隊機に誘導されて、長野方面に向かったようです。機長にしてみれば、「これで助かった」と思ったでしょう。ところが自衛隊機は、JAL123便を助ける気など、さらさらありませんでした。米軍にかぎつけられたことを知り、証拠品である「核」を消すために、追って来ている米軍機だけではなく、JAL123便の乗客もろとも、すべてを消し去ろうとしていたのです。

   自衛隊機は逃げまどうJAL123便を誘導し、秘密基地のある高天原(たかまがはら)まで誘い込み、待ち構えていた地上部隊のレッドアイで米軍機もろとも撃墜しました。こうしてJAL123便は、高天原山中にある御巣鷹山(おすたかやま)の尾根へと墜落したのです。そのやり方は徹底しています。JAL123便とそれを追っていた米軍機はもちろん、誘導した自衛隊機、それに諜報活動中であったNSA(米国家安全保障局)の偵察機、さらに異変を察知してついて来ていただけのロシア軍のスホーイまで、ことごとく撃ち落したのです。・・・



   自衛隊は墜落後も徹底した証拠の隠滅を行いました。
   事故直後から「おかしい」と気づき、山に入って調査した人がいて、当日、山を縦走していた登山者らの目撃情報などを聞いて回り、その謀略の一端をつかんでいます。それによると、登山者らが墜落現場近くに入った午前2時ごろには、助けを求める人々の声が多数聞こえていたそうです。しかしながら現場は険しい斜面の場所でけもの道さえなく、なかなか近づくことができません。そのうちヘリコプターが飛んできて、何かを撒いたとたん、それまで聞こえていたうめき声や物音がピタッとやみ、あたり一帯に静寂が訪れたそうです。

  

RAPTから

23 6月 JAL123便墜落事故の真相。すべては「天皇派」と「教皇派」との戦いに原因がありました。

http://rapt-neo.com/?p=28186 

本文から:

以下がJAL123便が「撃ち落とされた」理由と、それにまつわる真実です。
 
1. プラザ合意を呑ませるために中曽根を脅迫するため
2. プラザ合意に反対していた関西の財界大物4名を全員暗殺するため
3. グリコ森永の実行犯を殺害し証拠隠滅するため
4. 松下トロンOSの技術者17人を抹殺するため
5. JAL123便が核弾頭を輸送していることを米軍が突き止め、ミサイルで攻撃した
6. 核弾頭輸送を隠蔽するため、自衛隊は日航機を御巣鷹山までおびき寄せ撃墜した
7. 自衛隊は米軍機、自軍機、さらには偵察のみのNSA機、ソ連機まで全機撃墜
8. JAL123便の生存者は数十名以上いたが、ほぼ全員VX毒ガスなどの手法で殺された
9. 宗教的な意味を持たせるために、犠牲者は520人でなくてはならなかった
・・・・

 問題は5以降。これが本記事の主なテーマとなります。
 
全ての主犯は、旧陸軍帝国の延長上にある陸上・航空自衛隊と在日米軍に巣食う巨大な悪魔勢力です。全関係者が共謀し、国家ぐるみ世界ぐるみで壮大な隠蔽を行なったのです。
 ・・・・

1985年8月、アメリカは日本に対して「円高にしてほしい」と申し入れましたが、関西財界の大物4人が強く反対し、再度の話し合いでも物別れに終わりました。
 
しかしこの事件には、実はほかにも理由がありました。実は、123便は「核」を積んでいたというのです。国内で製造した核を積んで大阪に運び、大阪港からどこかへ積み出す予定であったというのです。
 
アメリカは、日本が密かに核兵器を製造していることを疑っており、その証拠を押さえたいと内偵していたところ、JAL123便で運ばれるという情報をキャッチし、現物を押さえるために黒い塗料で偽装した所属不明機でJAL機を付け狙いました。
 
日本にしてみれば、アメリカを出し抜こうとして核兵器を秘密裡に製造していたので、現物を押さえられると非常に困ります。そこで機体もろとも海中に沈めてしまおうということになり、海上で米軍機に撃墜されるように仕向けたのでした。

 

関連資料:

昭和天皇の戦争責任(1)

http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/post-6425.html

昭和天皇の戦争責任(2)

http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/post-ea45-1.html

昭和天皇の戦争責任(3)

http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/post-362f.html

米国指令で「広島」原爆投下地決定したのは昭和天皇 !

http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2013/08/post-ba5e.html

天皇の陰謀

天皇裕仁はかく日本を対西洋戦争に導いた

ディビット・バーガミニ 著
松崎  元 訳

http://retirementaustralia.net/old/rk_tr_emperor_02_contents.htm

著者より読者へ

「もちろん、日本が勝つさ。」  
 「日本人は清潔だけど、中国人は汚い。日本人は勤勉だけど、中国人は物乞いだ。日本人は機械をつくるが、中国人はそれを壊すだけだ」と私は言った。
 「じゃあ言うけど、お前は血生臭いナチだ」と、英国人の少年が言い返した。こうしてわれわれ二人は、その遊び場で取っ組み合いとなり、灰色の半ズボンと制服のブレザーを土まみれにし、さらに、一週間前の日本軍の最初の空襲以来積み上げられていた土嚢に、頭を打ち付けあっていた。
 それは、1937年の10月のことだった。われわれは、中国の中心都市、漢口〔今の武漢〕にある小さな英国男子校の9歳の生徒だった。それは、漢口私立学校での、私の初めてのけんかで、その後二ヶ月、同じことが原因で、クラスの他の生徒とも、何度もけんかすることとなった。私は日本生まれで、その一年前の家族の移転とともに、中国に連れてこられていた。日本は中国に侵略を開始し、いまや日本軍部隊は、中国の首都、南京に向け、進撃を続けていた。

・・・・

<連載>  ダブル・フィクションとしての天皇 (第98・最終回)
「日本人であることの不快感」と、その解消

http://retirementaustralia.net/old/framepage100.htm

本文から: 

著者のバーガミニは、結末の最後のパラグラフにこう述べて本書を結んでいます。 

  •  現実性を見さだめ、近隣諸国の人々の友好を獲得し、アジアを米・露・欧州から離れて立つ責任ある前進力とすることは、魅力を欠く困難な作業である。それは唯一、祖先の呪文を解き、天皇を取り巻くタブーの重しを吹き払い、宮廷に仕えるすべての策謀家を作り出した信念深い沈黙を破ることによってのみ、成し遂げることができる。日本人は、ペリー提督の黒船と再び取組み、太平洋へと再度漕ぎ出してゆくというもう一つの選択を、恐れながらも、知っているのである。 

 これが書かれたのは、1970年代の初めにおいてです。にもかかわらず、今日でも通用する、いやむしろ、あたかも今日へこそ向けて述べられているかの結びです。
 私がそうであったように、日本人全体が、 「日本人であることの不快感」 を解消することを可能とする、その方法を、この本は提供しています。
 そういう意味で、この本は、その毒々しい書名にもかかわらず、決して 「ゲテモノ本」 でないばかりか、偏向した本ですらなく、日本人にとっては、必読の 「良書」 とも言えます。

 エピローグ(91

新たな衣服
(その1)

http://retirementaustralia.net/old/rk_tr_emperor_80_1_epilogue.htm

 エピローグ

新たな衣服
(その2)

http://retirementaustralia.net/old/rk_tr_emperor_80_2_epilogue.html