木庵先生の独り言から
昭和の精神史（竹山道雄）(ヨーロッパ中心世界史観の嘘、竹島問題)＃１７
欧米は「ギリシャ・ローマの直系の子孫」を詐称。
ローマ時代の西欧は、ただの蛮族。
ギリシャ・ローマの弟子はイスラム文明。
西欧はギリシャ・ローマ文明の傍流または孫弟子。
西欧はアラビア語をせっせとラテン語に訳した。
その後、イスラム師匠に習ったのを隠蔽して
「ギリシャ・ローマの直系」を詐称。
犯人は、キリスト教。
明治日本は、「お雇い（欧米）外国人」の言説（願望）を真に受けてしまった。
これが、ヨーロッパ中心世界史観
手短に言うと「白人中心史観」である。
http://blogs.yahoo.co.jp/takaonaitousa/MYBLOG/yblog.html
↑
欧州に来て長く住むことになって上述のことが良くわかった。
各国の大きな都市にある国・公立博物館や美術館に所蔵・陳列されている他文明圏の文物の大半は西欧の外の世界から強奪・窃盗・略奪あるいは騙し取ってきたものである。そしてたいていはその文物を所有していた国や土地の人たちを何世紀にも亘って虐殺・搾取・差別（単能で狂信的な優生学を根拠に）・圧政・征服・愚弄統治してきた（今でも巧妙にそれを続けている）挙句に、である。
彼ら西欧・北米文明の富と今までの繁栄は、明らかに多文明の滅亡や想像を絶する犠牲のうえに築かれてきたものである。
為政者以下大多数の人たちは共存共栄という意識も観念もなく、自分達さえ良ければ他は知ったことか、あるいは犠牲になって当然であるという狭量で貪欲な意識と偏った選民的価値観を疑いもなくもつ人たちの世界である。このような過去から現在までの悪行や罪悪に対しての謝罪も悔い改めさらには認識も持っていない。
あるのは相変わらず強欲で自分本意な所業と更なる悪行のエスカレーションである。
それは何も人間世界での沙汰に限ったことではなく、他の動物や植物いわゆる生物全般そして自然界さらには地球生命体全体をも貪り尽そうという認識とそれからくる彼らの破壊的・破滅的所業も同様である。
上述のことについて西欧社会には利己で偽善者は多く、利他で真人間はごく少ない。
オダチカの戯言日記
http://plaza.rakuten.co.jp/07140714/2002
再び木庵先生の独り言から
抜粋転載：
＜しかし、「歴史の外に絶対的価値を当てはめる」手法は、別にマルクス主義だけではない。ＯＯ主義とかＯＯ史観といわれているものの中に、先ず絶対的な価値があり、その遡上に、歴史上の事象で、その絶対的なものに合致したものを選択するという作業をしている。これは＃2で述べた「部分的真理の一般化」とほぼ同じことを言っている。元木庵＞
－だが、
оヘーゲルの歴史哲学が一世を風靡した
оマルクスの共産主義が一世を風靡した
－ということは間違いないことであった。彼らは、
о「部分的真理の一般化」で誤まった
－と言っても、
о人類を騙しおおせた
－ことは明らかだったのである。ならば、彼らのどこに、
о本当らしさ(抜群のアイディア※)
－があったのだろうか？
＜人を騙したということは、凄い才能があったことは間違いない。新木庵＞
(つづく)＜記11年12月11日＞ ※人は－
※о何かに魅了される
※－と虜になるのである。これほど大勢の人々が騙されたとしたら、
※о騙したもの
※－を見抜かないと、
※оまた詐欺師にやられる
※－のである。
＜これからも詐欺師はどんどん現れるであろう。まことしやかな論理を武器として。新木庵＞
まだ！温暖化はＣＯ２が原因と思っておられる方、以下をご覧ください。
９１１とならび騙し例の初級クラスです。
地球温暖化 (GLOBAL WARMING)の陰謀 Jesse Ventura part1～３/3 (日本語字幕公開)
http://www.youtube.com/watch?v=1VlVTO3oUSk&feature=player_embedded
http://www.youtube.com/watch?v=uBVP77cbHXs&src_vid=1VlVTO3oUSk&annotation_id=annotation_4873&feature=iv
http://www.youtube.com/watch?v=wKe6ppocsNM&feature=related
地球温暖化は危機では無い／フィリップ・ストット
http://www.youtube.com/watch?v=hU-_ptULvHM&feature=player_embedded
NHKが地球温暖化のウソ報道を繰り返す理由
http://www.youtube.com/watch?v=wn0klR1N5W8&feature=endscreen&NR=1
*(コメント)**(汗)**(グー)**(ジロ)*
昭和の精神史（竹山道雄）(ヨーロッパ中心世界史観の嘘、竹島問題)＃１７
欧米は「ギリシャ・ローマの直系の子孫」を詐称。
ローマ時代の西欧は、ただの蛮族。
ギリシャ・ローマの弟子はイスラム文明。
西欧はギリシャ・ローマ文明の傍流または孫弟子。
西欧はアラビア語をせっせとラテン語に訳した。
その後、イスラム師匠に習ったのを隠蔽して
「ギリシャ・ローマの直系」を詐称。
犯人は、キリスト教。
明治日本は、「お雇い（欧米）外国人」の言説（願望）を真に受けてしまった。
これが、ヨーロッパ中心世界史観
手短に言うと「白人中心史観」である。
http://blogs.yahoo.co.jp/takaonaitousa/MYBLOG/yblog.html
↑
欧州に来て長く住むことになって上述のことが良くわかった。
各国の大きな都市にある国・公立博物館や美術館に所蔵・陳列されている他文明圏の文物の大半は西欧の外の世界から強奪・窃盗・略奪あるいは騙し取ってきたものである。そしてたいていはその文物を所有していた国や土地の人たちを何世紀にも亘って虐殺・搾取・差別（単能で狂信的な優生学を根拠に）・圧政・征服・愚弄統治してきた（今でも巧妙にそれを続けている）挙句に、である。
彼ら西欧・北米文明の富と今までの繁栄は、明らかに多文明の滅亡や想像を絶する犠牲のうえに築かれてきたものである。
為政者以下大多数の人たちは共存共栄という意識も観念もなく、自分達さえ良ければ他は知ったことか、あるいは犠牲になって当然であるという狭量で貪欲な意識と偏った選民的価値観を疑いもなくもつ人たちの世界である。このような過去から現在までの悪行や罪悪に対しての謝罪も悔い改めさらには認識も持っていない。
あるのは相変わらず強欲で自分本意な所業と更なる悪行のエスカレーションである。
それは何も人間世界での沙汰に限ったことではなく、他の動物や植物いわゆる生物全般そして自然界さらには地球生命体全体をも貪り尽そうという認識とそれからくる彼らの破壊的・破滅的所業も同様である。
上述のことについて西欧社会には利己で偽善者は多く、利他で真人間はごく少ない。
オダチカの戯言日記
http://plaza.rakuten.co.jp/07140714/2002
再び木庵先生の独り言から
抜粋転載：
＜しかし、「歴史の外に絶対的価値を当てはめる」手法は、別にマルクス主義だけではない。ＯＯ主義とかＯＯ史観といわれているものの中に、先ず絶対的な価値があり、その遡上に、歴史上の事象で、その絶対的なものに合致したものを選択するという作業をしている。これは＃2で述べた「部分的真理の一般化」とほぼ同じことを言っている。元木庵＞
－だが、
оヘーゲルの歴史哲学が一世を風靡した
оマルクスの共産主義が一世を風靡した
－ということは間違いないことであった。彼らは、
о「部分的真理の一般化」で誤まった
－と言っても、
о人類を騙しおおせた
－ことは明らかだったのである。ならば、彼らのどこに、
о本当らしさ(抜群のアイディア※)
－があったのだろうか？
＜人を騙したということは、凄い才能があったことは間違いない。新木庵＞
(つづく)＜記11年12月11日＞ ※人は－
※о何かに魅了される
※－と虜になるのである。これほど大勢の人々が騙されたとしたら、
※о騙したもの
※－を見抜かないと、
※оまた詐欺師にやられる
※－のである。
＜これからも詐欺師はどんどん現れるであろう。まことしやかな論理を武器として。新木庵＞
まだ！温暖化はＣＯ２が原因と思っておられる方、以下をご覧ください。
９１１とならび騙し例の初級クラスです。
地球温暖化 (GLOBAL WARMING)の陰謀 Jesse Ventura part1～３/3 (日本語字幕公開)
http://www.youtube.com/watch?v=1VlVTO3oUSk&feature=player_embedded
http://www.youtube.com/watch?v=uBVP77cbHXs&src_vid=1VlVTO3oUSk&annotation_id=annotation_4873&feature=iv
http://www.youtube.com/watch?v=wKe6ppocsNM&feature=related
地球温暖化は危機では無い／フィリップ・ストット
http://www.youtube.com/watch?v=hU-_ptULvHM&feature=player_embedded
NHKが地球温暖化のウソ報道を繰り返す理由
http://www.youtube.com/watch?v=wn0klR1N5W8&feature=endscreen&NR=1
*(コメント)**(汗)**(グー)**(ジロ)*