navikuma のブログ 陽炎のようにゆらめく景色のなかを走行中です。

ユーラシア大陸の端っこからのたわごとです。

捏造された現代史

2014年07月16日 | たわごと

たわごとです:

 

 【1】 イスラエル:暗黒の源流  ジャボチンスキーとユダヤ・ファシズム から

http://bcndoujimaru.web.fc2.com/archive/arvhive-mokuji.html

前回 第3部 『鉄の壁』:イスラエルの建国哲学   からの続き

第4部 メナヘム・ベギンとスターリン   (2006年8月)

[ソヴィエト連邦とイスラエル] 

 共産主義の「教祖」カール・マルクスはユダヤ教ラビの息子であり、ロシア革命は「ユダヤ革命」といっても過言ではないほど数多くのユダヤ人によって指揮された政権転覆運動だった。その最高指導者は自らユダヤの血を受け継ぎユダヤ人を妻に持つレーニンであり、革命当初の共産党の政治局員はトロツキー、カーネメフ、ジノヴィエフ、スヴェルドロフ、ヴォロダルスキーなど、大半がユダヤ人であった。ブハーリンはロシア人だったが妻はユダヤ人であり、ユダヤ人と無関係なロシア人はルイコフやカリーニンくらいであろう。またトロツキーを通して米国のユダヤ人資本家ヤコブ・シフがロシア革命を支援していたのは有名な話である。

 また、第1次世界大戦終了直後(1919年)にあえなく挫折したドイツ革命の指導者ローザ・ルクセンブルグもユダヤ人である。そしてドイツ革命とほぼ同時期に発足したアメリカ共産党では約7割の党員がユダヤ人だったと言われ、その後の米国での左翼運動の中心もやはりユダヤ人たちであった。

 共産主義を「ユダヤの陰謀」ととらえる見方は根強い。その当否についてここで論じるつもりはないが、以上のことはよく知られた事実であり、共産主義の敷衍と共産圏の成立に果したユダヤ人の役割の大きさを否定することは不可能である。しかしソ連とイスラエルの関係については意外に知られていないのではないか。イスラエルというとどうしても米国との関係が注目されがちなのだが、その「建国」に関してはむしろソ連の果した役割の方が大きかったのだ。

 パレスチナでのシオニスト運動に中心的な役割を果したダヴィッド・ベン・グリオン、およびゴルダ・メイアは共にロシア生まれであった。初代首相となるベン・グリオンは親ソ共産主義のマパム党を率い、その思想を体現する集団農場キブツの普及を推し進め自らその中に住んだ。後にイスラエル首相となるメイアはスターリン時代のソ連の中に太い人脈を持ち初代の駐モスクワ・イスラエル大使となった。メイアがスターリンや影の実力者であるカガノヴィッチと「イスラエルのソ連化」について秘密協定を交わしたという未確認情報 もある。その他、ロシア革命の前後からイスラエル建国時期にかけてロシア・東欧諸国からパレスチナに移住したユダヤ人たちにはマルクス主義者が多かったと言われ、その後の米国からの移住者の中にも大勢の米国共産党関係者がいた。

[スターリンは反シオニストだったのか?] 

 興味深い写真がある。スターリンが死去した1953年にイスラエルのガアシ(Gaash)・キブツで撮影されたもので、この「赤いツァー」の死を悼んで遺影を飾るキブツ住民の姿が写っている。

このガアシ・キブツはベン・グリオン政権与党マパムの系統であった。「建国」当初のイスラエルで、マパムが支配するキブツではしばしばスターリンの誕生日を盛大に祝っていたのである。さらに、後のイスラエル国防軍の主体となる軍事組織ハガナーの参謀長イツァーク・サデは常に宿営のテントにスターリンの写真を飾り、その部下である士官たちも親ソ的姿勢を公然とさせていた。もちろん当時の共産主義者の多くがスターリンに忠誠を誓っていたのだが、しかしそれにしても不可思議な風景である。

しかしスターリン最大の側近であるラーザリ・カガノヴィッチ は紛れもないユダヤ人である。大粛清の実行者であった内務人民委員会(NKVD)の中心でソ連秘密警察に他ならぬ国家保安主局(GUGB)はユダヤ人脈で固められていたといわれ、それを牛耳るラヴレンティ・ベリヤもグルジア出身のユダヤ系の人物だった。中には、真の実力者はカガノヴィッチとベリヤであってスターリンは操り人形に過ぎなかった、さらにはスターリン自身もユダヤ系であったと主張する人もいる。その真偽はともかくも、スターリンが彼の政府から決してユダヤ人を排除しなかったことは明白である。私生活でも彼は3人のユダヤ人女性と結婚しており、特に3番目の妻であるローザはカガノヴィッチの妹であった。このようなスターリンを「反ユダヤ主義者」とするのなら、その「ユダヤ」の定義に疑問を挟まざるを得まい。

[ベギンの不可思議な足取りとソ連] 

 「反シオニスト、反ユダヤ主義者」スターリンのソ連が行使した、パレスチナへの「右」も「左」も無い影響力に関しては冷戦の「方便」として合理化する人が多いだろうが、このような事実を見る限りではむしろ「イスラエル建国」自体が最大の目的であったように思える。なおジャボチンスキーはイスラエルでは「ハガナー創設者の一人」として尊ばれている。ここでもやはり「右」も「左」も存在しない。そこにあるのは「ユダヤ人の祖国イスラエル」のみである。

 20世紀は「イデオロギーの時代」と言われ、それを最も強く意識させたのが「冷戦」なのだが、このイスラエルという地に視点を移しそこから「冷戦構造」を見つめなおしてみるならば、それが単なる虚構に過ぎなかったのではないのか、という疑問が沸き起こってこざるを得ない 。

[イデオロギーという名の虚構] 

こうしてみると「イデオロギー」こそ「方便=聖なる虚構」に過ぎぬ、という別の観点が可能となる。「イデオロギーの時代」は20世紀を特徴付けるものとして歴史の教科書で語られるが、要するにそれは『大嘘が支配する時代』 を指すに過ぎないのではないか。そのことは現在のネオコンが主張する「民主主義革命」の内実を見ても明らかになろう。思想、哲学などは要するに言葉による観念操作(マインド・コントロール)の基本コードであり、それが何らかの集団による何らかの実質的な利益を伴う行動に向けられる際に様々な幻術的色彩を施したプロパガンダが産み出されていく。

 いったんその基本コードによって観念操作を受けた人間の脳はそのプロパガンダを疑うことなく受け入れ条件反射的に行動してしまう。ナチズムと共産主義はその壮大な実験として実行された側面がある。そしてそれらが共同で成し遂げたことは何か。

 すべてがイスラエルに集中している。どうやらこの国が近代史の鍵穴のようである。ここから次々と隠されていた扉が開かれていくのだろう。

 

第5部 シオニスト・テロリズムの国際主義  (2006年12月)  

こうして1948年に「ユダヤ人の祖国」が無事に作られ、その後、十分に準備を整え待ち構えていたかのように「冷戦」が開始する。スターリンはその大役を終えて姿を消し、世界が「左・右の対立」で目をくらまされている間にイスラエルは、米国を『お抱え養育係』とし、「ユダヤ国家の名による公認テロ」「ホロコーストを用いた恐喝」と核兵器の脅威によって世界を威圧・睥睨する文字通りの「テロ国家」として成長することとなる。ソ連がイスラエルのいわば『産婆』であり、その『養育係』を務めたのが米国だが、米国と英国は同時にもう一つの極悪集団であるドイツ・ナチスの『養育係』でもあった。そしてそのナチスとまるで兄弟のように一緒に育ったのがユダヤ・シオニスト である。

 

第6部 イスラエルの母胎:ナチス・ドイツ  (2007年3月)

それはともかく、ウィルヘルムソンはジャボチンスキーがその『鉄の壁』の中で述べた次の言葉に注目する。

 『我々は、シオニズムが道徳であり正義であると主張する。そしてそれが道徳であり正義であるがゆえに、正義は果されなければならないのだ。・・・。それ以外の道徳性など存在しない。』

 シオニズムはすなわち道徳であり正義である。前回までに述べたようにジャボチンスキーはファシズムに傾倒した。ファシズムは「民族=国家主義」を個々の国家構成員の道徳性と正義、内部から個人を突き動かす本能と言って良いものにまで深化させる。これが国家社会主義の中枢に座れば、もうそれは立派なナチズムであろう。表面上の反目はともかく、あの社会主義者達(ベン-グリオン、メイア、シャレットなど)とジャボチンスキー系統のファシスト達(ベギン、シャミール、シャロンなど)がガッチリと手を組んでいたことに疑いの余地は無い。この二つが共同して始めて「仏」に「魂」が入ったのである。シオニストは押しも押されもせぬ「国家社会主義ユダヤ党」、つまり「ナチス・ユダヤ」以外の何ものでもあるまい 。

[ドイツこそイスラエルの母胎!]

大多数のユダヤ人たちにそっぽをむかれるシオニストにとって、ナチス・ドイツの誕生がこの最大の敵を撲滅し国家社会主義ユダヤを実現させる絶好のチャンス・・・このようなシオニストの本音が手に取るように解るプリンツの言葉であろう。

 レニ・ブレンナーは興味深い事柄を我々に教えてくれている。ジャボチンスキー系統のシオニストは裕福なユダヤ人だけを移民のために選び、一方で社会主義シオニスト主流派は若く健康なユダヤ人を好んだ。アイヒマンがこれらの選別と移送の実行を助け、見返りにナチスは大量の献金を受け取った。要するにナチとシオニストがやったことはユダヤ国家設立に必要な人材を選別して送り込むことであった。

 ここに、イスラエル初代大統領となるハイム・ワイツマンの驚くべき言葉がある。これは1937年にロンドンで語ったものだ。

 『欧州600万人のユダヤ人の希望は移住に集中されています。私は、「あなたは600万人のユダヤ人をパレスチナに送りたいのですか?」と質問されました。私は答えました。「いいえ」。・・・。私はその悲劇の奥底から[パレスチナに向かうべき]若い人々を救い出したいと思います・・・。年寄りたちは消え去るでしょう。彼らはそれがどのようなものであれ自分自身の運命を背負わねばなりません。彼らは塵です。残酷な世界の中では経済的にも精神的にも塵です。・・・。若い枝だけが生き延びると決まっているのです。彼らはそれを受け入れなければなりません。』

当然のことながらスイスにあるシオニスト組織は次のような回答をした。『(a)ただパレスチナだけが被追放者の行き先として考えられる。(b)ヨーロッパのユダヤ人たちは他の国に行くくらいなら苦しみと死を受け入れなければならない。・・・。それはこの戦争が終わるときに勝利国が「ユダヤ人の国」に同意するようにである』。語るに落ちた。いわゆる「ホロコースト」が何であるのか、もう明らかだろう。

 パレスチナに向かわないユダヤ人および選別に漏れたユダヤ人に対する人間業とは思えない彼らの冷酷な仕打ちは徹底していた。テル・アヴィヴにあったユダヤ機関救出委員会の委員長イツァーク・グリーンバウム(Yitzhak Greenbaum)は「パレスチナにいる1頭の牛はヨーロッパ中のユダヤ人よりも値打ちがある」とすら発言したのである。

これに関して書き出せば限りが無い。あともう少しだけご紹介しよう。ドイツからユダヤ人難民を乗せて米国の港に向かった船のうちの5隻が米国シオニストの圧力によって入港を禁止されて欧州に追い返された。1940年の2月にユダヤ要求連合(the United Jewish Appeal)の副会長であるヘンリー・モントー(Henry Montor)は、ドナウ川で立ち往生していた船に乗っているユダヤ難民を救おうともせずこう言った。『パレスチナは・・・年寄りどもや望まれない者たちで満たされてはならない。』

 1935年から1943年までの間に250万人のユダヤ人がナチスの魔手から逃れたと言われているが、その大多数である75%がソ連に向かい、9%未満がパレスチナに向かっただけであった。しかしその9%はイスラエル建国のために選び抜かれた精鋭部隊だったのだ。次の事実がそれをよく物語っているだろう。

 ハンガリーのシオニスト機構副委員長であったルドルフ・カストナーは1944年にアイヒマンと共謀してパレスチナに送り込むために1684名の(「600名」という説もある)『役に立つ』ユダヤ人を選別したのである。残りの46万人にのぼる(80万人と言う人もいる)「役に立たない」ハンガリーのユダヤ人たちにはナチスによるアウシュビッツへの連行が待ち構えていた・・・というのは当のシオニストが後になって主張していることだが、しかし真相は闇の中に放り出された。1957年3月、この件に関するイスラエルでの裁判の最中にカストナーが暗殺されたのである。

しかしいずれにせよナチス・ドイツのユダヤ人国家創設に果した役割は明らかである。ユダヤ人国家創設のためには国家社会主義ドイツがどうしても必要だったのだ。ドイツはシオニストに国家社会主義の社会と民族浄化・アパルトヘイトのあり方の手本を示し、人間を選別し訓練して送り込み、経済基盤を作りインフラを整えた。そして最後に、シオニスト最大の敵である同化ユダヤ人の駆逐と「役立たず」の処分を兼ねてだろうが、国家の誕生を保障する神話的な生贄の儀式である「ホロコースト」の舞台を作った。ユダヤ人国家創設のためにはそれがどうしても必要だったのだ。

結論を言おう。 

 ナチス・ドイツこそ、イスラエル、つまり国家社会主義ユダヤの誕生を準備した母胎である。

いや、雌型と雄型というよりも砂型と鋳物の関係といった方がより正確かもしれない。鋳物の鋳鉄が固まった後にそれを包んでいた砂型が取り崩されるようにしてナチス・ドイツは取り崩された。しかしその主要な人材は大半がバチカンと米国諜報部の手によってアメリカ大陸に渡り、欧州に残った者達と共に米国の世界戦略にとって重要な働きを続けて今日に至っている。

 そしてドイツには、下級兵士と一般の民衆に対する「報復」としての大量虐殺と、苦痛と悲惨さと屈辱だけが残された。彼らこそ、非シオニストのユダヤ人、ロマ人(ジプシー)、ロシア人などと、そして何よりもパレスチナ・アラブ人と並ぶ、国家社会主義による最大の被害者なのだ。

 ナチスは滅んだのではない。それは米国とイスラエルに引き継がれた。 現在、ナチを育てた大資本(ブッシュ家を含む)によって運営される米国や英国がナチ(国家社会主義)の本性をむき出しにしつつあるのは当然である。事実によって次の事実が作られるのである。何一つ陰謀も不思議も皮肉も存在しないのだ。 

第7部 ナチス・ドイツを育てた米国人たち   (2007年6月)

第1次世界大戦でボロボロにされたドイツの中にどうしてあのような怪物が誕生し成長したのか。教科書的な理解でなら、ドイツ国民に鬱積するヴェルサイユ条約のドイツに対する扱いへの不満がヒトラーの過激な人種主義と軍国主義の主張に吸収されたから、ということになるだろう。私はどうもこのような観念的な議論が苦手だ。このような歴史観は、どうやら歴史というものを人間の意志と哲学だけが作り上げたかのように、人々に印象付けたがっているような気がしてならない。そこにポッカリと空白が、いや底なしのブラックホールが開いているのである。 

 どれほどヒトラーがゲルマン種族の優越の観念に凝り固まっていようが、どれほど彼の意思が強かろうが、どれほどドイツ国民の不満が大きかろうが、現実にカネとモノが動かなければ国家など1分たりとも運営できない。

 今回は、少々長くなるのだが、英文で書かれたある文章の翻訳をご覧いただきたい。これはサミュエル、プレスコット、ジョージ・W.H.そしてジョージ・W.と続くブッシュ・ファミリーがいかにナチス・ドイツを作り育て、それを通して米国内での地位を作り上げていったのかを中心にまとめあげた『年表』である。

この『年表』に書かれてあるブッシュ家とナチスとの関係は、2003年になって暴露された米国国立公文書館と議会図書館の資料によっても明らかに確認できる事実である。さらにこの『年表』には、ロックフェラー、ハリマン家、ダレス兄弟など米国支配層のドイツ利権を巡る大活躍が実にわかりやすくまとめられており、20世紀の米国と欧州の関係を知るためには非常に便利な資料となるであろう。

 ただいくつか注意しておかなければならない点がある。この年表ではユダヤ資本およびシオニストとナチス・ドイツとの関係が完全に抜け落ちているのだ。1933年8月に作られたハアヴァラ協定 に伴ってナチス・ドイツが行ったイスラエル建国支援の財源がどこから来たものなのか明白なのだが、この「年表」ではそれが全く問題にされていない。また、ブラウン・ブラザーズやシュレーダー(SchröderSchroeder:英米ではシュローダーSchroder)といったロンドン・シティの重要メンバーがドイツ利権あさりとナチス・ドイツへの投資に中心的な役割を果しているのに、それとイスラエル建国のスポンサーであったロスチャイルド家の関わりが全然なかったとはまことに考えにくいのだが、この点も無視されている。

 もちろんこういった『年表』をまとめあげる際に「反ユダヤ主義」「陰謀論」といったレッテルを貼られることを避けた事情は理解できないでもないが、少々偏った編集と言わざるを得ない。

裏切りの年表:ブッシュ家とナチスのコネクション

1833: イェール大学にスカル・アンド・ボーンズ結社が作られる

1897: Union Pacific Railroad(UPR)倒産

1898: Union Pacific Railroad、エドワード・ヘンリー・ハリマン(Edward Henry Harriman)とその同僚の判事ロバート・スコット・ロヴェット(Robert Scott Lovett)に売られる。この取引はクーン・ローブ(Kuhn Loeb)の仲介業に取り仕切られたが、フェリックス・ワーバーグ (Felix Warburg)がそのパートナーだった。

1902: ポール(Paul)とフェリックス・ワーバーグ が合衆国に移住。

1904: ドイツ人アルフレッド・プレーツ(Alfred Ploetz)が、人種および社会生物学資料に出資。これはドイツ優生学つまり人種優越主義運動の主要な雑誌となる。エルンスト・ヘッケル (Ernst Haeckel)がドイツでの優生学を一般化する。

 ジョン・D.ロックフェラー (John D. Rockefeller)が"Occasional Letter No.1"を書き著し、「人間の本性を完成させるために」、人々を型にはめて国民の知性を最低の共通分母にまで低め、親の影響と伝統と習慣を破壊して、科学と実学を限定する計画の詳細を述べる。

 ロング・アイランドのコールド・スプリングズ・ハーバーに優生学研究所がチャールズ・B.ダヴェンポート(Charles B. Davenport)によって作られる。コールド・スプリングズ・ハーバーは同時にダレス兄弟所有の土地でもあった。ハリマン家とロックフェラー家 によってコールド・スプリングズ施設に1千百万ドルを超える資金が投入される。

......

1989: ジョージ・ブッシュは大統領の宣誓を行う。彼の資産はウイリアム・ファリッシュ(William Farish)の管理に盲目的に一任されるが、彼はヒトラーにガスを供給したウイリアム・ファリッシュ 【参照1933年、1942年】の孫であった。

1990: 湾岸戦争の後で、バーレーンはHarken Oilに沿岸の石油採掘権を与えたが、この会社は大統領の息子であるジョージ・W.ブッシュと深いつながりがあった。ジョージ・W. は自分のHarken Oilの持分を売り、その1週間後そこの株価は暴落した。

1992: ジョージ・ブッシュ はイラン・コントラ事件での主要な人物達を赦免する。

1996: ジョージ・ブッシュは麻薬密売人の文鮮明 (Sun Myung Moon)をブエノスアイレスで祝福。文の組織は元ナチに溢れており、同様に元ナチに満ちていた世界勝共連合と密接につながっていた。

2000: ジョージ・W.ブッシュ が最高裁の5対4の採決で大統領に。

2001: 愛国法(Patriotic Act)が通過し、ジョージ・W.ブッシュ の要請で我々に憲法に保障された自由が制限される。

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よくぞここまでしつこくブッシュ家を追いかけたものだと感心するが、しかしこの年表で大きく欠落している点は、最初に述べたナチスとシオニストやユダヤ系資本家との関係だけではなく、レーガン政権(実質的にブッシュ父政権)の時から築き上げられていった後に「ネオコン」と呼ばれるようになる集団とその人脈の存在である。彼らはまさに戦争利権屋集団でありカネと力と偽情報で世界を支配しようとする、ナチス・ドイツ(一部にイタリア・ファシズム)直系の権力集団に他ならない。特に驚くべきことでもあるまい。前回も申し上げたとおり、ナチス・ドイツは米国とイスラエルに引き継がれたのだ。

 

第8部 米国とイスラエル   (2007年12月)

"絶対者"イスラエル] 

イスラエルという国が現代世界はもちろん歴史上例を見ない極めてユニークな存在であることをこの「USSリバティー号事件」が見事に象徴している。イスラエルは単なる「米合衆国の同盟国」などではない。もちろんだが米国(あるいは欧州)の植民地国家とも異なる。意外に思えるかもしれないが、このイスラエルという国こそ、米合衆国にとって(あるいは欧州各国にとって)"絶対者"なのだ。拙訳にも添え書きをしておいたのだが、イスラエルは、その空軍の戦闘指揮官ですら、米国を同盟国としてはおろか独立国家としてすら認めていないのである。

しかしいずれにしても、「育ての親」とも言える国の軍用艦船を自己都合のみに基づく明らかな『意図』をもって襲撃したことには違いない。大きなポイントは次だ。

 一介の戦闘指揮官までが「軍の艦船を撃沈されても米国は決して報復しない(できない!)」と知っていた点である。イスラエルは米国と国際社会に対する"絶対者"であり、アラブ人どもを除いては誰一人逆らうことのできる者はいない、という万全の自信なのだ。イスラエル「建国」からわずかに18年後の1967年の話である。これは一体どういうことだろうか?

米国にとってイスラエルはまさに"絶対君主"である。決して米国が中東に作った「植民地国家」などではありえない。

 

シオニズムとはなにか パレスチナ人虐殺は計画されていた

https://www.youtube.com/watch?v=5T38b-6R-5E

 

見直し論者デヴィド・コ-ルによるホロコ-スト検証ドキュメンタリ-。

ガス室はあったのか無かったのか??

ホロコ-ストの真実を求めて その1~5

https://www.youtube.com/watch?v=2Jz8pHCQNTw

https://www.youtube.com/watch?v=NdM5LD6kOaM

https://www.youtube.com/watch?v=Ym0AsEeDPqk

https://www.youtube.com/watch?v=N6rZbfZcdXE

https://www.youtube.com/watch?v=zTnMRI4Rae0

 

史実の真相と今につながる系譜

ヒットラーはユダヤ人。
ヒットラーはイスラエル建国の父。
ユダヤ財閥がナチスを援助。
ユダヤ財閥が奴隷労働で大儲け。
反シオニズムの同化ユダヤ人を差別・排斥、民族意識を蘇らせシオニズムへ駆り立てる。
悪をでっち上げイスラエル建国の正当化。
ナチスもイスラエルもユダヤシオニスト・ユダヤ金融資本。
同じ悪が中枢にいるから今でもパレスチナ、シリアなどで残虐非道な行い。

アンネの日記は偽物
ホロコーストは発疹チフス

 



ウクライナ・クーデターの背後にもユダ金

ナチス後継国=イスラエル【ヒトラーはユダヤ人】【アンネの日記】【アウシュビッツ】

https://www.youtube.com/watch?v=xAOhy6iamac

イラン大統領 ホロコ-ストとイスラエル

https://www.youtube.com/watch?v=ks28bd0aR78

狂った帝国主義 殺戮の歴史 ウゴ・チャベス

https://www.youtube.com/watch?v=3v1UsIIG-Io


次回 ”第9部 近代十字軍  へ続く


ISIS=イスラム国出現の背景

2014年07月06日 | たわごと

たわごとです。


ISIS=イスラム国とは?

イスィス(Isis)は、エジプト神話の女神。イスィスはギリシア語であり、古代エジプトではアセトと呼ばれた。ヘリオポリス神話ではゲブとヌトの子供で、オシリスの妹であり妻、セト、ネフティスの姉でもあり九柱神の一角を担う(セトの妹とされることもある)。

裏の支配者たちのNWOアジェンダを成就するために創られたアルカイ-ダという虚構テロ組織の賞味期限が切れてきているので新たな強力実行テロ組織ISISを創設して遅れ気味のプログラムを消化推進するためのものなのだろう。シオニストたちのシナリオを進めるために。

アルバート・パイクの計画書から:

「第三次世界大戦は、シオニストとアラブ人とのあいだに、イルミナティ・エージェントが引き起こす、意見の相違によって起こるべきである。世界的な紛争の拡大が計画されている……」

http://hexagon.inri.client.jp/floorB1F_hap/_floorB1F_ap.html

 

14 06 30 RX HO イラク情勢 ISIS イスラム国樹立宣言

http://www.dailymotion.com/video/x20lrso_14-06-30-rx-ho-%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%82%AF%E6%83%85%E5%8B%A2-isis-%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%A0%E5%9B%BD%E6%A8%B9%E7%AB%8B%E5%AE%A3%E8%A8%80_news

 

イラクの都市を制圧し始めたISISの黒幕はサウジの王子だが、資金の提供者は巨大石油資本との情報

http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201406230001/

`

ウクライナのキエフ政権は米国の傀儡だが、東/南部の軍事制圧計画は米軍系RANDが作成していた

http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201407040000/

 

ISISを使って米国政府が倒そうとしているイラク政権を露国政府が支援、米国は石油利権を失う恐れ

http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201406280000/

 

これはISISのプロパガンダ広報映像ですが、ハリウッドのノウハウがそのまんま具現化(実際の殺戮行為の連続)されていて恐ろしい。

ゲームと映像の世界と現実世界が完全にダブっています。

こんなことをやっていて創られる国家は恐怖国家でしかないでしょう。長く続くはずがない。

典型的英米・シオニストによる傀儡恐怖政府国家でおそらく国民が幸せになることは望めないでしょう。

それよりも、WW3への仕込み謀略のためのやらせ実行組織とさえ見えますがね。

よって次の映像は衝撃が半端でないので心臓の強い人だけが見てください。マスゴミではけして見ることができないものです。

isis

https://ia601509.us.archive.org/18/items/al_saleel_4/SaleelSawarim.mp4

 

こうやってがんじがらめにされて日本は近未来のWW3へ巻き込まれていくのだろうか?

佐藤優 集団的自衛権より重大な日本・イスラエル共同声明

https://www.youtube.com/watch?v=b-SBEjT2xF0

 

で、イラクやシリアやイスラエルやウクライナやアメリカで起きていることはわれわれ日本ともすべてはつながっているのです。

 

そもそも古代イスラエルとユダヤ人とシオニスト(偽ユダヤ=ネオコン=ユダヤ・ファシズム=イスラエル帝国勢力)とは何がどう違うのか?

超正統派ユダヤ教ラビがシオニスムを非難

https://www.youtube.com/watch?v=Jn1Kdc1VfJs

ユダヤ人の神話 イスラエルの歴代首相は共産主義のポーランド人?DNA Jews

https://www.youtube.com/watch?v=tth0HDjXhxw

ユダヤ人のアイデンティティはシオニズムにハイジャックされた #zionism

https://www.youtube.com/watch?v=0O8V2z5kxRk

真のユダヤ教徒はイスラエル国家を認めない

https://www.youtube.com/watch?v=RPqvctYizkA

 

不可解なことがいくつもあります。イスラエルに住む正統ならびに偽ユダヤ人たちにとっても。

なぜ?ってその様な事はシオニストたちによってユダヤ人にそして世界に対して隠蔽され歪曲され捏造され続けているからです。

イスラエル人の知らないシオニズムの真実  その1-2

https://www.youtube.com/watch?v=n0YQX8fScd4

https://www.youtube.com/watch?v=aUV0sPelINM

 

以下は誰がどういう目的でどうして来ているのかが良くわかる資料です。

表には出てこない真実や真相に近い資料です。

BCN童子丸 ホームページから

【1】 イスラエル:暗黒の源流  ジャボチンスキーとユダヤ・ファシズム

第1部 序論:イスラエルの真の開祖  (2006年1月)

本文から:

第2次世界大戦以前の日本の考古学にはある不思議な慣習があったという。発掘が1万年前の地層に届くとそこで自主的に作業をやめた。皇国史観に抵触する発掘結果が出ることを恐れたのだ。それほどにこの歴史観の束縛と暴力性は強かった。1877年の米国人生物学者エドワード・S.モースによる大森貝塚の発見が無かったとしたら、縄文文化の存在すら無視されていたかもしれない。第2次世界大戦終了後の1949年になって一人の考古学マニアの手によって旧石器時代の遺跡が日本で始めて発見された事実は、日本の歴史研究にとって国際的な恥辱に他なるまい。

 このエピソードが「御主人様のご意向」に対して極度に敏感なこの国のアカデミズムの体質を象徴している。大戦が終わると、「御主人様」は大日本帝国からGHQに、その「ご意向」は皇国史観からニュルンベルグ・トーキョー裁判史観、端的にはホロコースト史観へと変わった。そして現在に至る。

 この公式歴史観を極めて簡単にまとめると次のように言えるだろう。

 《第2次世界大戦は『全体主義(ファシズム)と民主主義との戦い』であり、ドイツ、イタリア、日本の敗北と、民主主義勢力の勝利によって、全体主義(ファシズム)が跳梁した時代は1945年に終了した。》

 

第2部 現代に直結する「イスラエルの源流」  (2006年4月)

本文から:

2006年現在、「反テロ戦争」の名のもとに欧米各国社会で急速な全体主義化が強行されつつある。その流れを特に先鋭化させている米国と英国が、公式の歴史では、第2次世界大戦で「自由主義・民主主義陣営」の旗頭を勤め「ファシズムと戦った」とされる国々である点は実に興味深い。さらにその動きを主導するのがイスラエルに忠誠を誓い「ファシズム被害者」を標榜するユダヤ人集団なのである。

 「歴史の皮肉」と言うべきだろうか。しかし、皮肉も何も、いま現在目の前にある事実はこの通りなのだ。現在を歴史と照らし合わせてみてそれが「皮肉」と映るのなら、逆にその歴史の方を疑うべきだろう。歴史に皮肉などない。現在の事実の原因は過去にしか存在しえないのだ。 単純な話である。

第3部 『鉄の壁』:イスラエルの建国哲学    (2006年6月)

本文から:

イスラエル政府は、ユダヤ人・非ユダヤ人を問わず、イスラエルとシオニズムに貢献した人物に「ジャボチンスキー賞」を授与するのである。ベギン首相当時の1981年に米国のクリスチャン・シオニスト指導者であるジェリー・フォールウェル、1985年に元米国国連大使でオプス・デイ関係者との噂もあるジーン・カーパトリックが《オプス・デイに関してはこちらの記事を参照のこと》 、外国籍の人物としてこれを受賞している。 ところが米国ではブナイブリスの代表的機関であるADLが独自の「ジャボチンスキー賞」を設定しているのだ。この賞は1988年にあの「ナチ・ハンター」サイモン・ヴィゼンタールに授与された。それ以前にはメナヘム・ベギン、およびニューヨーク市長(1978-89)を務めたエド・コッチに授与されただけという、特別な意味を持つ賞である。しかし、イスラエル首相でジャボチンスキー自身の「直弟子」であるベギンが、ADLから「ジャボチンスキー賞」を授与されるとは?

 このADLの委員長エイブラハム・フォックスマンは、ムッソリーニの熱烈な賛美者であるシルヴィオ・ベルルスコーニとは無二の親友 であり、そのムッソリーニとジャボチンスキーの深い関係は前回までに申し上げた通りである。こういった事実はユダヤ・ファシズムの本流が実際には米国にあることを示しているのかもしれない。

これほどにシオニストの間で別格の地位にあるジャボチンスキーなのだが、日本での扱いは「不当」としか言いようのないほど小さい。シオニズムをファシズムの一種、イスラエルをファシズム国家として、認識させまいとする圧力が働いているのか?

[鉄の壁]

 ここでジャボチンスキー自身の声を聞こう。1923年に書かれた「鉄の壁:我々とアラブ人たち」の一部を抜粋して翻訳しお目にかけることにする。これは、パレスチナの土地をアラブ人との交渉によって手に入れようとする当時のシオニスト主流派に対する反論として書かれたものである。元資料として、レニ・ブレンナーの"The Iron Wall"に掲載されている英語訳を使用した。

私はこの「鉄の壁」を読むたびに心底から吐き気を覚える。これほどに厚かましい強盗の論理があるだろうか。虚構の北米「開拓」史を捏造し、初めから他人の権利を無視しあらゆる理性的な合意を無視して、抵抗不可能な圧倒的な暴力と強権を駆使して財産を奪い取り、相手が抵抗の意思を失うまで隔離し差別し叩きのめす・・・。20世紀以降のパレスチナ史を知っている人ならば、この「鉄の壁」こそが『シオニストの道徳』『シオニストの正義』であること、つまりイスラエルが現在も堅持し続ける『建国哲学』の中心であることをご納得いただけるだろう。

 

[「土地なき民に民なき土地を」の嘘デタラメ]

 付け加えなければならないことがある。

 イスラエルをユダヤ教の国というのは大間違いであり、この国の政府の統計でもユダヤ教を信仰している人は人口の15%に過ぎない。ところが、国民の90%がこの国を「神が与えたものである」と主張する。信じてもいない「神」が・・・。

 ヘルツル、ジャボチンスキー、ベギン、ベン・グリオン、メイア、・・・、彼らはことごとく無神論者だ。ユダヤ教への信仰心など全く無い。そのメイアがこう言う。《この国は神自身によって為された約束の実現として存在する》。ベギンも言う。《この土地は我々に約束されたものであり、我々はそれを受け取る権利を持っている》。

 嘘付きもここまでくれば立派なものだ。ジャボチンスキーが言った「シオニストの道徳」「シオニストの正義」の要件としてもう一つの項目を加える必要があろう。『平然と嘘をつくこと』。

戦争にはプロパガンダが必要でありプロパガンダは何よりも強力な武器である。嘘を作り、嘘を広め、嘘を信じ込ませることは、敵に対する最も有効な攻撃なのだ。要は「だまされるヤツ」が馬鹿なのである。それにしても、この無神論者どもが口にする「神」とは一体何物であろうか? 誰がパレスチナの土地を「約束した」というのだろうか?

http://bcndoujimaru.web.fc2.com/archive/arvhive-mokuji.html


大嘘元締めたち:

次回 ”第4部 メナヘム・ベギンとスターリン”  へ続く


MR. Lonely

2014年07月04日 | たわごと

愚輩が高校生になってFM東京の深夜放送を聞き始めたころにジェットストリームという当時では抜きん出た企画とナレーションが際立つ深夜放送があってその世界に浸りながら世界をめぐる旅に飛び立っていました。

その哀愁を漂わせるテーマ曲がこのMr. Lonelyでした。

そのころはメロディーと雰囲気だけに興味があって、まさかあのベトナム戦争に従軍した兵士たちの悲しみを歌ったものとは想像だにしませんでした。

もちろんそのベトナム戦争も作られた戦争とは思いもしませんでした。

いま聴くこの曲から受ける想いは深く苦しく重い哀愁です。

 

Bobby Vinton - Mr. Lonely

https://www.youtube.com/watch?v=91kTmWi9Rt0

 

ジェットストリーム(夜間飛行)城達也

https://www.youtube.com/watch?v=I-Z3j86QTiw

 

ベトナム戦争

http://www12.plala.or.jp/rekisi/betonamusennsou.html

 

プーチン大統領がNWOアジェンダ(新世界秩序計画)やウクライナ、欧米を批判!「世界中を刑務所にする」 new!!

真実を探すブログさんのサイトより

http://saigaijyouhou.com/blog-entry-3031.html

ロシア・プーチン大統領、ウクライナ大統領の掃討作戦再開を批判

https://www.youtube.com/watch?v=61dZBmf9sTY

Putin to West: Stop turning world into 'global barracks,' dictating rules to others (FULL SPEECH)

https://www.youtube.com/watch?v=rnvedlkXXrI

 アフリカ・中東から、ウクライナへと広がるワシントンの戦争犯罪 

http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2014/07/post-2b85.html


意図的につくられた

戦争に行ったアメリカ兵の告発!

飄(つむじ風)

http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2014/07/post_be8e.html

最悪な間違いだった...(目覚めはじめたアメリカ兵)

https://www.youtube.com/watch?v=R4Z1avRGWiU

強欲で残忍な偽ユダヤらによって民のために築いた楽園を強奪破壊されたリビア

カダフィの真実を知ってほしい  リビア 新世界秩序 NATO

https://www.youtube.com/watch?v=aggieI4YAVw

 

以下のユーチューブは事象の本質を突いているのでおかしみもひとしお 

【不正選挙 TPP】 湯田ジャイアンの唄 【人工地震 東南海】

https://www.youtube.com/watch?v=UJfmtSVflek

LET IT JAIL (投獄せよ)

https://www.youtube.com/watch?v=XbYjpmp-_dY

【金で世界支配】 金融さん家のユダヤ君 【世界と日本の裏構造】

https://www.youtube.com/watch?v=NiEthsO4w98

フランス国営放送 これって事実なの誰か教えて

https://www.youtube.com/watch?v=s8N5L-kMFSQ

 

邪悪な場所-ジョージア・ガイドストーン By Vigilant + 薔薇の棘?

http://satehate.exblog.jp/12455756/

続 さてはてメモ帳 Imagine and Think! 野蛮人の世界支配  前書きとテープ1

http://beingtt.blog.fc2.com/blog-entry-2.html

続 さてはてメモ帳 Imagine and Think! 野蛮人の世界支配 テープ2

http://beingtt.blog.fc2.com/blog-entry-3.html

続 さてはてメモ帳 Imagine and Think!  野蛮人の世界支配  テープ3

http://beingtt.blog.fc2.com/blog-entry-4.html

 

 

日本軍国主義の再興

マスコミに載らない海外記事さんのサイトより

http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2014/07/post-b72a.html

 

欧米が創り出したおとぎ話?

http://www.yamamotomasaki.com/archives/1823

「●負け戦を演出した人々」  

http://blue.ap.teacup.com/97096856/2411.html

【しねしね団】満州アヘン人脈日本のマイノリティ裏社会【北朝鮮と繋がる】

https://www.youtube.com/watch?v=SOP8M1o2F3g

 

学校という殺人奴隷工場の本質 バカを作る目的で義務教育は行われる 支配者に都合の良い従順な奴隷ロボットを作るための支配制度に騙されるな

https://www.youtube.com/watch?v=48CcdaMawA4

日本沈没作戦進行中 「娯楽」と311

http://satehate.exblog.jp/18226916/

人口削減狂想曲

http://satehate.exblog.jp/15444899/

イタリア国会 議員が「911も真珠湾も全部ヤラセ!」

http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11623235152.html


彼らはあまりにも知りすぎた       

濱田政彦・著  三五館

本文から:

東西冷戦の最中、この“だれか”は米ソ両国政府をも自由に動かす力を持っていたとプラウティは語る。彼に言わせればアメリカもソ連も“だれか”の言いなりであり、国としての主体性など持ってはいないのだ。要するにケネディは主体性がありすぎたということだ‥‥。
  プラウティは太平洋戦争が終わった時、激戦地だった沖縄にいた。ある日、彼は不思議な光景を目にした。戦争はもう終わったにもかかわらず、大量の兵器が次々にアメリカ本土から沖縄に運ばれてきたのだ。
  いぶかるプラウティを尻目に、兵器は半分が朝鮮半島へ、そして残り半分が仏領インドシナ(ベトナム)へと運ばれていった。なぜ紛争もない地域へそんな大量の兵器を送る必要があるのか? まだ若かったプラウティにはまったく理解できなかった。だが後年、朝鮮戦争とベトナム戦争が起きた時に、彼はすべてを理解したという。ああ、これは仕組まれた戦争だ! と。

http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/browse1301-01.html

  

今年6月から、米海兵隊の台湾への進駐がはじまりました。

http://blog.goo.ne.jp/yamanooyaji0220/e/1af77751f27e440ceb3d9ea98baf95f7


マヨさんが翻訳した世界の裏側で暗躍する人たちについて書かれた本ばかりです。

本文が長いので読み通すには根気が要りますがその価値があるものばかりです。

Yamato dyanasty

Goldwarriors

二十世紀のファウスト

本文から:

「二十世紀のファウスト」とは、アヴェレル・ハリマンという一人のアメリカ人に、私がつけたニックネームである。彼は世界を実質的に支配する闇の支配者たちの一員であった。彼ら闇の支配者たちを、私は「世界権力(ザ・オーダー)」と名づけた。私はこの政治家、外交官、そして財閥のオーナーの人生を追跡していく過程で、どうして彼が忘れ去られた人物なのかを知るようになったのである。私たちの歴史は巧妙に隠されている。アヴェレル・ハリマンことファウストは、人生の大半をこの闇の支配者たちのために行動する。

http://ameblo.jp/chausuyama/entry-10352842422.html

http://mayo.blogzine.jp/blog/2009/02/post_2e4d.html


上の本についてモグラさんがまた切れ味鋭い推察・見解をされています。

共産主義とロックフェラー その1~3【20090313】

本文から:

ロックフェラーはロスチャイルドの下っ端であるという明確な事実がある。

世界大戦はハリマンを中心とした人脈で形成された。

後にも説明するが、彼はロックフェラー陣営の骨格である。

つまり、大戦はロスチャイルドとロックフェラーの共同での行動である。

http://www.mkmogura.com/blog/2009/03/13/182

http://www.mkmogura.com/blog/2009/03/14/183

http://www.mkmogura.com/blog/2009/03/15/184


イルミのスポークスマンによるこれから起きるいや起こされること

デービッド・アイク・・・世界大戦のシナリオ

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51932189.html


クリミア半島は地政学上重要なところでありまた美しい風土をもつところです。

ゆえに史上数多の民族が入り乱れた争奪や紛争の舞台になってきたところでもあります。

やはり今度もまたここがそのアジェンダ(WW3)を進める上で要の地となるのでしょうか?

クリミア自治共和国新検事総長 美しすぎると話題!ナタリア・ポクロンスカヤ

https://www.youtube.com/watch?v=m0PHtinJuXQ

Beautiful piano music. Amazing Crimea. FullHD video

https://www.youtube.com/watch?v=ikQLrWdhcVQ